バイキング・ゴールデン!坂上忍と怒れるニュースな芸能人〜あの事件の真相ぶっち… 2016.12.28


こよい世間を騒がせたニュースの当事者たちが本音で怒りをぶつけ合うがちバトル
(橋本)加藤さんは。
さらにことし世間を騒がせた数々のスクープ
その裏話から最新情報まで記者が激白
(後藤)ことしの2月の…。
(坂上)えっ!?
そして上西小百合議員と東国原英夫が…
(上西)その問題に注目を集めるって言ってるんです。
さらに…
(紀香)バカだからホントに…。
感情むき出しの3時間。
題して…
(安村)はいてますよ。
(坂上)すいません。
すいません。
(安村)はいてますよ。
(坂上)おい!
(安村)怒るの早くないですか?
(坂上)一番初めのとき。
中途半端なときに入れてんじゃねえよ。
さあということで見てください。
鳥越さんと石田さん並んでますから。
(坂上)さあそして。
(小杉)『バイキング』レギュラー陣の皆さんも揃っております。
よろしくお願いします。
(一同)お願いします。
(小杉)さあそしてことしのお騒がせニュースの新情報を握る芸能記者軍団の皆さんです。
(一同)よろしくお願いします。
(坂上)『バイキング』ではおなじみの記者の皆さんですけれどもね。
(坂上)今日はネタを各自相当持ち込んでスタジオに来てくださってるんで。
皆さん気を付けた方がいいですよ。
握られてませんね?何も握られてませんね?宮迫君とか大丈夫ですか?
(宮迫)全然大丈夫ですね。
(小杉)棒読みですよ?だいぶ棒読みですけど。
(小木)焦点が合ってない。
後藤君は結婚してどれぐらいでしたっけ?
(後藤)もう3年過ぎましたね。
お子さんもいますし…。
考えられないでしょ?
(柴田)ネタがあるんじゃないの?神谷さん。
(神谷)はい。
(神谷)もちろん。
(後藤)えっ?ないよ。
(神谷)この紙にしっかり書かれてます。
ここで挨拶代わりに芸能記者がフット後藤の奥さまへの隠し事をリーク
(小木)分からないよ。
そんな前の。
(後藤)ことしの2月の…。
いや。
子供の…。
子供の2月って。
ことしの2月はまだ子供は1歳になってない。
(小杉)子供の2月って言うてもうてるやん。
焦って。
(後藤)えっ?
(神谷)サバイバルゲーム。
それ奥さんに打ち合わせって言って嘘ついて出てきましたよね?えっ!?そんなわけないやん。
(神谷)それね実は…。
(神谷)名前は言いませんけどいましたし。
(宮迫)お前何や?森で何やってたんや?ちょっと待ってください。
(宮迫)最低やなお前。
2016年芸能ニュースの中でも世間をにぎわせたのが…
中でも街の人々はいったいどのいざこざに腹が立ったのか?
さらに芸能記者がニュースの知られざるその後から当時語れなかった裏話まで洗いざらい激白
題して…
まずは第7位
ことし3月。
中学時代の同級生の女性と食事後ホテルで宿泊し翌朝週刊誌に直撃されたとにかく明るい安村
その直後から番組で…
そして…
世間の風当たりは厳しく…
続いて第6位
ことし2月の狩野英孝との二股騒動から始まり破局後も整形豊胸疑惑など何かと世間を騒がせてきた加藤紗里
先日…
当時の純情な思いを語るとその発言がすぐさまネットニュースに
そんな加藤紗里の新情報を記者が激白
(あべ)実は…。
(あべ)ただ…。
そして第5位
昨年自民党の金子恵美衆議院議員と結婚し男性議員初といわれる育児休暇の取得を宣言していた宮崎謙介氏
ことし1月。
妻の出産入院中に元タレント女性を京都の自宅マンションに連れ込んでいたことが発覚
その直後相手女性がワイドショーに出演し…
宮崎謙介氏から…
こういったLINEを受け取っていたそうです
結局…
そんな宮崎謙介元議員の現在を記者が激白
(森岡)宮崎謙介さんですが…。
そして第4位
ことし6月。
1児の父である元FUNKYMONKEYBABYSのボーカルファンキー加藤が友人であるアンタッチャブル柴田の元妻と不倫関係にあったことが報道され妊娠も発覚
報道があったその日にファンキー加藤は囲み取材に応じ…
一方柴田も同じ日に取材に応じ…
(柴田)今そういう気持ちですかね。
そして…
ことし世間を騒がせた男女のいざこざベスト3を発表
いよいよベスト3の発表です
まずは第3位
ことし9月。
歌舞伎俳優の中村橋之助が大名跡八代目中村芝翫の襲名披露直前に京都の30代人気芸妓と不倫疑惑報道
これを受け報道陣の前で男女関係を否定せず不徳の致すところですと謝罪
するとその2日後。
今度は妻の三田さんが報道陣の取材に対応
(女性)大丈夫です。
(三田)頑張ります。
雨の中報道陣への気遣いも見せる会見で称賛されました
この会見の裏情報を記者が激白
(あべ)この会見で三田さんが持っていたトートバッグはセレブにも愛用者の多いゴヤールのサンルイなんですが実は…。
そして第2位
5人もの女性と不倫関係にあった乙武氏ですがこの騒動を受け夫婦で謝罪文を発表
奥さまは…
と報告するも結局その半年後奥さまとの離婚を発表
そんな乙武氏に関して記者から新情報が
(中村)実は…。
しかし乙武氏の事務所に確認したところその事実はありませんという返事
真相はいかに?
そして第1位
ことし1年にわたり…
その言葉はベッキーと川谷の不倫愛から始まりました
この報道を受けベッキーは緊急会見を開き…
しかし…
会見前日のやりとりとみられるLINEが流出し言い訳できない状況に
結果ベッキーの所属事務所が騒動について謝罪し当面の間休業することを発表
一方無言を貫いていた…
不倫騒動から4カ月後の5月
奥さまとの離婚を発表
さらにブログで…
こう謝罪
今度は何と新恋人とのお泊まり愛報道が
お相手はタレントで当時19歳のほのかりん
そんなほのかに未成年飲酒問題が発覚すると…
その後ほのかの事務所は飲酒経験を認め出演予定だった…
一方川谷は…
しかし…
2人とみられる動画が流出
事務所はほのかりんとの契約を解除
そんな川谷とほのかりんのデート現場をスクープした記者が裏話を激白
(神谷)でおかしいなと思って張り込んでたら…。
このスクープを生んだのは芸能記者ならではの直感
さらにこんな情報も
(森岡)活動自粛中の川谷さんですが実は…。
しかしレコード会社に確認したところそんな予定はまったくありませんとのこと
(森岡)まあ見ていてください。
果たして真相はどうなのか?
来年も川谷さんから目が離せません
皆さん。
怒りを覚えた男女のいざこざニュースはありましたか?
いやぁ。
こうやって振り返ってみると何か懐かしい気もしちゃいますけど。
あらためて柴田君のときの相関図はすごいね。
(柴田)俺も久しぶりに見ましたけど複雑ですね。
戦国武将かなと思いましたもん。
マジで。
なかなかのもんでしたね。
尚美ちゃんはもうゲス極大嫌いだもんね?
(松嶋)そう。
でも私ねゲス極のこと散々やったしあかんと思うけども。
(松嶋)この中でホンマに許されへんのは宮崎。
許せない?
(松嶋)これでね議員の何か自分の看板みたいに掲げておいて。
(宮迫)しかも自分の家でしょ?家。
(宮迫)奥さんと暮らしてる。
・連れ込んじゃってる。
(宮迫)それはもうさすがにとんでもないですよね。
(東国原)やっぱ公人としてこれはちょっといかがなもんかと思いますね。
あの子もね…。
ずっと私がコメンテーターとしてコメントしてたときに…。
えっ?
(東国原)あの奥さん。
宮崎謙介の奥さんから。
それで同期だったもんですから。
衆議院議員が。
(東国原)メールだけは知ってたの。
それでメールが来て。
私たちの夫婦のことを好き勝手面白おかしく外で話さないでくださいって来たから。
でもそりゃしょうがないでしょ。
公人なんだから。
(東国原)面白おかしく話さないで俺らの仕事は成り立つかって話ですよ。
(一同)そっちかい。
そっちね。
(梅沢)政治家じゃねえかよ。
お前。
また付き合った女。
あの子うちのダンサーがよく知ってる子なのよ。
そうなんですか?
(梅沢)これ…。
(一同)そそるって。
そそるって。
(柴田)じゃあしょうがねえってなっちゃう。
さあマナミちゃん。
マナミちゃんは?
(橋本)やっぱりもうずっと許せないのがゲスの川谷さんですね。
ゲスね。
(橋本)もうホントに許せないです。
活動自粛するって言った途端にツーショット動画が。
ほのかりんさんとの流れたりですとか。
全然反省の色が感じられなくて。
活動自粛って言ってるのもただの休暇ですよね?
(橋本)許せないです。
うん。
神谷さんはそんなねゲス極の…。
(神谷)スクープしました。
はい。
それどんなシチュエーションで?
(神谷)そうですね。
実は僕…。
(神谷)そうなんです。
自宅近くで。
そのときにもう…。
あっ。
あのとき?
(神谷)そうですそうです。
まあスクープしましたと言いつつも…。
何かそうだったみたいね。
(神谷)実は最初は20代前半一般女性って書いちゃったんですよね。
川谷君も一般の人とか言ってなかった?
(神谷)そうです。
一般の人だって言い張るもんですから。
でじゃあ僕ちょっとその…。
(神谷)タクシーの方に寄ろうと思ったら川谷さんがばって手出して「ちょっとそれはすいません」って感じになったんで何か変だなと。
彼女を守るようになのか。
それか一般の方ではないっていうのが分かっていたからなのか。
(神谷)そうですよね。
まあちょっと微妙なところなんですけど。
そこの推理は。
やっぱ記者さんも皆さんの中で判断されて記事にしていらっしゃるようで。
えー。
横澤。
(夏子)はい。
恵比寿のカフェでイケメン風の男性といるところを目撃されている。
(夏子)えっ?しかしネタがしょぼ過ぎるということで記事にはしない。
(夏子)やめてよ。
悲しいよ。
(小杉)シャッター押さずの場合もあるんですね?神谷さん。
そうなの?
(神谷)そうです。
つい最近ありました。
僕のネタ元から横澤夏子さんいるよと。
私好きだから分かるんだよねとかいうふうに連絡が来て。
恵比寿の駅すぐ出て横のカフェですよね?
(夏子)すごいですね。
(神谷)ホントに。
(後藤)デートやったの?実際。
(神谷)やっぱりそうだったんですね。
よかった。
それその人と…。
(夏子)いや。
交際というか私は…。
えっ?
(神谷)でカメラをゴーする人に言ったら「うーん。
ほっとこ」って言われて。
(夏子)書いてよ。
(神谷)じゃあ分かりました。
ほっときます。
分かりました。
逆に横澤書いてもらっても構わないんだもんね?
(夏子)もう書いてほしい。
ゲス極川谷とほのかりんのスクープをすっぱ抜いた芸能記者の驚きのスクープ術とは?
(梅沢)俺たちの心の痛みも何も感じない男なんだろ?
(神谷)そうですよ。
ああ。
じゃあ言いましょう。
数多くの情報源を抱えゲス極川谷とほのかりんのスクープをすっぱ抜いた神谷記者
その驚きのスクープ術とは?
(榎並)こちら。
これどういうこと?
(神谷)これはもう目撃のホットスポットとしての氷山の一角でそこなんですけど。
氷山の一角?
(神谷)そうですね。
(神谷)ホテルの従業員はもちろん口外しないっていう誓約書とかにはサインされてるかもしれないですけど。
