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29 Dec
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1月~ オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会のお知らせ
オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会の勉強会・サードオピニオン会のお知らせオルタナティブ協議会編集 減断薬読本をご希望の方はこちらからオルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会の勉強会・サードオピニオン会はどなたでも参加できます。(各地のサードオピニオン開催をお手伝い頂ける方を募集します。全国オルタナティブ協議会HPからお問い合わせ下さい)~私たちが目指す回復のかたち~○サードオピニオン会とは・・サードオピニオン会の理念と目標「新たな視点からの選択と対話による回復」What's New!!!1/12 専門家だけに任せない~患者と家族、地域が望む精神保健~ 相模大野1/14 サードオピニオン 筑波(茨城) 初開催です1/15 減断薬の為の基礎知識(お薬を深く学ぶセミナー)in東京 お医者様の知らない薬の知識1/22 治療より快復をを目指すオルタナティブな支援とは オルタナティブ協議会愛知定例会サード・オピニオン会の開催予定三鷹(東京) 1/7葛飾(東京) 1/10館林(群馬) 筑波(茨城) 1/14二俣川(神奈川) 1/8 2/4大阪(本町) 1/27 2/24名古屋(愛知) 1/22 2/18西宮(兵庫) 1/26 2/23福岡 1/30佐賀 未定三島(静岡) 未定高松 未定徳島 富士見町(長野) 2月上旬中津川(岐阜) 1/21下呂(岐阜) 2/19学会・講演会1/22 治療より快復をを目指すオルタナティブな支援とは オルタナティブ協議会愛知定例会関西オルタナティブ協議会【オルかん】主催イベント1/25 オルかんサルサワークショップ(うつ病撲滅)1/28 治療より快復を目指すオルタナティブとは-オルかんクラブハウス説明会-公開録画 スタジオシチズン 大阪2/25 オルかんクラブハウス説明会-快復者達の声 大阪公会堂減断薬の為の基礎知識(お薬を深く学ぶセミナー)1/15 減断薬の為の基礎知識(お薬を深く学ぶセミナー)in東京 NEW!!!クスリに頼らないオルタナティブ講座
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26 Dec
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怒りや悲しみを糧として生きる
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀、茨城new!!減断薬読本購入希望の方 この国に生まれた不幸の一つは、改革の先導役たるプロ市民とでもいうべき問題に精通した市民による市民運動が欠落していることだと思う。 エンパワメントという言葉を生んだ米国の当事者運動、黒人の人権運動から始まり、同性愛者、障害者の当事者運動が社会を変えていった。障害者の家族は、自分たち亡きあともその子が暮らせるよう、自ら授産施設を構築していった。 我が国の精神保健における家族や当事者運動は、私からみれば絶望的にパワーレスに感じる。浦河のべてるの家はそれなりに機能しているようだが、それがこの国の精神保健システムに大きな影響を与える社会運動に育っている訳ではない。 諸外国において、(精神医学とそれに支配された精神保健に対する)オルタナティブは、普通に存在している。精神科病院を無くしたイタリアはその最たるものだが、バザーリア達の改革を支えたのは、やはり家族を中心とした市民運動であった。 オルタナティブは、怒りから生まれる。怒りは、全ての感情の中で一番強力である。私の被害者運動の力の源泉も、既存のシステム、社会、そして自分自身に対する怒りであった。ホメオパシーを生んだハーネマンは、精神科病院の残酷な光景を見た怒りからその取り組みを始めた。また、リカバリーモデルを生んだ当事者たちのストーリーにおいても、自分たちの受けてきた精神医療とその保健システムへの怒りが最初にあった。 怒りはそれに支配されてはならないが、それがなくては始まらない。このただただ理不尽なシステムに抗って生きるには、怒りは必要不可欠なのだ。血の吹き出るような怒りを収めた後の大きな傷跡が信念を生む。中途半端な形だけ輸入したリカバリーモデルやオープン・ダイアローグなど何の意味などないのだ。その背後には、大きな怒りや悲しみがなくてはならない。そうでなければ、また既存権益に迎合し、中途半端に終わる。 悲しみや怒りは消すものではない。それを受容して生きていく。それがリカバリー(快復)である。 薬でそれを消すのでもない、自分でコントロールするのだ。悲しみや怒りは、避けようとしても、必ず追ってくる。それに対峙する以外の方法など実は無いのだ。 ならば、悲しみや怒りを糧にして、喜びや安心を得るためのエネルギーに変えたい。そして小さな喜びを得た時、過去の悲しみや怒りのストーリーは、克服のストーリーに変わる。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加申請をお願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。参加希望理由は全国オルタナティブ協議会HPの問い合わせメールへお願いします。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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15 Dec
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対処療法を解決策とするお馬鹿社会ー本末転倒
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀、茨城new!!減断薬読本購入希望の方 自死対策を精神科医に任せるとはどういうことだろう。薬物治療しか能のない精神科医に出来ることは、死のうとする元気がなくなるほど薬を盛ることぐらいである。そして、うつ病は自死の原因だから、うつ病対策が自死対策となるという。 21世紀に入って突然現れた治らないうつ病患者たち。これはいつもの公立学校の教職員のデータ。公立学校の精神疾患での休職者は、1000人から5000人、なんと5倍になった。因みに毎年5000人のうち1000人が退職している。精神医療が、うつ病を治していないことは明白だ。治していないどころか、うつ病患者を増産しているというのが真実である。このデータを見て、おかしいと思わないのが不思議である。本当にこれだけのうつ病患者が増えたのならば、公立学校の教職員の職場環境に問題があるということ。ならば自死対策は、教職員の職場環境の改善である。実際に、ここ数年、僅かではあるが、うつ病患者の減少と共に自死者も休職者も減少に転じた。つまりこういうことだ。 国がメンタルヘルスの対策をすればすれほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしている 話を自死対策に戻せば、自死対策を精神科医に任せるということは、究極の対処療法である。その対処療法がうまく行っていれば良いが、結果は最悪である。もう一つ、ある地方自治体の地方公務員のデータを確認したが、同じであることを確認した。 自分達の同僚が次々と休職し、その多くが退職に追い込まれている。2000年以前には、こんな現象は起きていない。不思議に思っていないのだろうか?何かが間違っていることに気が付かないのだろうか? 同じことは、日本社会全体で起きているのである。身分保障の一番充実した公務員でさえこうである。一般市民で考えるだけで恐ろしい。明確になっている被害だけで既に100万人を超えている。 同じようなことは様々な分野で起きている。いじめ対策を精神医療に任せる愚ひきこもり対策を精神医療に任せる愚子育てを精神医療に任せる愚キャンブル対策を精神医療に任せる愚司法判断を精神医療に任せる愚高齢者介護を精神医療に任せる愚 精神症状を脳の病気と捉えた瞬間に、問題はその人自身だけに押し付けられる。その人を追い込んだ社会や学校、家庭の問題は何処に行った。