マルケンの不定期日記

ポチからバトンが回ってきた。
サンキュー、ポチ！


【なりきりバトン】

男性は『女性』になりきって考えてください。
女性は『男性』になりきって考えてください。
自分が異性に生まれ変わったものとして，
以下の質問に答えてください。

Q1.朝起きたら最初にすることは？

恋人であるダーリンの頬にキスして、まず竹の清々しい香りのアロマを焚く。
それで窓からは地中海の海辺の見える朝日が昇り、きらめく海をみながら、気持ちいい冷たさのシャワーに浴びる。
それで少し遅めの果物中心の朝食を食べながら、ダーリンと談笑しながら、素敵な一日になることを確信する。

Q2.あなたの職業（学校）はなんですか？

今と変わらずミュージシャンを目指していると思う。
だが、倖田來未に負けない美貌を持っているはずだから、アイドルのようなスタンスで、デビューさせられてしまう。
そのため音楽的な評価がいまいち得られず、不本意なのでソロで外国でデビューし、成功する。
ちなみにソロのときの音楽形態はボサノヴァである。
第二の小野リサといわれる。

Q3.どんな相手と付き合ってみたいですか？

自分を包んでくれる人。
でも、美女とも付き合ってみたい。


Q4.自分の自慢できるところはどこですか？具体的に。

平穏無事でつつがない幸せな毎日


Q5.どんな格好をしてみたいですか？

腰蓑

Q6.どこに行ってみたいですか？

フランスのカフェ

Q7.もし自分が本当に異性に生まれ変わったとしたら、
　今の自分と付き合いたいと思いますか？

付き合いたい
　
Q8.このまま生まれ変わったままでいたいですか？

今のままで満足。
どっちにしても幸せだと思う。

Q9.このバトンを五人の友達に渡してください！

こにたん

まこちぃ

中島らもーん

Johnny

かいたろう

新しいデラルスのＣＤを手に入れて、僕は有頂天。

こんばんは、マルケンです。

今夜も最高に酔っています。

あー、しゃっくりが止まらない。

こんな日もあるんだろう。

今夜は大学の友達と飲み明かしました。

楽しい一日。

かけがえの無い。

こんな日が一生続けばいいのに。

毎晩、毎晩。

でも、明日も楽しいことが僕を待っていてくれるから、今夜は眠りにつくのさ、おやすみなさい。

全人類。

今から起きだす人。

まだ起きている人。

これから寝る人（寝ているときこそ生きてる）

お幸せに。

僕も幸せ。

きもちいい


読了

細菌人間　筒井康隆著

体は全部知っている　よしもとばなな著

今日は一日中雨。

こんばんは、マルケンです。

なにをしたら自分は充実していた日だと

感じることができるのだろう。

なんとなく夜になってしまうのは

悔しいから

僕は今日もエキサイティングな本を読む。

それにしても筒井康隆は奇抜ですごい。

僕はまだまだ人生のなかの楽しいものをおいしくいただくことができる。

風景、本、芸術、音楽、そして、なにより会いたいんだ。

豊かな人たちに。

触れていたい。

僕の人生をパッと華やぐものにしてくれる。

いや、違うな。

華やぐものにするかどうかは自分しだい。

そうなんだろ。

今日はドキドキすることを言い合ったりした。

一日、一ドキドキはしたい。


読了

魚藍観音記　筒井康隆著

四月ばーか　松久淳＋田中渉著

今日はゼミの顔合わせだった。

こんばんは、マルケンです。

自己紹介のときに一番興味のあることを話すんだけど

それで僕は

「心のなかをいかに他の人に言葉で伝えることです」

といった。

僕の敬愛するそのゼミの田中先生は

「言葉では心を全て伝えることはできない」