(神谷)やっぱり…。
(小木)こういうのって向こうから電話がくるんですか?ホテルだとしたら。
こういう人いますよって。
(神谷)そういう話がちょっとあるよなんていうのは。
でも逆にさいいホテルだったら芸能人泊まるし。
逆に大阪の仕事とか行ったら局によってホテル決まってたりするじゃない。
そしたら記者の人がそのホテル泊まって晩ご飯ホテルで食べてちょっと知り合いになったり。
(橋本)知り合いになるのかな?自分の方から近づくことだってできるもんね?
(神谷)できます。
(東国原)ホテルのドアの前の廊下なんかで写真を撮られたりなんかするよね?
(神谷)ああ。
はい。
(東国原)ああいうのがそれか?
(神谷)まあ…。
(梅沢)まあそうだね。
部屋もう分かってるから。
(東国原)分かってるからね。
(小杉)いろんな従業員います。
(神谷)そうですそうです。
ホテルマンだと皆さんお感じ…。
(小杉)そうじゃないねん。
出入りする人は誰なのかっていう。
(後藤)向こうから電話がかかってくるっていうことはそれなりのいわゆる…。
(神谷)いえ。
(神谷)お金で買うことは。
(遙)ご自身が自分は記者である。
これから聞く話を…。
(梅沢)そう。
俺それ聞きたい。
聞きたい。
(神谷)いやぁ。
すいません。
そうするともう何か…。
(神谷)そうですよ。
(梅沢)しゃべっちゃえよ。
じゃあ。
(神谷)ああ。
じゃあ言いましょう。
(一同)えーっ!えっ?俺全然分かんない。
(小杉)ほとんど言うてますよ。
(神谷)名前はすいません。
(小杉)ほとんど言うてますよ。
(神谷)坂上さん。
名前は言えない。
そこまでいかないでしょ?
(神谷)いや。
まあまあ…。
(小杉)ここの場だけでも。
ピー。
上からピー。
(一同)えーっ!でもあのクラスが言うっていったら全部でしょ?
さらにここから芸能記者たちが来年ニュースになりそうなスクープの種をぶっちゃける
題して…
さあまずは神谷さん。
(神谷)はい。
来年はですね人気俳優Dと人気女優のMさんが結婚予定ですね。
DとM?
(神谷)DとMです。
DM。
DM。
それあべさんも分かってる?
(あべ)分かりました。
えっ?D?
(神谷・あべ)ねっ。
(小木)まったく分からない。
(後藤)Dってなかなかいない。
それこそDAIGOとかそれくらいしか分からない。
(神谷)2人とも30代前半。
(小杉)えっ?誰や?
(あべ)もうね一緒に住んでるという報道にもなっておりますし。
だからいついってもおかしくないっていうところなんでしょうね。
ノンちゃん。
どう?
(岩尾)Dはデッカチャンかなとは思ってるんですけど。
デッカチャン?誰それ?
(宮迫)芝居したことないやろ?さあ森岡さん。
(森岡)こちら。
2人の超大物歌手に不倫発覚かという。
まあことしは五輪イヤーでもあったんですけども。
やっぱり不倫がねかなりニュース多かったんで。
来年もねこの流れが実は続きそうな雰囲気なんですよ。
(森岡)一人は…。
(森岡)でもう一人は歌謡曲系の…。
これでも出たらすごいことになる?
(森岡)そうですね。
こっちの演歌系の方はたぶん伴侶の方ももう知ってて分かってるっていう感じの深い深い不倫ですね。
伴侶がいらっしゃるということですね。
(森岡)そうですね。
ホントにね業界のたぶんねごく一部の方しかご存じない。
(森岡)いやいや。
あべさん。
他にいらっしゃいます?
(あべ)私ももうすでに交際報道は出てるカップルなんですけれども。
早々にいきそうだなって思うのがミュージシャンの…。
グループなんですけれどもね。
FさんとタレントのMさん。
(小杉)えーっ?ぴんときた人います?
(岩尾)なるほど。
ミュージシャン。
えっ?
(岩尾)ミュージシャンは…。
ちょっと待って。
えっ?ぴんときたの?
(岩尾)今回ちゃんとぴんときてます。
言って。
(岩尾)Fukaseさん?
(一同)ああー。
(岩尾)SEKAINOOWARIの。
そしたら相手の方はあの方?
(小木)あの女ね。
(小杉)あの女って…。
あの女ってやめてください。
(榎並)日々芸能人の皆さんを取材されている記者の皆さんなんですが。
記者の方々に怒りを抱えてらっしゃる方がいらっしゃいます。
その怒りがこちら。
アンタッチャブル柴田さん。
これ柴田君。
どういうこと?
この後ことしの不倫報道当事者のアンタ柴田が芸能記者たちへの怒りをぶっちゃける
ことしの不倫報道当事者のアンタ柴田が芸能記者たちへの怒りをぶっちゃける
(柴田)例のニュースがあった後にねおうちに記者の方が来られたんですよ。
で僕どうしてもその日髪の毛を切りたい日で。
でもやっぱ記者の方がすごい質問攻めするから…。
(柴田)で美容室までの間に…。
(柴田)でそのときにいろんな話を聞かれたんです。
まあそのときの話が「柴田さん。
慰謝料を1億円っていう話が出たんですけど」っていうのを僕はそのとき初めて聞いたんですね。
「そんなの知らないしもらわないですよ」っていう話をしたんですけど。
柴田はもしかしたらもらっているのかもしれない。
真相は闇の中みたいな。
疑惑。
(柴田)そう。
だったら別に…。
(柴田)その場で…。
これ中村さん。
どうなんですか?
(中村)柴田さんが車に乗せてったのは…。
(柴田)そうなの。
車種だけはホントのこと書いてあんだよ。
白のプリウスαって車種書くなよって感じ。
(中村)ただねご自身お忘れになってるかもしれないんですけど。
(中村)いろんな後輩芸人さんとかにですね自分から1億円もらったって吹聴してったっていう話を聞いてんですけど。
はあ!?
(柴田)それも聞いたんです。
それもその車に乗ってるときに伺ったんです。
「柴田さんがおっしゃってたって聞いたんです」っつって。
「12月の何日にラジオの番組で」って。
僕…。
そのこと自体が。
自分が誰かに言ってそれを吹き込んだっていうことも嘘だと思うんですけど。
じゃあ嘘ばっかりになっちゃうじゃないですか。
これからも乗り続けるからプリウスに関しては。
(中村)結構でも親切にしてくださったと思うんですが最終的に…。
(柴田)してなかったですね。
じゃあ断定的じゃない。
疑惑程度だったらありなのかっていうね。
それはちょっと何か僕らと対立しちゃうというかね。
(後藤)でも煙は立ってないんですよね?
(柴田)ただほら。
そのときに分かんなかったの。
奥さんがもしかしたら慰謝料もらってんのか養育費をもらってんのかっていうのは僕はそこは知らないので。
まあそういうことでもしかしたらそういう書かれ方。
これ難しいなぁ。
北村さん。
これはどうなるんですかね?
(北村)さっき…。
誤解があるといけないんで。
柴田さん。
疑惑があるって報道されたっておっしゃったじゃないですか。
疑惑があるとかこういう噂がありますよっていう報道なら何を言ってもいいってことじゃないんですよね。
これ裁判例では疑惑の内容が名誉毀損だったりすると名誉毀損罪に問われます。
報道した側がね。
だから記者の方々にそのモラルは持っていただきたい。
(北村)疑惑があるよと言えばセーフじゃないですからね。
その中身しだいですから。
もし1億円を要求して取ったっていうそういう疑惑があるって書かれたら名誉毀損ですから。
確かに。
(北村)だから疑惑があると書いただけで名誉毀損なんでこれ気を付けていただきたい。
(東国原)ただね先生ね…。
(北村)皆さん不利だからね。
(東国原)不利だから。
(北村)訴訟なんかしたら大変不利になるから。
これだからぶっちゃけ言うと。
記者の皆さん雑誌社の皆さんも僕ら側からそういうアクションを起こすことはないだろうって。
(東国原)それを高をくくってやってるわけですよ。
そういう部分もありますよね。
(東国原)もし来たとしても1年2年3年争うわけですから。
それで払ったって損害賠償200万とか300万ぐらいですから。
1行謝罪文載せて終わりだから。
それは全部計算ずくなんですよ。
(北村)そうです。
だから売れた方がもうかりますから。
慰謝料額が少ないんで。
(後藤)記者側?小木君は記者だったの?
(柴田)アホか。
お前。
(小木)これに関してはです。
だって…。
(小木)あんなことされて。
(小杉)記者側やね。
完全に。
素朴な疑問だよね。
(小木)何かはもらってると思う。
それは奥さんの方にしてくれっつったのよ。
俺にじゃなくてね。
俺はその代わりテレビでツッコまれるから楽しく話させてねっていうことよ。
ただ柴田君の場合は間違いなく…。
(中村)そうですね。
神対応っていわれてますからね。
それが小木君は気に入らないんだもんね?
(柴田)いいじゃねえか!
(柴田)急に出てきたって。
翌日から急に消えたぞ。
俺は。
マジで。
さあでも皆さんの中でありもしない記事書かれたってことあります?
(宮迫)前にね…。
(宮迫)西麻布か何かで。
僕仕事終わりでちょっと遅れていくわって言って。
それでちょうどオリラジの藤森が…。
宮迫が明かす自らのスクープ
その真相とは?
(宮迫)西麻布か何か。
僕仕事終わりでちょっと遅れて行くわって言って。
行ったんですよね。
結構芸能人の方がいっぱい来てて。
何のやましいこともないただの誕生日会ですから。
みんなカラオケ歌ったりわあーわあー騒いで。
ほいでちょうどオリラジの藤森が…。
(宮迫)健全な会やから色々な芸能人の方撮られるのも申し訳ないからお前言ってこいと。
ただの…。
(宮迫)言ったんですよ。
一応分かってくれたみたいですって言うて。
朝方までその会があって。
朝方明るくなってから出たんですよね。
そんときに写真撮られてたんですけど。
僕たまたまね出るときに誰かがスープか何かこぼしよったんですよ。
手について。
おい。
何してんねん言うて。
拭きながら出て。
そのまんま出たときにこうにおってたんです僕。
臭っ。
におい取れんやんけ。
臭っ。
まだ車おるわっていう状態をファイティングポーズを取って威嚇する宮迫って。
(一同)うわー。
威嚇する宮迫まで。
ファイティングポーズ。
(宮迫)そう。
マジで?それ。
(宮迫)俺はスープのにおいを嗅いでただけやねん。
(小杉)しばくぞとばかり。
(榎並)しばくぞとばかり拳で本誌を威嚇する宮迫と。
(宮迫)40超えてしばくぞってやるやついます?これ。
これ。
中村さん。
どうなの?これはもうこういうのは笑って済ますしかないの?
(中村)そうですね。
こうやって…。
(宮迫)むちゃくちゃや。
(梅沢)でもいっぱいあったよ。
俺たちの時代でも。
『週刊サンケイ』にも書かれたしね。
俺が入れ墨入れてるっつってさ。
梅沢富美男が明かす入れ墨疑惑報道
そして衝撃のその後とは?
(梅沢)ちょうどねそのとき中曽根総理の総理官邸があったのよ。
呼ばれてたの。
沖縄からわざわざ来たらさ記者会見してくれって。
見たら「梅沢富美男の体に入れ墨が入ってやくざみたいな役者を何で総理官邸に呼ぶんだ?」っていう記事書いたのよ。
記者会見したの。
だから行かねえよっつったの。
迷惑掛かるから。
そしたら。
梨元梨元。
あれが目の前にいてね。
