犬がこれだけ積極的になるには、それなりの調教が必要だったはず。単なるアクセス数稼ぎではなさそうだ
獣姦の普及は、あながち否定もできないということか。いずれにしても、こんな過激な映像を配信しておきながら、なぜ投稿者にはなんのお咎めもないのだろうか? 上海在住の日本人コンサルタントは、こう指摘する。
「当局は『エロに対する規制を強める』とは言っているものの、摘発にそれほど本腰を入れているわけではありません。ちょっと共産党を批判する書き込みをしただけですぐに地元警察が飛んできて拘束されることを考えると、えらい違いです。エロは人民のガス抜きとして、ある程度までは黙認されているのでしょう。そうい意味では今後、動画は、日本のAVのようにジャンルが細分化されていくのではないでしょうか」
これから、よりマニア色の強い動画が増えていくということか。中国の台頭は、日本のAV業界にとっても脅威になるかも!?