こんにちは、高校生のときにひぐらしはなく頃にどハマりしていたにゃー博士です
友達とコミケにいってひぐらし作品を買い漁るように集めていた時期が懐かしくなる!と思ってNetflixでひぐらしはなく頃に見入っていました
てか、、、前原君が保志総一朗さんだったことを今更思い出しました(笑
では、雛見沢の世界に行ってみましょう!
全26話のひぐらしのなく頃にを、、、見逃すな!!
ひぐらしのなく頃にのアニメ版は「1作品単位」でストーリーが進行していくので、最後まで見ることでようやく「これがひぐらしか、、、!」と理解することができます
『ひぐらしのなく頃に』のストーリーは以下のように進みます
- 鬼隠し編 第1話から第4話 ひぐらしが始まる
- 綿流し編 第5話から第8話 少しずつ物語が見えて来る
- 祟殺し編 第9話から第13話
- 暇潰し編 第14話から第15話
- 目明し編 第16話から第21話
- 罪滅し編 第22話から第26話
『ひぐらしのなく頃に』を見ていく上でポイントになるのが、各〜編で誰が犠牲者になって誰が加害者になったのかをしっかりと覚えておくことです
そうすることで、最終編である罪減し編を見ると、良い感じで『最終回』を迎えることができます
各〜編が独立しているのではなく、同一時期に似たようなタイムラインで事件が起きている位の感覚でいると、さらに『ひぐらしのなく頃に』に対して感情移入して、作品自体を楽しめます!
つまりパラレルワールド的に捉えておくと良い!ということです
注意 各〜編でのキャラデザの微妙な変化は、むしろ楽しむポイントです(笑
少しずつ解明されていく、ひぐらしの謎
全26話を見ることで初めて「あーひぐらしってこういうことね!」と理解することができるので、可能なら全話を見てみることをおすすめします!
ただ、「鬼隠し編 => 綿流し編」に関しては、勢いよくみることを強くおすすめします!でないと、あれ、、、なんかひぐらしわかりづらいぞ!となってしまうので(笑
特に「第8話の綿流し編 其の四 願い」までみることができたら、もう最終話までひぐらしのなく頃にを見なければ!と感じているはずです!!(実際僕がそうでした!)
雛見沢症候群が「ひぐらしのなく頃に」の鍵に?
少し検索してしまえば、すぐにわかってしまうことなので、そこまで書きはしませんが『ひぐらしのなく頃に』で起きている事件の元凶は、雛見沢症候群と呼ばれる病によって引き起こされています
つまり、この雛見沢症候群が各〜編にて起きている事件の元凶ということですね
あ、、、あんまり言ってしまうと面白みがなくなるので、まずはNetflixで『ひぐらしのなく頃に』を見てみてください!!
ではでは^^
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