精神症状をその人の人生の危機と捉えるならば、対策は全く違ったものになる。対策は、その人を追い込んだ社会や学校、家庭の問題を改善することになる。 精神科医の中にも、まともな人は居る。その人が問題に取り組むことには異存はない。しかし、押し付け医学モデルや薬物療法に異を唱えない医師や専門家を私は信用しない。中途半端な良心派はかえって有害である。なぜなら、その信用は市民の覚醒を遅らせる方向に働くからである。 たった4mgのセレネースで、健康人の50%がアカシジア(居ても立っても居られない精神状態になる)症状を呈するのである。その困難事例の多くは、そのデタラメ薬物治療が引き起こした結果である。 全てのデータをまともに読めば、この15年の精神科薬物治療が悲惨な結果しか生んでいないことは明確である。それでも、大人ならば何とかリカバリーすることは出来る。子供時代から、この薬禍に晒されたケースがリカバリー可能かどうかはわからない。 これは重大な人権侵害、犯罪である。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。参加理由は全国オルタナティブ協議会HPの問い合わせメールへお願いします。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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13 Dec
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相互援助の原則(支援者は受益者であること)
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀、茨城new!!減断薬読本購入希望の方 リカバリーモデルの最大の醍醐味は、『相互援助の原則』ここにあると思う。ジュディ・チェンバレンは、著書の中で、オルタナティブの中核は、当事者同志中で構築された相互援助の関係性の中でしか覚醒は起きないという。 ⑦相互援助を基本とすること-全国オルタナティブ協議会HP(オルタナティブの基本原則より) 援助を受けることには、依存心を助長し、自立心や自尊心を喪失させる側面がある。逆に援助を与えることには、積極的な意識を高める側面がある。参加者は互いに援助され援助する関係性を構築する。他者を援助できたという自信から、自分の人生を自分で決定しようとする意識が高まる。*これを覚醒と呼ぶ 専門家と患者という関係性の中では、覚醒は起きない、何故なら、そこには純然たる助ける側と助けられる側という縦の関係性が存在しているからだ。 ジュディ・チェンバレンは、当事者同士のコミュニティで無ければ覚醒は起きにくいと言っている。それはそう思う、だが、私はもう一歩先に行きたい。当事者同士というより同じ一市民として対等であれば良いと思うのだ。 当事者でない人など居ない つくづく思うのは、精神症状を発症していようがなかろうが、クライシスはクライシスなのである。その人の快復を突き詰めていくと、まず快復せねばならないのは周囲の人間であることの方が多いのだ。統合失調症は、家族で一番優しい子が発症するという意見があるが、ある意味それは正しいと思う。 今、私の周りには、まさにクライシスにある人が何人かいる。なんとか踏みとどまってはいるが、予断は許さない。物理的な距離がもどかしい。いや、例え傍にいたとしても、やれることは限られる。 助けることはできないが、利用してもらうことは出来る 助けることは不毛である。これを言って、何人ものひとが去っていったが、ここは譲れない。自分で出来る最大限のことをやってはいるが、それでも、脱落していく人は必ずいる。それは忸怩たる思いであるが、やはり、どこまで行っても私は無力なのだ。唯一残されたやり方は、出来ることだけ明示して、私を利用してもらうことである。明示したこと以外のことは出来ないし、やれば無責任の極みである。 利用されることが私の快復(リカバリー) 私は、とてつもない間違いを犯した人間である。どんなに反省しようが、悔い改めようがその罪が消えることなどない。過去は変えられない。誰かの役に立つことでしか、この痛みは和らがない。溢れる贖罪の気持ちと愛情をばら撒きたい衝動に駆られるが、これを抑えるのが一苦労である。支援者という立ち位置に居る人にも同じような考えを抱いている人は大勢居ると思う。その人にとって、利用されることは喜び以外の何物でもないのだ。 寝たきりで何も出来ないと思われる人であっても、ひとに喜びを与えることは出来る。感謝の言葉であったり、相手を好きだという感情だけでも良い。それだけでも人は喜ぶ。それに気が付いた瞬間(覚醒)に相互援助の関係は出来上がる。 これが、相互援助の関係は、所謂、精神障害者達だけの関係性の中だけでだけ成立するわけではないと私が考える理由である。 オルかんクラブハウスの企画は、企画段階からリカバリーモデルに沿っている。プロジェクトが多くて散漫になっていると思われている人も居るかもしれないが、そんなことは全くない。全ての支援者は受益者という基本原則を貫いているだけである。実は米国の地域精神保健システムの中核をなすストレングスモデル(リカバリーモデルの一つ)に忠実に沿って実行しているだけである。 皆のストレングスを訊ね、どうしたいのか希望を訪ね、それを折り込みながら企画をまとめるという仕事を粛々とやる。私の役目は、そのとりまとめ役といわば旗振り役である。それが私のストレングスであって、私の存在価値に他ならない。参加者全員が受益者となれることは間違いなく可能だと私は思う。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。参加理由は全国オルタナティブ協議会HPの問い合わせメールへお願いします。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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09 Dec
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サードオピニオン会に参加頂きたい方
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀、茨城new!!減断薬読本購入希望の方 現在の治療に疑問を抱いている方うつ病やそこから様々な病名を付けられて長い間快復されていない方統合失調症だからといって一生薬を飲まなければならないと言われている方障害者として生きることに疑問を感じている方そもそもの症状より、別の症状に悩んでいる方(そのほとんどは薬中毒です)薬物治療以外の解決方法を探している方そうした当事者及び家族やお知り合いの方ここでは、タブーなしで本音で話すことが出来ます。さらには、自分たちの仕事に疑問を感じている医療者、福祉職の方イタリアの社会精神医学や当事者運動、そこで生まれたリカバリーモデルに興味のある方子供や高齢者の薬漬け問題にご興味のある方お住まいの地域でオルタナティブなコミュニティを構築したいと考えている方我々には、提案があります。 簡単な解決方法はありません。減断薬は、問題解決の入り口でしかありません。第三の道は、けっして、優しい道ではありません。現実(自己覚醒)を知って、関係性を再構築するということは、並大抵のことではありません。当人だけの問題ではありません。リカバリーしなければならないのは、当人の周囲の人たちも同様です。しかし、それ以外の道はないと我々は考えます。少なくとも、ここでは孤独ではないし、押し付けもありません。 一度、覚醒してしまえば、いばらの道も楽しい道に変わるのです。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。参加理由は全国オルタナティブ協議会HPの問い合わせメールへお願いします。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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07 Dec
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治らない薬物治療→悪化→電気ショック推奨 恐ろしいうつ病治療ガイドライン
