前回の記事に対して、多くのご意見をくださりありがとうございました。また、私の至らなさから不愉快な思いをさせてしまった方々には申し訳なく思っています。
ただコメントのなかには、事実とは違う憶測が元になったと思われるものもありました。
まず今回の件だけでなくこれまでにも、ネット上での私の発言や行動が渡辺竜王をはじめ他者の操作、命令によって行われたことはありません。すべて私の意志によるところです。また私が渡辺竜王をそそのかして三浦九段を告発するよう誘導したという事実や、週刊文春をはじめ、各種報道機関にこちらから情報を提供したという事実もありません。取材の依頼はありましたが、すべてお断りしています。
渡辺竜王とは同門の兄弟弟子であり、将棋会館を出ても会ったり連絡をとったりする機会が多く親しくしていることは確かなので、そのような憶測が生まれやすかったのだと思います。渡辺竜王との関係性、および棋界の人間関係の考察については後日に改めて記します。
「ネット上でデマをばらまき、何度もクロと断言した」といった主旨のコメントや指摘については、私自身はそういう認識はありませんでした。文章の書き方のまずさや読んだ人の私に対するイメージから、そう受け取られてしまったのかもしれません。
今回の不正疑惑に関しての一貫した私の思いは「シロであってほしいが、クロの可能性もある」というあやふやなもので、どちらかに100の割り合いで振り切ったことはありません。そのあやふやさが言葉の受け取り方を乱してしまったのだと思います。ツイートや本ブログを振り返ってもらえばわかりますが、クロと断定した発言はありません。
ただ「三浦九段が不正をしているのではないか」という話が(私の体感では)8月の中旬あたりから棋界内にあり、様々な意見や先々への不安な思いを聞いていたのは事実です。これは第三者委員会の報告に含まれるかどうかはわかりませんが、棋士に聞き取りをすればすぐに証明されることだと思います。
棋士は月例報告会で不正の疑いがあることを知らされており、(どの段階で三浦九段が対象だと知ったのかは不明ですが)これについて会館を離れた場所でも話題になるのは自然なことでしょう。逆に不正の疑いがあることを知りながら、全員が「そんなことはない。問題視する必要はない」となるほうが不自然であり、不健全ではないでしょうか。
ただ、あのタイミング(2つ下の記事を参照してください)およびツイッターという場でコメントをしたことによって騒動を大きくしてしまったのは確かです。あまりにも一般のファンに情報が伝わってこない状況だったので、ある種の責任のようなものを感じて、軽率なことをしてしまいました。私のツイートによって不快な思いをした方には、重ねてお詫びいたします。
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第三者委員会の結論、これに対する三浦九段と将棋連盟の会見があり、一定の区切りがつきました。(朝日新聞社の記事は、すべて読むためには登録が必要かもしれません)
第三者委員会の報告(毎日新聞社)
三浦九段の記者会見(朝日新聞社)
将棋連盟の説明詳細(朝日新聞社)
第三者委員会調査結果を受けて(日本将棋連盟)
今回の不正疑惑は「対局中にソフトを使用する不正があったのかどうか」。「将棋連盟が出した三浦九段への処分は妥当だったのか」が主となっており、第三者委員会に依頼されたのもその2点でした。この2点は重なり合う部分もありますが、基本的には別に考えるべきだと思います。
(1)第三者委員会の結論について
『不正の有無』については「証拠は認められない」という調査結果が出されました。
私は無罪の判断(裁判ではないので妥当な言葉かどうかはわかりませんが)が出されたことを喜ばしく感じ、今後は三浦九段の名誉回復や諸々の埋め合わせが正しく行われて欲しいと考えています。
前回の記事のなかで私は『まず前提として、将棋と真剣に向き合って大事に思っている人の誰もと同じように、私はソフトによる不正はあるべきではないと考えています。今回の三浦九段の疑惑についても同様で、不正はなかったという帰着が望ましいと思います。ただ対局した(する)相手が告発というリスクの高い行動を起こしたことは重要視しなければいけません。性質上、無実を証明することは(調査によって物証が出なくても完全ではないという意味で)難しく、逆に何かしらの物証が出たとしても即座に不正確定とはなりません。自身で不正をしていたと認めた場合のみ、明快に決着するということになりそうです』と書きました。
無罪という言葉は、その件について罪に問われないという意味です。調査のなかで不正行為を認める根拠が出てこなかったので、今回の判断は無罪にあたるものだといえます。
そもそも将棋連盟が第三者機関に調査を依頼した時点で証拠が出る可能性はほぼなかった(現行犯、もしくは本人が認める以外は有罪とならない)ことから、ここまでは当事者たちも周囲も予測していたことだと思います。
一方の無実は、「指摘された行為が全く無かったという事実」のことです。三浦九段が無実を主張し、自身でそう定義づけるのは当然のことですが、周囲に強制することはできません。すでに過ぎ去った事象に対し100パーセントやっていないと証明するのは難しく、結局は感情というグラデーションに左右されてしまいます。
将棋界の内部的には三浦九段に対し「不審に思ったこと」を投げかけ、ひとつひとつ解決していく。その積み重ねで信用を回復していくのが地道ながら確かな方法かもしれません。これを行っていくためには周囲の配慮、サポートも必要になってくるでしょう。
ネット上では「三浦九段は無罪なのだから、疑われるような行動は何もなかった」といった論があり、ともすれば逆の意見を封殺する風潮すら見られます。これについて私自身は異様さすら感じています。
三浦九段自身が(会見では30分の離席が認められなかったことに対して)「そもそも疑惑はなかった」と主張するのはよいと思います。しかし現実として、少なくとも渡辺竜王や久保九段が強い疑念を抱く材料、将棋連盟が出場停止処分を行う背景が(少なくともその当時は)あったのですから、「どういう点を疑ったのか」を検証するのは大事なことだと思います。これを行わずにフタをしてしまったのでは、「こういう行動は慎んだほうがよい」といったガイドラインを作ることさえできません。
たとえば記者会見で青野九段が「久保九段の(指摘した)31分という話はあった。それは勘違いとしても、合計すると2時間40分という離席は普通の対局では考えられないこと」と話していましたが、これも三浦九段に説明してほしいことのひとつです。確かに5時間の持ち時間で半分以上盤の前にいないというのであれば、普通ではないように感じられます。(体調が悪かったという話も出ているので、対局中に具合が悪くなった場合のガイドラインに繋がるかもしれません)
三浦九段が受けた被害は非常に残念ですが、一方的な論調によって渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまうのであれば、それはおかしなことです。一般のファンであっても、きちんとした形であれば疑問を投げかけてもいいと思います。三浦九段には日本将棋連盟の正会員として堂々と受けてもらい、それによって信用を回復し、今後のルール作りに生かすのがよいでしょう。
盤上においては、とある棋士が発した「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢が将棋指しらしくて好ましいなと思っています。
(2)『三浦九段に対する出場停止処分の妥当性』についての第三者委員会の結論は、「妥当」というものでした。私個人としては、早急に処分が執行されたことで問題が深刻になったのではないかと考えていたので、妥当という判断は意外なものです。
ただ報告の文言は「当時の判断はやむを得なかった」とあり、その後の理事会の会見を見ても、難題が重なったことで満足に機能していなかったと推測できます。(キャパオーバーを起こしたのは理事会だけでないかもしれません。少なくとも自分もオーバーしました)。
日本将棋連盟は社団法人であり、社団法人は正会員(人)の存在が財産となります。将棋連盟の場合は棋士および一部の女流棋士が正会員にあたります。将棋連盟の執行部である理事会は、この財産を最大限に生かすことで将棋を広め、同時に財産を守っていく義務があるはず。かつてないピンチである今だからこそ、形にとらわれずに最善を尽くしてほしいと思います。
今回の記事は以上になります。ご意見や批判は当エントリのコメント欄にお寄せください。
私は将棋連盟の正会員ではないので直接動いていくのは難しいですが、ライターとしての立場で出来ることに全力を尽くします。「将棋界は将棋を愛するすべての人のためにある」という視点に立てば棋士も観戦記者もファンも等しいものなので、皆さんにも協力していただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
ただコメントのなかには、事実とは違う憶測が元になったと思われるものもありました。
まず今回の件だけでなくこれまでにも、ネット上での私の発言や行動が渡辺竜王をはじめ他者の操作、命令によって行われたことはありません。すべて私の意志によるところです。また私が渡辺竜王をそそのかして三浦九段を告発するよう誘導したという事実や、週刊文春をはじめ、各種報道機関にこちらから情報を提供したという事実もありません。取材の依頼はありましたが、すべてお断りしています。
渡辺竜王とは同門の兄弟弟子であり、将棋会館を出ても会ったり連絡をとったりする機会が多く親しくしていることは確かなので、そのような憶測が生まれやすかったのだと思います。渡辺竜王との関係性、および棋界の人間関係の考察については後日に改めて記します。
「ネット上でデマをばらまき、何度もクロと断言した」といった主旨のコメントや指摘については、私自身はそういう認識はありませんでした。文章の書き方のまずさや読んだ人の私に対するイメージから、そう受け取られてしまったのかもしれません。
今回の不正疑惑に関しての一貫した私の思いは「シロであってほしいが、クロの可能性もある」というあやふやなもので、どちらかに100の割り合いで振り切ったことはありません。そのあやふやさが言葉の受け取り方を乱してしまったのだと思います。ツイートや本ブログを振り返ってもらえばわかりますが、クロと断定した発言はありません。
ただ「三浦九段が不正をしているのではないか」という話が(私の体感では)8月の中旬あたりから棋界内にあり、様々な意見や先々への不安な思いを聞いていたのは事実です。これは第三者委員会の報告に含まれるかどうかはわかりませんが、棋士に聞き取りをすればすぐに証明されることだと思います。
棋士は月例報告会で不正の疑いがあることを知らされており、(どの段階で三浦九段が対象だと知ったのかは不明ですが)これについて会館を離れた場所でも話題になるのは自然なことでしょう。逆に不正の疑いがあることを知りながら、全員が「そんなことはない。問題視する必要はない」となるほうが不自然であり、不健全ではないでしょうか。
ただ、あのタイミング(2つ下の記事を参照してください)およびツイッターという場でコメントをしたことによって騒動を大きくしてしまったのは確かです。あまりにも一般のファンに情報が伝わってこない状況だったので、ある種の責任のようなものを感じて、軽率なことをしてしまいました。私のツイートによって不快な思いをした方には、重ねてお詫びいたします。
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第三者委員会の結論、これに対する三浦九段と将棋連盟の会見があり、一定の区切りがつきました。(朝日新聞社の記事は、すべて読むためには登録が必要かもしれません)
第三者委員会の報告(毎日新聞社)
三浦九段の記者会見(朝日新聞社)
将棋連盟の説明詳細(朝日新聞社)
第三者委員会調査結果を受けて(日本将棋連盟)
今回の不正疑惑は「対局中にソフトを使用する不正があったのかどうか」。「将棋連盟が出した三浦九段への処分は妥当だったのか」が主となっており、第三者委員会に依頼されたのもその2点でした。この2点は重なり合う部分もありますが、基本的には別に考えるべきだと思います。
(1)第三者委員会の結論について
『不正の有無』については「証拠は認められない」という調査結果が出されました。
私は無罪の判断(裁判ではないので妥当な言葉かどうかはわかりませんが)が出されたことを喜ばしく感じ、今後は三浦九段の名誉回復や諸々の埋め合わせが正しく行われて欲しいと考えています。
前回の記事のなかで私は『まず前提として、将棋と真剣に向き合って大事に思っている人の誰もと同じように、私はソフトによる不正はあるべきではないと考えています。今回の三浦九段の疑惑についても同様で、不正はなかったという帰着が望ましいと思います。ただ対局した(する)相手が告発というリスクの高い行動を起こしたことは重要視しなければいけません。性質上、無実を証明することは(調査によって物証が出なくても完全ではないという意味で)難しく、逆に何かしらの物証が出たとしても即座に不正確定とはなりません。自身で不正をしていたと認めた場合のみ、明快に決着するということになりそうです』と書きました。
無罪という言葉は、その件について罪に問われないという意味です。調査のなかで不正行為を認める根拠が出てこなかったので、今回の判断は無罪にあたるものだといえます。
そもそも将棋連盟が第三者機関に調査を依頼した時点で証拠が出る可能性はほぼなかった(現行犯、もしくは本人が認める以外は有罪とならない)ことから、ここまでは当事者たちも周囲も予測していたことだと思います。
一方の無実は、「指摘された行為が全く無かったという事実」のことです。三浦九段が無実を主張し、自身でそう定義づけるのは当然のことですが、周囲に強制することはできません。すでに過ぎ去った事象に対し100パーセントやっていないと証明するのは難しく、結局は感情というグラデーションに左右されてしまいます。
将棋界の内部的には三浦九段に対し「不審に思ったこと」を投げかけ、ひとつひとつ解決していく。その積み重ねで信用を回復していくのが地道ながら確かな方法かもしれません。これを行っていくためには周囲の配慮、サポートも必要になってくるでしょう。
ネット上では「三浦九段は無罪なのだから、疑われるような行動は何もなかった」といった論があり、ともすれば逆の意見を封殺する風潮すら見られます。これについて私自身は異様さすら感じています。
三浦九段自身が(会見では30分の離席が認められなかったことに対して)「そもそも疑惑はなかった」と主張するのはよいと思います。しかし現実として、少なくとも渡辺竜王や久保九段が強い疑念を抱く材料、将棋連盟が出場停止処分を行う背景が(少なくともその当時は)あったのですから、「どういう点を疑ったのか」を検証するのは大事なことだと思います。これを行わずにフタをしてしまったのでは、「こういう行動は慎んだほうがよい」といったガイドラインを作ることさえできません。
たとえば記者会見で青野九段が「久保九段の(指摘した)31分という話はあった。それは勘違いとしても、合計すると2時間40分という離席は普通の対局では考えられないこと」と話していましたが、これも三浦九段に説明してほしいことのひとつです。確かに5時間の持ち時間で半分以上盤の前にいないというのであれば、普通ではないように感じられます。(体調が悪かったという話も出ているので、対局中に具合が悪くなった場合のガイドラインに繋がるかもしれません)
三浦九段が受けた被害は非常に残念ですが、一方的な論調によって渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまうのであれば、それはおかしなことです。一般のファンであっても、きちんとした形であれば疑問を投げかけてもいいと思います。三浦九段には日本将棋連盟の正会員として堂々と受けてもらい、それによって信用を回復し、今後のルール作りに生かすのがよいでしょう。
盤上においては、とある棋士が発した「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢が将棋指しらしくて好ましいなと思っています。
(2)『三浦九段に対する出場停止処分の妥当性』についての第三者委員会の結論は、「妥当」というものでした。私個人としては、早急に処分が執行されたことで問題が深刻になったのではないかと考えていたので、妥当という判断は意外なものです。
ただ報告の文言は「当時の判断はやむを得なかった」とあり、その後の理事会の会見を見ても、難題が重なったことで満足に機能していなかったと推測できます。(キャパオーバーを起こしたのは理事会だけでないかもしれません。少なくとも自分もオーバーしました)。
日本将棋連盟は社団法人であり、社団法人は正会員(人)の存在が財産となります。将棋連盟の場合は棋士および一部の女流棋士が正会員にあたります。将棋連盟の執行部である理事会は、この財産を最大限に生かすことで将棋を広め、同時に財産を守っていく義務があるはず。かつてないピンチである今だからこそ、形にとらわれずに最善を尽くしてほしいと思います。
今回の記事は以上になります。ご意見や批判は当エントリのコメント欄にお寄せください。
私は将棋連盟の正会員ではないので直接動いていくのは難しいですが、ライターとしての立場で出来ることに全力を尽くします。「将棋界は将棋を愛するすべての人のためにある」という視点に立てば棋士も観戦記者もファンも等しいものなので、皆さんにも協力していただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
三浦九段が疑われた根拠は全て第三者委員会が久保、渡辺、千田からヒアリングして、つぶされたはずです。
これ以上、疑惑について議論する意味はないと考えます。
第三者委員会の報告書を全文開示すればそれでよいです。
今回の記事も的外れというか、この期に及んで三浦九段に説明せよと述べるのは笑止千万です。
必要なのは、加害者側の謝罪と説明でしょう。
あなた含め、今回の加害者達が誰も謝らず、代わりに多くの棋士が謝っている現状が恐ろしいです。
お願いですから、もう将棋に関わらないでください。
教えて下さい。
知らないのであれば、奪わないで欲しいの下りは不適切です。
告発の原因となった疑惑そのものが一つ一つ否定されており、
疑いはあったが有罪にするだけの証拠がなかった→無罪
ではなく
疑いそのものがそもそもなかった→無実
という結論であったように読めます
第三者委員会の無実であるとする結論を無罪であるかのように歪め、
ここに至って未だに「李下に冠を正さず」と三浦九段に落ち度があったかのように印象づけることは
第三者委員会が要望する三浦九段の名誉回復とは逆行する行いではないでしょうか?