「何で行かないんですか?」って言うから「何で行かないってお前が書いたんだろ?あれ」って言ったの。
お前の友達が。
ちょうどいいと思ってばって裸になって。
その場で?
(梅沢)うん。
じゃあ証明してるじゃん。
見せましたよ。
でもやっぱり記者さんたちに対する怒りっつうのも実際に皆さんお感じになるときとかあるんですか?
(森岡)ものすごくありますよね。
(神谷)毎回ありますね。
(神谷・坂上)毎回。
(あべ)離婚とか不倫とかそういう報道のときに自宅に取材で行った場合に中にはお子さんたちがいるっていう。
(あべ)でも対応してくれて出たときに聞こえちゃってたりとかする場合もありますからね。
直撃する。
一度のチャンスっていうところもあって。
そこに家族がいたりとかそういうとき心痛みますけど。
でも…。
(東国原)取材のしかたで盗撮めいた取材のしかたをされるときがあるじゃないですか。
機材が小さかったりカメラが小さかったり。
ああいうの後ろめたさとかはないんですか?
(あべ)テレビはないですよ。
(神谷)雑誌の芸能記者として言わせてもらうと。
絶対それされちゃうと撮れないので。
そうしたらそっちの方に転じるしかないかなとは思う。
小型カメラでこの辺で。
盗撮っていう。
(神谷)盗撮っていう…。
(東国原)実際は。
写真撮るときには。
それは倫理的に道徳的に自分の…。
出たときの?
(神谷)そっちの方を。
これでも痛んでたらやってらんない?
(神谷)やってらんないですね。
みんな切ない気持ちになって記者辞めてっちゃいます。
(東国原)被写体が落ちていく。
はい。
(東国原)はい。
つまり…。
(神谷)快感?快感とまではいかないですけど。
してやったりと思いますか?
(神谷)どういうことをやっているのか世の中は気にならないのかなと思って僕らは取材してます。
(フィフィ)でも東さん。
それって世の中にそういうものに需要があるわけで。
(東国原)そりゃそう。
それは否定してないよ。
ただあの人たちの人間性を今言ってんだよ。
(フィフィ)そうだけど。
大衆が…。
(東国原)それはだから…。
割り切れてますよ。
森岡さんは?
(森岡)でもね芸能人ってやっぱり社会の鑑的なところもありますから。
やっぱり世間がね注目してますんで。
ホントに追い掛けられるうちがねホントに花だと思いますよ。
宮迫君。
追い掛けられるうちが花という。
たまに聞きますけどね。
(宮迫)そうですね。
(小杉)何ぼいわれても。
花やいわれても。
(宮迫)何?何?
(神谷)実は…。
(宮迫)まあまあ気付いとるわ。
(神谷)六本木とかね。
(宮迫)まあまあ気付いとるが…。
それもう気付いてんの?
(小木)気付いてるんだ。
(宮迫)何度か気付きますよ。
(一同)へえー。
変な車?
(宮迫)そうそうそう。
(蛍原)後ろからついてくるから。
(宮迫)ずっとついてきてるなとか。
宮迫が明かす芸能記者からの執拗な追跡の一部始終とは?
(石田)分かりますよねだいたい。
雰囲気とか。
(宮迫)前一遍品川から…。
(宮迫)ほいで1回その車どっか行って。
また別の車が来て。
また戻ってきたりとかして。
これ絶対おかしいから1回…。
ほう。
(宮迫)TBSまで行ってずっと見てたんです。
ほいでTBSって受付があるから車入れないじゃないですか。
すいません。
忘れ物したんで1回入れてもうていいですかって。
1回TBS入ったんですよ。
もう1回ぐるっと回って出てきたんですよね。
ほんだら一切車がいなかったんすけど。
しばらくしたら…。
そこを通り越したら。
また50mくらいしたら光がついてぱっとついてきたんですよ。
ほいで結局色々数えていったら…。
(一同)えーっ?
(宮迫)それがちょうど僕が…。
(後藤)うーわ。
すげえな。
きっついな。
(松嶋)遊んでたの?
(小木)遊んだんでしょ?結局。
(フィフィ)どういうこと?
(宮迫)楽しか…。
アホか。
遊んでるか。
アホ。
(榎並)ありとあらゆる手段でスクープを狙っている記者の皆さんなんですけども。
そんな記者に対して独自の撃退法を唱える芸能人の方がこの中にいらっしゃいます。
誰ですか?
(石田)俺ですか?
(小杉)出た。
えっ?
これまで数限りないスクープをすっぱ抜かれてきた石田純一がその経験の末編み出した意外なスクープ撃退法とは?
(榎並)こちらです。
(一同)えーっ?どういうこと?
(石田)いやいや。
理子ちゃんがあきれてますけど。
これ。
石田さん。
どういうことですか?これ。
(石田)いやいや。
記者さんにもぜひお伝えしたいんですけど。
これ…。
(石田)何とかの疑いとかそんな可能性がありとかいってもだいたい信じちゃうんですよ。
(石田)だからそういった意味で…。
疑いが掛けられるぞと思った場合は。
それはあることないことってことですか?
(石田)いや。
じゃなくて。
例えばわれわれが付き合ってるっていうのをもう。
ねっ?知ってても出さないでくれたところもあるんですよ。
だからそちらに先に言いましたね。
確かね。
何か全然理子ちゃん納得してる顔してないけど。
(石田)いやいや。
ここに入ってきたくないんじゃないっすか。
この話題に。
でも僕思うんですけど。
石田さんはやっぱ…。
(石田)それはだから…。
(石田)何ていうんですかね。
週刊誌の場合はかなりすごいけちょんけちょんに書かれる場合もあるんですよ。
ってことは自分に何かが起こりそうなときにそういう記者の方々とのつながりを持っておけば少しでもイメージのいいように。
普通に書いてもらえる。
えっ?記者の人電話番号とか知ってる人いる?
(一同)いやいやいやいやいやいやいやいや。
えっ?先輩。
(梅沢)いや。
だって…。
(梅沢)上手に付き合っときゃ。
そういうもんなんすか?
(梅沢)そうだよ。
だってそりゃまあわざわざネタ振る人タレントもたくさんいるんだから。
書いてもらいたくってね。
書いてもらえなくなることもあるけどさ。
そういう意味では芸能記者の人たちっていうのはやっぱり毒にもなれば薬にもなるって。
昔からね。
へえー。
じゃあ僕らまだまだですよ。
(後藤)そうですね。
そういう付き合い方ではないですね。
(東国原)電話番号なんか絶対回ってるよ。
(梅沢)回ってるよ。
(東国原)絶対回ってますよ。
(あべ)ただ持ちつ持たれつですから。
やっぱり私たちもね。
スキャンダルばかりじゃなくてその人が何か舞台とか何か作品に出たときにはそれをちゃんと報告するっていうこともしますし。
これ例えば今ここで不倫してることを隠してこの番組に参加してるとするならばここで言っちゃった方がもっと手っ取り早いってこと?自分から発信しちゃった方が手っ取り早いわけでしょ?そうですね。
極論でいうなら。
(あべ)そうですね。
いや。
だからチャンスだよ。
チャンスだよ。
チャンス。
(神谷)そうそうそうそう。
もちろんです。
今なら大丈夫。
今がチャンスだ。
今なら。
そしてこの後ことしの炎上クイーン加藤紗里が元カレ狩野英孝との破局報道を巡り…
(榎並)まだまだ芸能記者の皆さんへの怒りあります。
こちらです。
加藤紗里さんの怒り。
紗里ちゃん。
これはいったいどういうことですか?
(紗里)これ何か紗里が慰謝料を請求したみたいな話になってたんですけど。
取材の中で仲良くなって「はい。
終わりました」って。
終わった後に世間話の中で「これ慰謝料もんだよ。
紗里ちゃん」みたいなふうに言われて。
「そうなんですかね?」みたいな。
「取れるとしたら幾ら取る?」って聞かれて「えーっ?90万ぐらいですかね」って冗談で言ったことを次の日に慰謝料取ろうとしてるみたいな記事にされて。
「えっ?」みたいな。
世間話で言ったことだし。
取ろうとなんてしてないしと思って。
それを記事にするなと。
(紗里)うん。
これ。
あべさん。
どういうことでしょうかね?
(あべ)まずね先に加藤さんが…。
真っ向から…
その子のこと言ってると思いますけども。
まずね個別取材だったんですよね。
でそのやりとりの中でマイクを置いてから先に加藤さんが…。
(あべ)そしたら「どのぐらい欲しいの?」というやりとりの中で90万ぐらいかなって言った。
そのときはそういう話をします。
次の番組のときはまた違う話をします。
また次の番組でまた違う話をしますっていう中で…。
最初に取材したリポーターにしてみれば。
で「だったらあの話も」ってことになって。
インタビューでしゃべったって話は聞きましたけど。
この件じゃないしても…。
そこはぴんとしてないと駄目だと思いますし。
ちょっと脇が甘過ぎるんじゃないかと。
(あべ)そうですね。
はい。
半ば記者の方たちも紗里ちゃんに対してはどこかあきれてる雰囲気がありますね。
(紗里)何で?
(梅沢)そうやって書かれて。
記者さんたちに。
(一同)梅沢さん?梅沢さん?
(梅沢)芸能界にいてさ。
1年持ったからね。
(一同)2月やった。
すごいこと。
(小杉)カリフォルニアの山火事ばりにずっと燃え続けてますから。
ああいうのは何?はい。
はい。
何か一節によると自分じゃないんじゃないかって。
三上さん?
(三上)特にですね…。
(三上)書き方がかなり違うんで誰かが書いて…。
(三上)それもあると思います。
ネットウオッチャーがネットにはびこる加藤紗里のSNS代筆疑惑を直撃
彼女のTwitterとブログを見比べてみると…
ある日のTwitterでは浜田ブリトニーのことを「ブリちゃん」といつものキャラらしく呼びながらも…
一方ブログでは「浜田ブリトニー先生」とよそよそしい表記
他にも「だよーん」の伸ばし方の表記などで確かに違いはあるようだが…
紗里ちゃん。
どうなの?正直に。
いや。
紗里は紗里です。
(一同)「紗里は紗里」?何で哲学的な話に?全部自分でやってるの?正直に。
ねっ?ここで言ったら許される。
(小木)そう。
(小杉)ホンマに?
(小杉)ホンマに書いてんの?
(後藤)何か含んだ感じ…。
(理子)主人が言えないことがあって「うんうん」ってあうあう言ってる顔と似てますね。
結構正直に出ちゃう方なんじゃないの?顔に。
はい。
たぶん出ちゃうけど大丈夫です。
もう。
ちょっと意味が分かんなくなっちゃった。
分かりました。
しかしそんな加藤紗里に…
(榎並)こちらです。
橋本マナミさん。
なるほど。
これ怒ってるよ。
マナミちゃん。
(橋本)私は。
私の場合ですけど…。
大変な仕事も色々してきたんですよ。
例えば2時間ドラマで水死体の役で冬の寒い海で浮かんでたりとか。
後はグラビアやるにしても水着じゃなくて貝殻とか布きれとか。
そんな感じでやってきてそうやってこつこつ積み重ねてきたのにこういう加藤紗里さんみたいな炎上商法で出てくる方って…。
なので私は…。
なるほどね。
紗里ちゃん。
今マナミちゃんのね下積み積んでないと。
私はこうやって苦労してここまできたんだと。
そういうご意見聞いてどうですか?えっ?面白いって何?死体役?
(一同)かっちーん。
かっちーん。
かっちーん。
(小杉)めちゃくちゃキレてるやん。
紗里ちゃん的には…。
(一同)かっちーん。
かっちーん。
