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中部空港 年末年始の警戒強化
12月28日 12時30分
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利用客が増える年末年始にあわせて、中部空港では、ことし、ヨーロッパなどで空港でのテロ事件が相次いだことなどから警察が警戒を強化しています。
中部空港は、28日と29日が海外旅行の出発便のピーク、1月3日が帰国便のピークと予想され、帰省やUターンの客も含めて年末年始は混雑が見込まれます。
ことし、ベルギーとトルコの空港でテロ事件が相次いだことを受けて警察は中部空港の警備を強化していて、盾を持った防護服の警察官が警戒する姿を見せてテロなどを防ぐ、いわゆる「見せる警備」にあたっています。
また、山口組と神戸山口組の対立抗争が引き続き懸念されるなど、暴力団をめぐる情勢が不安定だとして、警察官が利用客に抗争事件に巻き込まれないよう注意を呼びかけるとともに、不審者や不審物がないか確認しました。
空港を管轄する中部空港警察署の杉山定義署長は「想定外をなくし、油断なく地道に警戒するので空港を安心して利用してもらいたい」と話していました。
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