2時間半か、なんか知らんけど、当時のルールでは離席したって良かったんだろ?
何が問題なんだ?
それが1時間だったら疑わなかったとか、そんな保証もないんだろうが。
結局、後からの付け足しばかりでグダグダ行ってるだけやないか。つまり、ただの感情論。
ルールも決めず、その範囲内で動いたのに勝手に怪しいとか判断して冤罪とか、最悪な行為でしかないわ。三浦が反省することなんかなんもない、お前らの意味のわからん未だにつまらんプライドが一番腹立つわ。
「処分は妥当」とはどこにも書かれていませんし、離席が不正を疑うのに繋がるものではないと明記されています。
第三者委員会の会見を受けて渡辺さんや久保さんがまず意見を表明されないと対話もできません。ご友人ならぜひ渡辺さんになにかしらの意思表明をなさるよう進言してあげてください。
されるのは、とてもいい事だと思います・・・。
しかし、連盟の会見でも、このブログの記事でも、
そうですが、この期の及んで、まだ三浦さんの離席に
食いついてくるのかと愕然としてしまいます・・・。
離席は多い棋士は、他にもいるはずです。前には当時、若手だった棋士が離席が多く、高橋道雄先生が、感想戦を断った事もありました・・・・。
怖さを感じるのは、「三浦の離席はおかしい(他の棋士
なら構わない)」という風潮です。これは、明らかに大人のイジメ以外何者でもありません。
もし、三浦さんが饒舌でコミュニケーション能力に長けていれば、このような事態には、ならなかったと想像させます・・・・。
なんだか、連盟の対応にしても、後藤さんのスタンス
にしても将棋ファンから乖離していると思わざる得ません・・・。非常に悲しいです。
恐らく、今回の竜王戦の三浦さんの出場停止に関しては、読売新聞社も噛んでいるかと思いますが、それを差し引いても、渡辺さんや久保さんがノーリスクというのは
疑問が残ります。
「第7回 上州将棋祭り」の連盟の対応には涙が出そうになりました・・・。
今回の記事に関しても、せめて連盟に対する批判や三浦さんを気遣う文言がないのには、脱力感すら感じてしまいます。
> 重ねてお詫びいたします。
お詫びする対象を間違えています。
後藤さまご自身のためにも、将棋界のためにも、
再考していただければと存じます。
もちろん、渡辺明氏(今回の経緯を考えると
正当なタイトル保持者とは私には思えないので
このような敬称で呼ばせていただきます)と
同様に自分の行動が何も間違えていなかった、
後悔すべきことはなかったと考えるのは自由ですし、
他人から謝罪を強制される謂われはないでしょう。
でも、今回の事件が三浦九段と将棋の関係者を
大きく傷つけたこと、後藤さまご自身もTweeterを
通じて事件を拡げる役割を果たしてしまったこと、
さらには今回の事件で別の役割も果たしたのでは
ないかと疑われていることは理解していただきたい
と思っています。
三浦九段に対し「不審に思ったこと」
曖昧な言い方なので、知っている事実を明示してください。
渡辺竜王や久保九段が強い疑念を抱く材料、将棋連盟が出場停止処分を行う背景
これも明示してください。
2時間40分という離席は普通の対局では考えられないこと
客観的なデータはありませんか。三浦九段の他の局と他の棋士のデータあれば明示してください。
一方的な論調によって渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまう
そういう事実はあるのですか。
とある棋士が発した「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢
いつどこでどなたが発言したのですか。
あなたは三浦九段の不審な行動は、いつどこで誰から聞きましたか。
週刊誌に記事が掲載されることをいつ誰から聞きましたか。
竜王戦にかかる対応(挑戦者変更)はいつ誰から聞きましたか。また、それに関する取材は行っていますか。行っていれば、教えていただける範囲で分かっている経緯を教えていただけませんか。
このエントリのコメントも多くなりそうですが、あなたがまだ、様々な事実を明示しないからかも知れません。
仕事上知った事実は明らかにしない、商業誌等で発表するのならお返事いただけなくても仕方ありませんが、もう情報を発信するのはあなただけになっています。曖昧、不正確な情報で多くの関係者が誤って非難されることがないよう、あなただけでなく、多くの情報が詳らかになるように望みます。
できれば、連盟が第三者委員会の報告全文を公開するよう働きかけていただければと思います。
第三者委員会の結論が出て以来、告発者として代表的な渡辺竜王は何のコメントも出さず、責任を取っておりません。
私が週刊文春の記事を読む限り、渡辺竜王の言い分は、煎じ詰めれば「棋士の勘」という点に集約されます。離席時間が長いと言いますが、そもそも離席は禁じられていないはずであり、時間の制限もない。
対局中に外に食事に行くことすら、禁止されていないと聞きます。そのような中で、離席時間を云々することは、それらを制限する規定を作っていなかった、連盟の怠慢を物語るものでしかありません。第三者委員会の結論が出てなお、このような意見が連盟側から聞かれることにも怒りを覚えます。
「無罪」という言葉を使われておられますが、もちろん今回は裁判ではない。問題は、真偽がはっきりする前に処分を下し、金銭的、あるいは、三浦九段の棋士人生そのものに甚大な被害を与えている、このことについて余りにも軽く考えすぎではないのか。「ごめんなさいありがとう」で済むわけはないのです。
真偽がはっきりする前に処分を下し、実害を発生させた、この異常性についてもっと強く認識欲しいと考えます。棋士一人の人生など、タイトル棋戦を守るためには、軽い軽い、詰め腹切らせとけ、という非人間的な考え方が露呈しています。その考え方をそのものを、日本将棋連盟の運営は猛省して頂きたい。
私個人としては、愚かかもしれませんが、将棋指しというものについて抱いていた幻想が木っ端微塵に破壊されました。ただの盤上ゲームで、人間観に深みを与えることは何一つないのだと認識せざるをえません。
逆にそんなことを思ってしまった反省点でも語ってくれるのでしょうか?
周りの論調がどうあれ、意見を言う機会が奪われるということは論理的にあり得ないでしょう。
むしろ、以前は連盟から棋士に箝口令が出ていたと思われる中、
あれだけ文春にいろいろコメントしていたのに
なぜ結論がでてそれが解かれたはずの今になって
黙りを決め込んでいるのか、何か言え
という声のほうが多いように思えますが。
とある棋士が発した「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢
いつどこでどなたが発言したのですか。
これは、非難するために伺った訳ではありません。私の周りにはプロ棋士ではありませんが出てこいよ渡辺! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢の方がいますので、もう少し早く教えていただければ大晦日の格闘技イベントに間に合ったのではないかという興味心からです。
「将棋指しらしくて好ましいな」というあなたの感想は蛇足以外の何物でもありませんが。
私が週刊文春の記事を読む限り、渡辺竜王の言い分は、煎じ詰めれば「棋士の勘」という点に集約されます。
と私は書きましたが、こんなことで告発の理由になるんでしょうか。文春の記事で取り上げていた「一致率」についても、のちに統計学的に根拠なきものであることが明らかになったと聞きましたが、
それ以前に文春記事内で、「一致率が低くても、要所で使えば勝てる」と渡辺竜王は発言していると記憶しています。
仲間内でならともかく、「棋士の勘」とやらで告発するに足る根拠とする考えは、一般人には全く理解できないし、客観性を保持していません。検討にすら値しない、まことにお粗末な話であるし、
そんな話しにのって、本来は渡辺竜王を一喝すべきである先輩棋士の理事が、ただ疑惑を抱かれているというだけの棋士を出場停止3カ月の処分をし、
竜王タイトルへの挑戦権を奪い、対局料、順位戦等で実害を与える。このような滑稽な組織はあまり見たことがありません。
当然そのような勘などは第三者委員会には検討すらされていないでしょう。将棋連盟は、先日の会見で処分ではなく措置と呼ぶべきであったなどという始末です。
個人的には理事全員の引責辞任を求めたいと考えます。渡辺竜王は何なんでしょうか。やっぱり除名かな。しないだろうけど
第三者位以内の調査では、「不信を抱くに値する行動は一つも認められなかった」と結論付けています。
離席状況も、指し手も、少なくとも聞き取りを受けた渡辺明氏、久保氏らが抱いた「疑問」については、すべて「事実無根」と結論付けられた訳です。
なのでこうした結論が出た以上、疑った人は自らの過ちを深く反省し、三浦九段に誠心誠意謝らなければいけません。場合によっては処分を受ける必要もあるでしょう。
しかしあなたは、未だに「三浦九段がこれからも疑惑を解消する努力をしていくべき」と主張しています。一体彼にこれ以上何を望むというのでしょうか。
自ら電子機器の調査を行い、第三者委員会にも無実とお墨付きをもらい、それでも疑う方がおかしいとなぜ思わないのでしょうか。
なぜここまでバッシングを受けているのか、早く理解するべきです。これ以上将棋界に失望したくありません。
告発についてですが、将棋連盟内で話し合いをする前に週刊誌にベラベラ喋るということについて、これだけで私は問題だと思う。
この点について、処分が必要ではないかと考えます。告発という行為、告発者を守るといった議論以前の問題として。
>まず不自然な離籍やほぼNGの守衛室立ち入りなど、「対局中に疑わしい行動」をとったことは明らかなので、の反省と謝罪があったうえで話を進めるべきではないか
と発言しています。糸谷先生、加藤一二三先生他、総離席時間が2時間を越えた棋士は過去にも居ると思います。
彼らも疑わしい行動を取ったから謝罪が必要でしょうか?
守衛室の立ち入りに関しては当時外出も可能だったのに守衛室がだめな理由があるでしょうか。
あるいは自分が不正する事を考えるなら、外出してスマホを使います。
総時間2時間以上も不正の時間に使えるのなら外出のほうが安全でしょう。
それに追加して、連盟の理事の監視ではあやしい行動はなかったとの事ですし、守衛室の立ち入りを目撃した棋士の名前も判明しません。
その守衛室の件の事実自体、噂の中で尾ひれが付いた架空の事実なのではありませんか?
久保九段のように多少の誇張を加えてしまうというのは噂の伝達にあたってよくある事です。
その辺はきちんと調べましたか?
記者なら真実を追究する努力くらいしてください。
そして後で間違いだとわかったら素直にごめんなさいする事もだいじな事です。
私怨をネタに記事を書くとかライター失格ですわ
なんのための第三者なんですか?
こんな発言、私が連盟のトップなら絶対に許しませんけど。連盟が第三者に依頼して、その結果を尊重して次に進めると決めたことに対してケチつける行為。ありえんわ、まじで。ありえない。
ホンマ、あんたらの感覚分からない。分からない。
しかし、渡辺竜王が意見を言う機会は一つも奪われておりません。
お得意のブログに、好きなことを好きなだけ書けばいいのです。
仲が良いのですから、そのように渡辺竜王にお伝え下さい。
そして、渡辺竜王とあなたに言いたいです。「負けたら頭を下げろ」と。
将棋界が駄目な組織なのが現れてますね
あなたのような人間ばかりの将棋界棋士のレベルも同じようなのでしょうね
あなたは何様なのですか?
ルール上何か問題ありますか?
三浦九段への疑いを強めた責任の一端が貴方にはあると考えますが、謝罪はないのでしょうか?それともすでにされたのですか?
1将棋ファンとして貴方の姿勢には憤りを感じます。
今回の結果得しかしてないじゃないですか。
これでもなお三浦氏に非があるという。
第三者委員会は無実の意味がないという。
悪魔の証明を盾に三浦は永遠に灰色というあなたの姿勢はどうやってもかわらないでしょうね
冤罪事件がおきたら「疑わしきは罰せろ」ですか。
あなたの一貫した疑わしきは罰せろという主張に皆が反発してるということに気づかないならこれ以上なにもいいませんので大きな声でもっと主張してください。
私はそういう閉鎖的な村社会で社会通念と相反する方が多数関わってる将棋界とは二度と関わりたくないです。
余計な事しないでいいから速やかに業界から去って下さい
あなたのこと最近知りましたけど
文章書くのはおやめなさいtwitterもおやめなさい
あなたが何か発言するたびにボロがでて批判されるだけですよ
恥ずかしいですよ
恥を知りなさい
疑わしいとされていた行為は、第三者委員会で徹底的に検証され、全て問題なしと結論が出てるのにこれ以上何を検証するんですか?
こういうこと言いたくないですが、頭が悪いんじゃないの?
何をバカなことを言っているんだって?お前と同じことを言っているだけだよ。
黒かもしれないし白かもしれないなんて発言すること自体が失礼極まりない話。
文章書く仕事をやめて消えてくれ。
えーとですね。ほかならぬ第三者委員会が調査の結果、疑惑の根拠はひとつひとつ全て検証した結果、まったくの事実無根だと認定しているんですが?
後藤さんは本当に委員会の記者会見ご覧になったんですか?それでも理解できないというのは理解力のレベルが絶望的ですね。それとも意図的に曲解されているのですか?
ごめんなさいありがとう運動とか意味不明な他人任せの事じゃなくて、自らの非を認めるならば謝罪の対象は三浦さんでしょうに。
自らを正当化すればするほど滑稽ですよ。
また不正につながる離席はなかったと認められているのにまだ三浦さんの離席を問題にするとか言語道断です。疑われる方にも問題あると言ってるのも同じです。本人に内緒で監視しても不正な行為が無かったのですよ?それならば負かされた相手をソフト指し認定するプロ棋士の矜持の無さを断罪しなさい。お前らプロにプライドはあるのかと。お仲間には言えませんか?
渡辺竜王が、極秘会合開催や文春へのリーク、一致率などという怪しいデータの駆使などにより、三浦九段の棋士生命を奪うような状況を作っていった事実に関して、あなたの意見をお聞かせください。
もし、何があろうと渡辺竜王を擁護する論陣を貼る、と決意していらっしゃるのなら別ですが。
病院でサイコパス検査受けてみてください
あなたはサイコパスなのかもしれません
サイコパスというのは人の痛み人の気持がわからない人のことですよ
詳細な記事を書いている「将棋ワンストップ」の記事を1回でも目を通したら如何?