マナミちゃん。
紗里ちゃん断るって。
何がやりたいんですか?加藤さんは。
(榎並)そして続いてはですね炎上とは切っても切れないネットニュースに関してこんな怒りです。
こちら。
なるほど。
これネットの記事に対してですね。
(梅沢)俺ね文句言いたいのはねそれで色々気になって…。
おかしいよ。
こんなくだらねえニュース見て。
何がスポンサーも大騒ぎしてんだよ?そうだろ?
(梅沢)取材もしてるわけじゃねえ。
俺なマナミンが高畑君が…。
(一同)マナミン?
(梅沢)マナミン。
マナミン…。
高畑のネタがどうのこうのってあったじゃん。
高畑裕太。
(梅沢)「私嫌いです」って言ったのがどうのこうの。
橋本マナミがこんなこと言ったからだって新聞で書くだけ書きやがってさ。
かわいそうだなって。
番組やってるから。
終わりにしてやろうかなと思う。
バラエティー番組だからね。
言っとくけど…。
バカ野郎。
それで橋本マナミに…。
蛭子さんが大好きってこれが言ったから蛭子さんにやらせるくらいなら高畑にやらせればいいって。
アハハって笑って「やらせてませんから」ってオチがついてジャンジャンって。
上だけ書きやがった。
そこの一部分だけ切り取ってと。
そんなものを見て気にするようなやつがいる方が俺はおかしいと思う。
(榎並)多くの方が怒りを持つネットニュース。
実際にネット記事を書いて生計を立てている記者の皆さんにお話を伺うことができました。
では裏側をお聞きしてまいりました。
早速ご覧ください。
今や情報入手元として多くの人に定着したネットニュース
しかしその一方で取材もされぬまま好き放題書かれたと怒りの声を上げる芸能人たちも
そこでその実情を実際に記事を書いているライターに直撃取材
今回匿名を条件に取材に応じてくれたのは関東在住ライター歴2年のAさん
現在はフリーランスのライターとして…
(スタッフ)このネットライターの仕事はどういう形でやるんですか?
(スタッフ)受けるのか?自分で書いて出すのか?
(A)基本的には朝4時に起きて前日のテレビ一覧を一覧表を見ながらこんな番組がこんなことを言ってましたとか。
(A)例えば『バイキング』だったらがんの特集やってましたとか…。
(A)ネタ出しをしてするとクライアントからこれとこれとこれお願いしますと返事が来るのでそれをその場でばばーって書いて納品していくって感じ。
では本人はこの仕事をどう捉えているのか?
(スタッフ)すごいな。
何とネットライターの年収は1,000万円から1,500万円にもなるという
Aさんの場合原稿用紙2枚半分の記事を書いて1本5,400円
1日8本も書けば月収は優に100万円を超える
そして…
(A)例えば夜9時からのある番組を見て終了30分以内にその内容を納品してくれって依頼とか。
時にはニュースサイトがプレビュー数を稼ぐため放送すぐの速報記事やタイトルキーワードを指定した記事を依頼してくることもあるという
しかしその一方でそんな記事に怒っている芸能人がいることはどう考えているのだろうか?
(スタッフ)ちなみに…。
(スタッフ)全部テレビとか?
芸能記事を書く上での情報元はテレビやネットだけだと語るAさん
最後にそんなAさんから芸能人の皆さんに一言
(スタッフ)彼らがスキャンダルだったりニュースに出るようなことがあったら記事にできます?
(スタッフ)じゃあ坂上さんが出たらどうします?
ネットライターの知られざる実態
スタジオの皆さん。
いかがでしたか?
でもこれが現実?だからね今のご時世テレビもねネットからの記事を引用したりしてるから持ちつ持たれつの部分はあるけれども。
それにしても人のふんどしで商売成立させてるような気が僕なんか梅沢さん。
しちゃうんですけどね。
まあそのとおりじゃないの。
感想文ね。
やつら何も考えねえで書いてんだからさ。
これ三上さん。
こういう現状?あんな稼いでんの?
(三上)そうですね。
『ワイドナショー』とか『バイキング』とか…。
(三上)最初から見張ってるんですよ。
ちゃんと皆さん。
(三上)取材して頑張って書いても…。
だったら5,400円でテレビ見ながらちゃちゃちゃちゃっと書いた方が全然もうかる。
(東国原)これを言おうかなと思うけどもこれやられて炎上しちゃうな。
それでいろんな迷惑を被るわけ。
それで…。
(東国原)何かこういう重箱の隅をつつくような。
結局前後がなくなりますから。
部分になっちゃうから。
でも俺今のVTR見てたらそれこそ今日そこにいらっしゃる4人の記者の方々は腹立つんでしょ?やっぱ。
どうなの?
(中村)そうですね。
年収1,500万なんかわれわれ活字媒体の人間で考えられない年収で。
たぶん…。
(中村)ちょっと僕からするとけしからんなと思いますね。
(榎並)皆さん。
いろんなニュースに怒りがあるようなんですが本日はニュースの当事者でもいらっしゃいますとにかく明るい安村さんに怒ってらっしゃる方がいると。
その怒りがこちら。
誰だ?
(榎並)遙洋子さんの怒り。
これは怒ってますよ。
さあ遙さん。
(遙)安村さんは浮気だったにせよその女性を…。
この後浮気の当事者安村がスタジオの女性陣とがちバトル
(安村)五分五分で悪いわけでしょ。
俺は浮気は…。
(遙)ほざけいう話ですよ。
そして…
(上西)問題に注目を集めるって言ってるんです。
さあ遙さん。
(遙)振り返ってあらためて思いましたのは芸能人の方々っていうのはたたかれるときもそのつもりの芸を準備しとけよと。
確かに。
おっしゃるとおり。
(遙)それでいくと安村さんの場合は…。
(遙)何を安っぽいこと言うねん。
素人かってせりふですよ。
素人のせりふよ。
どうしたらいいの?これどうなんだよ?僕は…。
(遙)あがくやろ?そうやって。
不倫と浮気ってどう違うの?不倫っていうのは愛し合って何年も付き合ってるのが不倫。
俺は浮気は。
1回ホテル行っただけですよ。
(遙)それを同級生の方が聞いたときに傷つかない?
(安村)どういうこと?愛し合ってない。
(遙)ちょっ待って。
あなたですよ。
あなたですよ。
この後スタジオは男女で真っ向から対立する論戦に
(小木)頭で考えてることと男性ですから。
下半身のあれはまったく違いますから。
そこら辺のところ女性陣に教えて。
(遙)100年前から男の方々が言ってる理屈なんですよ。
ほざけいう話ですよ。
美馬ちゃんのは不倫だったの?
(美馬)疑惑です。
疑惑なの?あれも疑惑なんだ?
(美馬)疑惑です。
やってはないの?
(美馬)ないですないです。
じゃあ安村とおんなじだね。
(美馬)違います違います。
私はホントに何もなくて。
(安村)俺も何もない。
安村も何もないって言ってる。
俺も何もないですし。
ホテルに行ってやってねえは通らねえよ。
お前。
でもやってない。
やってなかったら女にも失礼だよ。
石田さんだったらホテル行ったらやりますよね?
(安村)奥さんいるんですよ。
奥さんが。
(石田)っていうかちょっとね。
(小杉)嫁越しに何ちゅうこと言うんですか?ホンマに。
だって泊まっちゃったから。
(安村)それは反省してますけど。
(安村)それを不倫って全部言われるのがやだなって。
(橋本)でも浮気を1回する人は何回もしますよ。
(安村)しません。
(橋本)1回許したらずっとしますよ。
(安村)しません。
(橋本)します!
(安村)何をまとめて。
全員をまとめて言ってる?僕はしないって言ってる。
(橋本)例えば浮気で1回だけと言うじゃないですか。
でもそれがよかったら…。
(一同)お代わり!?
(橋本)そう。
絶対お代わりする。
でそれが結局不倫になったりするんですよ。
だから別物っていうのは絶対違うと思うんです。
(吉田)お代わりじゃないです。
別のお店で新たに新しいものを頼むんです。
お代わりではないです。
マナミちゃんって自分が浮気相手になったことあんの?あります。
あるんだ?
(橋本)でもその男性は…。
それは男は言いますよ。
(橋本)言います。
だから男性は目の前にいる女性が100%好きだから。
それはね石田さん。
ホントに男ってそうですよね。
(一同)否定せえや。
ちょっと石田さん。
否定せえや。
何か噂によると梅沢さん。
ホントよ。
(宮迫)そんなはっきり言う…?
(梅沢)こんないい女口説かないのおかしいじゃない。
そのときマナミちゃん。
どうしたの?内容を言うなよ!
(小杉)いつの時代の芸能人?これちょっと。
遙さん。
形勢不利なんじゃないの?いや。
石田さんの今の言葉を真に受けたら駄目ですよ。
石田さんはあえてお隣に奥さまがお座りなので言いながら時々こうやってる。
時々謝る。
拝んではる。
この配慮。
私は石田さんと安村君の決定的なわび芸の違いを申し上げます。
石田さんだったらあれは浮気相手だというふうにテレビを見ている元同級生の浮気相手の人を…。
(遙)でも彼は。
安村さんは浮気だったにせよその女性を傷つける発言をした。
相手も悪いわけでしょ。
五分五分ですよ。
浮気相手と俺も五分五分で悪いわけでしょ。
相手は…。
(遙)相手何も悪くない。
(安村)相手悪くない?女子は。
(遙)悪くないじゃないですか。
(フィフィ)でも好きじゃないとか…。
(安村)相手も俺のこと別に好きじゃない。
そんとき燃え上がったからぱんってなっただけで。
出合い頭。
横澤。
何とか言ってやれ。
(夏子)でも一つでも奥さんのことを思い出せなかった時点でもう終わりだと思う。
(安村)どっちも悪い。
アウト。
どっちもアウトだけど。
どっちもアウトだけどアウトのなり方が違うだけで。
(あべ)安村さん。
同じじゃないですよ。
浮気相手は。
あなたは結婚してらっしゃるんですよね。
だから同じじゃないですよ。
それにねさっき言いましたけど面白くなくなったと。
安村に関しては僕が情報があるんで。
この後坂上記者が安村の禁断の情報をリーク
先週の土曜安村と飲んでるんです。
何かそのときに…。
これでも僕が…。
(一同)えっ?俺が…。
(安村)えっ?ちょっと何ですか?
(小杉)坂上記者。
何かあるんですか?役者の子たち30人ぐらいと。
安村も来てくれて。
(一同)おい!
(安村)違う違う。
(小杉)全てが根底から覆りますよ今ので。
(後藤)一発どころか。
(フィフィ)朝と晩とか。
(小杉)何やそれ?
(蛍原)そんなんないねん。
(橋本)傷つけてる人がいるのに。
マナミちゃん。
いいこと言うね。
(一同)何でやねん?
(夏子)私はホントに…。
(夏子)だからホントにその2回やったって…。
(安村)あいつおかしい。
これは別物ですよ。
さあそれではどんどん参りましょう。
怒れるニュースな芸能人。
続いてのテーマはこちらです。
ことし芸能人に負けず劣らず世間をお騒がせしたのは政治家たち
その中で世間に最もインパクトを与えた政治家は誰なのか?題して…
まずは第7位
(実況)大逆転の金メダル。
日本選手の活躍に心躍った…
中でも注目を浴びたのは閉会式で披露された東京大会のプレゼンテーションVTR
そこに登場したのは…
続いて登場のマリオが…
ドラえもんの力を借りて土管で日本からリオへ