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀、茨城new!!減断薬読本購入希望の方 ホントに少しずつ少しずつだが、サードオピニオンの参加者も相談も増えてきた。状況の悲惨さと比較すると遅々とした歩みだが、確実に広がっている。 しかしながら、作り上げられた利権構造はほんとに強固だ。その強固な利権構造のわりに、その根拠は驚くほど脆弱だ。精神医学は、狂気とはなにかという根本的な問いを追及することを止め、否定されたモノアミン仮説にすがりつき、人間を見ることを止め、人間を画一的に評価するチェックシート型診断に逃げ込んだ。この利権を守っているのは、製薬会社の資金と作り上げた精神医学という権威だけである。 そもそも、日本うつ病学会が10年ほどの歴史しかないのはどういうことだろうか?ADHDや発達障害の学会も同様である。これは、十分な研究も行われないままに、先に、薬や臨床が先行したからである。これらの学会は、あとから権威づけのために作られたものでしかない。 今回の日本うつ病学会の治療ガイドラインは酷い。何が酷いかと言えば、薬物治療が効かなければ、電気ショックという流れを推奨したことである。薬物治療については、そこそこのエビデンスを提示しているが、それと比べて電気ショックのエビデンスは比較にならないほど乏しいにも拘わらず、堂々と推奨している始末。なんだか、よくわからないけれど、大人しくなるからOKみたいなものだ。家族のこともわからなくなった事例が身近にあるが、もちろん誰も責任は取らないし、この失敗事例は報告もされない。 これでは、治せない薬物治療の果ては電気ショックという流れが加速してしまう。そもそも、あなた達の薬物治療がうつ病を長引かせているのだ。電気ショックの診療報酬が高いのは言うまでもない。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。参加理由は全国オルタナティブ協議会HPの問い合わせメールへお願いします。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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06 Dec
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アカシジアの見逃しが悲劇を生む
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 最近のサードオピニオンに参加してくれた人の中に、兄弟で長年精神医療に30年以上も関わってきた人がいる。その両方とも、兄弟を自死で亡くしている。自死と薬物の因果関係は、若い人や服薬の開始時や減薬時の自死は、抗うつ剤のアクティベーションで説明できるが、長期に渡る薬物治療においては、アカシジアの発症で説明する方が合理的である。 世界的に有名な精神薬理の専門家であるデビット・ヒーリーは、著書でアカシジアにおいて次のように述べています。 ヒーリー精神科治療薬ガイド 「抗精神病薬の最も深刻な副作用としてアカシジアの症状が現れることがある。外側からはよくわからない場合もあるが、緊張、イライラ、不眠、不安といった症状である。リスペリドン(リスパダール)やオランザピン(ジプレキサ)などの高力価の抗精神病薬は特にアカシジアを起こしやすい。アカシジアの症状に耐えられないほどひどい場合、自殺するしかないという結論を出すような事態も起こりうる。自殺未遂あるいは完遂は、アカシジアの発症につづいて起きることが多い」 「健康なボランティアにハロペリドールを服用してもらってその反応をみるという研究がキングらによって実施された。それによると、4mgという低用量で被験者の最高50%に、不安で落ち着かない、不安定な感じ、じっとしていられないなどの感情の変化が認められたという。被験者の中には、部屋にじっとしていることなどとてもできそうもないと感じた人も居る。と同時に、なぜそのようにじっとしていられないのか訳が分からなかったとも報告している。抗精神病薬を自分で試してみた精神科医の多くがこれと同じ体験をしており、これまでの一生で最悪に近い体験として記事にまとめた人も居る。」 「こういった反応(アカシジアでジッとしていられないこと)は明らかに、病院にやってきた人の中に時々見られる’困った’振舞と関係がある。アカシジアを発症している人は病気がより重い患者のように受け取られ、その結果処方される薬の量が多くなることもありうる。また、そういった患者本人はなるべく早く病院から出なければと感じることもあり、その患者が明らかな混乱状態にあるのでない限り、病棟スタッフは退院を許すしかないと考えるわけだ。このような状態で病院を退院した患者、もしくは自宅でアカシジアを発症した人の場合はおそらく自殺の危険性が高い。従って、抗精神病薬を服用している人が焦燥感や衝動性の高まりを訴えるような場合は、深刻に受け止めるべきなのである。だが抗精神病薬は焦燥感や衝動性を鎮める薬(そういった症状を強めるのではなく)ということになっているので、深刻に受け止められないこともしばしばである。」 このようにデビット・ヒーリーは、自殺の副作用止めとして処方した薬が、実は自死の誘発薬であり、それが病状の悪化と捉えられると、さらに増量されるという危険を指摘しています。デビット・ヒーリーは、まさに我が国の精神科医が雁首ならべて犯している間違いをそのまま指摘しているのです。 健康人ボランティアの半数にアカシジアを引き起こしたハロペリドール4mgは、クロルプロマジン換算でジプレキサ5mgに相当する(CP値はなんと200mg)。リスパダールでは2mg、エビリファイでは8mgに相当する。これでは、これらの薬を処方されているほとんどの人がアカシジアのリスクにさらされていることになる。これは事実だろう。 うつ病治療で併用される抗うつ剤も、アカシジアを引き起こす原因薬です。カクテル処方により、その副作用リスクが指数関数的に増幅されていることも忘れてはなりません。 デビット・ヒーリーは正しいと思う。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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(社会的)精神障害者からの卒業-仏教哲学より
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 サードオピニオン会にやってくる当事者(この言い方はしたくないが)達。前記事でも書いてるが、40歳を中心にその前後5歳くらいの方が多い。その半数位が、統合失調症の診断を受けたことがあり、そのほとんどが薬をやめているが、統合失調症のような症状はもはやない。病気としてはもはや治癒である。この事実だけでも、統合失調症が一生薬を飲まなければいけないという言説は明確に否定される。 ご家族だけがやってくるケース。大抵は、引き籠っている当人の相談にいらっしゃるのだが、その当人が統合失調症や双極性障害と診断されているのだが、それも怪しい。その当人の経験したクライシスや現在おかれた状況は、問題行動とされている様々な行動の正常な反応として了承可能なものであるからだ。その多くはもはや精神病ではない。 就労移行施設にいる方たちの中にも、もはや病気ではない人たちが沢山いる。減薬すれば、確かに精神病的な反応を起こす場合があるが、その多くは、本来持っていた病状とは違う、新たな反応である。離脱症状と言っても良いが、それはそれで医原性の薬物中毒と言った方が良いだろう。 統合失調症も、パニック障害も、比較的若い人の病気である。加齢と共に、症状が軽減されるのは実は当たり前のこと。精神病と言われている人の大部分は、加齢と共に卒業可能である。そこに居る障害者といわれるベテラン患者の大部分は、社会によって作られた社会的精神障害者であって病人ではない。 では、なぜ加齢と共に症状は軽減されるのだろうか。 仏教の教えには、その良い説明がある。(私が創価学会員であるという妄想がネット上で書き込まれていますが、私自身は宗教哲学は好きだが、どこかの信者ではありません。ちなみに葬式は神道です。また創価学会を批判してもいません。)仏教の基本思想である四諦である。 -四諦-1.苦諦:人生は「苦」であるという真理2.集諦:苦の原因は「割愛」にあるという真理3.滅諦:その苦を滅した境地が「悟り」であるという真理4.道諦:その悟りに到達する方法は「八正道」の実践であるという真理 人生が苦であるという仏教の教えは、私の人生観と全く重なる。四苦八苦は、人間というものを如実に表していると思う。