2016年12月31日10時15分
母親(44)を金づちで殴ったり、包丁で刺したりして殺そうとしたとして、岡山県警は31日、同県倉敷市の高校1年の男子生徒(16)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。男子生徒は容疑を認め、「母親と口論になって殺そうと思った」と話しているという。母親は搬送先の病院で死亡が確認され、県警は殺人容疑に切り替えて捜査を進めている。
県警の調べによると、男子生徒は31日午前0時35分ごろ、倉敷市の自宅で、母親の頭を金づちで数回殴り、包丁で腹などを数回刺して殺害しようとした疑いがある。
県警によると、男子生徒から「自宅で母親を殺した」と110番通報があり、警察官が居間で倒れている母親を見つけた。男子生徒は母親と兄の3人暮らし。当時、兄は不在だったという。
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朝日新聞社会部