最後に現れたのは安倍総理扮する…
この演出に世界中から称賛の嵐
一方では…
こんな声も
4年後に控えた東京オリンピックも楽しみです
そして第6位から第4位は…
夏の東京都知事選から注目を浴びたこちらの3名がランクイン
まずは突然の都知事選出馬表明で注目を浴びた石田純一
と出馬の意向を表明するもわずか…
何と…
そして…
そしてどたばたの中での出馬といえばもう一人
告示2日前に駆け込みで立候補を表明するも出馬会見ではその準備不足が露呈することに
これを振り返っての…
そして三つどもえの戦いとなった今回の都知事選
終わってみれば…
2位以下に100万票以上の大差をつけて小池候補の圧勝
(小池)これまでにない都政。
これまで見たこともないような都政を皆さま方と共に進めてまいりたいと思いますので。
女性初の都知事の誕生に世間の注目度は高く11月に発表されたベストドレッサー賞でも…
授賞式でのシースルーの…
しかし都政には豊洲新市場の盛り土問題やオリンピック会場の見直しなど問題が山積み
来年は真価が問われる一年となりそうです
そしてこの後…
世間を騒がせた政治家ランキングベスト3を発表
いよいよベスト3の発表です
それではまずは第3位
ことしの夏に放送された『27時間テレビ』の『バイキング』で東国原英夫とがちんこバトルを繰り広げた上西小百合議員
その…
先月も…
これに対して…
激しいバッシングが噴出し炎上
それでも…
SNS上はテレビで放送するのもためらうような過激過ぎる発言のオンパレード
さらに…
この2人の因縁は来年も尾を引きそうです
そして第2位
ことし10月25日
そんな彼女。
ことし7月の参院選では…
医療目的の大麻解禁を訴え出馬するもあえなく落選
今回の逮捕は支持者たちの信頼を裏切る結末となってしまいました
そしてことしの「お騒がせニュース政治家編ランキング7」
気になる第1位は…
(記者)そんな大事な会議のときにというふうに…。
どこか…
第三者の厳しい目という言葉を連発するも明言を避け続ける舛添前東京都知事に…
結局失われた信頼を取り戻すことなく都知事を辞職となりました
こうして…
いやぁ。
本当に…。
さあ北村さん。
何か気になったニュースは?
(北村)鳥越さんがここにおられますけど。
(北村)そういうことをおっしゃったんですよ。
そりゃねえだろうと。
もしあれ…。
(北村)やっぱりそれはおかしいよねって…。
ホトちゃん。
何か気になったニュースありました?
(蛍原)やっぱり…。
あんときはこれはもう…。
(蛍原)正直あんときはね。
で僕が…。
言い聞かせてました。
さあそれでは参りましょうかね。
(榎並)では参りますね。
石田純一さんへの怒りが届いております。
こちらです。
(小杉)うわ。
出た。
出ました。
さあ当然理子ちゃんからの怒りですけれども。
どういうことなんでしょうか?
(理子)主人だからこそ「えっ?私それ…」
(一同)えっ?
(理子)そう。
これ何か石田さんの勝手なイメージって何かすごい女性に優しいから何かこう相談しながら決めていくのかなって思ってたんですけどね。
傷つけても平気な顔してますしね。
(理子)それは絶対しないです。
(安村)傷つけてません。
(理子)そこは全然違うので…。
それにしても妻としても寝耳に水だったと。
(理子)全然聞いてなかったですね。
この後東尾理子が夫石田純一の都知事選出馬宣言に振り回された壮絶な5日間を激白
(理子)連絡してもつかまらないので。
さっぱりし過ぎというか。
当たりたいけど当たれないみたいな。
夫石田純一の東京都知事選出馬宣言に振り回された理子の5日間とは?
それは7月7日のこと
いつものように夕食を作っていると…
何とテレビ画面には記者に囲まれる夫石田純一の姿が
(理子)はあ?どういうこと?
理子はテレビでの報道を通じて初めて夫の出馬の意向を知った
慌てて石田に確認するも電話はつながらない
何で電話に出ないのよ?
そしてこの日以降怒濤の日々を過ごすこととなる
翌朝
帰宅した石田に話を聞こうとするもすでに出掛けた後だった
すると…
(理子)はいはい。
今出ますよ。
出馬宣言した石田に連絡がつかず事務所は各所への対応に追われていた
(理子)これほど…。
さらに職場以外の私生活にも影響が出始めることに
夕食を終え子供を寝かしつけようとしていると…
(チャイム)・
(チャイム)
(理子)はい。
(記者)すいません。
(理子)後でコメント出しますからちょっと待ってください。
(記者)お願いします。
(理子)ハァー。
うるさいね。

