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ひっそりとスピリチュアルしています ―えっ! ?意外! 神仏はこんな人が好き 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/18

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商品の説明

内容紹介

人気ブログが待望の本になりました!
(アメーバブログ・スピリチュアル部門)

神さまと仏さま、守護霊と幽霊の違いやお役目は?
神社仏閣は何のために行くの?
あなたのスピリチュアルな疑問がこれですっきり分かります。

人に話せない・聴けない不思議で神秘的な体験を書き下ろした
目からウロコの神仏論

運気をどんどんアップするには、どうすればいいの?
簡単なコツを実践すれば、毎日ぐんぐんハッピーに

憑依体質の家系に育った著者は「見える幽霊」に悩まされながら、
全国の神社仏閣を巡り、精神修行を重ねた末に「見えない霊」
にたどり着いた。

スピリチュアルな本音が詰まっています! !

神は人間の形をしているのではなく、空や大地や空気のように、どこにでも遍在していて、
すべての生物の面倒を見、愛情を注いでいます。

地球上だけでなく、例えば地球や他の惑星が、前後左右上下ある広い宇宙空間の中を、
間違えずにちゃんと軌道を公転する、これを行っているのが神、というよりも、
この法則をつかさどる“力"が神ではないかと思います。

宇宙の法則、および、宇宙の理が神なのです。

つまり神は、宇宙の法則であり、愛そのものであり、宇宙のすべて、なのだと思います。
ですので、神道でいう神様、仏教でいう仏様は、
厳密には「高級霊」もしくは人間に転生したことがない「高級自然霊」です。
(本文より)

出版社からのコメント

まえがきより抜粋

この本は見えない世界での私の体験を、そのまま正直に書いています。
若い頃は幽霊しか見えなかったし、わかりませんでした。
能力をコントロール出来なかったので、怖い思いもたくさんしました。

それと並行して幼い頃から、霊媒である祖母に降りた神仏の言葉も聞い
ていました。
おかげさまで、神仏の存在は私にとっては大変身近で、神様とは
どういうもので、仏様とはどのようなものなのかは、感覚で身についていました。
幽霊しか見えない能力はいらないと思い、それを捨て、神仏だけに波長を
合わせるよう本格的に努力を始めたのが20年くらい前です。

当時いろいろと調べましたが、誰もそのやり方を知らなかったようで
手引書みたいなものはありませんでした。
教えてくれる人もいませんでしたし、すべてが手探り状態でした。

試行錯誤を重ね、修行も積み、神仏の言葉がわかるようになってから、
人生が深く豊かなものになりました。
神仏の恵みをいただくことが、神仏に可愛がられているその愛情を感じることが、
こんなにも癒しになるのかと驚いたほどです。

これは霊感がある特別な人間だけの特権ではありません。
誰もが受けることの出来る恩恵です。

「私には霊感がありません」とおっしゃる方が多いのですが、
本人が気づいていないだけで、誰でも神仏の愛情を感じる能力はあります。
そのやり方というか、感じ方、コツなどをこの本でお伝えしています。

私はコツがわからなかったため、ここまでくるのに長い年月を要しましたが、
やり方さえわかれば、そんなに時間は必要ないと思います。

神社の神様やお寺の仏様を、ちゃんと正しく深く知ることで、
神仏の本当の姿がみえてくると思います。
神仏は怖い存在でも厳しい存在でもなく、どこか遠くの手の届かない
世界にいるわけでもありません。

神仏とは、慈愛に満ちた、優しく身近な存在であり、惜しげもなく
可愛がって下さるありがたい存在だとわかってもらえると思います。

そこに気づくか気づかないかの差は、生きていくうえで大きいです。


あとがきより抜粋

この本を読んでいただきありがとうございました。
分かりにくい部分や、読みにくい部分もあったかと思います。
でも、神仏との接し方や、神仏からの愛情の受け取り方、感じ方などは
お伝えできたのではないかと思います。

あとはご自分で実践されるだけです。

霊感がないからといって、高いお金を払い、人に神仏のことを聞くのは、
この先もう必要ないことがお分かりになられたと思います。

ここに書いているやり方をコツコツと地道に実践していけば、
神仏の確実な声を正しく受け取れるようになります。

霊感があると看板を掲げている人だけが特別なのではありません。
神仏は霊感がある人を特別視しているわけではなく、誰もみな可愛い存在だと
思って下さっており、愛情をかけて下さいます。
それを自分の感性で感じないのはもったいないです。