実際に当人の発症の経緯を訊けば、当人やその当人を取り巻く人々の苦が絡み合って、その結果として当人に症状があらわれていることが分かる。 関連記事この世は理不尽だが、それに翻弄されない心の自由は得られる私の悩みを返してください愛別離苦の話幸せの閾値 愛別離苦(あいべつりく) - 愛するものと分かれなければならない苦しみ怨憎会苦(おんぞうえく) - 憎んでいる対象に出会う苦しみ求不得苦(ぐふとくく) - 欲しいものが得られない苦しみ五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 心身の機能が活発なため起こる苦しみ これは、当人の苦悩そのものでもある。暴れるのは、五蘊盛苦で示されるように、自分の若さ(エネルギー)を持て余しているではないか。五蘊とは、人間の活力そのもの、暴れることはその人の活力が旺盛であることに他ならない。それは快復への大きな希望でもある。 集諦(しったい) 「苦には原因がある」であるという真理。そして、その原因は「割愛(欲望や物事に執着する心)」にあるとする。欲望の多い人ほど苦しみが多くなる。良い学校、良い会社に入りたい、金持ちになりたい、異性にもてたい、人に認めてもらいたいなど人の欲望には限りがない。しかし、現実は諸行無常、諸法無我。その現実と割愛のギャップに苦しみが生ずる。 滅諦(めったい) 「欲望を滅する」という真理。人間が「苦」から開放されるためには苦の原因である割愛を滅すればよい。しかし、それは容易なことではない。そこで、お釈迦様は割愛をコントロールするように説かれた。 年齢を経るということは、少しずつ割愛を減じる滅諦が進んで行くことだと思う。それを諦めと呼ぶと何か悪いことのようでもあるが、それは悟りへのプロセスでもある。滅諦が進み、足るを知るようになれば、些細な幸せに心から感謝が出来るようになる。苦は割愛の裏返しである。割愛が減じればおのずと苦も減じるのだ。こうした説明ほど、加齢が精神症状を減じる理由を上手く説明しているものを私は知らない。精神医学などより、よっぽど理に適っている。 道諦「悟りに到達する方法は「八正道」の実践である」という真理 最後は、この道諦ということになるが、私のレベルではとてもこのような境地には至らない。私の活動への原動力は、いまだ「割愛」そのものである。いや、当人を刺激するために当人の「割愛」を利用しようともしている。人一倍旺盛な「割愛」を上手く利用したいと思ってはいるが、私は元々、極め付きの俗人である。人一倍沢山のものを手にしてきたが、その「割愛」が大きな分、苦悩も大きい。滅諦が私の一生の変わらぬテーマである。 その人たちと病気の話ではなく、こうした人生の話をしたいのだ。何に拘っているのか、何に執着しているのか。何を得たいのか、何を失ったのか。そして、人生には様々な選択肢があること、生き方は行く通りもあること、人生は何歳でもやり直せることを伝えたい。その提案ならいくらでも出来る。 快復するということは、「割愛」を滅諦することであると同時に適度な「割愛」を取り戻すことでもある。我々はお釈迦様ではない人間である。お釈迦様のいう通り、人間に出来ることは、「割愛」をせいぜいコントロールすることだけである。 それが出来るようになれば、精神病は卒業である。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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05 Dec
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オルタナティブでの専門職の役割
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 今日のサードオピニオンは、支援職3、当事者(元患者)4だった。関西は当事者中心だが、神奈川は支援職が多い。これだけ、私が医療と福祉にダメ出ししている中で、この会に参加してくれているのだからある意味貴重な人達である。PSWと看護師の仲間は沢山いる。医師もちらほら。我々は、医学モデルは批判しているが、それぞれの医師やコメディカルを排除している訳ではない。 逆に、オルタナティブでの彼らの役割は明確にある。いや、その役割での積極的な関与を期待してやまないのだ。 オルタナティブの基本理念として採用しているリカバリーモデルは、当人中心主義である。だから当然、薬を飲む飲まない、治療を受ける受けないを決定する権利は当人に属する。「治してあげる」「助けてあげる」的な、押し付けの医療、福祉を否定しているのであって、我々は、当人自らが治療を選択できるという当たり前の関係性を求めているだけである。 私自身も、この活動のリーダーという役割を担っているが、何も命令したりするわけではないし、リーダーである前に良き友人でありたい。私は、皆に使ってもらう立場である。医師やコメディカル、福祉に求めているのも同じこと。医者である前に、良き友人であって欲しいのだ。頼もしい良き友人として、その専門性を発揮して欲しいだけである。 イタリアの精神保健改革では、まず最初に、医者自身がこれに気付き、自ら身を正したのである。だからこそ、その巣窟である精神病院をまず廃止し、地域に出て行ったのである。当事者中心のリカバリーモデルもまた、精神科のベッド削減、地域移行の中で広がった当事者運動の中で生まれたものである。どちらも、まず医学モデルを捨てることから始まっている。 リカバリーも、話題のオープンダイアローグも、医学モデルを温存したままで機能する訳がないのである。リカバリーやオープンダイアローグを推進したいならば、まず、自身とお仲間の身を正し(医学モデルを捨てて)、まずは、地に降りて頂きたい。そして、いい加減な診断と投薬をまず捨てることです。診断ありきのシステムでは結局何も起きやしない。 オルタナティブ協議会の求める専門家は、ともに地べたで這いつくばって、その専門性、権力でもって当人のクライシス(危機)に対峙いただける人である。 オルタナティブ協議会では、我々と一から新しいシステムを構築することに協力頂ける医師やコメディカル、福祉職を募集しています。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。さらに、オルタナティブ活動の根幹たる市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動、FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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03 Dec
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40代の当事者が集まる訳
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 今日のサードオピニオン会。新しい当事者が増えてとても嬉しかった。約半数が初対面だった。 もう、何年もメールだけでやり取りしていた人と初めて会ったり、まさに精神科に囚われている人、障害者年金を受けようか迷っている人、今まで、声の届かなかった人々に声が届くようになったということか。 実は、会に参加してくれる人、もしくは、ご家族だけが参加してくれているケースの当人も、40代が圧倒的に多い。就労Aとか就労Bとかも、40代の利用者が多いんじゃないかな。どこかでデータを見た気がする。 それには、理由がある。1998年に始まった『うつは心の風邪キャンペーン』が20代、30代をターゲットにしていたからだ。そもそも、治療など不必要な人がうつで精神科に誘導されたのである。(統合失調症の患者はそれ程増えていない。) 21世紀初頭は、メンヘラブームだった。私なんかは、自称メンヘラ―の方から、けちょんけちょんに言われた。「病気に理解がない」とか「うつは甘えとか言わないでしょうね」とか・・・その人たちが、今、30代後半から40代になった。家に引きこもって、時折、暴れているのも、やはり40前後。 やっと、目を覚まし始めたということか。年齢的にも、病状が落ち着くタイミングでもある。オルタナティブ活動のターゲットも、この層が中心となる。 私の仕事は、何歳でも、やり直せることを証明することだろう。実際に、現在、50代で一から仕事を始めている。 自死者の減少は、この層がリスク年齢を超え始めたからだろう。 