といっていた。

愛という言葉を発した瞬間にウソになるからだそうだ。

言葉に出すと安っぽくなると、よくかいたろうと僕は使う。

それと同じことだと思う。

それは僕もわかる。

「愛している」

よりも

キミのことを買い物のとき思い出して

「あぁ、これアイツ好きそうだなぁ」

と、ふと思い出す。

という歌詞のほうが愛しているって感情は伝わりやすいと思う。

だけれども、真心ブラザーズのように愛、愛叫んでいるバンドでも、僕は彼の言葉が愛しくて仕方ない。

心にスーっ澄み渡る。

そんな言葉もあると思う。

これからゼミも楽しみだ。

僕は来年希望していたゼミにもいけて、しかも今年は海外留学。

これを幸せといわなくて、なんとよぼうか。

金曜日は最高に大好きな友達と遊ぶ。

これを幸せといわなくて、なんとよぼうか。

今夜のゲストはオレの良心です。

こんばんは、マルケンです。

オレは未来と戦っていた。

いつか孫ができて、息子の嫁に

「おじいちゃんはろくでもないこというから、近づいちゃダメッ！」

と、言われるのが怖くて、信号無視とかができなかったころがある。

その良心ってのは、自分を守るためであるんだな。

罪悪感ってのがそうだ。

その罪悪感をもって

誰かを傷つけてしまってグダグダ考えていたりすると

実は相手が大切なんじゃなくて、自分が大切なんだということを発見した！

もう、ステイフリーだぜ！イェイ！

これに気づいた人生は最高なんだ！

なんと言われようとオレは楽しい！

愛してる！

どうしようもなく人間が好きだし！

友達好きだ！

自分好きだ！

音楽好きだ！

人生好きだ！

楽しくいくだ！

育てるんだ、この気持ち！

愛は幽霊と同じ！

自分によってるやつだけみえる！

今日は浅草に行ってきました。

最近知り合ったオーストラリア人の友達に日本を紹介してあげるためです。

おかあさん、高校生の女の子、小学生の男のこ。

渋谷で待ち合わせをして、銀座線で一本。

意外に近いですね。

本当に東京は交通の便がいいです。

待ち合わせの前に、ＨＭＶに寄った。

ずっと欲しかったNete JamesのＣＤが輸入版で先行発売していました。

今度、持って行くね、Chit。

そして、ヴィレッジ・バンガードにも寄ったのですが、そこでもずっと探していたロンドン・デールのトートバッグを発見。

もう今日ほどついている日はないよ。

浅草では雷門によって、招きネコをおばさんは１０匹以上買ってました。

「手堅いおみやげでしょ☆」

と、とても嬉しそうに。

天ぷら屋で食事をして、みんなほくほくして帰りました。

おこさまセットをマックス（男の子）に頼んだら、ラムネがついてきました。

初めはラムネをみたことのない３人はしきりに、僕になんなのかを聞くのです。

僕は炭酸系の飲み物で、駄菓子屋さんに売ってます。

おいしいですよ。

と、言ったのですが、３人は不思議がるばかり。

ラムネの中のビー玉にも興味を示していて。

とれるよ、それ。

と、マックスにいうと早く取り出したいものだから、ゴクゴク飲んでました。

ラムネのふたをマックスが開けようとするんだけどなかなかあかない。

おねえちゃんのアシュリーが交代する。

おかあさんがやってあげようか？

と、聞いても。

いや、あたしがやるの。

といって、頑として譲らない。

どうしても硬くて開かなかったので、店員さんを呼ぶと、いとも簡単に開きました。

みんな目が点。

ラムネの蓋は普通の蓋の逆に回すのでした。

ビー玉をもらったマックスはおおはしゃぎ。

瓶をいろんな方向から見て

