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リース式で完成 年始から業務
12月30日 10時05分
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全国的に珍しい建設から維持・管理までを民間企業が行うリース方式で庁舎の建て替えを行った愛知県高浜市の新しい市役所が完成し、1月4日から業務を始めます。
高浜市は老朽化と耐震性の問題から市庁舎の建て替え工事を去年から進めていて、このほど新庁舎が完成しました。
新庁舎は耐震性を高めた鉄骨造りの地上3階建てで、外観の一部に特産の瓦をイメージしたデザインが施されています。
通常なら初年度に30億円近くの費用が必要になりますが、高浜市は建設から維持・管理までを民間企業に依頼するリース方式を採用し、費用を20年間で支払うことから、年ごとの負担は1億5000万程度で済むと言うことです。
市によりますと、庁舎建設にリース方式を採用する自治体は全国的にも珍しいということです。
高浜市の担当者は「リース方式だと負担を平均化でき、財政バランスがとれる。市民に愛される庁舎にしたい」と話しています。。
新庁舎の業務は1月4日から始まります。
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