しかし、事態は悪化している。その要因は、うつ病治療での抗精神病薬(統合失調症薬)の処方である。ガイドライン等を確認しても、難治例に限るとされているにも関わらず、当たり前のように処方されている。メジャーは簡単に出してはダメだ。 そして、現在の精神医療マフィアのターゲットは、発達障害である。少量の覚醒剤(コンサータ、ストラテラ)を出すだけならまだしも、この国の精神科医はすぐにメジャーだのデパケンを出す。多剤大量処方と同じように、世界の恥である。 我が国の子供への向精神薬投与、クラス間多剤併用率(カクテル処方)抗精神病薬 60.9%抗うつ薬 76.9%気分安定薬 92.9%抗不安・睡眠薬 61.5% 向精神薬処方を受けた未成年におけるクラス間多剤併用の割合(海外)米国19%、オランダ9%、ドイツ6% 正気の沙汰ではない。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。さらに、市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動。FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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02 Dec
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不愉快なTV番組ー統合失調症ー世界仰天ニュース ちりばめられた沢山の嘘、誤魔化し
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 ある漫画家のお母さんの話。 内容は良く知る展開でしかないが、番組のナレーションに不愉快になったので、間違いを指摘しておきたい。沢山の嘘、ごまかしに満ち満ちていた。 統合失調症は日本人では100人に1人が発症する→統合失調症は100人に1人が発症するというのは統合失調症の名付け親、ブロイラーの研究が元になってるが、その真偽は正直不明だ。しかし、その記述がある同じブロイラーの研究では、その内、3-4割は治癒、5割以上が軽症で慢性化し、悪化するのは1割に満たないとされている。現在の日本では、一度統合失調症と診断されると、不治の病とされ、一生薬を飲み、一生、障害者として生きていくことを強いられる。 薬を飲まなかったから悪化した→悪化したのは、環境改善、対人関係の改善がされなかったからである。急性期はともかく、ずっと飲まねばならないという研究には齟齬がある。 新しい電気ショック療法は安全で有効→根拠も、効果を実証するその後の転帰研究も無い。最近、我々の知り合いは、電気ショック療法で悪化。 体重増加は良くなる傾向→ただの薬の副作用。 60歳代で亡くなる→番組を見ながら、きっと死因は心臓か誤嚥性肺炎だと言っていたら、案の定、誤嚥性肺炎だった。かつての統合失調症患者の死因は悪性症候群だったが、現在の統合失調症患者の死因の一位は誤嚥性肺炎である。薬の副作用で早死にしたということである。 救われたのは、最後に漫画家である娘さんが、「統合失調症は治る病気」と結んでいたこと。 現在の日本の精神科治療では、治るものも治らない。現在の状況では、病院抜きでの治療は考えにくいが、医者任せは厳禁である。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、現在の保健、医療、福祉の外側での問題解決を目指す、市民の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。さらに、市民、患者の治療選択の権利、服薬選択の権利を守るための活動。FBにその準備グループ『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。ご興味のある方は是非参加ください。
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30 Nov
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STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン
サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 治療を受けるかどうか、薬を服薬するかどうかを決定する権利は市民(患者)に属します。インフォームドコンセントのない治療は人権侵害に他なりません。一見、合意の下で行われているように思われる治療であっても、周囲からの治療を受けろと言う圧力がある状況もまた同様です。 外科手術は、他人がその人の体を傷つける傷害行為です。その傷害行為が免責されるためには、その行為が医療行為である必要があります。医療行為 Wikipediaより体にメスを入れたり、エックス線を照射したりするように、他者の身体を傷つけたり体内に接触したりするような医療侵襲行為は、これが正当な業務でなければ傷害罪や暴行罪に該当する違法性がある。したがって、たとえ医療のためであってもこのような行為を行うには、正当な医療行為とされる後述の条件を満たす違法性阻却事由が必要である。医療従事者には、その行為が特別に許されるための要件として、資格(医師免許、歯科医師免許、看護師免許、助産師免許等)がある。医療行為には患者にとって不利益な事態をまねく恐れが大きいものもあるので、相応の知識と医療倫理が要求される。医師が行う行為が医療行為とみなされるためには、以下の要件をみたさなければならない。・治療を目的としていること・承認された方法で行われていること・患者本人の承諾があること但し、上記条件を満たさない例外的医療行為として、以下のようなものがあげられる。・輸血用血液の採血・実験的治療行為・先端医療・幼児、精神障害者、意識不明者など患者本人の承諾がとれないとき・緊急時の医療 現代日本社会は、医療化と医療ビジネスの進展に伴い、市民及び患者に対する有形無形の医療受診圧力が高まっています。特に精神科医療においては、一旦精神病のレッテルを貼られると患者の意志はないがしろにされ、本人の意思に反した隔離拘束や服薬が強要されています。自傷他害の恐れがある錯乱した状態での例外的治療行為を除き、強制治療・強制服薬は違法です。 精神病のレッテルを貼られた患者の人権は、一般の人々と同等であることを忘れてはなりません。また、児童に対する治療においては、児童本人の承諾を得にくいため、更なる注意が必要です。 発達障害概念の普及とともに、問題行動を抑制するための投薬が治療と称されて行われています。 さらには、ワクチン接種の多くは、任意であるにも関わらず、有形無形の接種圧力のもとで、実質強制されています。当グループでは、市民(患者)の治療選択の自由、服薬するかしないかを決定する自由を守るためのキャンペーンを推進します。 このキャンペーンは、大変多くの賛同者を得られる可能性があります。精神医療被害連絡会の活動は大変広範囲に及んでいましたが、このキャンペーンは、強制治療・強制服薬の防止に特化します。精神医療問題、子供や高齢者の薬漬け問題、任意ワクチンの強要などの問題も、このキャンペーンで大幅な改善が期待できます。 現在、このキャンペーンを共に推進頂ける仲間を募集しております。FBに『STOP!強制治療・強制服薬キャンペーン実行委員会』を作成しました。是非参加ください。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、こうした理念を共有する人々の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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27 Nov
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覚醒すれば人生がそのものが変わる
