蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【大リーグ】WBC米代表に大砲2門2016年12月31日 紙面から 優勝候補が、新たに2人の大物大リーガーを招集した。米国代表は、来年3月のWBCにナショナルズのダニエル・マーフィー二塁手(31)と、ダイヤモンドバックスのポール・ゴールドシュミット一塁手(29)が出場すると発表した。29日の大リーグ公式サイトが報じた。 マーフィーは、メッツに所属した2015年に「ポストシーズン6試合連続アーチ」の新記録を樹立し、今季も打率3割4分7厘、25本塁打、104打点と爆発した。ゴールドシュミットは13年の本塁打王。4年連続で球宴に選出された今季は、打率2割9分7厘、24本塁打、95打点をマークした。 PR情報
|