どの様にこの冤罪事件が起きてしまったのか、最初の経緯からきちんとした取材をして
事実、真実のみを、第三者の目で捉え、しっかりと記事にしている。
それに比べたら、貴殿の記事は小学生並みである。念のため言っておくが、私は三浦九段のカタを持つ人間でもなく、
渡辺竜王を目の敵としている人間でもない。ごく普通の将棋ファンであり、将棋連盟をも、一生懸命応援して来た者
であるが、今般だけはどう贔屓目に見ても、弁解のしようがないほどの悪手を指してしまった。主観を抜きにして
冤罪事件を、冷静になって、吟味する事を望むものである。
離れ席 ×
離席 ○
失礼しました。
噂話に踊らされて疑心暗鬼になり(もしくは火の元かもしれませんが)、目撃証言のような直接証拠ではなく、自身の心象を連盟に訴えるのは好ましいこととはいえません。
証拠がなければ(当然離席が長いなんてものは証拠になりませんよ。仮に一手毎に、計4時間離席していてもです)、単なる悪口を連盟に言いふらしただけです。
それを受け取る連盟も連盟です。特定棋士の意見を元に、特定棋士の調査を行うのは公平性を欠いています。
理事でもないトップ棋士を集め、秘密の会合を開いたりすることも公平ではありませんね。
処分したことは当然問題ですが「疑って告発し、調査した」時点ですでに道を誤っているのです。
疑われるような状況がその時点ではあっただとか、疑わないよう規則を見直そうだとか、誤解のタネを三浦九段が説明することでお互い気持ちよくなれるなんてのは、
「疑った」「噂の拡散や告発など行動に移した」「裏も取らず調査した」「処分した」あなた達記者や棋士の言い訳でしか無いのです。
三浦九段に一切の非はありませんし、李下に冠を正さずは、正した人間を戒める言葉ではありません。
あなた達に道徳、知識、知性が無かったこと。それ自体が罪なのです。
強い三浦先生を、いじめないで、将棋で勝ってください。竜王戦も、やり直してほしいのが本音です。
当職はあなた自身に対して異様さすら感じています。
とりあえず取り急ぎ
渡辺竜王に「なんで不正してると思ったんですか」
て取材して記事にしたらどうですか
あなたの発言はあなた自身だけじゃなく、
あなたの発言は将棋連盟を失墜させてますよ
これも目を疑う発言ですね。
渡辺氏や久保氏の発言の機会は誰にも奪われていないですよ?ブログだってツイッタだってあるのだから、いつでも発言できるでしょ?むしろ、第三者委員会の発表があってから、渡辺氏や久保氏が自分自身で沈黙を続けているのが不可解でなりません。もし第三者委員会の判定に不服や異議があるというのであれば、むしろどんどん積極的に発信すべきではないでしょうか?後藤さんも他人事みたいに言ってないで何故、渡辺氏や久保氏の言い分を取材して発表しないのでしょうか?あなたの仕事はジャーナリストじゃないんですか?渡辺氏らに取材すればいいじゃないですか?なんで他人事みたいに傍観しておいて「発言の機会を奪われた」だとか言ってるんですか?
次にやるべきは渡辺と久保の処分です。特に渡辺については文春へのリークの経緯も含めた詳細な調査報告をするべきです。
場合によっては除名もやむを得ないと思います。
無責任に沈黙し
沈黙を破ったと思ったらこの有様
前に君の著作一冊買ってしまったけど燃やして捨てるわ
「三浦九段が受けた被害は非常に残念ですが、一方的な論調によって渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまうのであれば、それはおかしなことです」もう実際に、一方的な論調で反論する間もなく一方的に処分された三浦九段がいるんですが?
もうおきた事より、まだおきてない事を重視する理由は何?そこのプロセスが一番問題なのになぜ軽く流しているか理解できない。
三浦九段の処分理由の一つに、文春から不正記事が出て竜王戦に混乱が起きるとあったが、その記事は渡辺が情報提供した物だった事や、嘘の告発をした久保は言論封殺の問題とは全然別で非難されて当然の行為に見えるんですが、一切問題が無いとお考えですか?あなたの見解を教えていただきたい。
あなたの記事を読んでみると三浦九段を散々非難しても(あんな記事を書いて非難してないと言い張るなら文を扱う仕事はもうしない方がいいと思う)渡辺や久保、連盟理事に対する非難が不思議なほど一切無いです。あまりにも渡辺に肩入れしすぎてないですか?中立の立場で書くのがライターとしての正しい姿だと思います。
もう二度とあなたをライターとして見ることはないです。
この言葉はどういう状況で発せられていますか?普通の解釈だと、三浦さんをクロ認定してる状況なのですが、疑惑が晴れた今の段階でこの言葉を出した意味が分かりません。
プロ棋士は勝てない相手をソフト指し認定し、そのお仲間も事実をよく確かめもせず義憤に駆られて意味不明な言葉を発する馬鹿の集まりだと言いたいのですか?
冤罪被害者のところにいって話を聴いて来い。
「とある棋士が発した「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢」→どこが将棋指しらしくて好ましいのか?
渡辺、久保、橋本等の棋士の謝罪までもあなたに求めることはできないにしても、あなた自身が三浦九段に謝罪することから始めるべきではないのか?
等々書き出したらきりがありません。
永久にとは言いませんが、一定期間将棋界との関係を断っていただきたいです。
これまで誰か対局中の離席時間の累計を取ったことがあるのでしょうか?
まずそれが本当に不自然な事なのかどうか?考えてから発言すべきです
今回の騒動は全て、そういう軽率さが端を発しています
青野理事を含め、単なる主観で「おかしい気がする」と言っていませんか?
そういう不用意な発言が、人を貶めることにいい加減気づくべきです
私自身はソフトが強くなったことを免罪符に自らが「負け」を宣言した対局に物言いをつけることを
棋士やその周辺がさも当たり前の事のように受け入れていることの方がよほど未曽有の危機のように思えます
その何人かの棋士って、つまりは渡辺氏とその取り巻きのことだったんじゃないんですか?
まずは三浦九段に「ごめんなさい」をして、それからTwitterの内容について説明してください。
ただ本人がそれを避けているだけです。
ちなみに「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」とは誰が仰ったのですか?是非答えて頂きたい。
これは三浦九段が不正をしていると決めつけた発言です。
好ましいとは全く思いませんね。
これはいたずらに誤解を広め、影から一方的に中傷する下劣な行為です。
断固とした主張とするなら棋士名を明かすべきでしょう。
これは不適切な発言でないのならなぜ棋士名を隠しているのでしょうか?
第三者委員会の記者会見を100回、観直してきたらいかがでしょうか?「疑惑を抱く材料をひとつひとつ検証したが何ひとつ存在しなかった」というのが結論ですよ?それとも第三者委員会が見落としていた新事実があったとかでも言うのですか?だったらそういう事実をエビデンスに基づいて発信すべきでしょ?仮にも「ジャーナリスト」だと自称されるなら?ちなみに「だって渡辺さんらが疑ってたから」には何ら証拠能力はありませんよ。
やはり渡辺明の関係者だから……という状況証拠と思われても仕方がないのでは?
そして、特にコメント欄では言及がなかった久保九段の名前を敢えて出すところに、本当の首謀者である渡辺明の存在と久保九段を同列に扱うことで、渡辺明から矛先を反らしたい……という意図を感じました。
まあ、そう感じたからといって、私には、何もできないわけですが、渡辺明との関係性を否定したいのであれば、意固地にならずに、まずは、三浦九段に謝罪してはいかがでしょうか?
ライターとしての貴殿の活躍を知っているだけに、この一連の不誠実な対応については、たいへん残念に思います。
何をズレたことを言ってるのでしょうか。将棋ファンが今一番求めているものが渡辺、久保による説明です。
対局中の棋士として一般的とは言えない行動(長時間の離席)があったのが事実としても、それについて、三浦九段は恐らく第三者委員会の調査で回答済でしょう。
まずは第三者委員会の報告書を出来る限り詳細に公開することが重要だと思います。それが、後藤さんのおっしゃる「ガイドライン」の内容検討にも繋がってゆくことでしょう。まずは第三者委員会報告の内容を把握することが重要で、その前に三浦九段に説明責任を課すのは筋違いと思います。
後藤さんは、まずはとにかく、第三者委員会報告書の公開のためにご尽力頂ければと願います。
渡辺さんと久保さんはどういう点がおかしかったのか説明してほしいです。
あと、理事が三浦氏を黒と思った経緯、理由も説明すべきです。
ファンには何が起こったのかよくわかってません、プロ棋士の方も分かってないのではないでしょうか?
ごとけんさんは渡辺さん久保さん理事に取材して記事を書いてください。
「しかし、たとえ処分が妥当なものだったとしても、連盟は謝罪と補償をすべき」
というのが第三者委員会の結論。「処分は妥当」とは言っていない。
疑われるような行動すらなかった、と第三者委員会は報告しているし、理事ですら「なかった」って言ってたよ。
私は将棋ファンですがもうあなたの観戦記事は見たくありません。
お願いですからこの世界から消えてください。
言うのは自由ですがそれが間違っていた際に謝罪や訂正を求められることは当然覚悟する必要があります
記者ともあろう方がこの責任を求められることを発言の機会を奪う行為と曲解して逃げるとは何とも情けない
そんなことが許されるなら根拠のない誹謗中傷がやりたい放題じゃないですか
安全地帯から一方的に人を傷つけて報道の自由を盾に責任逃れをする所謂マスゴミそのものの姿ですね
ペットは飼い主に似るってホントなんだな
即刻お願い致します。もちろん架空の棋士への聞き取りではなく、実名での御報告をお待ちしています。
「何だか知らんが竜王様をいらつかせた」ことみたいですよ笑
こんな長文書かないで素直にごめんなさいと
一言書けばいいだけですよ。本音で言いたいことは
あるかもしれませんが、周りに混乱を及ぼすだけなので胸の中にしまっておいて下さい。今回に関しては
あなた方が三浦氏を疑ってかかった人間が全面的に
悪いのですからね。白と判断されてもなお、まだあなた方のように執拗に落ち度があった、グレー判定の範疇だと難癖つけられては、将棋を知らない一般の方にも
悪い印象操作を植え付けられて、三浦氏の名誉回復はいつまでも進まないままですよ。
今回の件に関して、今後も将棋界に誠実に関わり続けたいのであれば、「ごめんなさい」の一言が
言える大人になりましょうね。
・渡辺竜王、久保九段の発言の機会は奪われていないと思います。渡辺竜王はむしろ自分に都合のいい時はブログ等で発言しておられた印象があります。またマスコミへの情報供与にも自ら関わっておられたようですが、そのあたりはどうお考えか説明いただきたい。
・三浦九段が、可能ならば出場停止となる前の状態に戻してほしいという願いを表明しておられましたが、そのあたりの三浦九段に対する保障や、ご家族も含めた名誉の回復といったことがらについて、あなたは一切言及されていません。今いちばん必要なのはそういったことではないかと思われるのですが、なぜ触れておられないのか説明いただきたい。
「どういう点を疑ったのか」については
「アイツにこんないい手が指せるわけがない」と言う思い込みではないでしょうか?
例えば羽生三冠が好手を指して「これは人間には指せない手だ」と言う人は恐らくいないと思います
また渡辺竜王はかつて質問三羽烏と三浦九段に対して失礼な発言をしている事からそう言った思い込みをしている可能性が高いと思われます
三浦九段に疑問を投げかけるよりも、疑問の根拠となったものが告発側に十分な説明をしていただく方が先ではないでしょうか?
更に付け加えれば、
・第三者とは言いながらも連盟に雇われた集団の手心加わった発言である。(これについては三浦九段の弁護士も言及しています)
・当時の連盟に判断をする能力や冷静に対応できる状況でなかったという証言でしか無い
連盟が誤ってしまったことに対して、まあ失敗することもあるし失敗しやすい状況だったよねとしか言っておらず、
連盟の過失と与えた実害について、法的な観点からの解釈では一切ないということです。
将棋の観戦記者・ライター。NHK将棋講座テキストの編集なども担当してます。
みなさまからのメッセージをお待ちしております。
番組をご覧になったご感想、ご意見などをご自由にお書きください。
みなさまのご意見・ご感想ならびにお問い合わせ等は、
番組(「NHK杯テレビ将棋トーナメント」「NHK杯テレビ囲碁トーナメント」
「囲碁フォーカス」「将棋フォーカス」)制作の参考にさせていただきます。
https://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/mail/otayori2.cgi
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以上、あなたが三浦九段に対して言ってる主張のロジックをあなた自身に当てはめてみました。どれだけ理不尽な言いがかりだか少しは理解していただけましたでしょうか?
かわりといってはなんだけど徹底的に取材して何が起きていたのかを詳細に記事にしてくれ
5W1Hも伏せる事なく明確にね
みなさん、我が事のように、悔しいのですよ。
不正をして得するような社会は嫌なんですよ。
自分の好きな将棋であれば、なおさらです。
あなたの印象が三浦九段が怪しくさらに説明が足りないと言うならば、それでも構いませんが、
今度は、渡辺・久保が説明するターンです。
発言機会を奪ったりしてるのは私たちではないですよ?
思いは伝わりますが論理が破綻しているのは御自分でもとうにお分かりのはずです
新年を迎えてこれからの将棋界を冷静に盛り上げていただきたい
後藤元気の記事をこれから真剣に読む人っていなくなったんじゃないですか。
渡辺明はブログまでやめてしまって、文春にのみ発言することを自ら選んだのです。はっきり言って最低です。
あなたも元奨励会員のようですが、将棋が強い人=非常識なのでしょうかね。将棋を愛していただけに、あなたや渡辺明のような人間に将棋の価値を踏みにじられていくのが悲しくてしょうがありません。
めちゃくちゃカッコいいセリフですね!
ぜひこの棋士の名前を教えて下さいお願いします☆
つまり将棋界は言い掛かりの疑ったもの勝ちですか?