この本を読んだこと、それ自体がどこかの神仏のお導きかもしれません。
ピンとくる神様や仏様がいれば早速、参拝に行かれてみてはいかがでしょうか。

思い当たらないとおっしゃる方は、まずは心惹かれる神社やお寺に
行ってみるのもいいと思います。
私が紹介している神社仏閣をガイドブックにしています、という方もいて、
そういう神社仏閣巡りを始めるのもいいかもしれません。

あちこち参拝しているうちに、自分を特別可愛がってくれる神様や仏様に、
“必ず"出会います。
縁を結んでもらえる神仏を知ることで、読者の方の人生や生活が、
もっと深く豊かになりますように、と切に願います。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: ハート出版 (2014/7/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4892959790
  • ISBN-13: 978-4892959790
  • 発売日: 2014/7/18
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm
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この作者の霊感は本物だと思いますが、表題で書いたように色々まざってるのでまどわされないように

たとえば「いざという時、一番にまもってくれるのはご先祖様なので神棚よりご先祖を先に拝むように」と書いてありますが
「いざという時、一番にまもってくれるのはご先祖様」というのは作者が霊感で感じた事で正しいと思います
しかし「神棚よりご先祖を先に拝むように」は作者が自分で考えた「理屈」です

一般に神道は礼儀を重んじる宗教で、神様の格式に注意してお祀りしないと障りがあるいわれます
(格下の人間である)ご先祖と神棚がある場合は神棚を先に拝むようにといわれています

「ご先祖が守ってくれる」→「神様より先に拝みなさい」は「理論の飛躍」ですね
(論文を書いた経験がある人なら指導教官にさんざん指摘された記憶があるでしょう)

またご先祖様は神様を先に拝んだら「俺様を神様より後に拝むなど怪しからん」と怒るとでも言うのでしょうか?

作者が最初に霊感で感じた「先ず最初に守ってくれるのはご先祖様」は信じてよいと思いますが
そのあとの作者が考えた「理屈」は正しいかどうかわかりません。分けて考えましょう。

逆に、「前世でキリストに頭をなでら
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わたしがスピリチュアル系の本を読み始めた30年前には
日本人が書かれたものがまだ少なかったように思います。

しかし最近は、この識子さんのように能力のある日本の方が、自ら発信されるケースが増えましたね。
しかも彼女の場合、そういった能力に溺れることなく、ご自分でいろいろと検証されたうえで書かれている。
素晴らしいことだと思います。

ブログもすべて読ませていただきましたが、最初「おや? ちょっとおごりが入ってきたかな」
と思っていた部分も、神様から軌道修正されたと正直にブログでおっしゃっていました。
介護職という大変なお仕事をしながら、自分に与えられた能力を努力して伸ばしつつ
わたしたちのために正直な主観を吐露されている態度、これからも応援したいです。
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著者の識子さんは、霊能者の家系に生まれ、その後のご自身の修行の成果
もあって神仏とコミュニケーションを取れるようになった方です。

本書には、識子さんが神仏からいただいたメッセージがたくさん書かれてあり、
それらを読むだけでもいろいろと教えられます。

また、識子さんは、神仏と接するための、正しい参拝の仕方や願掛けの方法や
お礼の仕方なども教えてくださっています。

識子さんのブログを読んで、僕も神社やお寺によくお参りするようになったのですが、
本当に癒されます。
神社やお寺のありがたさを識子さんに教えていただきました。

スピリチュアルな読み物としても大変面白い本ですが、
人生を豊かにしてくれる実践的な教えが随所に散りばめられている
とても役に立つ本です。
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ブログを毎日愛読してます。今回、本になるということでこれでインターネットをあまり見ない母親や友達にも神仏の存在を身近に感じてもらうことができそうで嬉しいです。著者は霊感が強いけれどもそれを職業としていないところに信頼感を覚えます。ブログを拝読するようになって以来、神社に定期的に通うようになり、神様や守護霊の存在を身近に感じることができるようになりました。内容は識子さんが実際に体験されたことが書かれており、特に神仏に対しての接し方は勉強になります。スピリチュアルに興味のない方でも、心が豊かになること間違いなしです。
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読んでて感じたのは、全部が真実ではないな、です。
本当のこともあると思う。
でも、何か違うところもある。
確かに感じて、見て、聞こえる人なのだとは思う。
タメになる記述もある。
けど、全体的に漂う言葉にできない違和感がある。
見えない、聞けない自分には判断できない内容。
こればかりは、読んだ人の価値観によると思われます。
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