11月27日、福岡で『減断薬の為のお薬を深く学ぶセミナー』を開催します。サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 精神医療問題に関わって私は大きく変化したように思う。 特に、被害者活動から発展し、オルタナティブに取り組みはじめてからの変化はとてつもなく大きい。特にイタリアの精神保健改革における哲学、『精神症状はその人の人生におけるクライシス(危機)』『クライシスはチャンス』そう捉えると人生の見方は180度変わる。そして、当事者運動から生まれたリカバリーの概念。その哲学を実践してこそ得られる新しい人生。先人たちの取り組みは、きちんとした実践に裏付けられた人生のチャート(海図)である。 そして、これらは精神症状があろうとなかろうと、誰の人生においても使える。顔をなくし、人格を否定され、考えることさえ奪われた人々が、覚醒する物語を描くことが出来る。 つい最近、身近なところで、実際に体験した。抑圧された人間関係の中で翻弄される人、厳しい現実の中で、迷走を続け、まさにクライシスにあった。精神症状があろうとなかろうと、クライシスはクライシスである。周囲の人間に出来ることは、なんとか関わりを続けることしかなかった。その人の人生の一部にかろうじて留まった。どんづまり、底の底、ついにあきらめかけたその時に覚醒は起きた。それも、我々が望んでいた以上の覚醒が起きたのだ。 覚醒が起きたその瞬間、まさに『クライシスはチャンス』に変わる。 覚醒は、その人を直接的に追い込んだ問題だけではなく、その人の人生を長い間支配した問題そのものに取り組む力までもたらした。さらには、『クライシスをチャンス』に変えたのは、その当人だけではない。関わった私にとっても友人にとっても同じことだった。これと同じことが、イタリアでもアメリカの当事者運動でも起きたのだ。 あとは、これからどうやって生きていこうか前だけを向いて考えれば良い。 まさに『志定まれば、気盛んなり』である。 自分自身の軸が定まったならば、残された厳しい現実も変えていける。まずは自分が変わるという最低条件はクリアできたのだ。ウェストミンスター寺院の墓石の言葉落ちるとこまで落ちたなら、あとは上っていくだけである。諦めない様々な関わりが、相互作用を起こし、今は想像もできないようなところに我々を連れて行ってくれるだろう。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、こうした理念を共有する人々の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域でオルタナティブを実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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25 Nov
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それはもはや病気ではない
11月27日、福岡で『減断薬の為のお薬を深く学ぶセミナー』を開催します。サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 この問題に取り組むまで、大変な認識の間違いを犯していた。 背中を丸め、小股で歩く人。踊るように歩く人。口をもごもごと動かす人。瞳孔が開くか、閉じた人。反応が遅く、ゆっくりと話す人。・・・ その人たちは、そういう病気なのだと思っていたのだ。だが、違った。それは、そもそもの病気の症状なんかではなかった。全て、病気の治療の代償としてもたらされた症状である。 また、長い治療の末ひきこもった人達が、暴力的になったり、悲観的になったりすることもまた、病気の仕業ではない。その社会的な状況、意に反して受けてきた拷問のような治療に対する怒りや悲しみを思えば、それはある意味正当な了承可能な反応である。 ブロイラーは、統合失調症の予後について次のように述べている。 以前患者であった人が完全に就労可能となり、彼等自身も気分良く感じ、近親者に健康であるという印象を与え、医師による経過観察においても精神病的現象がもはや証明されないという意味での治癒はしばしば認められる。しかし、以前患者であった人は、疾患があった時の出来事を主観的に判断し、彼らが客観的に望ましいと思われる”病識”に達することは稀である。妄想に近い、現実から遊離した態度は存続している。分裂気質や温かさやリーダーシップを欠く、奇妙な本態がみられる。しばしば過激で易刺激性のままである。しかし、これらの後遺症は、その大部分があらゆる精神病であった最中の不気味で恐ろしい体験の心理学的に了承可能な結果である。これらは、治療後における社会的状況の変化の結果であることもしばしばある。近親者は及びその他の人々は彼らを不信と不安をもって迎えることがしばしばである。多くの場合、彼は地位を失っており、離婚されてしまっている。我々はこれらから直ちに”欠陥”および統合失調症が慢性に存続していると解釈することが無いように注意しなければならない。 〇平均的には(個々の事例については大いに異なるが)、本症は発病後5年以後には悪化することはない。これとは逆に多くの患者は発病後何年も経過してもなお改善を示し、時には何年もの後に再び健康となることもある。 我々が、見ているその姿は、もはや大半は既に病気ではないのである。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、こうした理念を共有する人々の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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快復を信じなければ、快復は起きない
11月27日、福岡で『減断薬の為のお薬を深く学ぶセミナー』を開催します。サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 20歳ごろに発症、幻聴あり、本人はあまり病識はない。ある事件を切っ掛けに入院、統合失調症の診断と共に投薬を受け始める。 カクテル処方ではないが、エビリファイとリスパダールの併用、それもかなり高用量である。度重なるトラブルに、ご家族は疲れ果て、ついには精神科病院に頼りっきりの状態となった。あげく、自分たちの死後、将来、当人を精神科病院にお願いするという契約まで交わしているという。 ・・・ この人の家族にお伝えしないといけないことが幾つかある。・統合失調症の予後は、大半の人にとってそれほど悪くないこと・地域で患者を支えるイタリアのような国が実際にあること・精神科治療そのものが悪化要因であること 統合失調症が一生治らない、一生薬を飲まなければならないというのは悪質な嘘である。薬物治療がうまく行かないことを正当化するために、病気そのものの定義を変えたのである。精神医療の歴史を詳細に調べれば自明である。 私のところにやってくるのは、自ら疑問を抱き、自らたどり着いた人々のみである。本当に、こうした情報が必要な人たちには届かない。疲弊し、精神医療とその取り巻きの福祉にからめとられ、思考停止に陥っている。 この人たちが覚醒したとき、この社会は変わるのだと思う。それでやっと世界並である。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、こうした理念を共有する人々の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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20 Nov
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それは本人の問題か、それとも家族の問題か、はたまた社会の問題か
