あけましておめでとうございます。
本日はうさぎたんの下記の記事について疑問に思ったことを書いていきます。
ちなみに新年1記事目になります。
「無料でブログコンサルしてあげたのに、無料でロゴデザインしてあげたのにお前ら弱小低俗ブロガー達は何もわかっていない。」という内容です。
- 20代の女性に奢る理由が矛盾している
- ブロガーコンサルの指摘問題について
- 収益が怪しい。第二の与沢か!?
- 私が身代わりとして尊い犠牲になる
- うさぎの置物
- 害でしかなかったロゴやデザイン
- むしろお金を払うのはうさぎたん
- 最初からそれ言えよ
- うさぎたん、私にお金を払ってください
- おまけ
20代の女性に奢る理由が矛盾している
なぜ、叙々苑ランチを20代の女性に奢るのか理由を書いています。
元の募集記事では35歳までと書いているのに、タイトルでは「叙々苑ランチを20代の女の子に奢る理由」としているのでしょうか。
うさぎたんの奢る理由が書いてあります。
若くてかわいい女の子というのは、話すだけで価値があります。
キャバクラ、ホストなどそうでしょう。
レンタル彼女というサービスもあるみたいです。
調べたところ、レンタル彼女の場合、会って2時間食事をするだけで1万円以上の料金が発生するようです。
つまり、本来であれば私は、女の子と食事をするだけで1万円以上の対価を払わなければいけないのです。
会う前から「かわいい」とは分かりません
よって出会うまでは価値があるかは分りません。
そしてレンタル彼女、キャバクラ、ホストは仕事としてサービスを提供する代わりに報酬をもらうのです。
うさぎたんが出会う女性は「仕事」として「プロ」として接客するのでしょうか。
いいえ、違いますよね。
よって女の子と食事をするだけで一万円以上の対価を払わなければいけない、という根拠は崩れます。
それどころか、これまでの話の流れだと奢るのは女性の方ではないでしょうか。
何故なら月間30万PVのうさぎたんが弱小のブロガー女子と出会って食事をする。
前回の恋人募集の記事では条件はブロガーであること、特典としてはブログについてアドバイスがあると書いています。
むしろ!うさぎたんと出会う女性は、お金を払うべきなのではありませんか!?
それなのに・・・「無料ほど罪深いことはない。そして、自分は凄い。」と言ってきたのに・・いざ男女関係の話になると条件がずいぶん弱気なのですね。
弱気どころではありません、逆転しています。
うさぎたんの絶対的な自負心も、いざ女性問題になると脆くなりますね。
年齢=恋人なし、なのがその弱さに拍車をかけているのでしょうか。
ブロガーコンサルの指摘問題について
キャラクターブームが来ているとしたら、うさぎたんの心の中だけ
へいぼー (id:Mediocrity)さん。
私は、スライムのぬいぐるみの写真を毎回記事にアップロードしましょうとアドバイスしました。
昨今、はてなブログでは、うさぎたん、ハルオサン、きなこ猫さんを筆頭とする、キャラクターブームが起きています。もしも、スライムのぬいぐるみを自分のキャラクターに見立てて活動していたら今頃、大成功していた可能性があります。
非常に残念です。
キャラクターブームは来ていません。
仮にキャラクターブームが来ているとしたら、うさぎたんの心の中だけです。
ハルオサン(id:Haruosan)はキャラクターとはいえません。
きなこ猫さん(id:kinako222)も何かのキャラクターとして自身を設定しているわけではありません。
キャラクターというよりは、ただのイラストです。
プロフィール画像をイラストにしているはてなブロガーなんて山ほどいます。
そして、「スライムを自分のキャラクターにしろ」というアドバイスですが、それはただのパクリです。
非常に残念なのはこちらです。
セクハラうさぎ
rico (id:love4pink9)さん。
自撮りのセクシー写メいつになったら、ブログにアップロードしてくれるんでしょう?
見たいのは貴方だけです。
そしてセクシー写メなんてアップロードして通報されたら、はてなブログから追放の可能性があります。
あなたの下半身を満たしたいだけのセクハラアドバイスです。
格下(うさぎ)が格上(きなこ)にアドバイス
猫野きなこ (id:kinako222)さん。
Instagramいつになったら始めてくれるんですか?