(チャイム)
(理子)はいはい。
(理子)コメント出しますからちょっと待ってください。
自宅にはコメントを求める報道陣が押し寄せ子供を寝かしつけることもままならなかった
話を聞きたい夫の石田は帰ってこず理子のストレスはたまる一方だった
自宅の外には石田と理子にコメントを求める報道陣
そして中には事務所関係者という異常な事態を迎えていた
仕方なく子供たちはママ友に預かってもらっていた
周りの人も巻き込み理子は肩身の狭い思いをするしかなかった
野党統一候補として推されなかったことなどを理由に…
何と何の相談もなく石田の都知事選辞退宣言
散々振り回されて…。
ようやく理子の怒濤の5日間が終わった
そして…
前日まであったはずの車がなくなっていた
実は石田…
その返済のために所有していたフェラーリをまたも理子に相談せずに売却
再び…
出馬宣言の騒動から初めて石田と顔を合わせた理子
言いたいことはたくさんあった理子だったが…
石田の苦労を思って優しい言葉を掛けた
すると…
(石田)理子…。
まさかの…
石田さん
先輩に申し訳ないんですけどね。
石田さん。
えっ?これ理子ちゃん。
(石田)うん。
えっ?
(鳥越)一切しなかったです。
鳥越さんも?
(鳥越)はい。
へえー。
(理子)私と一緒にご飯食べてて。
他に人がいて…。
思いは熱いんですよ。
(理子)もちろん政治経済も映画も興味ありますが…。
でも石田さん。
そもそも…。
(石田)やっぱり政治の話にもなってしまうんであれですけど。
例えば…。
(石田)そういうことって…。
自分はそういう義侠心で出たんですけど。
石田さんの言葉にお隣にいらっしゃる鳥越さんもうなずいておりましたが。
鳥越さんにも聞かないわけにはいかないですよね。
(鳥越)はい。
どうぞ。
同じ?
(鳥越)同じ。
ここは何かね反自民ということで誰かいった方がいいんじゃないかと。
(鳥越)僕は自分のことは考えてなかった。
石田さんが出たら…。
(鳥越)じゃあまあしょうがない。
逆に言うと…。
つながってんすよ。
これに関して東さんは言いたいことあるでしょ?
(東国原)僕は思ってんですね。
この後石田純一の都知事選出馬宣言を巡り東国原の怒りが爆発
今回の石田純一の都知事選出馬宣言を巡り東国原の怒りが爆発
(東国原)選挙も含めて…。
周りを説得したりあるいは後ろ盾支援者。
あるいは政策。
そういったもの…。
普通だったらですよ。
ですから私は…。
(東国原)その辺を…。
その辺に僕は…。
僕だから…。
(石田)ちょっと待ってください。
はい。
どうぞ。
腹立つのは大いに結構で。
私もホントに騒がしただけで大変恥じ入るところはすごく多いんですけれども。
例えば自分たちは…。
(石田)で僕は日本が非常に怖いのは戦前みたいに近いような。
自主規制も含めて。
自粛も含めて非常にこう…。
すごく感じるんです。
きな臭いことすごく感じる。
そもそも…。
それは置いといて。
(石田・鳥越)置いとかないで。
(東国原)その前に…。
(北村)だけど。
だけどね石田さんね。
(北村)どう見たって。
そうでしょ?あなたが純粋なのは分かるけども。
ただあなたを推す政治家ってそりゃ海千山千で。
鳥越さんの方がもしかしたら勝てると思ったらそっちにばっといってしまう。
そういう。
そんな人間を信じちゃ駄目だって話。
僕からすれば。
そんな中…。
(榎並)これまで恥ずかしくて誰にも言えなかった石田さんへのお怒りがあるそうなんです。
こちらです。
さあどういうことだ?どういうことだ?大丈夫。
(石田)いやいやいや…。
(理子)笑いで出す予定なんですけど…。
写真があんの?
(理子)これね…。
(榎並)理子さんが激怒されたお写真がこちらです。
石田さん。
ありがとう。
このときのシチュエーションっていうのは?こちら側に色々関係者がおります。
作戦会議というか?出馬するに当たって?これ詰めの作業してるときですよね。
(東国原)これが…。
(東国原)これが選挙対策の会議なんですか?これが。
(石田)こっち側に…。
何やってんの?これ。
(小杉)面白い写真ですから。
東さん。
これは。
(石田)はい。
ホテルの外の…。
ちょっと顔も赤いですしね。
(石田)それ焼けてるだけです。
焼けてる。
だからあれですよ。
東さん。
いついかなるときでもにこって笑っちゃうんじゃ?
(小杉)なるほどね。
(北村)そういうことですよ。
(小杉)もうええやん。
もうええやん。
東さん。
あのう。
ただちょっと…。
(榎並)実はこの石田さんの件に関して…。
(榎並)その怒りの内容がこちら。
(榎並)ということで本日はこの方にお越しいただきました。
(榎並)どうぞ。
東尾修さんです。
どうぞ。
(榎並)お二人もどうぞ前の方にお越しください。
どうぞこちらへ。
(石田)ちょっとヤバいな。
あれ?何か石田さん。
ちょっと表情が。
ホントに。
若干驚きました?
(石田)びっくりしました今。
東尾さん。
早速ですけれどもこちらの。
「お子さんがまだ小さいのに家族の状況をどう思ってんだ?」「どう考えてんだ?」ということですけれども。
(東尾)娘の気持ちを考えればそれは一番最初思いましたよね。
やっぱり出馬を表明というかにおわせたときは…。
そうですよね。
まさかという感じですけど。
今そこで聞いてたら守ってやろうと。
そういう気になりました?
(東尾)だから東国原さんでも…。
(小杉)内角を攻めるつもりでね。
なるほど。
(東尾)ホントに娘はカワイイですから…。
この裏で。
ホントですか?でももしも…。
最終的には?応援します。
色々な思いがあったとしても?そりゃそうですよね。
これ理子さん的には見守ってくれてたお父さんとか見ててどう思った?今聞いてホントに反対してるって思ってたのに…。
だよね。
(理子)びっくりしました。
石田さんもそういうお言葉聞いたことはなかったですよね?今向こうで聞いてたらムカついてきたって。
(石田)初めてです。
はい。
がちがちになってますやんか。
尚美ちゃんは…。
(松嶋)そう。
どうした?
(フィフィ)ずーずー言ってたのそれ?
(松嶋)何か…。
(松嶋)そんな悪くないんじゃないのって思ってもうて。
(松嶋)ただ…。
(石田)はい。
(松嶋)鳥越さんも「俺が決める」って言うけども一言。
「お前が反対しようが俺は決めた」でもいいから言ってくれんとこっちだってさ。
これ何?
(夏子)そんなあれじゃない。
(松嶋)ちゃうちゃうちゃう…。
(上西)いちいちいちいちそういうくだらないところで議論を止めないでくださいよ。
まあ弁護士さんはね犯罪を…。
(北村)われわれがつくってるんじゃなくて国会議員がつくった法律。
(梅沢)何言ったか分かんねえなんておかしいだろ。
(上西)あなたにしゃべってない。
いったいどうなる!?
続いての戦いいきましょうか。
続いても因縁の戦いですねこれも。
(榎並)こちらでございます。
東国原英夫さんの上西小百合議員に対する怒り。
きた。
(梅沢)さも自分が言ったような言わねえようなことばっか言ってんだろ?あの女。
そうですね。
そうなんですかね。
そこら辺も聞いてみたいですよね。
東国原さん。
これどういうことですか?
(小杉)まだ怒り収まらないんですか?
(東国原)そうね。
ちょっとこれどうなのかなと。
もともと…。
もうでもホント本人に聞かせてあげたいね。
(榎並)そうですね。
様々な意見が届いておりますので。
では…。
(一同)えっ?来てんの?
(榎並)さあ本日は上西小百合議員にお越しいただいております。
お久しぶりです。
(上西)お久しぶりです。
上西さん。
また何か東さんがね上西さんに怒ってるらしいんですよ。
(上西)ねえ。
私もね…。
(上西)まだ…。
(上西)ホントに東国原さんは…。
しょうがないかなと思ってますけどね。
今日何か…。
どっちがどっちのなのかよく分かんないですけど。
いやいや。
僕はそこまで言ってませんけど。
ことし7月。
『27時間テレビ』の生討論で対決した…
はっきり証明されますよ。
(東国原)相手に対して…。
2人のあまりのヒートアップっぷりに生放送内では収集がつかずタイムアップ
5カ月ぶりとなる因縁のがちんこバトル
果たしてどんな激論を繰り広げるのか?
(東国原)上西小百合芸人ってどういう芸人なんだよ!さあ今日はですねせっかくの機会なんでお二人に全部吐き出していただきたいと思います。
それではお願いします。
(榎並)はい。
まずは東国原さんの怒りです。
こちら。
東国原まず最初の怒りは上西議員がTwitterで他の政治家たちを「しょせんアイドル」「老兵は消えろ」
「バカ」といった言葉で批判したことへの怒り
結構な言いようですねこれ。
これに対してちょっと無責任過ぎるんじゃないかと。
そうなんです。
個人攻撃になってると。
その前にこれ…。
(東国原)いったん…。
(東国原)二人きりでやります。
(上西)これは色々私言ってますけど…。
政治家に対しては言いたいこと思ったことは何でも言ってます。
あるいは…。
これちょっとね鈴木さんね。
(鈴木)いやぁ。
それは発言の責任を持てばってことでしょうけど。
やっぱそれはある程度ね…。
(鈴木)だからやっぱり…。
北村さん。
これどうなの?
(北村)それは本来の…。
(北村)これこれこういう理由があるのでこの人は頭が悪いと思いますだったら政治家に対して構わないと思うんだけど…。
ホントバカですよみたいな。
まあ犯罪レベルですよね。
犯罪レベルって言いますけど。
(北村)つくってんじゃないですよ。
つくってるんじゃないですよ。
われわれはつくってるんじゃなくて。
(上西)バカって発言に関してもこれ前後があるんですよね。
Twitterで。
だからそれを確認。
(小杉)東さん。
(榎並)東さん。
おかしいおかしい。
(上西)とにかく今日東さんと話に来てますからちょっと待っててください。
で私だってさっき鈴木さんおっしゃったように…。
ただ…。
日本で起こっている…。
要はこういうふうな言葉を使ってみんなに気付いてほしいなと思ってるわけなんです。
ではっきり言って…。
私だってああいう言葉が決して…。
本当にああいう言葉を使わなくて済むような国にしなければならないと思っています。
でも…。
(東国原)あなたは…。
(東国原)記録が残るようにですね。
それであなたは今…。
つまり耳目を集めるためですよね。
耳目を集めるために汚い言葉ののしるような言葉を使っていいという倫理観。
僕はそれどうかなと思いますね。
(上西)待ってもらっていいですか?そうじゃないと誰も見てくれないじゃないですか。
(東国原)だからあなたに注目が集まるじゃないですか。
でしょ?上西さんがこうおっしゃいました。
そしてその後テーマにいきますよね。
それからあそこに…。
(東国原)関係なくないでしょ。
関係ないでしょ。
(東国原)関係なくないでしょ。
その手法は…。
(東国原)あなたに注目が集まってるっつってんです。
例えば…。
(東国原)さげすんでませんか?この表現は。
そういうことになります。
(東国原)ですよね?さっきから気になるんだけど。
(上西)東国原さん。
もう東さんでいい。
(上西)東さん。
はいはいはいはい。
東国原さん。
(東国原)「うるさい」じゃないよ。
東国原さん。
(上西)東国原さんね。
(上西)今そう言ったじゃないですか。
いちいちいちいちそういう…。
(上西)全然面白くないですから。
(東国原)注目を集めないと。
(上西)東国原さんも芸人としてそんなに実績もあったわけじゃないですけどね。
(上西)そうなんですかね?これ鳥越さん。
今お二人のやりとり聞いててどう思われます?聞くに堪えない。
遙さんなんかどう思うの?
(遙)私はね…。
カワイイなと思って見てるんですよ。
ほう。
(遙)一生懸命…。
(遙)それから言葉選びもこれが正しいのかなって言われたら確かに指摘されるように…。
(遙)でもやっぱりそれも含めてまだ始めて間がない議員さんがね…。
(遙)くじけないで…。
これはこれで私ね…。
優しい。
(フィフィ)私言っていいですか?「日本死ね」も私言葉嫌いですけど…。
国会議員さんっていうのはそもそものお仕事っていうのは国会を使って声が届く仕事をしてるじゃないですか。
それをやることが国会議員の仕事だと思っています。
(上西)ちょっといいですか?
(上西)国会議員の声が国会での発言で世間に届いてるっておっしゃいましたけど届いてますか?
(フィフィ)あなたが頑張れば届くじゃないですか。
何がですか?
(梅沢)言ってるなら聞いてやれよお前。
いいか?
(上西)国会議員だからしゃべれますよ。
国会議員だから国会の場で。
(東国原)国会議員がこういう写真集を。
いわゆるエロ写真だよこんなね。
(上西)どこがなんですか?ヌード写真みたいなもんですよ。
(上西)語弊があると思いますよ。
続いては上西議員が出したフォト自叙伝『小百合』に対して東国原のたまりにたまった怒りが爆発
(榎並)こちらです。
これやっぱ東さん的にはもうそれこそ…。
(東国原)だから…。
(上西)これね写真集写真集って言われてますけど…。
あべさん。
(上西)新しいやつです。
(上西)新しい分野を開拓しようと思ったんですけれども。
ちょっと照れくさいなと思って。
(榎並)ではそのフォト自叙伝。
『小百合』ご覧いただきましょう。
こちらです。
これはちょっと。