渡辺氏については証拠もない中で動いて記事をリークし棋界を混乱させたこと
連盟については証拠のない中(むしろ監視中何も無かったという証拠がある)で非難にさらされている守るべき棋士を一方的に処分したこと
これらが残念でなりません
一度カンニングを疑われた棋士はそこに何もまともな証拠が無かったと証明されても、永遠に被疑者として、不可能な無実の証明を、信用を回復していく地道な努力を重ねていく事が必要なんですね。
そしてそんな三浦九段は「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」と言われるのが相応しいと。
わっかりましたー。
反対している人は多くはないと思います。
むしろ、なぜだまったままなんだ、と思っている人が少なくないと思います。
きちんと説明しろよ、といいたい人が多いと思います。
みんな、週刊文春のインタビューに答えるぐらいならブログ更新しろよ、とか思っていると思います。
個人的には、ニコ生あたりで調査委員会なり三浦九段の弁護士なりと直接対決してほしいと思います。
それがプロをプロたらしめているのであり、プロがそれに誇りを持っているだろうこともわかります。トッププロであるなら猶更でしょう。
このコメント欄には、プロの勘なんてものが根拠になるのか?という方がいますが、じゃあなぜあなたはプロを尊敬しているのか?と聞いてみたいところです。
(最初からプロ棋士なんて尊敬してないよ、と言われればそれまでですが、少なくともプロの感覚というものがあり、それは尊重すべきだと私は思います。)
そして、渡辺久保両氏はそのプロの感覚で疑いを持ってしまったのでしょう。
それを否定されることはプロ棋士であることを否定されるということであり、とても辛い事ではあるでしょう。アマチュアに説明しようにも説明できないし、理解されないたぐいのものだと思われますし。
また、ソフト使用はプロ棋士の存在意義を否定する行為であり許せないでしょう。
後藤さんもそのような渡辺氏の気持ちを理解し、どうしても擁護する方向に筆が走っているように見受けられます。
ただ、今回の件は、人ひとりの人生がかかった性質のものなのです。
いくらプロの感覚で疑いを持ったとしてもそれだけでは全く足りません。
第三者委員会の結論も全く足りないというものでした。
そして全く足りないということは、疑惑もないということです。
全く足りない状況で動いたということは渡辺氏の明確な落ち度です。
プロとしてのプライド等は理解できます。ただ落ち度は明らかに渡辺氏にありますので、謝罪をし、三浦氏の名誉を回復するよう説得すべきだと思います。
>しかし現実として、少なくとも渡辺竜王や久保九段が強い疑念を抱く材料、将棋連盟が出場停止処分を行う背景が(少なくともその当時は)あったのですから、<
三浦さんにかけられた嫌疑をすべて否定する第三者の調査結果が出た今にいたっても、後藤氏は渡辺氏・久保氏・連盟首脳部の主観的な疑念の正しさを大前提に論をはるのですか?後藤氏のお友達棋士たちだけは、どんな状況でも常に「推定無罪」の原則が適用され、それと対峙する側には常に「推定有罪」原則をあくまで貫くとは・・・。
後藤氏は一度でも、渡辺氏たちが疑念をいだいたこと、そしてそれに基づく不適切な行動そのものにそもそも問題があった可能性についてはまったく考えも及ばない(というか思考することさえ拒否する)んですね。あくまで三浦氏に落ち度があったという立ち位置をはずさないんですね。中立のはずのジャーナリストとして恥ずかしくありません?
> 一方的な論調によって渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまうのであれば、それはおかしなことです<
これも後藤氏のお得意の印象操作の手腕です。〜〜〜であれば、XXです・・・という書き方は、印象操作する人間の常套手段。実際に渡辺氏や久保氏がものを言う機会を奪われているのですか?もしそうと主張しているのであれば、その根拠・証拠を示してください。少なくとも将棋ファンや棋士の多くは、渡辺・久保氏が調査報告書を受けてどういう立場を表明するのか待っているはず。彼らの意見を封殺?いい加減に卑怯な印象操作はやめてください。
口を開く(ものを書く)たびに自分の本性をさらけ出してしまうのですから、後藤氏はしばらくは沈黙を守るほうがいいのではないでしょうか。将棋界の再生にとってもそれが好ましいことではないかと思います。後藤氏はライターとして将棋界の再生に力をつくしていく、とのことですが、正直やめてほしいです。
三浦九段に「離席中に不当な行為を行っていないことを証明しろ」と言うのは、後藤さんに「渡辺竜王の手先として働いていないことを証明しろ」と言うのと同じです。
もし三浦九段の行動を責めるのであれば、まずご自身が渡辺竜王の利益の代弁者ではないことを証明してからにされたほうがいいと思います。
「棋士には潔白を証明する必要がある」ともしお考えなのであれば、「記者は中立を証明する必要がある」という主張にもご賛同いただけるのではないでしょうか。
何もしない方が望ましいです。
あなたがライターとしてすること・できることなんて自己保身と渡辺(仮)竜王への擁護・利益誘導くらいなものです。
そんな方に将棋界の為に、と行動されても却って邪魔なだけです。
尤も、この様な人間性のもと、この様なろくでもない文章を書いてるようだと良かれと思った行動が渡辺(仮)竜王をも邪魔することにも成りかねませんがね。
まさかここまでとは思わなかったんです。
疑われる事実があったのではなく、告発した側の勘違い・邪推に過ぎないのは明々白々でしょう。
さしたる根拠もなく疑いをかけるのはよくないことだと思います。
離席の時間が合計して長いなどというのが根拠だというのはあきれ返るばかりです。
例えるなら、ただ道を歩いている人にあいつは人相が悪いから捕まえて調べろと言いがかりをつけているようなものです。
この記事に書かれていることよりも、大事なのは三浦九段の名誉を回復することです。
この後に及んで三浦九段の名誉を傷つけかねない様な表現、でこのような文章を書かれていることに強い憤りを感じます。
将棋ファンとして大変不愉快です。
将棋ライターがこんなものかと残念でなりません。
大変差し出がましい意見で申し訳ありませんが、反省ということについて重々考えていただきたいと思います。
尊敬することと、根拠になるかどうかは全く別の問題です。
そして、告発の根拠になり得ないことは、あなた自身が答えています。それは
>>アマチュアに説明しようにも説明できないし、理解されないたぐいのものだと思われますし
他人に説明できないものを、告発の根拠に出来ますか?別にやってもいいですけど、不正をやっていることを、確かにそうだと客観性を持って多くの人に認めさせなければならないのです。
俺はプロだ、自分だけ分かっている、すごいんだ、こんなものでは多くの人間を納得させることはできません。ゲームならその勘を使って勝てばそれが結果として尊重されます。
他人の不正を告発する場合に置いては、何の役にも立たないということです。実際何も証拠は何も出てこなかったではないですか。
プロの勘やら棋士の勘やらといったものが危険だと思われるのは、将棋が強い。竜王だ。だからその人の勘は正しい。不正しているという勘も正しいだろう、などという推論が少しでも成り立ちそうなことです。
そんなことはありません。ですから、告発の根拠にはならないし、そもそもしてはいけないのです。
お分かり頂けたでしょうか。
したがって、今後につなげるといいう意味では、棋界の体質や将棋連盟の体制といった面で改善が必要であるし、その意味でライターとしての立場で意見を表明していただければと思います。
もちろん、真っ先に必要なのは三浦九段が失ったものを回復することであり、三浦九段の側にこれ以上の説明責任がないことは言うまでもありません。
2ちゃん荒らしてる渡辺擁護の工作員はゴトケンだと確信した。
第三者委員会の検証を経た今こそ、渡辺さんや久保さんの反論を、ぜひ聞かせてもらいたいと思ってますよ、たいがいのファンは。
渡辺さんと親しいのであれば、週刊誌なんかで垂れ流すのでなく、「なぜ、何を根拠に疑うに至ったのか」についての説明が求められているこの状況で、ファンやスポンサーに公の場で説明するよう促せば良いではないですか。
内部事情で言えないことがあるんでしょうが、貴方の中途半端な仄めかしは印象操作にしか見えないんですよ。
不信は募るばかりです。
せっかく2年前から再燃した将棋熱が、プロ棋界およびその周辺の、決して公明正大とは見えない動きに、日に日に冷めてきていて、ほんとうに辛いです。
この事件が起きるまで、貴方の文章を楽しんできた1ファンとして、貴方が今年、良心と良識、覚悟を示されることを期待します。
中間報告でも良いですから教えてくださいませ。
橋本氏のお店のスタッフの発言「1億%~」「二度と指したくない~」もそうですが、貴方の文章には三浦さんに対する敬意が全く感じられませんでした。
自分の読解力不足かもしれませんが。
三浦さんが一日も早く名誉回復されることを祈願します。
ただ、これだけはいっておく。渡辺九段の今回の一連の行動は、触法している可能性が高い。
やり手の弁護士や検事総長がこれを見逃すはずは当然無く、第三者委員会の会見時の但木氏のどこか呆れたような物言いや、イラついた、なんて表現は、調査の段階で違法性が認められたのではないかとおもう。
あなたは、いまだに三浦九段を疑惑視しているようだが、現状で疑惑視されているのは、むしろ将棋連盟や渡辺九段であるということを、理事されてはどうか。 って無理か。
しかしながら、その内容は、敢えてヒールを演じているのでなければ、他の多くの方のコメントにもあるような批判を受けてもやむを得ないとの印象を受けました。
まず、この件が世間に知られるようになった当初、貴殿がどちらかといえばクロ側に寄った心証を持っていたことは推察されますが、第三者委員会の報告書の概要が示された現在の心証はいかなるものなのでしょうか?もし、現在、三浦九段の疑惑がほぼ晴れたとお考えなのであれば、そのことを言明すべきではないでしょうか?また、仮に未だ不正使用疑惑については、まだ明らかにされていない事情があり、疑惑が晴れたと言明することに障害があるというのであれば、貴殿においてその事情を具体的に指摘すべきではないでしょうか?2時間半の離席について三浦九段に説明を求めているように思えますが、これは、そもそもソフト指しを疑われた手の直前の離席とは別の時間帯でのことと思われますし、当日は体調が悪かったという言い分が示されているはずです。それ以上に三浦九段側に何を説明せよというのでしょうか?以上の諸点について(故意か否かは定かでないですが)曖昧な表現がとられていることにより、記事の読者には、貴殿が三浦九段に此の期に及んでもなお謂れなき嫌疑をかけているように受け止められているように思われます。もし貴殿がなおそのようなスタンスに固執されるのであれば、そのような態度こそ、多くの人にとって異様に映ることを申し添えます。
また、『一方的な論調によって渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまうのであれば、それはおかしなことです。』との見解については、賛同致します。しかしながら、多くの方も指摘されていますが、現状、久保、渡辺両氏の意見を言う機会が奪われているようなことはないと思われます。もちろん、その意見の内容如何によっては、多くの批判を集める可能性は否定できませんし、それこそ誹謗中傷に晒される可能性も少なくないでしょう。しかしながら、久保、渡辺両氏には、結果的に三浦九段の名誉を著しく傷つける告発をした立場から、なぜ三浦九段を疑うに至ったか、疑うに至った後に連盟理事、棋士仲間、報道機関、スポンサー等に対して具体的にどのようなアクションを起こしたのか、詳細を明らかにすべき道義的責任を負っているものと考えます(三浦九段の疑惑が晴れていないというのであれば、前段で述べたのと同様、その具体的な根拠を示してその旨の意見を表明すれば良いでしょう)。説明された経緯が今回の処分に至ったものとして合理的なものであれば、必ずやその意見に賛同する人も現れるでしょう(そのことは、三浦九段の疑惑の有無、連盟による処分の妥当性につき、様々な立場から議論がされた経緯からも明らかと思われます)。そして、そのことにより、今回のような事が二度と起こらないようにするためにはどうすれば良いかについて建設的な議論が進むものと思います(貴殿は疑われるような行為にのみ焦点をあてておられますが、疑いを持った側がどのように告発すべきか、その告発が間違っていた場合にどうすべきかについても、議論する必要があると考えます)。
貴殿には、久保、渡辺両氏が意見する機会が奪われていると喧伝することではなく、両氏を取材し、その意見を表明するよう働き掛けることが期待されているのではないでしょうか。
あえて訴訟のネタ振りに走る勇気は認めたい
だんまりクズは三浦さんに一生かけて償うレベルの事をしたと未だに気付けてないし
こいつはこいつで年末に糞みたいな言い訳を長々と書くような馬鹿だし
将棋村ってこんな連中しかいないのか?
ただ、プロの感覚というものは尊重すべきだし、尊重しているならそういう書き方にはならないと思います。
いくら非がある側を糾弾するにしても相手の立場を考えないやり方は私は好きではないということです。
後藤さん、コメント欄のみなさんのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
三浦九段は「無罪(後藤の勝手な定義による)」であるが、「無実(後藤の勝手な定義による)」ではない。だから100パーセント「無実」であること証明せよ。それができなければ、三浦九段は不正をした棋士である。だけど世間的にそれは通らないので不正疑惑を持たれて当然の棋士である。
よって告発し、連盟を脅し、週刊誌にリークした渡辺竜王は悪くない。渡辺竜王の言うことを聞け。ネットで批判してる連中は黙れ。
と言うことになります。
もし間違っているのなら、あなたのブログ記事を訂正してください。後藤元気が日本語の不自由な方であるのは衆知の事実ですので。
さて、「第三者」委員会では疑惑の基となった根拠も存在しなかったとのことですが、未だに何を以てあなたを含め渡辺とその取り巻きは三浦九段を疑っているのでしょうか?まさか離席時間ですか?それは他のコメントで散々言われているのでそちらをご参照下さい。
いい加減逃げてないでコメントの一つ一つに丁寧に返事または反論してください。あなたが良心とジャーナリズムを持っているのなら。
最後にあなたに一つアドバイスがあります。『リーガルライティング』に関する勉強をすると良いですよ。そうすればあなた自身の論理の間違いや文章構成の未熟さに気がつけるでしょう。
誰も圧迫してませんよ。
誰ですか、三浦出てこいって言ったの?
なんで実名出さないの?本当のことですか?匿名で言われても、説得力ないですが。
記事中にある「出てこい三浦!」とかいった棋士は誰ですか。
陰でいうばっかりでここで名前を出されるのには怯える腰抜けじゃないですよね?
それとも、例のバーのスタッフのツイートをあなたが解釈したものですか?
2ちゃん荒らしてる渡辺擁護の工作員はゴトケンだと確信した。
笑った
まあゴトケンは「そんな事実は断じてない!事実無根だ!」とか次の記事で釈明しそうだけど、
しかしゴトケンの三浦への主張を敷衍すれば
「そういう風に疑われたゴトケンが悪い。もしゴトケンがやってないと言い張るならその証拠を出せ」って言われるよねw
プロの勘、棋士としてのプロの勘ですよね。それは、ゲームで生かしてください。その限りにおいて、尊敬に値します。
他者の不正の告発の根拠として表明するのは、愚かの極みです。私の主張はそういうことです。もし、そこが発生点だとしても、客観性のある証拠を十分集めてから告発に臨むべきでした。
ダンマリを決め込んでせっかく少しずつ沈静化してた所を火に油注ぐような余計な事しやがってと
というか
今回の告発によって三浦九段が盤上に出てくる機会を奪ったのが渡部一派じゃないんですか?
他の方もさんざん指摘してますが、上の発言は誰がどの時点で言ったのか、文脈を明らかにしてください。
さもないとこの期に及んで三浦九段に不利になるように印象操作していると解釈されても仕方ないですよ?
笑った
それにしても渡辺の沈黙は不可解だよね。
発言の機会を奪うどころか、みんな固唾を呑んで渡辺や久保の意見を聞きたいと思ってるのになんでしっかりとした説明がないのさ?ブログだってツイッタだってやろうと思えば簡単に情報発信できるのに?
「ごめんなさい、でも、だって運動」ですか?
てめえが裏切って逃げるんなら
徹底的に炎上させまくってやるぜ!みたいな?
コメントを探しているかもしれませんよ。
皆さま、書き方には注意しましょう。
よくこれで飯が食べられるものだと不思議に思いました。人を惑わす文章しか書けないなら、書かないほうが世の中のためになると思います。
兄弟子と飲む酒うめーwww
流石にアイツもそこまで頭悪くないとは思うけど
あなたが最初に謝るべき相手は三浦九段じゃないの?
他の方も書いてるけど、未だに三浦九段に謝罪しないのは何故ですか?
まだ三浦九段を疑っているなら、三浦九段ではなく、ジャーナリストを自称するあなた自身が証拠を出して具体的に追求するのが筋ではないですか?
これ8月くらいからでしたか?
三浦さんが処分されるよりかなり前から、三浦が不正したと言いふらしていた棋士達が存在するという事ですよね?
