自分の心のコンディションは身の回りの色となって現れてきます。
例えば身につける衣類は、体中やる気やエネルギーで満ちている時は明るい色を、気分が優れなかったり落ち込みがちな時は、何となく暗い色を選んでしまうでしょう。
赤や黄色など着るのには抵抗があるとお思いでしたら、全身コーディネートのアクセントとして、小物やアクセサリーで取り入れるのがおすすめです。
ここでは様々な「色」を選ぶことで得られる気分を紹介します。
白色を着る
気持ちをリセットして、新鮮な気持ちになれる。
シンプルな物や生活を好む。
心に余裕が生まれる。
黒色を着る
自分の格好良さやおしゃれをアピールしたくなる。
自分を見つめ直す。
グレーを着る
落ち着いている。
知性や自己能力に自信が持てる。
自分のペースを守り、相手を立てることができる。
赤を着る
やる気が出てくる。積極的になる。
目立ちたくなる。
自分が思っていることをストレートにぶつけられる。
青色を着る
感情のコントロールができ、冷静な判断を下せる。
落ち着きがでて集中力が高まる。
責任感がもてる。
緑色を着る
心穏やかに落ち着ける。
リラックスできる。
リフレッシュして悩みを気にしなくなる。
黄色を着る
コミュニケーションを活発にしたくなる。
新しい何かを始めたくなる。
気持ちが明るくなって楽しくなる。
ピンク色を着る
心穏やかに満たされて優しい気持ちになる。
愛されたいと思う。
紫色を着る
直感が鋭くなり感受性が豊かになる。
変化を感じやすい。
芸術的なことをやりたくなる。
元気な時と落ち込んでいる時では選ぶ服も変わると言われます。
気持ちが沈んでいる時こそ、明るい色を取り入れた全身コーディネートがおすすめです。
当店では30代40代に人気のレディースファッションを取り扱っており、カラーバリエーションに富んだアイテムも揃えています。自分のなりたい気分に合わせた色の洋服を、ぜひ当店でゲットしませんか。