【ニューヨーク時事】2期10年の任期を終え、31日に退任する国連の潘基文事務総長は30日、国連本部で職員らを前にした別れのあいさつで、「シンデレラのような気分。あすの夜12時ですべてが変わる」と冗談を飛ばした。
任期中、泥沼化したシリア内戦やエボラ出血熱流行に対する初動の遅れなど、批判にさらされることの多かった潘氏。12月中旬の記者会見では「後悔することの方が多かった」と無念さをにじませたが、あいさつでは「大みそかの夜、私は(恒例の年越しイベントが行われる観光名所の)タイムズスクエアにいる。数百万人が私が仕事を失うところを目撃する」と笑顔で軽口を連発。職員や外交官に見送られながら国連本部を後にした。
潘基文って、子息がアメリカの裁判所に、たった13件も訴えられる。任期終了で、アメリカ政府に逮捕され拘束されるんじゃねぇ・
灰だらけ男になれば。、いいんじゃね。ブラック手前のグレーって、自分で言うか。
シンデレラって、灰にまみれる娘。その強欲な母親や娘が、ネッツ姫に酷似。到底、名誉博士でない素養みたいだ。
『灰だらけのエラ』という意味らしく、エラ好みの民族らしい
「シンデレラの気分」って、AFPの記事にも載ってた。程度と行動の低さが世界に知れるか?