その棋士達を白日の下へ晒す事が記者としてのあなたの仕事ですよ。
一体誰が噂をしたのです。そういった風評が積み重なった結果今回の事態ではないのですか?
誰と誰が言ったか、そこまで書いてひとつの事実でしょう。
それと、三浦氏にごめんなさいがないから、違和感を覚えるのは私だけですか?
貴方のツイッターでの発言は三浦九段の疑惑を深めるものであったことは間違いありません
それがグレーだとしても貴方の言う通り数学のように推し量れるものではなかったのだから論点をズラさずに渡辺に寄った恣意的な煽動であったことを認めて欲しいわけ
…こんなこと書いて大丈夫なんですか?
三浦九段を心底嫌っているプロ棋士が存在する、と言いたいのでしょうが、実名を挙げずに書いても信憑性ゼロですし、三浦九段を中傷してるようにしか見えませんが。
少なくとも、いつの時点の発言なのかくらいは明記しないと、あなたの物書きとしての評価は地に落ちると思いますよ。
私も激しく違和感を覚えます。
「ありがとうごめんなさい運動」とか言うのであれば、まず後藤さん御自分が率先して三浦九段に謝るべきはないですか?
1.対局規定に照らし合わせて、認められる行為なのか?
2.疑いが誤信に基づくものであったとして、誤信してもやむを得ない事情があったと言えるかどうか?
であって、まだ、将棋記者続けたいなら、それくらいキチンと検証しなさんな。
そうしたことの検証もできないほど、挑戦者を排除に動いたエセ竜王とズブズブなら、さっさと将棋界から失せた方がいい。
これ証明してから語ってください。
あなたが主導していなかったという証明は
できていないため、あなたが疑惑の中心
であった疑いは晴れていないですよ。
証明できない限り、将棋界を混乱させた
原因はあなたですよ。責任どう取ります?
Unknown (Unknown)
2017-01-01 01:08:59
「また私が渡辺竜王をそそのかして三浦九段を告発するよう誘導したという事実や、週刊文春をはじめ、各種報道機関にこちらから情報を提供したという事実もありません」。これはまったく信用できないですね。もしそうだと言い張るなら、後藤さんがそそのかしていないという証拠をだしてください。後藤さんが渡辺竜王をそそのかしたと疑われているわけですから、あなたが無実を証明する責任がありますよ。そもそもそう疑われた後藤さんが悪いですよ。少しでも疑惑を招いた後藤さんは、実際に裏で薄汚い悪事をしているに違いないじゃないですか。そうではないと証明されない限りは後藤さんは品性下劣な悪人だと私は疑い続けますからね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、あなたが三浦九段に対して言ってる主張のロジックをあなた自身に当てはめてみました。どれだけ理不尽な言いがかりだか少しは理解していただけましたでしょうか?
あほくさい。これなら頑張って因縁をつけ続ければ、多大なコストを相手に押し付けて簡単に人を潰せることになる。因縁をつける時点で人権侵害。
ブログ運営者の方にお願いします。
もうやめにしませんか。
あなたに将棋を奪われそうになった三浦九段の苦しみの声を聞いて欲しいと思う。
あなたはなぜそのようなことをするのか。
あなたは、目の前にいる崖から落ちそうな人に手を差し伸べるのか、それとも突き落とすのか。
あなたがそれをすることをあなたの家族は望んでいるのか。
あなたの家族が三浦九段と同じような目にあっていたらどう思うのか。
私は将棋ファンとしてではなく、1人の人間としてあなたに伝えたい。
人を傷つけることで自分は幸せにならないとあなたは知っているはずだ。
私がもしあなたに会えたなら、目の前のあなたは誰かの腰巾着ではなく、将棋界を愛する純粋なライターなのかもしれない。
だからあなたにお願いします。
もうやめにしませんか。
自由に発言してくださいよ。
誰一人、発言を奪ってません。
チキンなお前らが勝手に世間様にビビってるだけ。むしろ、はよ出てきて喋れやボケ。
世間はハナからお前らが無茶苦茶なんを見抜いてて、それが委員会で正当化されたってだけのこと。
お前らが単純にアホなだけ。
早よ出てきて喋ればええがな。楽しみにみんな待ってますけど?ワクトキしながら。
渡辺の何が怖いのかね?
これだけ酷いことをやらかす人間だから
何をするかわからないってのはあるのはわかる。
君の正義は渡辺を擁護し三浦さんを崖から叩き落すことだと国民が認識しているんだがね。
しかも捏造を使って。
君はもう逃げられない。最後の審判が待っているよ。
君がやってしまった責任を君が償うんだよ。
ご両親や親戚は大切にしなさい。かけがえの無い
家族だよ。
・渡辺竜王が三浦九段に三連敗していた
・その苦手とする三浦九段に対していちゃもんを付けて出場停止に追い込んだ
・その結果竜王戦防衛に成功し5千万という巨額の賞金を手にした
これがまかり通ってしまえば来年以降も当然同じことが繰り返される
今回の件で一番問題なのはこのらいばりにいちゃもんを付けて結果空振りに終わっても誰からも(少なくとも将棋関係者からは)否定されないということ
この問題を問題と認識しないことには対策も取れない
この状況こそが一番異様かつ異常なことだろう
この点に一言も言及できないのであれば将棋ジャーナリスト?(なのかどうか知らんけど)としては失格だろう
>例えるなら、ただ道を歩いている人にあいつは人相が悪いから捕まえて調べろと言いがかりをつけているようなものです。
とありますが、まさにそのとおり。
ただ、一般社会で言えば、不審者情報を警察に提供するのは、必ずしも悪いとは言えない。実際に捕まえて調べるかどうか、警察の判断の妥当性が問われるだけのこと。
今回の件で言えば、連盟内部での告発自体は批判するべきとは思わない。むしろ、マスコミへの情報流出の経緯が問題。竜王戦七番勝負をそのまま実施したら出るはずだった記事は、渡辺リークによるものなのか私は知らないし、個人的にはそれほど強く渡辺を非難する気はない(ただし、その後に週刊誌に喋っていることは間違いなさそうで、渡辺に全く非がないとも思わない。)
今回の件は、「マスコミに情報が流出してしまったこと」がある意味で事の発端とも言えそうなので、その経緯が問題。マスコミへの情報流出への経緯を徹底的に取材して記事にしてほしいと願っています。
まず今回の騒動で文春(10月20日発売)の記事の発端が、10月8日の渡辺竜王から文春記者へのメールだったのではないかという疑惑が上がっています。
これが事実だとしたら「近々週刊誌に記事が載るので、急いで三浦九段を処分すべき」
と連盟に告発した渡辺竜王の前提が崩れてしまい、むしろ渡辺竜王のいわば自作自演であったということになりりかねません。この疑問点についても取材をして真偽を具体的に徹底的に追求してほしいと思いますが、そのご予定はありますでしょうか?もし無いなら何故でしょうか?
第二にカンニング疑惑がネット上で囁かれていたのは三浦九段以外にもいたことが分かります。他ならぬ竜王自身にもたびたびソフト指し疑惑が指摘されていたことは、少し将棋関連の掲示板などを検索すれば出てくることかと思います。もし後藤さんが「いったん疑惑が出た以上は追及すべき」「ファンであっても疑問は投げかけても良い」等と仰るのであれば、三浦九段以外の棋士のカンニング疑惑に関してまったくスルーされるというのは非常に不可解としか言いようがありません。
また疑惑が浮上した以上は、たとえ結果的に無罪であっても、どこまでも三浦九段に無実を証明する説明責任があるともし主張されるのであれば、同様に一部の将棋ファンの間で疑惑が指摘された他の棋士に関しても説明を求めていかないと非常にアンフェアになりますし将棋界への信頼を回復できないと愚考いたしますが、いかがでしょうか?
後藤さんも勿論、他の棋士の疑惑も徹底的に追及される予定ですよね?まさか三浦九段【だけ】に限って追及するべきだなんていう不可解な主張ではないですよね?
我々になんか謝ってくれる必要はないんです。あなたが謝らなくてはいけないのは、あなたの軽率かつ偏向的な一連の言動で人生を狂わされた三浦九段と彼のご家族なはず。対象を狡猾にすり替えた無意味な謝罪は、むしろ皆の反感を増長するだけですよ。
三浦九段の説明は尽くされていると思いますが、
まだ説明をしなければいけないのでしょうか
一方的な論調で意見を言う機会が奪われて、なおかつ、処分までされた三浦九段については、どうお考えでしょうか?
おかしなことだとは感じないのでしょうか?
吟味を重ねた末の更新だと思うが、あえて盛り込まなかったのはその当時では仕方ない判断であったのだから謝罪する必要がないとのお考えだろうか
>そもそも将棋連盟が第三者機関に調査を依頼した時点で証拠が出る可能性はほぼなかった(現行犯、もしくは本人が認める以外は有罪とならない)ことから、ここまでは当事者たちも周囲も予測していたことだと思います。
ただ今回の件は、告発側は何のリスクも負わず、三浦九段だけが不利益を得た形になっている以上、一般不特定多数のファンによる集合知の前には、焼け石に水とならざるを得ないでしょう。
三浦九段の「無罪にも関わらず出場停止」という確定した不利益と、告発側の「告発の機会を奪われる」という将来の可能性を同列に扱うのは、暴論かなと思います、
公益通報者保護法では、公益通報者は保護されなければならないことにはなっていますが、それには条件があります。外部のマスコミ等に告発するには、最低限法令に違反する行為でないと、保護対象になりません。仮に三浦九段が黒だったとしても保護対象にならないし、名誉毀損を行ったことになります。将棋連盟の内部機関に告発するのは、事実でなくても疑うに足る情報があれば十分なので、常務会に告発したことは問題ないと思いますが、週刊文春に告発した人がいるのであれば、まずそのことを取材し、糾弾するのが、棋界のために良いのではないですか?同じような過ちを犯す人を今後生まないためにも。
また、常務会の情報を週刊文春を始めとした外部のマスコミにペラペラ喋っている理事がいるようですが、理事であれば最低限の守秘義務が発生するはずですが、その行為も問題を悪化させた一因であり、棋界を思っている人であれば、最低限その理事の責任は問う意見をしないと、同じ過ちを繰り返すと思います。
つまり、将棋ジャーナリストとして、週刊文春に告発した者と、外部のマスコミにペラペラ喋る理事については、糾弾していく必要があるのではないかと思います。もちろん棋界を潰してしまえという考えなら、その必要はないでしょう。
三浦さんの潔白が第三者委員会によって結論づけられた後も、三浦さんをさらに苦しめるような発言をブログ運営者がしたことは、私もツイッターで知りました。
実際ブログ運営主の直近の発言を自分の目で読んでみて、愕然としました。此の期に及んでまだ、まるで渡辺竜王や彼の一方的な言い分を鵜呑みにした連盟首脳部に嫌疑をかけられた三浦さんのほうに非があったような言説をほのめかし続すことに固執しているブログ運営者に。
私も荒尾さんと同じく、ブログ運営者の人間としての良心に訴えて「もうやめにしませんか」と言わせてください。ブログ運営者が本当に将棋界を愛しているのであれば、将棋界のためにも「もうやめにしませんか」。そしてブログ主の将来のためにも「もうやめにしませんか」。
後藤さんももう何もコメントすんな。無視々々
現状このような(不正の根拠が第三者委員会で一つひとつ潰されて無実が証明されて)大変な結果になったにも関わらず、告発側の渡辺氏久保氏はなんの処分もされていません。
告発のリスクとは?渡辺氏久保氏は三浦九段が白だった場合の覚悟(三浦九段が被る不利益の大きさの認識や自身の進退)ができていたのでしょうか?
告発者のリスクと告発される者の不利益のバランスが全く取れていないと思いませんか?
例えばあなたが、全く身に覚えもないのに将棋会館で盗みを働いたと他の記者から指摘され、それが記事になり将棋界への出入り禁止処分になったとしたらどう思いますか?あなたを告発した記者は「告発というリスクの高い行動を起こした」のだからそれは重要で、「私にも非がある」と言えますか?後にあなたのシロが証明された後であなたはどう考えどういう行動を取りますか?
組織には、告発や調査の受け入れ態勢は必要だと思いますが、無条件に告発行為を正当化するのはおかしいのではないでしょうか。
その通りです。
渡辺竜王はその姿勢で三浦九段との七番勝負に臨むべきでした。
将棋界のことを思うのなら、身を引いていただきたい。
>一方の無実は、「指摘された行為が全く無かったという事実」のことです。三浦九段が無実を主張し、自身でそう定義づけるのは当然のことですが、周囲に強制することはできません。すでに過ぎ去った事象に対し100パーセントやっていないと証明するのは難しく、結局は感情というグラデーションに左右されてしまいます。
将棋界の内部的には三浦九段に対し「不審に思ったこと」を投げかけ、
どれだけ非難されてもご自分の考えがおかしいとわからないようですので、お願いですからもう何もしゃべらないでください。
↑そら、目撃した確信があっての話だ。憶測で証拠もなしに中傷した場合は単なる名誉棄損。自分が信じてたら、目撃してなくても証拠が無くてもお咎めなしが通用するなら名誉棄損という法律の意味がねえよwwww
このコメント、言われてみればそのとおり。激しく同意!!!
告発することのリスク
って何?ということになるね。
痴漢の喩えでいうなら、現状は監視カメラの映像を調べたら容疑者の両手がふさがっていたことがわかり無罪となった状態のようなもの。
だったら、法的には罪に問われなくても、告発した人は面識があるなら謝罪はするべきだし、
もしこの件について言いふらしていたんだったら道義的に取り消して回るべき。
また、現状を把握してなお脇から「無罪と無実は違う」なんて口をはさむ人は罪に問われても仕方ないだろう。
謝罪もなしかよ
報告書読んでもまだ三浦を疑うなら、その根拠をまず示すべきだろうに、それすらしない
他方で渡辺や久保が意見をいう機会を奪わないでだとさ
渡辺と久保は勝手にだんまり決め込んでるだけで、むしろファンは何らかの見解を早急に示すべきと言ってるのが多数派だとおもうのだが
連盟&メディアの
・でも疑われるような離席をした三浦氏も悪いんですよ
・やっていないという明示的な証拠(悪魔の証明)が出ていない以上、疑惑は残る
といういまだに続く印象操作、ネガティブキャンペーンは即刻やめるべき
全ての立証責任は告発側にあるのが日本ですよ。
三浦さんには無罪が確定してもさらに説明を求め、週刊誌にペラペラとリークした渡辺明はかばう。
身内だからといってアンバランス過ぎるだろう。
渡辺明にも要求しましょうよ。
「ごめんなさい、ありがとう」を
あと第三者委員会の報告書本当に読みましたか?
