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大相撲 千代の国が前頭8枚目

12月26日 19時29分

来年1月に行われる大相撲初場所の番付が発表され、東海3県では、三重県伊賀市出身の千代の国が前頭8枚目となっています。
伊賀市出身の千代の国は11月の九州場所で5勝10敗と負け越し番付が4枚下がって西の前頭8枚目となりました。
東海3県で十両はおらず、幕下は愛知県春日井市出身の明瀬山が西幕下9枚目、三重県伊勢市出身の玉木が西幕下10枚目、そして三重県志摩市出身の志摩ノ海が東幕下13枚目、などとなっています。
大相撲初場所は来年1月8日、東京・両国の国技館で初日を迎えます。

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