「ほら！この瓶、顔に見えるよ！ここが目でしょ、ここが鼻でしょ…」

渋滞の高速道路の前の車のバックライトを見て、顔に見えると、はしゃいでた昔のことを思い出した。

蓋を外したりつけたりできる事をしって、水筒にして学校に持っていくといってました。

おかあさんもおねえちゃんも大賛成。

僕もそれはそれで面白いかもしれないと思った。

そんな発想できないから。

やっぱり先入観がないってのは凄い。

会計のとき、ラムネの瓶は持ち帰れないといわれました。

マックスからラムネの瓶を取り上げるのは、酷でした。

なんとか持って帰れないかと、たずねたところ、瓶代を払ってくれればと、店員さんはいいました。

50円。

安いんだか、高いんだか（笑）

50円を支払って、そして、もういっぽんラムネをお持ち帰りで買って、ビニール袋を貰って帰りました。

みんな幸せでしたとさ。

おしまい

記憶の引き出しの中のものを

僕は全部床へとぶちまけてしまった

もうなんだか書類がいっぱいで大事なものとどうでもいいものが混ざってしまった

これから引き出しに沢山いろんなものをつめなければいけないのに

酔っ払って僕はぶちまいた

ぶちまけたのさ

でも、どれもこれも大事な記憶

大量の記憶

その大切な記憶は僕の宝物

宝物さ

読了

☆社会人のオキテ　大條充能著

☆肩車　　　　　　いわさきちひろ・長田弘著

☆『私の恋』の達人　中谷彰宏著

☆いつも旅のなか　角田光代著

観た映画

☆ザ・ロイヤル・テネンパウムズ

ジョニー・イングリッシュ

ペナルティ・パパ

☆はオススメのもの

読了

熱血ポンちゃんが行く！　山田詠美著

「こころ」の養生訓　立元幸治著

☆レターズ・トゥ・ミー　アレックス・ロビラ著

とかげ　吉本ばなな著

作家の読書道　web本の雑誌編

若葉のころ　長野まゆみ著

☆わたしのグランパ　筒井康隆著


※☆マークはオススメの本

恋人の過去は探ってしまう

過去を聞きだしておいて


「やっぱり聞かなければよかった！」


と、後悔した経験がある人も多いと思います

だけど、好きな人間の歴史は知りたいものです。

さて！

cilldaから経験バトン（？）が回ってきました。

オレの色々な過去しろうとしている

ハッ！？

まさか…cilldaはオレに恋している！？

などと、アホな妄想をしつつ

やってみようと思います


1．入院：○　夢の中で

2．骨折：×　

3．献血：×　

4．失神：○　風呂に入っていたら突然目の前が真っ暗になった。ポケモンで全滅した感じです。彼は戦っていないはずなのに失神します。

5．風俗：×

6．補導：×

7．女を殴る：×

8．男を殴る：×
　
9．就職：×　

10．アルバイト：○　ボブというCoolな名前のゲーム屋です。上井草にあります。アニメタウンです。第二のアキハバラ狙ってます！

11．テレビ出演：○　フィジーに住んでいたときに音楽番組に出演しました。

12．合コン：×　

13．北海道：×　

14．沖縄：×

15．エスカレーターを逆走：○　簡単なエクササイズにどうぞ☆

16．金髪：○　そんな時期もあった。すっかり更正しました。

17．ピアス：○　両耳にあります。ダイヤがお気に入り。

18．ラブレターをもらう：○　フィジーのバレンタインはチョコじゃなくて、ラブレターをもらいます。先生が朝のホームルームで配ってくれます。これ今考えるとすげーな。

19．幽体離脱：○　酒を飲むとプチ宇宙旅行へ　いまだに地球が直接青かどうか確かめられていない。そういえば宇宙飛行士は宗教家になる人が多いらしいです。宇宙に行くと神を身近に感じるからかな？　