どうも読んで書いたエントリーに思えなかったので、一応。
私自身今だに黒に近いグレーだと思いますし
今後も対局姿を見たくありません
できれば自主的に引退してほしいのですが
何か将棋ファン側で動けることはないでしょうか
この状態ではたとえ自分が正しいと思っていても、もうそういう書き込みは控えるべきでしょう。愚考するに、三浦九段を追い込んだのと同種のいじめを、批判する皆さんが行っているようなものではないですか。
疑うならば根拠を示し、その根拠が否定されたら大人しく非を認めるべきです
他にも可能性があると食い下がるのはマトモな社会人のすることではありません
細かな点を挙げるときりがないのですが、本文中の以下の二点は貴殿に再考頂きたい内容と思います。
『「三浦九段が不正をしているのではないか」という話が(私の体感では)8月の中旬あたりから棋界内にあり、様々な意見や先々への不安な思いを聞いていたのは事実です』
→第三者調査委員会の調査概要はお読みになられましたか? この疑惑の元となった事象は、全く証拠価値に乏しく、不正の根拠とはならないとするのが委員会の結論です。会見でも但木委員長が一致率・離席・棋士の勘のいずれを根拠とすることも明確に否定していました。(簡単に言うと、この疑いは事実無根の単なる言いがかりだった、ということです)
それにも拘わらず、今でも疑いを主張することは、委員会の調査結果に異を唱えるものであること、また三浦九段の名誉を更に傷つけるものであることだと理解されていますでしょうか?
『第三者委員会の結論は、「妥当」というものでした』
→あくまで、委員会の結論は「当時の判断としては止むを得なかった」です。「妥当」ではありません。委員会は処分を「妥当」とは一切言っていません。谷川会長も同じように誤解をしていましたが、事ここに至っては自らのこれまでの主張に沿う形で委員会の結論を曲解することは厳に戒めるべきでしょう。
将棋界は一種の村社会であり、実力者の腰巾着となれるかどうかが将棋記者の優劣を決める面があるのでしょう。このこと自体に異を唱えるつもりはありません。但し、それも他人を不当に貶めない限りです。貴殿は、意図してか無邪気にかは分かりませんが、今回の疑惑を煽ることでその一線を踏み越え、何の落ち度もない三浦九段を竜王戦から排除し、出場停止に追い込むという、将棋界始まって以来の不祥事に加担していたことを、よくご理解ください。
とはいえ、これまで将棋記者として疑惑を外部に発信してきた貴殿だからこそ、三浦九段の名誉回復のためにできることもあるはずです。まずはこれまでのご自身の言動をもう一度見直し、三浦九段に誠心誠意謝罪をすることと、それを外部に発信することです。
一方、貴殿が第三者調査委員会と三浦九段の会見を踏まえた上で、尚このエントリーの主張を変えないのであれば、二度と文筆業に携わらないことを強く勧めます。
三浦さんにちゃんと謝れ。
これ以上三浦さんを苦しめるな。
三浦さんは無実だ。無罪ではない。
勝ちとか負けとかいう概念でモノを見ている時点で、論外。
三浦氏は無実であって、勝ちや負けの話ではない。
この人はどう考えても「本来の意味での確信犯」のようですので、誰がたしなめても無駄なような気がします。
このエントリを見ればわかる。自己保身のためには、社会の事象や規律をねじ曲げても構わないという人格態度がこの人にはありありと見て取れる。
生の事実よりも、自分の信念の為に周囲からは
とても受け入れられないバイアスを用いて事象を歪めてる。
ライターとしては完全に欠格。
gotogen氏のような印象操作を植え付けるような
コメントを発信する人間がいる限り、三浦氏の名誉回復は遅々として進みませんよ。ファンが声をあげて抗議して正しい方向に向かわせるのは普通ですよ。まぁ半分以上は感情論が入っているのは事実ですがね。
今年年内は三浦氏の名誉回復に努めることが
gotogen氏の優先課題です。そうすることで、少なからずあなたの名誉も回復していくのですからね。
将棋界というところは礼節を重んじ、上下関係にも厳しいところだと思いますが、三浦九段を呼び捨てにして「出てこい、ぶっ倒してやる!」などと公言するからには、40代以上の相当な実績を持つ高段位の棋士と思っていいでしょうか?
後藤さんの曖昧な記述によって、無関係の棋士の品格まで邪推されることになりますので、後藤さんの妄想でないのなら是非名前を挙げてください。
後藤さんが言いたいのはこういうことでよろしいですか?
一方あなたや渡辺氏の言動は到底納得できるものではありません。(久保さんの行動はまだ理解できる部分があります)
ここにコメントを残している人の多くは異常な集団心理ではなく個々にあなたの考えに反論、疑問点を指摘しているのです。
弁護士を雇って人を納得させれるようなきちんとした根拠と論拠がある文章になるようにチェックしてもらうのがいいかもしれません。
顎外れました
三浦棋士に対する周囲の言動がイジメであると認識されてらっしゃるのに
渡辺陣営の人をイジメちゃらめえ!ってwww
因果応報です
すべてそちらが招いたことです
三浦棋士が受けた傷は回復不可能ですから何言われても仕方がない
12/31 23:59.59まで三浦さんの処分が続き
年明けのイベントも強制キャンセル
連盟のイジメはいつまで続くんだろうか
自由には責任が伴う
責任とれば?あんた
今回のケースは、「疑われるべき事実が無かった」と認定されたケースですよ
「疑われるべき事実はあったが、無罪」とされたケースではありません
この辺りの認識の違いは、貴方の無理解に由来するものか、貴方の党派性に由来するものなのかは存じませんが、
しっかり第三者委員会の報告書を見れば分かるはずです
まずは、この前提を理解する所から始めて頂きたい
でも、丸山先生や上野先生など、総会にも棋士会にも出てる棋士の方々の中には、「三浦さんに同情的な声が多い」「疑ってる棋士はあまりいないように見える」といった声があるわけです。つまり、「疑ってる棋士が多い」という後藤さんの意見には反対意見もある。
となると、後藤さんがご自分の意見を通されるためには、具体的にどの棋士が何名、三浦さんを疑う発言をされたのか、はっきり実名を上げて、最低でもイニシャルをあげて、疑った棋士の意見とその数を記述されることです。それ以外に、後藤さんの意見や行動に根拠があったということを証明する手段はない。そうでしょう?
曖昧なお詫びや言い訳ではなく、後藤さんが聞いた疑いの声を、リアルに記して公開していただきたい。それは、ジャーナリストとして最低限の義務だと思います。
皆さんも感情的に後藤さんを責めるのではなく、後藤さんが握っている情報を公開するよう、冷静にもとめていきましょう。
加害者である自覚がないようだ
今回お記事の是非はともかく、おっしゃりたいことはわかります。
佐藤慎一棋士が電王戦で負けたときのブログの書き込みはひどかったですからね。ただソフトに負けただけなのに。
ここのコメント数と文章の質からして、サトシンブログに汚い書き込みしてた人がここにも多くいるでしょう。
つまり、ネットの書き込みなんて相手にするだけ無駄なんです。こんな記事を書いても燃料を与えるだけ、喜ばせるだけですよ。
まさに「悪魔の証明」を強い続けるものだね
なぜそこまでに悪意を持てるのか。まともな人間とは思えない
やってもいない(と第三者によって証明された)ことを理由に多大な不利益と不名誉を現実に被った三浦九段がうけた仕打ちと、後藤氏が「実際やったこと」(=自らのブログで複数回にわたって展開した論点・意見)が圧倒的多数から反論されていることを同じ「イジメ」として同列に論じることは、暴論だと思います。
確かに感情的かつ不毛な罵詈雑言を書き込んでいる人も散見します。が、圧倒的多数の人々は、真面目に後藤氏の発言に反論・批判・進言をしているもののように私には見受けられます。十把一からげにして「集団イジメはおやめなさい」と言うのは「皆さん」に失礼です。第三者委員会の出した結論をまるで「一方的意見」であるかのような言い方をするのもいかがなものでしょうか。
ジャーナリストを自称する者であれば、自らの発した言葉や情報が世間に精査され適切な批判の対象にされることは「想定内」のことのはずです。それがいやなのであれば、ジャーナリストを名乗る資格はないと思います。厳しい言い方かもしれませんが、それがジャーナリストとしての「職業」であり「キャリア」であると考えます。棋士だってプロとしての厳しいスタンダードに応えなくてはならないのと同じように、将棋記者だって同じ厳しいスタンダードにさらされるのはイジメでも何でもないと私は思います。
私がもしあなたに会えたなら、目の前のあなたは誰かの腰巾着ではなく、将棋界を愛する純粋なライターなのかもしれない。
だからあなたにお願いします。
もうやめにしませんか。
他の方もおっしゃっていますが、荒尾さんの上記のコメントに完全に同意します。
そろそろ、三浦氏に粘着して見苦しくイチャモンをつけるのはやめた方が良いですよ。
自分の発言が社会的にどのような意味を持つのか、どのように解釈されるのか、熟考されるべきではないでしょうか。
まだ、間に合います。
このままだと、週刊文春に自らリークして挑戦者変更をさせた渡辺氏の除名は確定と憶測していますが、渡辺氏に近い後藤氏としてはそれは避けないと、将棋界での「渡辺氏に近いのですきなことができるライター」としての後藤氏の立場が危うくなりそれも避けないといけませんからね。
後藤氏も、ぜひこのスタンスのまま進んで行かれればと思います。
ただ、将棋ファンは頭を使うことが好きだし、社会人としても経験や知識を持った人が多いので、おかしなことを書いても、みな見破られますよ。谷川会長の実兄が、谷川会長と島理事の引退と渡辺氏の廃業への活動をされたことが全てを物語っていると思います。全ては渡辺氏の行動がおかしいということが後藤氏にはわからないようですが、一般社会人にはわかるし感じられるのです。
本来頭は良くても将棋ばかりでまともに普通の勉強をせず、将棋村の中で生きて来た人にはなかなか理解できないと思いますが。
後藤氏もこれを機会に将棋界から、渡辺氏とともに去り、外の世界を見られ、社会勉強をされたらいいのではないでしょうか。
渡辺氏も将棋は強いのですから、社会人として頑張ったら、アマチュア代表として竜王戦に参加し、再び竜王を目指せばいいのではないでしょうか。
その時には、全力で渡辺氏の応援をすることお約束しますので渡辺氏にお伝えください。
あなたの頭の問題かもしれないけど文章の展開もまずい
言い訳、言い訳、言い訳、三浦ごめん、言い訳、言い訳
じゃ謝ってるうちに入らない
は?
報告書を熟読し、行間を含め適正に論理展開を進めれば、報告書の内容から演繹されうるものは「疑われるような行動は何もなかった」という結論以外ありえないのですが。
本当にすべきは何か?そこを大きく履き違えています。残念です。
今回の騒動はこれそのものなんだよな
つまり社会的には無実であったと判断されることを意味しています。当然現象的事実として罪に該当する行為があった可能性を完全に否定することは不可能ですが、今回の件では処分権者である将棋連盟が『第三者委員会』を設置し調査した結果において不正行為がなかったと判断されています。
また
>将棋界の内部的には三浦九段に対し「不審に思ったこと」を投げかけ、ひとつひとつ解決していく。その積み重ねで信用を回復していくのが地道ながら確かな方法かもしれません。
この点についてははっきり言って意味不明ですね。すでに第三者委員会の調査の過程ですべて明らかになっているはずなので、投げかける相手は三浦九段ではないですね。将棋連盟に対して、第三者委員会の調査詳細の開示を求めるべきです。その中にすべて書かれているんですから。
また上記引用部分の表現について、将棋界の信用回復は三浦九段の責任をもって行われるべきと読み取ることが可能な表現となっています。意図してされているのかもしれませんが、もしそうでないのなら表現の仕方についてもう少し注意されては如何でしょうか?
物書きでご飯食べてるんでしょう?
侮蔑的な表現になってしまい申し訳ありませんが、わたくし個人のあなたに対する感情の現れとして書かせていただきました。
さすがにそれはちがうでしょ。
こういうおかしい書き込みもあるから「勝ち馬に」って言われてもそれは仕方ないと思う。
「無罪だが無実ではない」と言うような言葉遊びに逃げるようではおしまいですね。
疑われるような行為をした三浦九段にも責任があると言いたげですが、そもそもそのような行為自体がなかったという調査結果をどこまで理解しているのでしょうか。
合計に2時間40分の離席が不自然と言いますが、それのどこが不自然なのかがわかりません。
一体何分までなら不自然ではないのでしょうか?
そもそも不自然の基準は何なのでしょうか?
久保九段と渡辺竜王にも疑うだけの理由があると信じたいようですが、私は単なる疑心暗鬼だと思います。
両者の意見を言う機会を奪うとは何のことでしょう?誰もそんなことをしているとは思いません。
久保九段と渡辺竜王にはぜひ堂々と発言していただきたいものです。週刊誌を通してではなくね。
あなたが書かれた文章をもう一度読み返していただき、どれだけ本筋からずれた論を展開しているかご確認ください。
襟を正すべきは将棋連盟の理事であり、渡辺竜王であり、久保九段であり、また疑惑の段階で不用意な発言を繰り返した貴方の様なジャーナリストです。
もちろん三浦九段にも反省すべき点はあると思いますが、少なくともそれは貴方のような加害者から言われる筋のものではありません。
いやいやいやいやw
貴方が報告書を自分に都合の悪い部分だけを脳内で添削してるだけであって、現実としては、「(その当時に於いて)強い疑念を抱く材料」であるところの「一致率」や「長時間の離席」が「不正の根拠とならない」という結論は、同時に「疑念を抱く根拠にすらならない」という事と同義であり、「そもそもの疑念すら無かった」という事と同義なのですよ。
分かりにくいですか?
「疑念を抱く材料」を検証した結果が「疑念を抱く材料は不正の根拠とならない」という事は、例えば「疑念を抱く材料」が仮に「頭を掻いた」という行為だったとして、それを検証した結果が「頭を掻いたという行為は不正の根拠になりませんよ」という事です。
つまり、「いくらなんでも、こんな事では不正の根拠になるわけないでしょ。馬鹿じゃねーの。」という事であり、「今回の材料をもって不正の根拠になんてなるわけがない」=「疑念を抱く根拠にすらならない」という事です。
理解出来ましたか?
>>「どういう点を疑ったのか」を検証するのは大事なことだと思います。これを行わずにフタをしてしまったのでは
貴方が報告書を自分に都合の悪い部分だけを脳内で添削するのは勝手ですが、「どういう点を疑ったのか」もなにも「一致率と長時間の離席を疑った」のは自明であり、その2点について検証されたばっかりじゃないですかw
「これを行わずに」とは何をか言わんやです。
三浦九段も疑われるような行動があったと思われることによる社会的な制裁は「一生グレーを背負う」ということで受ける形になったと思います。
第三者委員会での報告でも「道路整備で立ち退き~」云々の例えが出たと思いますが、逆に言えば三浦九段も黒でなくて良かったのではないでしょうか。
週刊誌等への告発に関してはどうだったのかとは思いますが、棋界初めての問題に直面した故の行動だったと思えばいたしかたない行動だったとも思います。
これから規則や行動規範が徐々に整備されていく上での一歩になったと思います。
話が変わりますが、理事会の権限が強く、そして大きいように思います。刷新とはいかないまでも、若年層や外部の意見が取り入れられるような枠や制度があった方がいいのかなと思います。閉鎖的な組織でなく、柔軟性や革新性を望む声が内外から聞こえています。
一歩(いっぷ)ずつ、良い環境にしていってください。応援しています。
だから「あんだけの調査のすえシロとなったんだから、三浦さんはシロだろう」という、私たち普通の人間の判断からすると、異様としかいいようのないこういうテキストが生まれるわけです。
でも元検事を頭に立てて行った調査にたいして、具体的に反証できる材料を後藤さんは何も持ってない。そこで、「クロだとはっきり言うと嘘つき呼ばわりされて何も言い返せないから、紳士的に三浦を思いやるふりをしながらクロだと匂わせる権利は行使させてもらうぜ! だって言論は自由だもん!」というのが後藤さんの発想なわけですね。
だから、「うまく逃げ切りやがったが引き続きボロが出ないかつついていくぜ」っていう、この悪意に満ちた記事が生まれたわけです。
まずここが常人離れした思考回路なんですが、そこでしかし、後藤さんには本当に何も、三浦さんがクロだと匂わせるための材料がないわけです。スマホ履歴、一致率、どれも完全否定され、離席すら、久保証言が嘘だったという衝撃的事実をつきつけられてるわけで。
そこまでクロだって材料がないならシロだと認めればいいんですが、クロだと思いこんでる後藤さんには言っても無駄。そこで持ち出してくる後藤さんの伝家の宝刀、というか最初からひとつしかない武器が、「俺のまわりのたくさんの棋士もクロだと言ってた」なんですね。
後藤さんはずいぶんこの事件について語ってますが、もう徹頭徹尾、具体的なことはこれしか言ってないんです。「彼らが何人もそう言ったんだから間違いない」って。
後藤さんは「俺は正義側、正しいのは自分らだって知ってる」と思ってますから、いくら「冤罪助長するクズめ」って言っても(それは百%正しい意見ですが)ダメなんですよ。
「疑った棋士、ってほんとにそんなにいたのかよ。具体的に誰と誰よ? はっきり言えや。そいつらに直接確かめてやるから」というのが、後藤さんにたいする正しい応答で、そこを求めていくだけで、後藤さんにはクリティカルになるんです。
というわけで後藤さん。後藤さんが知ってる、三浦さんを疑った棋士って、誰と誰ですか? はっきり、お答えください。さあ早く。ここまで三浦さんを追い詰めておいて、知らぬ存ぜぬは通りませんよ。さあどうぞ。
ライターとしていかがなものかと思われます。
今一度三浦九段に対するご自身の罪深い行動を思い返し、その罪を償う努力をなされては?
