敵か味方かワカランけど・・・、いやどのみち敵やなw なんか分断工作してきとるのがおる。冬山登山と勝手に考えるなよ。
コレホンマアホやなあ。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-eaa3.html#comment-114163539
大西さん、冬山登山をするためには、そのための装備が必要です。
革命=冬山登山だとすると、「資本論」は必要な装備です。
ルート以前に大西さんは冬山登山をする訓練が不十分な上に
装備もない。
僕たちはそんな人に登山の案内をしてもらうのは不安です。
それはわかりますよね?投稿: | 2016年12月30日 (金) 21時03分
”冬山登山をする訓練”ってのがマルクス主義なの?
そのマルクス主義とやらで、勝った経験どんだけあるの?
私のほうが、そこらじゅうで仲間を作ったり信頼されてきた経験ある。
AKBにおける逸話の数々だけでなくて、鉄道だって国家戦略の方向性をヒトコトで決めて、今後も来てくださいと言ってもらったし、その前に田中麗奈の「がんばっていきまっしょい」をめちゃくちゃ宣伝して、それが認められてサイン本贈ってもらったり、その前に学生時代に私ほどジブリが好きな人間いないと言われてジブリに見学に行って宮崎駿に会ったり、いっぱい逸話ある。
いくらでも探せる。
けど、私は自分が主流派を取るまでの権力は得てないだけや。
党の人々の中には、私が得たような、権力側が唸って認めてまうような才能は、まだまだ少ない。
ないとは言わんけど。
ただ、やっぱ”運動”だけではものごとは進まなくて、学生が権力者側の意見と我々の意見と、両方を見たときに、どっちのほうが確からしいか?を、学生が興味を持つような話題に照らして言うことは必要と思う。
労働運動って解雇撤回とか、選択肢が少なすぎて、学生が興味を持たんねん。
学生を惹き付けたいならば、自分らが興味を持っているものごとについてビラを作って配るよりも、
自分らが学生が最も興味を持っていることについて先頭に立って学んで、学生に対して論戦を挑んでったほうがよっぽど”単刀直入”にズバッと入れるねん。文字通り。
なんでそういう発想に至らんのかフシギでしゃあない。
コレは正直、党全体に対して言えるよなあ。
あ、それで、だから冬山登山にたとえると、党の人々も実は2合目くらいまで登ろうとしたことはあったけれども、それ以上はまだ未知数やねん。
誰も登山したことがない。
それで、自分らのほうが冬山を登山したいと願ってきた期間が長いし、とにかく2合目くらいまでは登ったことがあるのだから、自分らの言うことに従え!と言うのであれば、それは違うと言いたいよなあ。
逆に言うと、私だって別に、自分が先導者になれるかどうかはさして関係ないと思うとる。
ただ、私ならばどう先導し頂上に登るか?を常に想定しているし、別に先導者が私の想定と違った道を進んでいるとしても、そういう道もあるのか、と検証するだけや。
ただ、検証やから、先導者が誤った道を進んでいるのではないか?という目ではチェックするし、いまの地区党は明らかに登山ではなく下山しとるから問題やと言うとる。
地区党の中では間違いなく問題があるけれども、全体的にはまだ立て直せるのではないか?という期待もあるし、立て直しのために私も積極的に参加したいと思うとる。
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