(上西)でも意外に…。
(上西)ありがとうございます。
(東国原)だからいいですか?2点あります。
(上西)どこがなんですか?
(上西)それは語弊があると思う。
(東国原)エロティシズムな。
(小杉)仲ええなぁ。
おい。
(東国原)こういうのを国会議員が出すべきなのかっていうのが1点。
2点目がずっと写真集と言ってたのに…。
(東国原)僕らが写真集だとか何とかとか。
政策も入ってますと。
その主張がぶれてるのを2点目。
私は一貫してこれはフォト自叙伝ですと申し上げてるんですね。
これでもさ…。
(上西)だからねこれが…。
ちょっと待ってね。
これ商品とするならさいくらさ上西さんの方がフォト自叙伝だ何だっつってこれそんなセクシーじゃないですよっつったって…。
セクシーかどうかなんて。
そう。
だからもう私は今は読んでくれた人が写真集だと思おうが自叙伝だと思おうが何でも好きに判断してもらったらいいと思ってます。
ただね私がこの本を出した理由ははっきり言って一つなんですよ。
流されたデマ。
これ憂さ晴らしですよ。
はっきり言って。
デマばっかり流されて。
憂さ晴らし。
こっちが憂さたまるわ。
(上西)伝えたいことは一つだけですよ。
私は旅行なんかに行ってませんよっていうことですよ。
ちょっと待って。
憂さ晴らしで伝えたいこと。
いいでしょ?これ1万冊売れたんですよ。
なかなか売れたと思いますよ。
(上西)それは違いますよ。
でも…。
(一同)このセット何やねん?何や?そのコンビ。
さあ続いてはですねことしは暗いニュースばかりでなく…。
ということで街の皆さんはどんなウエディングに幸せを感じたのか調査してまいりました。
さらにですね…。
まずはこちらのVTRをご覧ください。
不倫報道に薬物問題など荒れに荒れたことしの芸能界
その一方で世間に幸せを振りまいた数々の結婚ニュースも
そこで特に記憶に残る結婚ニュースを各世代の皆さんに聞いてみた
題して…
まずは丸の内のOL
丸の内のOLたちに選ばれたのはサッカー日本代表の長友佑都選手と平愛梨さん
(愛梨)こう言いたいです。
そして先週…
(愛梨)えっ?えっ?えっ?
平愛梨さん。
このサプライズに大喜び
2人はいよいよ年明け1月29日に結婚へ
末永くお幸せに
続いて原宿の学生たち
原宿の若者たちが選んだのはDAIGOさんと北川景子さんの美男美女夫婦
プロポーズの言葉はDAI語で…
DAIGOさん。
北川景子さん
続いては巣鴨
(女性)うれしいです。
巣鴨の皆さんが選んだのは台湾の卓球王子ことジャン・ホンジェ選手と結婚した福原愛選手
子供のころは泣き虫だった愛ちゃんも28歳になりすてきな大人の女性になりました
元日の披露宴に先駆けてウエディングドレス姿の写真も大きな話題となりました
そして最後は新橋のサラリーマン
新橋のサラリーマンの皆さんに選ばれたのは歌舞伎役者の片岡愛之助さんと女優の藤原紀香さん
しかしその一方今回の結婚やブログでの発言がきっかけで何かとたたかれる一年だった藤原紀香さん
そんな彼女が…
いったいなぜそんなにたたかれてしまうのか?
坂上忍が本音で直撃
(紀香)バカだからホントに…。
(紀香)こういうところがありました。
(紀香)えっ?そんなこと言われてるんですか?
さらに坂上も赤裸々な結婚話を初告白
もう僕は…。
俺も…。
坂上行きつけの店があるということで新橋SL広場前で待ち合わせ
じゃあどうぞ。
(紀香)よろしくお願いします。
こんにちは。
(紀香)こんにちは。
あのう。
えっ?失礼ですけど初めましてですかね?
(紀香)私初めましてですよね。
たぶん。
来たことないっすか?
(紀香)はい。
ホント僕ここにお呼びしたのが…。
(紀香)全然大丈夫。
そんな新婚紀香さんとサラリーマンの聖地ニュー新橋ビルへ
今から…。
こんにちは。
こんにちは。
(紀香)こんばんは。
(女性)うわー。
すごい。
(女性)すごい。
もう行きましょう。
行きましょう。
バイバイ。
飲み屋さんが30店舗以上軒を連ねる中坂上も行きつけの秩父さんへ
坂上忍が…
じゃあ乾杯。
(坂上・紀香)乾杯。
いただきます。
ありがとうございます。
(紀香)ありがとうございます。
でも今日は…。
ホントぶっちゃけていただけるということなんで。
飲みながら色々聞きたいと思います。
(紀香)すごいうれしいです。
まずはこちらです。
ぶっちゃけ質問。
何かと世間でたたかれることについてとあります。
ことし9月。
結婚会見で歌舞伎役者は浮気OKとも取れる発言をしたことで「不謹慎」「非常識」などと炎上
そしてブログでは完璧過ぎる画像に対し「修整し過ぎ」「CGか?」などかなりたたかれ…
さらに劇場デビューではお客さんからの握手を拒否したことに「女優気取り」「裏方が目立ち過ぎ」と炎上した
今まで本人は一切言及していないこれらの話題
まずは…
結婚会見での浮気容認発言について坂上が切り込む
(紀香)だけどみんなが「炎上してるよ。
大丈夫?」って連絡があったときに…。
私昔はバカだからホントにみんなに愛されないと嫌みたいなところがありました。
分かりますよ。
(紀香)でもそれは…。
それは自分が…。
でしょ?はい。
ここで…
紀香ちゃんが確か…。
(紀香)えっ?そんなこと言われてんですか?そういう言葉を聞いたことがあるんですよ。
でも…。
それはどこからかひん曲がってそうなったかもしれないですが。
だから前の方と比べられて…。
私そんなこと…。
それはホントに言いたかったけどそんなこといちいちブログに書きたくないです。
笑ってる。
なるほどね。
続いては…
紀香さんのブログでことし特にたたかれたのがこの一枚
皆さん。
いったいなぜたたかれたか分かりますか?
「どうせ加工でしょ?」
「CG技術すごい」などと修整疑惑に炎上
「加工してんじゃないのか?」っていうご意見が。
加工してない?
(紀香)細過ぎますか?いや。
いや。
細いとは思うけど。
私…。
(紀香)ただね…。
そりゃそうですよ。
見せ方。
だから…。
仕事のときはね。
はい。
じゃあ…。
(紀香)えっ?今?えっ?どうやって見せんの?
修整ではなくあくまで立ち方ということで…
(紀香)だからお写真撮るときはやっぱり。
(紀香)右脚重心に対してそれでこうやって撮ると…。
(紀香)しかもそれを写真はこっから撮るんじゃなくて…。
あおりで。
(紀香)あおりで撮ると。
こうやって自分が座って。
それで。
ああ。
ねえ?ねえ?何で撮る側がカッコつける必要があんの?
(紀香)えっ?カッコつけて…。
それがカッコイイんだもん。
(紀香)こうするとですね。
(シャッター音)
(紀香)ちょっと見てください。
(紀香)あっ。
どうですか?何か顔は変わんないけどすげえ…。
これあれだ。
(紀香)そうですそうです。
見せるものだからやっぱりちょっと…。
続いての炎上は…
ことし10月。
愛之助さんの舞台の裏方として劇場入り口で挨拶に立った紀香さん
しかしお客さんから握手や写真を求められ断ったことに対し「女優気取り」「断るなら最初から立つな」など厳しい声が
ここまで握手をね「握手は駄目なんですか?」ってなったときにここまで出してくださってるのに…。
(紀香)それを1回すると私も私も私もってなって劇場の他の奥さま方にすごくご迷惑が掛かるし。
だから紀香ちゃんのとこだけごった返すよそれは。
(紀香)それを見られた方々が…。
やっぱり報道になっちゃったんですよ。
こう言うんですって言ったんですけどそれが…。
(紀香)「何でだろう?」みたいな。
つらいね。
(紀香)まあしょうがないです。
マジか?
(紀香)ちゃんと…。
(紀香)そしたら…。
あるね。
(紀香)順風満帆じゃないですよ。
人生だから。
だけど…。
えーっ?付き合おうか。
(紀香)これが結局…。
やっぱり自分の気持ちに気付いたから…。
付き合うに当たってきちんと…。
だからきちんと私の…。
ちゃんと電話をして…。
俺だから…。
この2人ちょっと違うなっていうか。
(紀香)だから…。
そしたらちょっと…。
文句言いましょう。
(紀香)ハハハ。
つながるかな?
しかし…
(紀香)えっ!?それちょっと。
めちゃくちゃ面白いです。
(バイブレーターの音)来た。
もしもし。
ああ…。
返ってきたよ。
もしもし。
あっ。
紀香ちゃんが「お疲れ」って言ってるよ。
お疲れさまです。
(愛之助)ありがとうございます。
はい。
母ちゃん。
(愛之助)分かりました。
(紀香)また帰りますんでね。
(愛之助)また教えてください。
(紀香)お疲れさんどした。
(愛之助)はい。
ほなね。
よろしくね。
ちょっと。
「お疲れさんどした」とか。
坂上がめったに話さない自身の結婚話を
どうしたらいいと思いますか?かたくなにいけてない。
でいけた人なのよ。
ええ。
俺…。
すてき。
けどそこまで…。
それは相手のせいとかじゃなくて…。
ああ。
優しい。
何かいきなり…。
ホントですね。
あれ?ホントだ。
ホントですね。
でもこれがち話よ。
はいはいはい。
(紀香)マジで。
ということで紀香ちゃんとお酒飲んできましたよ。
(小杉)かなりぶっちゃけてくれましたね。
でも僕…。
(吉田)このロケのときですか?スタッフの方に「もう飲むんやめてください」と言われて「うるせえバカ野郎」と言うたの。
(宮迫)そんなこと言うたん?
(蛍原)そんなん言うてんの?
(小杉)さっきのVTRでも言ってましたけど。
(小杉)忍さん。
これ。
(小木)初めて聞いた。
僕ですか?
(あべ)ねっ。
坂上さん。
ついこの間のイベントで私も取材させていただきましたが。
違う違う違う。
実際に坂上から結婚発言が飛び出した映像がこちら
それは先月行われた坂上の愛犬パグゾウ君のカレンダー発売記念イベントでのこと
菊池リポーターが結婚について質問すると…
ただこっちがまだ今じゃないんじゃないっていうのもあれば相手さんも「今?」っていうときもあるわけで。
(小杉)来年ってことですよ。
もうそうなったら。
何だ?その「待たせた」って。
何ですか?あべさん。
どさくさに紛れて。
(あべ)言ったじゃないですか。
あの会見のところで。
(松嶋)する。
彼女さんは何歳か分からないですけどもしも子供を産むとなったときに。
ねえ。
老人介護と子供と両方一緒になったら奥さんかわいそう。
(小杉)老人介護て。
そこまでいかないでしょ。
早したった方が。
ねえ。
(小杉)どうですか?もう事実婚みたいなもんだって言ってるわけですよ。
ちゃんと。
不倫って言ってもらって構わないんだ!俺は。
(安村)やめた方がいいですよ。
君は何かしたのか?何発したんだ?
(一同)もうええねんて。
何や?もうええねんそれ。
(小杉)ここまで言ったんだったらさっきもありましたから…。
(一同)やってやって。
はっきり。
白黒はっきりさせよう。
(小杉)だってほら。
紀香さんもラブリンに電話したんですから忍さんも彼女に電話して。
・マジで…。
おめでとう!
(小杉)どう思ってるかね。
彼女がどう思ってるか?お前何しにのこのこ出てきてんだよ?
(小木)プロポーズしよう。
(宮迫)えっ?プロポーズ?そんなバカみたいなこと言うわけない。
(小杉)DAIGO本気で言うてた。
そうかそうかそうか。
(小杉)50には結婚も考える時期と言うてたんを彼女さんはどう思ってるかね。
(小木)そうそうそう。
出た。
後藤君の意地悪な目。
そうなの?
(後藤)そうですよ。
『行列』の番組で。
北村先生もいらっしゃいましたし。
ああ。
そう。
ええやん。
『バイキング』で。
(一同)うわ。
かけた。
うわ。
嘘やん?ホンマ?マジで?もしもし。
もしもし。
(一同)うわ。
かけた。
うわ。
嘘やん?ホンマ?マジで?
(呼び出し音)もしもし。
もしもし。
(女性)はい。
はい。
俺です。
あのう。
今スタジオなんですけど。
(女性)うんうん。
えっと。
(後藤)えっ?嘘やん。
(女性)結婚すんの?2回目もありなのかなっていう意見もちらほら。
(女性)ハハハ。
何笑ってんの?
(女性)いや。
それは…。
いや。
俺…。
俺が?
(一同)そう。
そうだよ。
(宮迫)おい!
(宮迫)おかんやないか!
(小杉)お母さんですか?
(母)そうです。
(小杉)彼女さんじゃないんですね。
(宮迫)俺声で彼女さん結構いってはんねんなと思ってた。
(吉田)待たせ過ぎたんやと思たわ。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
母親なんですけど。
(母)はい。
あれどう思う?俺かたくなに2回目いかないいかないって言ってたじゃん。
(母)ええ。
どう思う?
(母)結婚なんて2人で考えることでしょうから。
じゃあ親的には問題ないんだ。
(母)問題ないってそれは…。
(後藤)あらためて聞いたら…。
おい。
人の親に失礼だ!
(小杉)もうええねん。
それは。
まあまあ。
そういうことももしかしたらあるかもってことで。
そのときには何となく報告しますよ。
(母)頑張ってください。
はいはい。
どうもね。
(小杉)何やってんすか?ホンマ。
(蛍原)ほんでせえへんの?結局。
ちょっと待って。
(小木)確かにね。
(後藤)まず…。
何でやねん!
皆さん。
よいお年を
2016/12/28(水) 21:00〜23:43
関西テレビ1
バイキング・ゴールデン!坂上忍と怒れるニュースな芸能人〜あの事件の真相ぶっち…[字]