「疑わしい行動をしてしまったから仕方ない、非常に残念だ」ですか?
はっきり言って常軌を逸しています。
物事を中立な立場で見れないなら物書きの仕事などさっさと辞めたほうが良いですよ。
前回に同様のツイートされた際も上野先生の指摘で
誤解を招く表現を訂正されたんでは無かったんでしょうか?
あれは言葉だけで気持ちは変わって無いと言う事でしょうか?
いまの私怨に凝り固まった貴方に公正な報道を旨とするライターをする資格はありません。
渡辺竜王と仲の良い貴方からすれば渡辺竜王側の意見が不当に貶められているように感じると思いますが、
真に貶められているのは三浦九段の『人権』であり、将棋人生です。
そしてまた、いままで将棋界を支えてきたファンの信頼です。
第三者委員会の審査により三浦九段の不正を示す証拠がないと結論づけられたという事は、三浦九段は白だったという事で、謝るべきは不正を押し付けた人たちです。
白と判定されても貴方のように生涯三浦九段を疑い続ける人はいるでしょうし、
そういう一生晴れない疑惑を三浦九段は背負い続けることになります。
お願いですからもっと公正な人権の感覚を身につけたライターになってください。
もう将棋界にこれ以上失望させないでください。
「久保九段、渡辺竜王や後藤さんが自身の誤りを認めて、三浦九段への謝罪がある」、また「三浦九段の名誉が回復され、失ったものが保障される」その上で、三浦九段自身から、「自分の行動の中に誤解を招くような部分があったので、今後は注意する」という発言があり、その上に立って今後の対局規定等を考えていくという順序ならまだ話は分かりますが、前提の部分がすっぽり抜け落ちていますね。
おそらく精神的に参っていて、正常な思考ができない状態になっているのではないでしょうか。
このままだと三浦先生から本当に訴えられると思われます。
客観的な考えや判断ができないようであれば、一時的にでも活動を辞めた方が良いと考えます。
このブログに書かれている内容だと本当に訴えられますよ。即刻削除した方が良いです。
で、なんであなたはごめんなさいしないの?
棋士になれなかった仕返しを怨みを今回の件で晴らそうとしているのではないでしょうか。
ブログ主の方の主張はどう切り取っても正常では考えられないものですし、三浦先生を批判しているように見せて、渡辺先生や久保先生にファンの方の批判を誘導しているようにも考えられます。
裁判だろこれ
ドンマイ
三浦先生の倍返しと言うのはこういう有りもしない疑念を捏造して悪い方向へ印象操作をすることでしょうか。
最低ではないですか。
SNSで根拠のない噂話を広めるべきでないとか、週刊誌を使って他人を貶めてはいけない、とか
こんな事は言わずもがなですが、一部に常識を知らない棋士がいらっしゃるようですから、必要でしょう
かなり分厚いガイドラインになりますが、仕方ないですね
最低の人間ですわ後藤元気
連盟から金を貰っているからだとは思うが、迷惑をかけた人間に謝罪できんのは人として最低だ。
第三者委員会の報告では聞き取り調査の結果大多数の棋士が三浦九段はやるはずがないという意見だったいう事を考慮すると、貴方の聞いていたのは棋界内の極一部の雰囲気だったという事になる訳で、それをライターの立場であたかも三浦九段への疑惑が棋界全体に蔓延しているかの様に書くのは誤解を生む可能性があると思わなかったのですか?
またその記事やツイートによって三浦九段が損害を受けるかもしれないとは考えなかったのですか?
後藤様の主張なさるご意見の最も大きな動機となっているのは
> ただ「三浦九段が不正をしているのではないか」という話が(私の体感では)8月の中旬あたりから棋界内にあり、
こちらの一説であるかと思うのですが、
ジャーナリストとしてお話をされるのであれば、具体的に実名を挙げるべきではないでしょうか。
今回の騒動において三浦九段は一貫して実名で批判に晒されています。
であるならば、事ここに至った以上は、
疑惑を口にしていた棋士もまた実名で表に出されるべきだと考えます。
少なくとも、三浦九段に対して複数の匿名棋士がメディアを通じて
疑惑を煽り立てる現状は小中学校で良く行われているイジメと全く同じ構図、
集団リンチと同じです。
ジャーナリストとして適切な対応をお願いいたします。
『当時の判断としてはやむを得なかった』言っただけで。
なともな考えをする人であれば、この「当時の判断」に対して「今の判断」は妥当ではないという意味に捉えると思います。
日本将棋連盟と読売新聞社は、自己保身からこれを「処分は妥当。ということは、今現在の処分を解く必要がない。年明けからも対局させない、イベントからも排除しても構わない。」と曲解しているようですが。
あなたは、それ以上にひどいことを言ってるように思えますが・・・
本当に人間のクズだな
証拠は?と聞かれ棋士の感と答える恥ずかしさわかりませんか?
そもそも機械に完敗したから今回の用な問題が出ているのにまだそんな陳腐で曖昧な物で誤魔化せると思っているのですか
三浦の離席が全部自分の手番での離席だと勘違いしていませんか。
対局開始が10時で対局終了が21時52分
昼食と夕食の休憩を除いても10時間あったなかでの2時間40分ですよ。
そもそも、久保の▲67歩打は予測外の手で夕食休憩後に指されているから、夕食休憩前の離席は全然問題になりません。
しかも、疑いを持たれた夕食休憩後の離席は、6分、3分、3分の3回だけだったことが明らかになりました。
「終盤で自分の手番での離席が多かった。それも20分とか30分とかあり得ない長さだった」というのはガセネタでした。
こうした驚愕の事実を突きつけられてもクロ疑惑を撤回しない人間はまともな思考回路を持っていないと疑われてしまいますよ。
この期に及んでどうでもよいことに難癖をつけて印象操作しているようにお見かけしました。
貴方が謝らなければならない相手は何方でしょうか
が、主張には根拠が必須です(これは一般論)。
今回、久保九段・渡辺竜王らが三浦九段の離席を疑わしいと主張した事の何が問題かというと、この根拠の部分がそもそも不正確であったこと(離席時間の誤認、カンニング不正によるものと断言しづらい指し手の一致率の高さ)です。
また、それらが根拠たりえないものだと判断できなかった連盟の問題でもあります。
(久保三浦戦の離席時間がおかしいと言えた根拠は何ですか?それは他の人もおかしいと納得できる根拠でしたか?)
後藤さん。ご自身の考えを発信されることは大事ですが、会見での正式発表を曲がった解釈で捉えた上で意見を発信する事は違います。ライターとしてできる範囲で将棋界に貢献されたいとのことなら、「事実=誰の目から見ても明らかなもの」と「考え=捉え方に個人差が出るもの」を明確に分けてください。
自分のブログやTwitterを投稿した後に「表現が良くなかった」「これはこういう意図だった」と補足・釈明を繰り返す必要がある記事と記者は、信用なりませんから。
本件については正しくはないですが、恥ずかしくはないでしょう。
なぜ恥ずかしいんですか?
プロの誇りを陳腐と言ってのける言い方からは、そもそも三浦九段のことなんて実は心配してない、ただ叩きたいだけという印象を受けますね。
第三者委員会の報告は予想通りで出来レースを疑われかねんところですが、まあバッジ掛かってるので嘘はつかないと思います。
スマホのアプリ導入履歴に弁護士会照会かけたかは知りませんが。
体調不良で頻繁に長時間離席しつつ、指し手はいつもより絶好調、感想戦は不十分、という組み合わせではそりゃちょっと疑われます。
でも絶好調も体調不良も三浦九段の落ち度ではありません。
なんとも運の悪い流れと思います。
三浦さんには、僕が結婚するときに素敵なお心遣いをいただきました。
「三浦さんによきことがあったときに倍返ししますからね」とか適当なこと言ってしまったので、倍返しが何のことかわからんけど、なにかしら実行せねばならんな。
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恩人に対してこの仕打ちとは、さすが、ゴトゲンさんは違いますね。
将棋連盟も野球賭博や八百長相撲と同じような対応で落ちぶれていくのが目に見えるよね
ただ、このblogは将棋記者が書いていることもあり、プロ棋士の方々も見ている。大きな問題として、下記の二点があり、三浦九段の冤罪について真剣に考えてもらいたい。
①この件による将棋普及に関わるダメージの大きさ
②この件による将棋連盟の将来におけるスポンサー離れ
これらのことを考えている正会員の棋士達に、多くのアマチュアの想いを含めて、問題点をきちんと伝えることには価値がある。ここだけでなく、色々な場で伝えられたらと思う。
実際にスポンサーがなければ、プロ棋士は存在できない。そして、スポンサーは、将棋に様々な価値を見いだす一般社会の動向を見ている。
今の現状、言葉は悪いが崖っぷちである。少なくとも将棋界の未来に向けての分水嶺といえるだろう。だからこそ団体として、個人としてのプロ棋士の方々の行動には期待している。ここが動かなければ、何を伝えようが何も変わらない。
そのような状況の中、バカらしくて触れたくないのだか、下記の後藤さんの記事に書かれた発言は、将棋に関わる全ての人をバカにしている。
盤上においては、とある棋士が発した「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」という言葉と姿勢が将棋指しらしくて好ましいなと思っています。
好ましい?発言は、意味不明でどうでもいいが、プロ棋士がこんなことを言っていたとしたら、将棋連盟に未来はない。
「告発は誤ってなかった」と信念あるなら、尚更、責任を受け入れ、謝罪をし、身を処し、その上で責任ある告発を継続すれば良い
告発が空振りしながら、コメント一つ発しない渡辺竜王の姿勢を社会は受け入れないだろう
無責任な告発は、告発ではなく誣告である
以前のエントリで「ジャーナリスト」と呼んでしまったが撤回する。所詮将棋ムラの広報担当腰巾着で、崇高どころかまっとうな感性もなかっただけのこと。
もうあきれてしまって、将棋ムラの猿王争いなんかに興味がなくなった。スポンサーだけにしか気を使わないんなら、それでいいんじゃない。村人同士で憎みあえば。
連盟も竜王もライターもクソばっか。
これは、私はニュアンスが異なるのではないかと思います。
事実は、「久保九段が告発して、調査が行われているらしい」ではないでしょうか?
「不正をしているらしい」という言い方をしていたひとは、何名いらっしゃったでしょうか?
多数の棋士が疑っていたと受け取れる書き方をするのはアンフェアです。いえ、事実多数の棋士が疑っていたのなら、それでも良いのです。正確にお伝え願います。
・2時間40分の離席について
相手の手番での離席も含め、持ち時間10時間の棋戦で1局平均どれぐらい離席されるものでしょうか。
糸谷さんのデータを取ってみてください。
たしかに、離席のマナーにも改善の余地があるでしょう。叱責される点もあるかと思います。
しかし、それで不正断定を受けて人生を滅茶苦茶にされることとは全く次元の違う話、ということをご理解されていますでしょうか?
不正が疑われるなら、個室に入らないように、手荷物を預けるようにというルールにすればよかっただけですし、スマホ・PCを提出させて調べれば疑いが晴れた話です。このような処断を行うことを正当化する説明にはまったくなりません。
どう読んでも仮定法なんですが・・・。
あなたが実際に目にし耳にした事実なんじゃないんですか?
「何人か集まればだいたいその話題になる。」と書いたのはあなたですよね?
「話題になっていました。」ではなく「話題になっていたとしても自然な事であり不自然ではない。」という表現に後退してしまった理由は何でしょう?
子供にも将棋はあまりやらせないようにします。
いやはや烏とはこの程度の観戦記者だったのか。
もうさ、これ以上烏の名を汚すようなブログ記事はやめようよ。
少なからずあなたのフィルターを通して描かれた将棋を楽しんでいたファンもいるんだから。
ほんとにがっかりさせないでくれよ。
世の中には数々の冤罪事件があって、その犯罪者とされた人は、あなたのような記者の発言に傷つきつづけているのですよ。
多くの人はメディアリテラシーを持っているわけではありません。文春で報道されるだけで「黒」の判定の印象を強く人が大多数です。
そういった人々の誤解を解くことが、将棋に携わる記者の使命ではないのでしょうか。
仕事なくなるよ。
何が『意見を言う機会』だよ。
そんな人間の言葉は人には届かない。
名誉棄損で訴えられたら負けるでしょう。
しかも心から反省している様子はない恐ろしい文章。
ライバル企業を告発し、営業停止に追い込んだとします。ところがその告発は冤罪だったとしたら?
謝罪、責任者の処分、告発者の処分、失った利益の補填。
これは最低限中の最低限やることです。
悪意がなかろうが、当時のやむを得ない事情があろうが、被害者に関係ない話でしょ?
なぜあなたの意見には、加害者の都合しか出て来ないんですか?
本当に社会人?
窪田義行(空気から整えていく 環境派) @YoshiyukiKubota · 2016年12月31日
#shogi 「無実派の主張同様に疑惑派の主張も尊重」すべきとのご主張には、三浦九段側の記者会見での主張に対する、常務会の誠実な対処が解答となる。『「出てこいよ三浦! 俺がぶっ倒してやる」』誰が宣ったかはさて置き、「三浦九段の疚しさによる逃避」という虚像に連なる愚劣な発言だろう。
残念ながら、これは絶対に証明できません。あなたをかばうだけのために、そんな証言をする棋士がいると思いますか?