徳島、初開催です!!!サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 昨日のサードオピニオンでも引き籠っている当人を抱えたご家族がやってきた。どこのサードオピニオン会でも必ずいる。 減薬が上手くいったとて、ひきこもりから脱せない当人は大勢いる。当人は、社会に対する恐怖、不安を感じ、なかなか一歩を踏み出せないでいるのだが、、その恐怖や不安は、本人の願望の裏返しだ。どうでも良くなってしまえば、恐怖や不安など消えるはずだが、無くしてしまったと思い込んでいる願望と現実のジレンマの中で、当人は苦しんでいる。ぶつけどころの無い怒りは、唯一の関わりである家族に向く。責任を家族に向ければ家庭内での暴力、社会に向ければ、敵意や被害妄想となる。これは、病気だろうか?いやこれは、了承可能な正常な反応である。こうした問題は、ひきこもりという、状況が引き起こすものだとと考えることが出来る。 それを本人の病気の問題とすることは、事態をさらに悪化させるだけである。 人を動物と例えることは適切でないかもしれないが、人に虐待された犬や猫が、人を恐れ、時に攻撃的になることと何の違いも無いように思う。その犬や猫との関係修復したいと思ったならどうするだろう。時間をかけながら、信頼関係を修復する以外にないのである。人間には、害を与えるだけの人間もいれば、愛情を注いでくれる人間もいることを知ることだ。犬や猫なら、その身近な関係性の修復が出来れば、それで生きていける。だが、人間はそうはいかない。社会との関係性を修復するという最も困難な大作業が残っている。 当人は混乱の極みにいる。苦しみから逃れるために自分の中に閉じ籠ったり、考えることそんものをやめたように思える人も居る。確かに外側から見れば統合失調症様に見えるかもしれない。しかしこれもやはり、了承可能な反応だろう。 これを脳の病気と捉えることは、その人の快復のチャンスを奪うことに他ならない。当たり前だが、当人の信頼を回復する魔法の薬も魔法の解決法も存在しない。ありとあらゆる可能性にかけて、関わり続ける以外の方法などあるものか。 その可能性を最大限に広げる取り組みをやってみたい。 医学的にものを見ず、主体的に役割を得たり、生活を楽しむということが思いもかけない結果を生む この記事の中で取り上げた、ある南国の精神科医さんがお亡くなりになったそうです。ご冥福を心より祈ります。是非一度お会いしたかった。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、こうした理念を共有する人々の相互援助、自助グループです。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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18 Nov
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人は自分で変わる以外にない
徳島、初開催です!!!サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 こんな題名で書き始めると、またなんかのインチキ啓蒙セミナーと思われそうだが・・・ イタリアの医師が、目の前の患者を前にして、自分たちの無力さを自覚し、本人中心の取り組みに変えていった。うなだれる自分の横に同じようにうなだれる看護士をみつけ、チームで取り組むことを始めた。-プシコナウティカ 実際に、苦しむ人を目の前にして我々には何が出来るだろうか。助けるなんておこがましい。何故なら、我々もまた、イタリアの医師と同じように無力なのだ。現在の医療、福祉モデルは、医療者や福祉が患者を助けるモデルになっていやしないか。 何も、冷たく接しているのではない。溢れる愛情のやり場に困り果てながらも、手が出せないのだ。こちらも苦しい。「どうしたいの?」と声をかけながら、我々はただ一言を待っている。長い抑圧の中で心の奥底に沈んだ、誰かに押し付けられたものではない自発的な言葉を。その一言さえあれば、我々は動けるのだ。何度、失敗しても構わない。いつでもドアは開かれている。 押し付けられた言説を外し、自発的な言葉を発し、さらには援助の役割を得ながら、少しずつ快復していく。相互援助は、その人の覚醒を促す最も効果的な形である。 今、気になる人が全国に何人か居る。私が直接接している所謂、当事者である。コミュニケーションもままならない、医学モデルで言えば重症の統合失調症患者である。過剰投薬や電気ショックで悪化させられた人も居る。ご家族と一緒に、やっとチャートのない船旅(快復へのプロセス)に出たばかリである。我々に出来ることはもちろん、医学的ケアではない。ただ、快復を信じて、閉じた心のドアが開くように促しながら、関わり続けけることだけである。 オルタナティブの取り組みは、魔法の薬もない、魔法の治療法も無いという自覚から始まります。どうしたら、その恐怖、不安から抜け出せるのか、手探りで進むような取り組みです。しかし、快復を信じる人々の姿勢、言動でしか、心の奥に沈んだアンテナには届かない。アンテナに触れた時、快復への扉が開かれるのだと思う。 何だか、綺麗ごとをならべたようだが、これは私が編み出したものではない。何度も言うように、これがイタリアの精神保健改革、アメリカの当事者運動、IPS、WRAPプログラム、ストレングスモデル、ニュージーランドのナラティブアプローチ、そしてオープン・ダイアローグにも共通に流れる哲学を私がまとめ直しただけである。 そして、これらに関わった人々が、同様に口にする言葉がある。これは、障害や病気があろうとなかろうと、誰の人生においても使えるということである。 全国オルタナティブ協議会の会員募集始めました。全国オルタナティブ協議会は、こうした理念を共有する人々の相互援助、自助グループです。支援者は、受益者でもあります。是非参加ください。全国オルタナティブ協議会HPまた、オルかんクラブハウスプロジェクト(全国初の当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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17 Nov
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日々の生活の中でのみ、人は快復できる
徳島、初開催です!!!サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 イタリアの精神保健改革では、まず精神科病院を無くすことを決めた。 この意味は2つあると思う。一つは、支配構造の強い施設という場所そのものが、人間の快復を邪魔するということ。絶対的な権力を持つ医師、その手下としてのコメディカル、管理・治療対象としての患者という関係性は、精神科病院というシステムそのものがその強化に結びつく。管理の為の投薬(決して治療のためではない)は、当人の快復への意欲を削ぎ、覚醒を邪魔するだけである。精神科病院内で行われる様々なリカバリー的な取り組みも、そのシステムの配下では効果は無い。カウンセリングという密室で、話を聞いたところで、当人の覚醒は起きない。施設が持つそうした性質と投薬が当人の快復を強力に阻害する。情報を遮断し、薬物を使って、洗脳する手口は、カルト宗教そっくりである。完全に洗脳されたのち、地域に出たのちもこの洗脳は解けない。当人はその理不尽に気が付いていても、家族が洗脳されたままでは、当人の苦しみは終わらない。もう一つは、その家族の覚醒が起きない事である。家族にとって精神科病院は、問題行動を起こす当人を預かってくれる有難い存在なのだ。身体障碍の親御さんたちが自分たちで障碍児の居場所や生活の場を自ら作っていったのに対し、精神障害者と言われる当人の親御さんたちにはそれ程の力を感じない。精神科病院という逃げ場が用意されているからだろう。イタリアの精神保健改革は、まず法律で精神科病院をなくすことを決め、退路を断って、地域で当人たちを受け入れるシステムを構築していったのだ。ここがイタリアの改革の凄いところである。 この状況はどうすれば変えられるだろう。イタリアの精神科病院は公立が殆どであったことも改革を容易にした。そもそも、先の東京オリンピックの際に国策として、収容政策として国の補助金の元に作った私立の精神科病院は、改革しずらい。政治家への精神科病院からの金の流れをチェックしなけばならない。イタリアが示したように、精神科病院を無くさねば、本当の改革は起きないと思う。 そう考えると絶望的な気持ちになる。このシステムに飼い慣らされた患者やその家族と話すとその気持ちはさらに強くなる。一人覚醒した当人を前に私には何も出来ないのだ。例え、薬を減らすことが出来ても、例え保護入院から救い出すことが出来たとしても、その当人を取り巻く環境は何も変化していないのだ。 政治家とも交渉した、裁判でも闘った。ことごとく裏切られた、政治も司法も期待薄だ。それでも、諦める気はない。各国の精神保健改革の歴史を調べると、必ず、プロ市民とでもいうべき強力な市民運動が最初にある。問題に最初に気が付くのは必ず市民なのだ。 各国の市民運動の中心は当事者と家族であった。残念ながら、わが国の当事者も家族もあまりにもパワーレスである。我が国の状況で、各国の市民運動の歴史にないものが一つだけある。それは、1999年以降に量産された過剰診断・過剰投薬の被害者達である。この人たちは、精神科医療に関わる理由など何もなかった人々が何百万の単位で存在する。この人たちの覚醒は比較的容易である。そして覚醒した今も、そのスティグマに苦しんでいる。この人たちはパワーレスではない。そもそも、障害があったとしても薬の必要でなかった当人たちと家族を加えると1千万規模の層が居るはずである。 パラダイムシフトを起こせるとしたら、この人たちの力だと思う。勿体ない人たちなのだ。この人たちに、新しいシステムとスティグマを拭い去ることが出来る日々の新しい環境を提供できたなら、そこには無限大の可能性がある。上に政策あれば、下に対策在り、管理統制の厳しい中国のことわざであるが、この国でもそれで行かなければならないような時代になっている。 これしかないかなと最近考えている。 全国オルタナティブ協議会HP会員募集中です。オルかんクラブハウスプロジェクト(当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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16 Nov