来年は大物歌手2人が不倫報道!?敏腕記者軍団が暴露!不倫リーク情報源の8割が身内!?▽東尾理子が石田出馬宣言騒動での怒りを初激白!▽東国原VS上西議員

詳細情報
正式タイトル
バイキング・ゴールデン!坂上忍と怒れるニュースな芸能人〜あの事件の真相ぶっちゃけSP〜
番組内容
 お昼の生放送でおなじみの『バイキング』がゴールデンタイム初進出。『バイキング・ゴールデン!坂上忍と怒れるニュースな芸能人〜あの事件の真相ぶっちゃけSP〜』と題し、今年のニュースに対して「怒れる芸能人」たちの思いや、ニュースの当事者たちがお騒がせしたニュースの真相を思う存分ぶっちゃける3時間スペシャル!
 さまざまな芸能ニュースが駆け抜けた2016年。番組では「男と女のいざこざニュース」という
番組内容2
テーマのもと、ランキング形式で2016年を振り返る。ニュースの当事者である、とにかく明るい安村や柴田英嗣が真相を激白。さらに、芸能記者たちからは、スクープの裏側が明かされる。
 「お騒がせ政治家ニュース」というテーマでは、都知事選出馬騒動を巻き起こした石田純一が真相をぶっちゃける。また、何の相談もなく突然の出馬騒動に巻き込まれた石田の妻・東尾理子の証言の元、当時の様子を再現VTRで紹介。さらに、
番組内容3
今年の『27時間テレビ』で直接対決を行った、因縁の東国原英夫と上西小百合がスタジオで再び対峙。お互い怒りをぶつけ合った対決の結末は果たして!?
 結婚のニュースも多かった今年。さまざまな芸能人カップルが誕生したなかで、坂上忍が、片岡愛之助と結婚した藤原紀香に直撃取材を敢行。おそらく藤原がテレビで聞かれたことのないようなギリギリの質問を坂上が連発。さらに、坂上が交際中の彼女との結婚についても語る!
出演者
【MC】
坂上忍 

【月曜MC】
ブラックマヨネーズ 

【水曜MC】
小木博明(おぎやはぎ) 

【木曜MC】
フットボールアワー 

【金曜MC】
雨上がり決死隊 

【レギュラー】
橋本マナミ 
松嶋尚美 
横澤夏子 

【ゲスト】
梅沢富美男 
北村晴男 
遙洋子 
東国原英夫 
フィフィ 

【炎上タレント軍団】
柴田英嗣(アンタッチャブル) 
加藤紗里 
とにかく明るい安村
出演者2
美馬怜子 

【今年話題になった人】
石田純一 
東尾理子 
上西小百合 
鳥越俊太郎 
榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)

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バラエティ – トークバラエティ

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