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2017-01-02 Mon 16:41 Tweet
WGP全国決勝大会も終わり、
ファイターズルール更新が近づいてきました。 今回の全国決勝大会は、多くのデッキタイプが存在する面白い環境になったと思います。 ただし、現在のデッキを規制せずに周囲をそれに合わせてインフレさせるよりは、現在のデッキを規制するのが妥当である思います。 規制カードの予想は続きから。 今回は、デッキタイプごとに分けて、規制カードの予想をしてみます。 デッキタイプは【アグロ】【ミッドレンジ】【コントロール】【コンボ】の4つに分類しました。 【アグロ】 序盤からアグレッシブに攻撃し、初回のストライドで勝ちを狙うようなデッキタイプ。 「七海」「サンクチュアリガード」が、この分類です。 予想…… 「お化け大王 おばだいあ」禁止 「神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア」禁止 「七海見習い ナイトランナー」1枚制限 「七海剣豪 ナイトスラッシュ」1枚制限 まずは、Gユニットの規制について個人的な考えを。 通常の「1枚制限」には、2つの意味があります。 ひとつは「2回以上使えないこと」。 もうひとつは「ドローする確率を減らすこと」。 この2つの理由で、制限されたデッキは弱くなります。 しかし、Gユニットはドローしないカードなので、枚数制限による効果が非常に薄いと考えています。 今回挙げた「おばだいあ」と「レガリア」は、1回使うことでほぼ仕事を終えられるGユニットです。 したがって、枚数制限には意味がなく、禁止という予想をしました。 また「おばだいあ」は、Gユニットかつ、メインデッキのカードの枚数制限の意味もなくしかねない能力です。 「ナイトランナー」「ナイトスラッシュ」の枚数制限に意味を持たせるためにも、禁止かなと予想しました。 【ミッドレンジ】 ストライド以降の動きが強力な、攻撃的なデッキタイプです。 アグロとの差は「想定するゲームスピード」で、勝利ターンを少し遅めに位置づけています。 「ナイトローゼ軸」や「クロノジェット軸」がこのタイプです。 予想…… 「スケルトンの砲撃手」1枚制限 「スチームバトラー ウル・ワタル」禁止 「おばだいあ」については、ここでも禁止する理由が出てきます。 「グルナッシュ」については悩ましいですが、これ前提のコストを持つカードもありますので、見送られてもおかしくないかと思います。 《ギアクロニクル》からは「ウル・ワタル」。 「メタリカ・フェニックス」や「メラム」は、構築済みデッキのカード(はじめようセット再録)なので、微妙なところで。 ゲーム中のシャッフル回数を考えても、今回は「ウル・ワタル」かなと予想しました。 ちなみに、枚数制限ではなく禁止の理由は、Gユニットと同じく、このカードは「ドローしないカード」のためです。 デッキに1枚あれば【時翔】からコールできるので、枚数制限に意味があまりないかなと。 【コントロール】 相手の攻撃を抑えて、長期戦を狙うデッキタイプです。 攻撃を抑える方法には、除去や呪縛、スタンド封じ、(コールさせないことを目的とした)手札破壊、(ガード強化を目的とした)ドローなどがあります。 「カオスブレイカー軸」などがここにあたります。 予想…… 規制なし。 今回、このコントロールが使用されたのは、強力なアグロデッキへの対抗策という意味合いが強いように思います。 次に上がってくるアグロ(やミッドレンジ)への対抗デッキとして、存在してもいいのではないでしょうか。 強いて挙げれば「滅星輝兵 カオスユニバース」の2枚制限あたりですが。 (枚数制限の理由としては「使用できる回数を減らす」ためです) 【コンボ】 キーカードが揃うまでに負けなければ、一発で勝負を決められる動きを持つデッキタイプがこれ。 今回のWGP全国決勝大会で、私は確認できませんでしたが、何かと話題になるデッキたちです。 予想…… 規制なし。 というか、予想できるだけの知識が私にないというのが正しいかもしれません。 コンボデッキの場合、キーカードの枚数や条件、相手の妨害難易度によって成功率が高いかどうかを判断する必要があるので、十分な対戦経験と知識がないと予想もできないですね……。 【総括】 ヴァンガードのゲーム環境は、上記4タイプのデッキが存在していることが、良い環境のひとつの指針ではないかと思います。 (理想は全クランが覇権を争う状態ですが、収録周期にも限界がありますし、何よりプレイヤーの研究にも限界がありますので、現実的にはほぼ不可能でしょう) 今回は、アグロとミッドレンジのデッキを重点的に規制する形になるのではないかと予想しました。
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