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医者1人の給料分で10人が楽しく暮らせる方法
徳島、初開催です!!!サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 精神症状を脳の病気と捉えると→一生治らない→薬を飲み続けなければいけない→障害者として助けてあげなければいけないとなる。 精神症状を人生のクライシスにおける正常な反応と捉えると→環境や関係性を改善すれば快復出来る→薬は症状を軽減する一時的なもの→自立出来る一人の人間として扱うとなる。 どちらが良いでしょう?どちらが社会のためになるでしょう?どちらに希望があるでしょう? フーコーは、狂気はその時代の文化が規定すると述べたが、その通りである。精神病が脳の異常であるとする精神科医はT4作戦で数万人の患者を殺害し脳を解剖したが何も発見できなかった。モノアミン仮説も100年かけても何もわからなかった。原因が分からないのに、治療薬など出来る訳はないのだ。いや、当たり前である。精神疾患と呼ばれている患者の脳は、現在の科学水準のレベルでは生物学的には全く正常でしかない。我々は何も知らないに等しい。 これに気がついて吹っ切れた。精神症状を脳の病気と捉えないならば、我々はもっと主体的にこの問題に取り組める。お医者さんに相談しなくてもよいのだ。 イタリアの精神保健も、オープンダイアローグも、リーダーは医者である。だが、彼らは自分自身で言っているが、自分たちは責任を取るためにその役目を引き受けていると言っている。政府からお金を引き出すために。自分たちが、心の病を治療できるなどとは全く思っていない。 自分たちが心の病の専門家だと言ってる輩は、全員偽物である。精神科医という肩書きを得ただけで、心の病を治せると思っているとてつもない馬鹿者である。 まず、書き換えるべき言説は、この専門家信仰だろう。それが出来たなら、我々市民にも出来ることが沢山あることに気が付く。そうした人が増えていけば、オープンダイアローグのフィンランドのラップ地方のように病気の発症率さえ減っていくのだ。 世界は既にこの事実に気が付いている。トリエステがWHOのメンタルヘルス対策のモデルに選ばれたのはその証拠である。 精神医療を変えようと努力してきたが、それは間違いではなかったがかなり的外れだった。ならば社会を変えようと努力してきたが、それも同様だった。思考能力のないものに何を問うても空しいだけである。 気が付いたものが、実際にやって見せる以外にないのである。しかし、それをやるのに何の資格も要らない。あえて専門家と呼ぶなら、それは実際に快復を成し遂げた当事者たちである。オルタナティブは実は大変効率的なシステムである。何しろ、給料の高い専門家を雇う必要が無いのだから(笑)。医者1人の給料分で10人位が楽しくやっていける。そもそも、我々は多くを望まない。 イタリアの精神保健改革も、当事者運動も、半世紀も前にこれに気が付いていたのだ。我々、日本人は、心から恥じるべきだと思う。 全国オルタナティブ協議会HP会員募集中です。オルかんクラブハウスプロジェクト(当事者による自助プロジェクト)が始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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人生のクライシスにおける正常な反応ーそれは病気ではありません
徳島、初開催です!!!サードオピニオン会・講演会のお知らせ 西宮、東京、神奈川、福岡、大阪、香川、静岡(三島)、愛知、中津川(岐阜)、群馬、佐賀 new !!!減断薬読本購入希望の方 病気になったきっかけを聞いたら・・・父親が自死、その後、母親の再婚相手と折り合いが悪く、虐待にあったという。さらには、実母からの虐待されている。結果、警察経由で、母親により保護入院となり、精神医療との関わりが始まった。(自分からきちんと話が出来ているのである程度その過去は受容しつつあると思う。) 巡り巡って私のところにやってきた。 現在は、双極性障害Ⅱ型と診断されている。処方を訊いたら、薬てんこ盛り。この医師を捕まえて、いっそのこと、同じだけ飲ませてやりたい。減らさないと駄目だねといって、一緒に考えることを約束した。 「病気の寛解を目指して頑張りたい」という。ちょっと待て、君は果たして病気なのか?精神科医の言うように何か脳の異常があると思っているのか?自分で説明したように、そんな過酷な経験の中で、元気で居られるほうがおかしい。落ち込んだり、ぐれて暴れるのは、いたって正常な反応だ。現実逃避して統合失調症様の世界に逃げ込む人だっている。それも正常な反応だろう。 双極性障害Ⅱ型の殆どが薬害であることを根拠と共に伝えた。しかし、真実を知って、怒り狂っても何にもならない。減薬も、あせらず、ちゃんと計画を立ててやるべきと伝えた。 私と話して、とても興奮している様子。夢を語り、その計画を一生懸命私に話す。「うまく行きますか?」と聞かれる。いや、計画通りには行かないことのほうが多い。夢はそのベクトルだけしっかり持っていれば良い。気が付けばたどり着いていることが多い。小さな失敗にいちいち傷ついていても仕方がない。何度でも、やり方を変えても、その方向に向かえば良い。もう、無くすものは何もないはず。ノーリスクだ。 自分で立ち上がろうとするものを応援するのがオルタナティブの仕事だ。 そこまで話すと、「母に会って、その話をしてくれませんか?」という。どんな仕打ちを受けても、母親は母親なのだ。良好な関係性を取り戻したいと思っているようだ。私が話しても誰も納得しないよと告げた。一番、説得力があるのは、君が快復した姿を見せることだと思う。 人間はとても弱い生き物だと思う。連れ合いを自死で亡くし、母親もそれなりの苦労したのだと思う。再婚相手を間違えたのかもしれない。しかし、それは生き残るためのぎりぎりの選択であったのかもしれない。例え、快復した姿を見せたとて、母親が変わることなど無いのかもしれない。けれども、そこまでたどり着けば、その母親を受容できるようになっていると思う。 このように、治療の話ではなく、人生の話をしたいのだ。これまでの苦労を労い、苦難の物語を克服の物語に書き換えることに着手したい。その為には、これから経験する様々な挫折に耐えられるように、少しずつ経験を積めばよい。それ以外に快復への道はない。 現在、街角牧畜ビジネスに囚われた患者さん達にも、そんな人生が必ずあるはずなのだ。 オルタナティブは、自助グループである。リスクは何処にもない。そもそも、我々は無くすものなど何も持っていない。我々は自由である。国もこうした取り組みを応援するべきである。なにしろ、金がかからない上に、将来的には立派な労働力となるのだ。やらない理由など何処にもない。 是非、我々と一緒にこの問題に取り組んで頂きたい。全国オルタナティブ協議会HP会員募集中です。また、関西でのオルタナティブ協議会初めての拠点づくり、オルかんクラブハウスプロジェクトが始まりました。関西での活動にご興味のある方、またお住まいの地域で実現したい方の参画をお願いします。ご希望の方は、参加希望理由を添えて、オルタナティブを実現する300人委員会に参加お願いします。こちらは実践を伴うグループですので、皆さまの実際の行動を要請します。
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