20．先生に殴られる：×

21．徒競走で一位：○　フィジーから帰ってきたら足早くなってました。毎日クラブ活動の場所にいくまで２時間歩いてたから。

22．コスプレ：×　

23．同棲：×　

24．ストリート誌に載る：×　

25．ナンパ：○　

26．逆ナンパ：○　

27．交通事故：×

28．パーマ：×　

29．飲んで記憶喪失：×

30．家出：×　

31．万引き：○　小２のときガンダムマーカー（黒）を盗んだことがあります。でも、後味悪くて2度としたくないと思った。

32．自分で散髪：○　前髪をそろえるくらい

33．プロポーズ：○　

34．食あたり：○　食あたりを怖がっていたらいろんなおいしいものを逃してしまうと思うから、おいしそうなものは口へ！口へ！

35．宝くじ：×　宝くじは買いません。今のままで十分。

36．電車で寝過ごしたこと：×

37．乗馬：○　フィジーでは毎日乗ってた

38．徹夜：○　結構毎晩してます。朝遅くおきて大学へ。

39．タバコ：×　ヴォーカルなので吸いません。

40．おみくじで大凶：×　おみくじも買わない　

41．Hビデオ所有：○　Ｈなビデオくらい持ってる

42．パチンコ：×　賭け事にも興味がない

43．デューク更家のエクササイズダンス：×　

44．一目ぼれ：○　恋をするときはいつも

45．キセル：×　

46．階段で転ぶ又は落ちる：○　いつも無傷

47. パソコンを解体：○　メモリーの増設なら

48.　一人旅：×

49. 映画館で寝る：×

50.自分で作った歌で踊る：○　イエス！俺たちが作る歌は踊りまくれます！

こんばんは、マルケンです。

みなさん、お元気ですか？

僕はあいかわらず元気にやってます。

なんてくだりを書いてみて思った。

あまりにも当たり前すぎるくだりを、書いているのではないのかと。

しかし、しかし、当たり前のくだりには想い出が詰まっていたり、共感する部分がたくさんあるからいいと思います。

あるあるネタがもてはやされるのも、そのためだと思う。

だって、自分に身に起こったことを思い出させてくれるから、共感が、安心を生むんだと思う。

安心すると人間は笑うんだって。

よい関係を作ろうと努めることは危険。

人を笑わせることはできても、大笑いさせることはできない。

いい関係よりも理解を。

読了

もったいない　プラネット・リンク編

戦争と平和　愛のメッセージ　美明宏著

今日も僕は幸せものさ。

本当についてる

こんばんは、マルケンです。

昨日、バイトでレジの金額が結構な値段合わなかったので

その金額を僕が埋めなければいけなかったんだけれど

それは僕の責任ではなく

前の番の人のちょっとした手違いで

問題はなかったということがわかった。

レジのお金は埋めなくて

大丈夫

些細なんだけれどついてると感じる、僕は

今日

朝友達と一緒に歌を歌い

でたらめな歌を作り

みんながその歌を聴いて笑い

かわいい女の子たちが、笑いながら幸せそうに話しているのをみて

あ…いいなぁ

と思ったり

大好きな友達からメールを貰ったり

それで彼が嬉しそうだったり

友達とゲームをして、笑いあったり

授業で先生の話が面白くて笑ったり

ＹＯ−ＫＩＮＧの新しいＣＤを聴いて

幸せな気分になったり

よしもとばななの『王国』

という小説を読んで

素朴だけれど、不思議な話に胸をドキドキさせたり

あったかい気持ちに身をゆだねたり

明日は早く起きなくていいことが、日曜日の朝みたいに嬉しかったり

お風呂が冷えた足をじんとあっためてくれるのを感じたり

そんな幸せな一日だった


運にはメーターみたいなのがあって

運を使いすぎないようにしないと

なんて、言う人がいるけれど

こんなにおかしな話はないと思う

もし運が使い切るものならば

僕はとっくに使い切ってる

だって、いつも運がいいんだもの

おかげさまで毎日幸せです

心は今日も軽い

こんばんは、マルケンです

人に迷惑かけるな

みんなと仲良くしなさい

お金は大切にしないさい

酒は飲み過ぎないようにしなさい

色々ある

で、守れないとそのたびに自己嫌悪に陥ったりして

自由にするための教えが

僕を縛っていたんだ

でも、もうそんなの関係ないやって

ポンッと捨ててしまえば

軽くなった

身軽に生きるための教えがあなたを縛っているのならば

捨てちゃって

軽くいくのさ

荷物は少ないほうがいい

失っても、悲しくないから

じゃあ、何を信じればいいのか？

それは僕の心

心のままに軽々と生きていくのさ

自分を信じて

今月の目標を張り出しました


『自らを捨て　素直に　楽しく　恥ずかしがらず』


これを書いているときに気づいたこと

『捨てる』

と

『拾う』

の字は至極似ています