万が一、「三浦九段が不正をしているのではないか」と8月中旬に語った棋士が実在するとしても、「俺はそんなこと言ってない。後藤元気の妄想だ」で終了です。
何故この程度のことが読めないのか、理解に苦しみます。
そこまで渡辺九段の肩を持ち、三浦九段に謝罪しない姿勢はある意味すごいな。
人として神経疑うけど。
仮に貴方の発言を尊重しても、
書いている事に
一般人に理解できない(誤解される)時点で、
ただのクズだよ。
NHKのテキストだって、信用できなくなるぞ。
自己弁護だけで何の意味もない。
今回の事件について情報発信されている方々の中でも、このブログは大変有意義な記事が投稿されていると思います。
8月に出版された後藤さんの著書を読みましたが、大崎さんとは違った角度から将棋界のイロハを多彩に表現されていて、今もお風呂で読み返す文庫集の仲間入りしています。
なので、敢えて意見させて頂きます。
はっきり申し上げると、ネットの匿名掲示板などの意見は表現が汚いですが「ウンコに集るハエ」のようなもので、いくら説明に説明を重ねようとも延々に飛んでくる害虫退治に時間を割くというのはあまり賢くないと思います。ハエは臭いのするものなら何処へでも寄ってきます。
このブログがウンコに成り下がるのは私にとっても本望ではありません。
私自身は今回の事件について情報を受け取ることを意図的に拒絶していますが、時間が経過し騒動が落ち着いて事件の全体像が把握される段階になったら、後藤さんにしか発信できない情報を一つの著作として読んでみたいという気持ちはあります。
真剣な将棋ファンは、ネットでなくリアルでの行動や人とのつながりを大切にしています。ネットはそのためのツールの一つに過ぎません。そんな人達こそを大切にしてください。優先順位を明確にしておかないと、無駄な時間とエネルギーを費やすことになります。私もネット上での活動を絡めた創造系の仕事をしており、初めの頃はハエに悩まされましたのでリテラシーの大切さをよく痛感しております。
一方的な感想でしたが、今後のご活躍を期待しております。
何度も言われている事だとは思いますが、「感情というグラデーション」などでは全く無く、100パーセントやっていないと証明させるのは「悪魔の証明であり不当だ」と評価するのが、科学や哲学が発展した近代に於ける論理的に妥当な判断なのですが。。。
100年前の帰納法科学とは違い、反証主義科学が主流の現代科学では、「100パーセント仮説が正しい証明をする必要は無く、仮説を反証する証拠が無ければ仮説は正しいとする」という背理法で科学は証明されます。
反証主義は、「反証可能性が無い証明は不当」とするものであり、「無実に対して反証する証拠」と「有罪に対して反証する証拠」であれば、「有罪に対して反証する証拠」は「罪の事実が無かった証明」である事から「反証可能性が無い証明」とし、証明不可能であるから不当なので、求められる証明は「無実に対して反証する証拠」のみに限定されるんですよ。
「100パーセントやっていないと証明できないから後は感情論だね」とでも言わんばかりの貴方の主張は、100年以上前の文明でしか通用しないという事をご理解下さい。
証拠も何もないのにあの時の行動の説明しろって言われてすると思いますか?
自分自身の謝罪も何もなく未だに三浦九段に対してそんなこと言ってるあなたはもう将棋界にいる資格がない
おこぼれを貰って初めて生きていける立場の人間が
ここまで楯突くって、
自分の立場を本当に分かってないな。
こいつの事を考える自分が馬鹿馬鹿しくなった。
1度、師匠や親に相談しなさい。
棋士になれなかっただけで、
師匠の顔に泥に塗ってるのに、
これ以上の泥塗るのはやめな。
当初は不正の有力な根拠として説得力を持っていたソフトとの一致率が単純に比較出来るものでないと分かり棋士方々の見方が変わりました
時間的制約の中で判断するしかなかった理事方々や会長も当時と今では意見が異なると思います。それは正しい姿勢でしょう
これ以上憶測で物を語らず見守るべきだと思います。
例えあなたが意図してなかったとしても不必要に事態を煽り情報を与えた事でこの有り様です
例えば「三浦九段の一件はかなり前から問題視されており~」、橋本八段「実は少し前からこの話は知っていた。将棋界の情報には疎い俺でもです」
渡辺さんは疑惑の対局直後まで不正疑惑を知らなかったとあります。会長が対局中の離席を慎むよう通達を出す様な状況で
お二方に近い渡辺さんが三浦九段への疑惑を知らなかったとは考えにくい。と思われても違和感が無い事になぜ気付かないのか
もし渡辺さんが対局前にそれを知ってたとするならですよ「意図的に竜王戦直前の時期を選んで告発した」と邪推され兼ねない
それがどういう意味を持つのか分からないと言うなら黙ってて下さい。これ以上は。
あなたはあなたにしか出来ないフォローの仕方があるでしょうよ。しっかりして下さい
昔から言うだろ
からすの勝手でしょ。
あほに目くじら立てても解決しないわ
疑って悪かった。
の一言位言えないものなのか…。
この文章一つであなたが一切三浦九段の無実を信じてないことがわかりますね^^
疑惑がある4局のうち2局(丸山戦)は連盟理事が監視していて、離席中に不正な点はなかったと言及されています。
この点を後藤氏はどのように考えられますか?
監視されていてなお不正をおこなっていたと考えますか。
この点だけ、ぜひご意見を頂戴できればと考えています。
だからこそ、コンプライアンスに従った行動をしていただきたい。
棋士の名誉は守られなければならない。被害者には誠意ある対応をしなければならない。
声なき声に力を。
新しい時代を。
愛なき時代に愛を。
ぜひ丸山九段に取材してコメントをいただいてきてほしいです。
告発するだけタダだし悪いことじゃないもんな。
証拠は何もないけど。
そもそも疑われる方が悪いんだしよ。
頑張って疑い晴らしてくれや。
いろいろ指摘したいところはありますが。特に、
「三浦九段は無罪なのだから、疑われるような行動は何もなかった」といった論があり、ともすれば逆の意見を封殺する風潮すら見られます。これについて私自身は異様さすら感じています。
冤罪事件でありがちな指摘ですが、これは疑惑側の意見を封殺するよりも「実は三浦は不正してたんだよ」という意見を助長します。非常に危険な考え方で、情報発信者側がするべき発言ではありません。
私は、三浦氏ばかりに説明を求めるあなたにこそ異様さを感じいます。告発者側の説明は週刊誌でされている程度でしかなく、公式にはほとんど情報が出てきておりません。むしろ、何故このような不正を疑うような空気が醸成されたのか。記者を名乗るのであれば、その点について事実を積み上げて検証されてはいかがでしょうか。
それらだけピックアップして、ごく少数の心ある方々にはご理解いただけました、とかいって自己正当化したりしないでくださいね。
12月31日まで出場停止状態の三浦九段が、どこに出て行き勝負の俎上に上ることが出来るのでしょうか?
それとも、本日1月1日に即行動を起こさないと誠意を疑われるとでも言うのでしょうか?
出て行く場さえ無かった人間に対し、こんな一方的な批判をすること自体に人間性の欠如を感じます
後藤さん……、あなた、本当に文章を書いてお金を稼ぐ人間なのでしょうか?
意見を言う機会は奪われていません。
自分のブログに好きなだけ意見は書けます。
逆に渡辺はここまで問題を大きくした黒幕ですから、
きちんとブログに経緯を説明するべきです。
また、三浦九段は「無罪」じゃなくて「無実」です。
火のない所に放火して煙を立てた責任は取るべきです。
そこまで渡辺の肩を持ち、三浦九段に謝罪しない姿勢はある意味、尊敬します。
そこまで徹底して「人間のクズ」になれる人間は相当いません。
自己弁護に終始して、渡辺同様に自分は何にも間違っていないと考えるのは自由ですけど、
高い金を出して茶番劇を主催することになった読売新聞社のことも考えてあげたらいかがですか?
あなたみたいな人間がいるから、
将棋やっている人間は常識がないって言われるんです。
街行く100人にどっちが間違っているか、どこが間違っているか、
聞いてみたら宜しいのではないでしょうか。
老婆心ながら、常識力がないとこれから「将棋がなくなって」苦労しますよ。
三浦九段に対する謝罪を行う必要性にかられることもなく組織からの処分も受けていない現状では告発はノーリスクといえるでしょう。
また現役のA級棋士にとってカンニング不正を行うことはリスクのある行動ではないと理解されているのでしょうか?
そして物証が出たとしても不正は確定しないという認識に至っては意味不明です。
物証という言葉をどのように定義されているのか、理解に苦しみます。
あなたが第三者委員会の調査結果を是とするならば、三浦九段に疑われる要素(棋界の噂や長時間の離席)があったことや、
告発者が「リスクの高い行動を起こした」ことを強調することは不適切です。
なぜなら、そうした事情・疑念・データを精査した結論が第三者委員会の報告に他ならないからです。
また、「渡辺竜王、久保九段が意見を言う機会が奪われてしまう」懸念があるとのことは忌々しき事態です。
ここは是非あたたがライターとして、渡辺、久保両棋士に対し、弁明する機会を提供することをご一考ください。
そして人格も屈折している。
将棋が人格形成頭脳の発達に役立つなんて、虚妄でした。
感想戦をするなら、「初手から詰んでましたね」で終了。
ナメてんの?
仲良いんだったら週刊誌にリークしたのが渡辺本人なのかどうかだけ聞いてくれない?
三浦九段の白黒とは別問題で重要なことだろ。
>>たとえば記者会見で青野九段が「久保九段の(指摘した)31分という話はあった。それは勘違いとしても、合計すると2時間40分という離席は普通の対局では考えられないこと」と話していましたが、これも三浦九段に説明してほしいことのひとつです。
謝罪会見の場で上記の発言を行うこと自体、一般社会とは異なる常識・秩序が蔓延する村社会ですね。
説明(というよりも釈明)すべきは三浦九段ではなく渡辺竜王と久保九段でしょう。特に明確な嘘(私の常識では6分と31分を勘違いと表現できません)をついた久保九段の釈明は必須と思います。
また渡辺竜王はブログ上で「一つ一つ説明したらキリがない」と発言されていますが、キリはありますし無実の人間が処分を受けてしまった以上、一つ一つ説明する責任もありますので、渡辺竜王と特に親密な間柄であるあなたからその点進言すべきと思います。
少しでいい、想像力を働かせてみてください
しかし、あくまでもそれは連盟主導で相手の
人権を考慮して慎重に行うのが当然ななわけ
しかし渡辺とかいう子供が
週刊誌に感だけで告発し
全国津々浦々で取りかえしのつかない名誉棄損を
行いまた竜王戦辞退等の大きな経済的
損失も与えた
あくまでも不正の客観的証拠があって
初めて処分が成立する
個人の感だけで裁くのは法治国家、民主主義の
日本ではありえない
また不正があったとしても不正に対して
処分が連盟から下されるべき
渡辺にその権利は一切ない
こういう子供のダダに載って、一人の社会人を
社会的に経済的に抹殺する組織は
反社会的としか言えない
公益独立法人だっけ、こんな団体からは即刻剥奪すべきだね
疑われる人が悪いんですよね??
謝罪が足りない。あなたが、他人の人生を陥れることに加担したのかしなかったのか、白か黒の前に非常に疑わしい。もう、三浦さん以上に真っ白になりません。
個人としては許せない発言です。
という内容の真偽をうかがいたい。
一方的な論調というのは「黒幕・渡辺」的な、もはや陰謀論まで発展した批判のことだと思われますが、
だからこそ公の場で疑念を払拭する発言を行うべきではないのでしょうか?
一方的な攻撃とはいえ、いまだ渡辺氏を信じ続けるファンもいる少なからずいることでしょう。
そんなファンも本人の発言を待っているはずです。
つまり「一方的」といえるのは渡辺氏の釈明を求める声であり、
それが発言する機会を奪っているという意見が理解できません。
誰もが沈黙していれば渡辺氏は自ら発言されるということでしょうか?
普通は意見を求められて発言するものですよね?
>ひとつひとつ解決していく。その積み重ねで信用を回復していくのが
>地道ながら確かな方法かもしれません。
>(中略)
>しかし現実として、少なくとも渡辺竜王や久保九段が強い疑念を抱く材料、
>将棋連盟が出場停止処分を行う背景が(少なくともその当時は)
>あったのですから、「どういう点を疑ったのか」を検証するのは
>大事なことだと思います。
>(中略)
>一般のファンであっても、きちんとした形であれば疑問を投げかけても
>いいと思います。三浦九段には日本将棋連盟の正会員として堂々と
>受けてもらい、それによって信用を回復し、
>今後のルール作りに生かすのがよいでしょう。
だから、当事者以外の人間(下手すれば読売以外のスポンサー)すら
「強い疑念を抱く材料」を示してもらっていなかったから、
ずっと判断に困ってるんですよ。
それを明らかにすべきは渡辺なり久保なりで、その時、それを公に伝える
助けをするのが、ジャーナリストを自負する貴方の役割でしょう。
なんで我々が、三浦に「材料」を尋ねなければならないんですか?
なんで我々が、告発のリスクなんてものに重きを置くために、
いつまでも理由も無く、三浦を疑い続けなければならないんですか?
いい加減にしろよ。
いろんなこと、馬鹿にしすぎだろ、お前。
>周囲に強制することはできません。
>すでに過ぎ去った事象に対し100パーセントやっていないと証明するのは難しく、
>結局は感情というグラデーションに左右されてしまいます。
だからこそ、確たる証拠もないのに「告発」をしてはいけないんですよ
一度でも疑惑がマスコミで報道されると、名誉の回復は非常に難しいんです
記者の立場で、今回の疑惑を報道した理由はあると思いますが
すでに第三者委員会の調査結果が出ており、告発した渡辺氏
対局した棋士、将棋連盟など、関係者全員が「疑惑がなかった」ことを認めています
根拠の一つだった「ソフトとの一致率」によって、三浦氏の無実が証明されたということです
根拠がないのに「あった」と思うのは「妄想」といいます
妄想は精神疾患の一つになります
薬物汚染を例に考えましょう
棋士の一人が将棋界の薬物を汚染を「告発」しました
これを記事にする場合「いつ、どこで、誰が」使用したかという「根拠」が必要になりますよね
(1)時間も場所を調べた結果、該当者が来訪した事実がない
(2)該当者の、尿、頭髪を検査した結果、薬物使用の確認はできない
という結果が出れば、「告発した人の捏造」ということになりますよね
証拠が一個も確認できなければ「グレー」ではなく「真っ白」という結論しかないでしょう
しかしながら、以下のへ理屈をいう人はでてくるかもしれません
・該当者以外の棋士は「やっているかもしれない」
・検査が不十分だったので「やっているかもしれない」
・検査反応がでない過去には「やっていたかもしれない」
こういった、根拠はないけど「やっている」という意見は妄想なので、マスコミの側にいる方がこういう立場で記事を書いてはいけません
棋士というのは、将棋のサムライと書きます
ただの将棋指しであってはいけません
潔く負けを認めることができない者に、棋士の資格はありません
久保九段が遅刻したことについて触れてほしいと思います。
この問題は三浦九段の問題と違い、久保九段に話を伺うだけで解決するのにも関わらず後藤さんは完全にスルーしています。
前例からすると2ヵ月半の出場停止、王将戦の挑戦者は変更ということになりますよね。
遅刻が白か黒か、はたまたグレーなのか?おおいに語っていただきたいです。
・三浦九段は説明不足
・渡辺竜王・久保九段(及び連盟?)は意見を言う機会が奪われている
とのことですが、
我々ファンからすると、
・説明不足なのはむしろ渡辺竜王・久保九段(及び連盟)の方で、
・三浦九段は数度の記者会見を通じて十分説明責任は果たされている
ようにしか見えません