猫野きなこさんはインスタグラムを開始すべきではありません。
今は当時、アドバイスしたときとは様子が違います。
あのころはまだ注目される以前でしたが、今はきなこさんのブログはイラスト、漫画で注目を浴びてきています。
料理の写真の記事よりイラストを使用した記事のが人気です。
この点を考慮したら料理の写真をインスタグラムで発信していくより、今はこのままイラスト、漫画を利点にしてはてなブログ界隈で成り上がっていく方が賢明かと思います。
きなこさんのイラスト、漫画のクオリティの高さで、今のはてなブログ界隈では並ぶ人はなかなかいないでしょう。
漫画だけなら、きなこさんより凄いブロガーは他にもいます。
しかしその漫画記事も白黒であり、きなこさんのように全編カラーで細部にまで手をかけていません。
イラストだけなら、きなこさんより上手いブロガーは他にもいます。
しかし漫画ではなく一枚のイラストです。
この優位性を活かして、このままはてなブログで力作を作りつづけるのが良いでしょう。
ただでさえ手の込んだ記事で時間をかけているのに、これ以上インスタグラムまで行うのは現実的ではありません。
すでにイラスト、漫画を使用した記事で評価されてきているのです。
そして酷なことを言いますが、当時とは違って、今では猫野きなこさんのがウサギたんより格上の人気ブロガーです。
自分のしたい特化ブログを相手にやれというなんで独善
ネック(id:nek654)さん。
野良猫の写真撮るといいってアドバイスしたのですが
本人からこのコンサルの反応が一切貰えてないです。
そもそも、この記事見てくれましたか?
必要のないアドバイスだったということでしょう。
ネックさんの記事に「ゴミを不法投棄するような記事」と言っていましたよね。
なぜ、それで反応がもらえると思うのでしょうか。
それに野良猫の写真の撮るといい、とアドバイスしていますがネックさんは猫が好き、なんて書いていません。
「野良猫の写真の撮り方」という特化ブログが他に似たようなのが少なかったので良いかもしれません、と提案するだけならわかりますが、なぜそのテーマで特化型ブログをつくることが決まってしまっているのでしょうか。
ネックさんのプロフィール記事を読んでも猫が好きと書いているわけでもなければ、猫のカテゴリーがあるわけでもないです。
神社仏閣、御朱印帖が好き、と書いてあります。
せめて、、、せめて、、仮に提案するとしても「神社仏閣の野良猫たち」の特化ブログにしましょう。
彼の好きなこと、興味があることに全く触れていないテーマを押し付けるのはやめてください。
収益が怪しい。第二の与沢か!?
今月、私はプロブロガーの仲間入りをしました。
その証拠をお見せしましょう。
今月、アマゾン・アソシエイトの収益だけで10万円を超えました。
こちらは売り上げではありませんか?
この売り上げから紹介料として入ってくる金額が収益です。
Amazonの紹介料は商品によって報酬率が違ってくるので、いくら入ってきたのかはわかりません。
ただ最近のうさぎたんは見るのも嫌気がするくらい執拗にAmazonプライムの記事ばかり書いていましたね。
キャンペーン終了してしまったらAmazonの報酬はガタ落ちするでしょう。
その数字はAmazon「売り上げ」であって「紹介料」ではないのではありませんか?収益とは「紹介料」、つまり自分の手元に入る金額のことを言うのでは?他にも突っ込みたいところが多いです。 / “月間30万PVのプロブロガーが無料でし…” https://t.co/sP3OGy7ZWm
— きよねこ (@cat_kiyo) 2016年12月30日
もちろん、ブログの収益はこれだけではありません。
アドセンス、A8、楽天
色んな所で収益が上がっています。これは、もうプロブロガーと名乗ってもいい領域でしょう。
プロブロガーとは、ブログの収益だけで生活できる人のことを言いますが、果たしてそれくらいの報酬はあるのでしょうか。
A8のようにASPの報酬もあると書いているなら、そちらの方も見せて証明していただけませんか。
アドセンスは規約によって公開することはできませんが、ASPは収益額を公開するのは問題ありません。
なぜ、Amazonの売り上げのみしか公開しないの疑問です。
そこまで強気にいうならアドセンス以外全て公開なさったらよろしい。
楽天とASPとAmazonの「紹介料」を証明としてデータを公開してください。
今月は、35万PV以上はすでに達成しています。
個人ブログの広告料は、1PVあたり、0.1~0.5円が相場のようです。つまり、無職コンサルであなたのブログを取り上げるだけで、3~15万円もの広告料が発生しています。
本来であれば、3~15万円+コンサル料を払わなければいけないのです。
それを無料でやってもらおうなんて、おこがましいと思いませんか?
まず35万PV超えたと言っていますが、はてなカウンターよりGoogleアナリティクスのが正確なので、そちらのデータを公開してください。
ブログサービスのアクセスというのはGoogleアナリティクスより少々、多いです。
私はこちらの記事で、うさぎたんの新しいビジネスとして送りつけ商法を予想しました。
私の予言は的中したのです。
うさぎたんは「勝手」に「無料」でコンサルをすると言っていたのに関わらず、今になって見返りを要求してきました。
まるで勝手に無料プレゼントとして高級カニを送りつけておいて、食べ終えたら高額な請求を要求するごとく。
しかも、うさぎたんの場合は高級カニなどではなく、野草のような価値のないコンサル内容です。
面白い風にブロガーを紹介する記事としては価値はありますが、コンサルとしての価値は皆無に等しいです。
はたして、おこがましいのは、どちらでしょうか?