立った一本棒が入っているだけ

『拾う』ということは

『一』

手に入るということ

『捨てる』

ということは

『十』

得るものがあるということ

だと、勝手に僕は解釈しました

なにも怖がることはないんだ

拾うということは、棒が一本入っただけのこと

大差はないんだ

出会いがあれば、別れもあるさ

１とお別れ

１０を手に入れたのさ


読了

これで時間は私のもの　ローター・Ｊ・ザイヴァード著

人は誰でもカリスマになれる　清水佑三著

「モテる男」には理由がある　里中李生著

なぜか「何をやってもうまくいく人」の小さな習慣　櫻井秀勲著

中谷彰宏の時間塾　中谷彰宏著

出会いにひとつのムダもない　中谷彰宏著

君と僕だけに見えるものがある　中谷彰宏著

君が愛おしくなる瞬間　中谷彰宏著

右脳で行動できる人が成功する　中谷彰宏著

なぜあの人にまた会いたくなるのか　中谷彰宏著

素直になればすべてはうまくいく　皆木和義著

ひとりを思うままに楽しみつくすルール　下重暁子著

こんばんは、マルケンです。

今年の4月から、カナダのバンクーバーに留学します。

僕がドットウェイを抜けさせていただいた、理由です。


なぜ、このときまで、黙っていたかというと、学会のほうが、僕が行くのが、特例であるのと、審査を受けた人に、不満を持ってもらいたくないという理由からでした。

黙ってくださっていた、ドットウェイのChitさん、清この夜さん、Benzさん、どうもありがとう。

大学の方もミクシィに参加しているということで、内密にしていました。

僕がいいたいこと。

三谷のみんな、バンドのみんな、ティラミス、演劇部、大学のみんな、そしてネットで知り合った人たち。

僕のかけがえの無い人たち。

ありがとうございます。

僕は、僕はみなさんが僕に優しい言葉をかけて、もらうたびに、生きている実感がわきました。

そして、生きててよかったと思った。

そんなみんなと離れるのは、本当に怖い。

僕は、本当はすごく怖いんだ。

でも、僕いかなくちゃ。

どこに行くかは、知らないけれど。

僕、行かなくちゃなんない。

いつも見ている、街の住宅街を越えて、西荻を置いて、そして、想い出をおいていかなきゃなんない。

いろんな想い出をくれた、この街をいかんきゃなんない。

好きなキミとは簡単には、もう会えない。

僕はポジティブに生きたいって思っている。

怖いんだ、寂しいのは。

今日だけは、いつもと違う日記でいさせて。

みんな本当にありがとう。

僕、元気にいってくる。

そして、僕がキミに伝えたいこと。

いつも伝えたいこと。


好きだよ。


また、会おうね。

今日、ボクがボクっていうことが、奇跡でしかなくて、明日からボクは変わっていくんだろう。

風に吹かれれば、竹みたいにしなやかに、曲がるだろう。

だけど、周りには優しい人だとか、イライラさせる人がいたりするけれど、僕は迷わないし、自分を好きで生きていく。

ふとキミに電話したくなった。

そうキミだ。

これを読んでいてくれているキミだ。

楽しく、楽しく笑いたい。

電話で話すだけじゃいやだ。

イヤではないけれど、ぜんぜんぜんぜん足りない。

一緒に歌いたい。

キミの好きな歌を一緒に歌おう。

お互い、好きな歌をボクが、ギターを弾くから、歌おう。

ラララ…楽しいな。

うん、人生って意味ない。

カラーは空色だから。

だから、一緒に水色の中の緑色みたいな、黄色みたいな、そんなカラーを人生に彩らせたいな。

あー、なんだ、なんだ。

そのアレダ。

照れてきた。

キミが好きです。

これがいいたかったんだ。

こんばんは、マルケンです。


キミに会ったとき、伝えたい言葉を考えてる。

他の半端に好きな人のために使う時間よりも、キミのために時間を使っていたほうがいい。

僕はキミが相当好きみたいだ。

僕はキミのことを思い浮かべて、これを書いている。

これを書いている間、僕たちは2度会っている。

僕はキミのことを思い浮かべて、書くから1回。

そして、キミがこれを読んで僕を思い浮かべて、2回。

キミと一緒にいる。

僕は人が好きだ。

『人類は好きだけど、人は嫌いだな。』

スヌーピーはいう。

人はそれぞれ人生がある。

怒られた。

理不尽なこといわれたんだって？

それは腹がたったね。

僕もそんなことがあった。

理解してくれない！

っていうのは、相手よりも下にいるかもね。

上とか下っていうのは、やだなぁ。

こっちが怒っている人を理解しようとするのが、いいね。

今日、ヤナことあったのかな？

お母さんが入院したとか、大好きだったペットが死んでしまったのかもしれない。

その人も誰かから、好かれている。

その人もボクらと同じで、笑顔の瞬間がある。

だから、ボクラとあまり大差はないのさ。

Ｐ.Ｓ.

