蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【芸能・社会】マー君の前でAKB48が緊張の千秋楽2016年12月28日 紙面から ニューヨークヤンキースの田中将大投手(28)プロデュースのAKB48「僕がここにいる理由」公演が27日、東京・秋葉原のAKB48劇場で千秋楽を迎えた。 昨年11月8日にスタートし、前回から11カ月ぶり9回目となる同公演。マー君みずから横山由依(24)らメンバー16人を選出、「大声ダイヤモンド」など全17曲も選曲した人気ライブ。 木崎ゆりあ(20)は「マー君が見ていると思うと緊張するけど、これで終わっちゃうのは寂しい」。ボールを投げるポーズのメンバーの写真撮影では、客席からマー君が指の握り方を指導する一幕も。終演後、マー君は「妻の意見も聞きながら構成したので、メンバーの皆さんの意見も聞きたいですね」と満足そうに話した。 PR情報
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