私が身代わりとして尊い犠牲になる
もしかしたら、うさぎたんに叙々苑でおごってもらうことになる女性も同じように後ほど見返りを要求されるかもしれません。
「無料なんて無い!」「無償ほど罪深いことはない!」と。。
何を見返りとして求められるのでしょうか・・・か・・・ら・・・だ・・でしょうか。
安心してください。
みなさんの心配、不安は私が消し去ります。
私が犠牲になります。
彼が見返りとして肉体を求めてきたのであれば、、私が尊い犠牲となるでしょう!
うさぎの置物
hachi (id:roll8) さんから「取材に行くのですが同行しますか?」と聞かれて、「行きます」とうさぎたんは同意しています。
つまり強制的に拘束されたのではなく意思を確認した上で同行したのです。
何も役に立たないうさぎたんは取材では愛想笑いをするだけで、ただ座っているだけのうさぎの置物でした。
きっと取材先の会社担当者は思ったでしょう。
「このウサギは何のために来たのだろう・・・」ってね。
害でしかなかったロゴやデザイン
うさぎたんは多くのブロガーにロゴ、デザインを描いたのに使ってくれないことに怒っていました。
本来なら一万円くらいの価値があると言っています。
しかし、私はTwitterで観察していました。
誤字脱字がある、ブログデザインがくずれてしまった、文字しかない。 ・・・とお金をもらう以前の声がいくつもありました。
もはや害でしかない・・・戦略的ネガキャンなのかとすら思ってしまいます。
使わなかったら使わなかったで非難されて、使ったら使ったでデザインは崩れ、誤字脱字によって頭悪く見えてしまうわけです。
うさぎたんのヘッダ問題についてはこちらの記事にも書いています。
www.catkiyo.com
そしてアイコンのデザインにしても、私のはプロフィール画像は何て言われているかご存知でしょうか。
陰毛パーマです。
しかも女性ブロガー達から言われています。。。
これは紛れもなく、うさぎたんの僕に対するネガキャンイメージのための策略としか思えません。
むしろお金を払うのはうさぎたん
本来であればこの漫画の掲載料も頂きたいのですが
え?これまでの話だと広告料だと1PVあたり、0.1~0.5円が相場なのですよね?
うさぎたんの言う論理であれば、きなこさんが漫画を描いて紹介してくれた行為は記事広告になるのではありませんか。
※きなこさんは善意によって行ったので実際には記事広告には当てはまらない。
むしろお金を払うとしたら、うさぎたんの方です。
最初からそれ言えよ
「これからはブログのタイトル画像は有料でやることにした」と言っています。
御託長いんだよ!最初からそれ言えよ!
うさぎたん、私にお金を払ってください
うさぎたん、私は過去にあなたに対してコンサルをしました。
私は無料のつもりでしたが、気が変わりました。
コンサル料として百万を要求します。
思えば私がうさぎたん関連の記事を書いたのは19記事くらいになります。
私のブログカテゴリーには「うさぎたん」があるくらいです。
いいですか?あなた専用のカテゴリー名があるのですよ?
百万は安い金額です。
また他のブロガー達がこれからあなたに対してアドバイスした記事も同様に請求します。
彼なんて、うさぎたん専用のカテゴリーをつくれるのではないか、と思うくらい言及記事を書いています。
「読者に感謝」と記事を読んで何も伝わりませんか?
これはうさぎたんに対して感謝の心を伝えるために遠回しに教えてあげているのですよ・・・きっと・・。
また、ブコメでも数多くのアドバイスを受けていますよね。
その人達にも正当な対価を払わなくてはいけません。
このたび、私、きよねこはそれらの人達と集団訴訟をすることを発表します!
うさぎたんは正当な報酬を払えー!
無償は罪だー!
戦争だーー!!
おまけ
大丈夫だよ。例の記事は僕に言及されたいんだよね?大丈夫だからね。必ず言及記事書くね。待っていてね。今は24時間勤務中だから明日、仕事終わりに眠い中でも頑張るからね。新年一番目の記事はうさたんだよ。 / “2016年の振り返りと2…” https://t.co/IfeWTpVved
— きよねこ (@cat_kiyo) 2016年12月31日
帰宅したよ。つかれた。。けどうさぎたんのために記事を書かなくちゃね。。
— きよねこ (@cat_kiyo) 2017年1月1日