朝鮮半島の南北には30分の差。それなのに、なぜ日本と韓国には“時差”がないのか

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①他の国との時差換算が複雑になり経済的な費用が発生すること

②2013年当時は北朝鮮も135度を使っていたため、朝鮮半島で2つの時間が存在してしまうということ

③過去127.5度に変更しようとした際に、国連軍司令部が軍事作戦上の理由で積極的に反対したことなどを挙げられる。

韓国政府の立場は、現在も変わっていない。

特に、1時間の修正以上に30分の修正は混乱が生じやすいという。そのため日本の135度ではなく、中国の120度に合わせてはという意見も出ている。

しかし、120度に合わせた場合、時間を1時間遅らせることになってしまう。135度の12時は、120度では13時だ。

時間を遅らせると太陽が出ている時間を短くすることになり、余計なエネルギーの浪費が起きてしまう。時間は遅らせるよりも、早めたほうが日中の時間が増えて有利なのだ。