今度、一緒においしいもの食べにいこう。

読了

恋のタマゴの育て方　中谷彰宏著

みっともない恋をしよう　中谷彰宏著

ひと駅の間に知的になる　中谷彰宏著

大人のライフスタイル美人になろう　中谷彰宏著

本当の君に会いたい　中谷彰宏著

気が利く人になる心理テスト　中谷彰宏著

世界で一番美しい病気　中島らも著

だってかちゃったんだもん！　中村うさぎ著

おしゃべりな目玉焼　サイモン・セッズ　柴門ふみ著

大槻ケンヂのお蔵出し　大槻ケンヂ著

ツイてる人の考え方　松浦英行著

今日もオレは幸せモン。

こんばんは、マルケンです。

『The School Of Rock』っていう映画を観て、フワフワ、ポワーン、ガーン、バリバリっと気持ちよくなってるぜ。

まったく、もう、すっきり生きてるぜ。

なんにも今日は伝えることはない！

伝えることはないけれど、今日はいい一日だった！

それだけはいえる。

オレは幸せモンさ。

読了

いい男の条件　ますい志保著

ユダヤ5000年の教え　ラビ・マービン・トケイヤー著

不規則にも、オレは今日も宇宙にいる。

なんとも安い宇宙旅行なんだ。

ビール6本と爆弾酒4杯でいけるのだから。

こんばんは、マルケンです。

だれが、好きで、誰が嫌いとかもういいんだ。

長い目で見ると、記憶の悪い僕らは嫌なことを、許してしまえる能力がある。

それって、とても便利さ。


今日、飲み会にいったら、僕の2人の男友達が、1人の女友達に惚れてしまった。

う〜ん、罪な女だ。

いや、天使だ。

その罪のない笑顔いいです。


昔、僕はカート・コバーンというかっこいい飲んだくれの、ロックンローラーにあこがれて、酒をめちゃくちゃに飲んだ。

それはもう、凄かった。

18歳にして、アル中。

しかも、肝臓を壊していた。

しかし、最近はカートにならなくても、オレはオレですごくいいということに気づいてからは、酒を飲まなくなった。

しかし、今日はむちゃくちゃに飲んだ。

カートになるためではなくて、一緒に酒を飲むやつと楽しい時間をすごすために。

それは、究極に僕のための酒だった。

それは自分が自分であるための酒で、カートになるための酒ではなかった。

カートはカートになるために、酒はむちゃくちゃに飲まない。

自分が好きだから、むちゃくちゃに酒を飲んだ。

それがいいんだ。

オレも今日は自分のための酒を飲んだ。

むちゃくちゃ楽しかった。

幸せだった。

僕は好きな人に好きといい。

全てが大丈夫な気がしている。

幸せモノさ。

大好きさ。

また会おうね。

読了

東京タワー　リリー・フランキー著

こんにちは、マルケンです。

人は一生のうちに平均で約19万キロ歩くんだってさ。

地球を4周くらいできる。

さよなら、また会おう。

キミとなら、いつかどこかで、会える気がするよ。

初恋との別れと、再開。

今日は楽しかったよ。

君が僕を気遣ってくれるから、ずいぶん気持ちよかった。

なんだか君といると自然になれるみたいだ。

二人でクサい台詞合戦。

その中にも、キミらしさがでていてとてもよかった。

クサいって、照れくさいのことだろう？

僕はそう思っているよ。

人間って嬉しいと、照るじゃない？

僕は照れている自分も好きだし、キミも好きだ。

なかなか言葉にならない本当の言葉を言おうとすると、常識のフィルターが、そっと照れるっていう作用を起こさせる。

照れてるときってキモチイイ。

それは本当の気持ちを出掛かっているから、キモチイイのだと思う。

そして、照れくさいことをいってもらうと、あなたの本心に触れさせてもらったみたいで、嬉しいから照れてしまう。

照れてしまうけど、嬉しい。

嬉しいってキモチイイ。

読了

足の裏を見ると　その人がわかる　中谷彰宏著

こんにちは、マルケンです。

キミは楽しそうだね。

すぐ傷ついちゃって、うじうじしたり。

本当にくるくるくるくる気持ちが動いて、飽きさせない。

ちょっと、俺に説教をたれはじめた。

いつもどうしてそんなに、すぐに機嫌悪くなるのかって。

気分屋なのかって。

そんなキミの怒る顔が見てみたいから。

そうすると、なにいってるの、といって顔を赤くする。

嬉しそうだね。

そっちの顔も大好きさ。


キミのギャップが好きだ。


読了

愛についての個人的意見　柴門ふみ著

いい女だから、ワルを愛する　中谷彰宏著

運を味方にする達人　中谷彰宏著

運風を読み運波に乗る　中谷彰宏著