院内売店で糖質制限関連図書を置いてから、数か月が経ちました。
売れに売れています。
内科外来に関連図書の宣伝パンフレットを置いていましたが、とうとう専門医の先生に見つかったようです。
ちょっとした騒ぎになったようですが、私に直接抗議の声は届いていません。
ていうか、今頃気がついたんかい!!、と突っ込みを入れたくなりました。
糖質制限するかどうかは、患者さんが選ぶこと。
糖質制限という考え方を知らされないこと自体が、非常に問題。
このような問題意識を共有できる医師はなかなかいませんが、できることを少しずつやっていきたいと思います。
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パラ先生、「選択肢は患者!」
この言葉には痛感いたします。
私は2005年転院した現在東京都病院協会会長K・H経営の病院で、20012,9下旬に自力で「江部先生・糖質制限理論」知る迄、既存のカロリ~制限食しか指導されず、21年間糖尿病重症化し右目失明・脳梗塞発症・インスリン投与迄悪化しましたが、
2012,10,1より糖質制限理論食生活実践し3ヶ月足らずで3年余りのインスリン投与増量から自主離脱し、Ha1c正常化!
以降2年足らずで糖尿病服用薬全て自主離脱!!
今年9月糖質制限食生活4年目、MRI検査で頚動脈プラ~ク減少改善しました!!
上記の事は江部先生ブログに感謝報告多数コメントしています。
自力で知るまで医療理念無い日本糖尿病学会信者病院・公認信者医者に、久山町デ~タで判るように改善可能性ない理論で、情報隠蔽されカツアゲ状態でした。
パラ先生の様な医療理念ある行動医師に益々の御活躍を期待御願い致します。
私は自主改善生還するや現東京都病院協会K・H経営病院・信者医者から程度低い露骨な圧力嫌がらせ(証明デ~タ・文書存在)ありましたから、
パラ先生も、既得権益必死の医療理念皆無の白い巨塔の圧力にはくれぐれも気をつけてください。
敬具