社会

余罪は一貫して否認 韓国籍の男を起訴
(福島県)
泉崎村の神社でキツネの石像2体が壊されるなどした事件で、韓国籍のチョン・スンホ被告が起訴された。
「地蔵などの神童は、壊さないといけないと思った」などと供述しているという。
同じ時期には、須賀川市などで石像が壊される事件が相次ぎ、複数の防犯カメラにチョン被告によく似た人物が映っているが、余罪については一貫して否認しているという。
[ 12/28 19:32 福島中央テレビ]