「この一球に野球生命を掛ける!」

ちょっと私のグチに付き合ってみないかね?
なに、ちょっとさ。

気にしなければどうということはない。

 
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アマゾンレビュー☆3

シルキーリップ・マリカ~真実の世界~・メタモルVから遠藤 正二朗さんが手がけてきたソフトはお気に入りで
今回の「アイデス」もとても楽しみにしており、限定スペシャルパックで購入致しました。

キャラデザは、またしてもPCソフトでお気に入り「ブサイク」等で活躍している、上田メタヲ さんと言う事で
本当に楽しみに楽しみにしておりましたが・・・残念ながら、現在レビューも評価が低い状態です。

肝心の内容も、ひたすら「え?こんなものなの?」と肩抜かし状態。
Twitterでは「何を話してもネタバレになる」と言ってましたが、それが良い意味としてウキウキしておりましたが
もしかして、悪い意味でつぶやいてたのかな?と思うと残念でなりません。

「これって必要あったっけ?」「え・・もっと色んな反応がほしい」「えーーここでこれっていいの?」「これ本当に必要性ある!?」
と言う事がゲームをしていて、ツッコミました^^;

今のゲームは「アップデート可能」なので、何かしら救済がほしい所。

もう、「マリカ~真実の世界~」の小説版を出してくれないかなーと・・・3人攻略して「アイデス」ほったらかして
セガサターンで口直ししてる自分がおります^^;

発売されたばかりのゲームなので、何かしらあるかな?と思いたいのですが
今の所、自分の評価は「肩抜かし」です、キャラデザ・キャラソン・発想は良いと思うのですが、どうもPVを見た時のワクワクが
残念となりました、もう少し「人間同士」のぶつかり合い的なのを見たかったです。



アマゾンレビュー☆2

千春でプレイしてクリアした感想です。色々と説明不足な感じで単調に進むゲーム。今回の売りはバクロワイヤルという相手の弱みを握ってコインを稼いだりするのですが、別にこのシステムなくてもよかったんじゃないかと思った。審査ルームも運任せのところがあって、ゲームをしてる感じが得られなくて残念。バクロワイヤル無しで進めたら2時間ぐらいでクリアしました。後アイドルがデスライブで死んだ後の他のアイドルの反応の薄さがなんだかなーと言った感じです。本当に死んじゃったの?やらせでしょ?みたいな感じが結構引きずられてて悲しんだりとかそういうのがあんまなくて残念だった。某アイドルゲームや某ロンパゲームみたいに製作者側は作りたかったんだろうけど、色んな意味で荒削りが目立ち登場するキャラクターにもあんま魅力を感じられず感情移入が出来なかった。
まだ一人だけしかクリアしてないので、他のアイドルも攻略していきたいと思います。
今のところはあんま面白くないしおすすめしないです。



声優さんも若手の人気所を押さえててキャペーンに力が入っていたのでそれなりに期待はしていましたが、完全に期待外れでした。
まずはアクション要素皆無の横移動のみでコインを集めるマラソンにうんざりします。
売りの1つバクロワイヤルも必要性が感じられず正直寒いです。
美少女アイドルたちの罰ゲームシーンだけはそれなりに力が入っていましたが、それでもダンガンロンパの真似事をしてる感は否めず、このゲームだからこそ楽しめるものが見いだせませんでした。
一人クリアしてもこれをあと何人もクリアするのかとうんざりしてしまいます。
題材やシステム的に化ける可能性はあっただけに残念です。
フルプライスで購入を検討中の方はすぐに値が下がると思いますので少し待った方がいいと思います。



ゲームの不満点は他の人と同意見ぷり。

公式HPの紹介である程度見えてる地雷作品だったけどが好きな声優が出演していたので買ったぷり。

DLCのキャラクターのシステムボイスも百円で購入できたから個人的には満足ぷり



アマゾンレビュー☆1

うーん、移動のモッサリ感がイライラしますね。
特に部屋から部屋への移動が凄く煩わしいです。
一部屋でやれる事も少なく、部屋を移動、移動、移動、移動・・・の繰り返しでテンポ悪く感じました。
ちんたらちんたら扉を開けてゆっくり部屋間を移動するシーンを何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も・・・ダラダラ見せられるプレイヤーの気持ちを考えろよと思いました。
スキップ出来たら良かったのに・・・
そうこう思ってる時に、DLCでシステムボイスを販売とかいう情報を目にして、失笑しました。
半端なもん作ってDLCで金取ろうとすんな。
探索ゲーなんだから、探索中の隠しアイテムとして、ゲーム内に入れとけよ!おもんない探索に少しでもやり甲斐要素を持たせろよと感じました。

地雷です。

・・・プレイ前はワクワクしたんだけどな・・・


シンプルシリーズで出せよ…って程カンタンなデキ

明らかにPシリーズとダンロンをマネしてるだろう
この設定自体ラノベで見た事あるし


ーカーは美少女が悲惨な目に遭う所ばかり力を入れてるようですね。
肝心のゲームは薄っぺらで飽きてしまいました。
ダンガンロンパには遠く及ばないし、キラークイーンの様なアドベンチャーにすれば多少はマシだったかも。


企画は面白そうだし、キャラは可愛いし、プレイするまではワクワクしていた。
しかし、これを作った会社が「発売までに間に合わないから、ええい、これでいいや。発売しちゃえ」
という感じで発売しちゃったんじゃないか、というレベル。テンポが悪すぎる。
(「バク」と「暴露」と「バトルロワイアル」の言葉をかけただけで、中身が付いて来ていない)
そして税込で7,344円。高い。高すぎる。(買ったのは定価ではないけど)
そして怒りを更に増幅させるのが「ファミ通」の新作ゲームクロスレビュー。
4人の付けた点数は、7、7、8、7点でした。
(100点中7点じゃないですよ!10点中7点なんです)
しかも4人のうち、1人は「今週はコレを買え!」の欄でこのゲームを挙げています(笑)
ファミ通よ、目を覚ませ・・・。

管理人注:大丈夫? ファミ通の評価だよ?


あまりの面白くなさにびっくり。こんなんやるくらいならスマホの無料アプリやゲームの方が絶対良い。買って損した。たぶん遠からず某イグジストアーカイヴみたいに数百円でワゴンに並ぶ。明日売りにいきます。


ただただ只管同じことを繰り返させられる作業ゲー。3人クリアした所で力尽きました。
早めに売らないと値段下がると思うので、近いうち売りに行きます。もしやりたい方が居るならフルプライスで買うなどという愚行をおかさず、中古下がるまで待った方が良いです。


第一ステージからクリアボーダー(コイン1900)と脱落者の所持コイン(2000↑)が矛盾するという謎ゲー

ダンガンロンパをオマージュしようとして盛大に滑った感じのゲームでした


内容が薄い、テンポが悪い、褒められる点は3Dモデルぐらい。フルプライスはありえないですね。ワゴンに並んでたら買うぐらいでいいです。



登場人物がラブライブに似ていて不愉快でした。
ラブライブのゲームだと勘違いして購入したのですが、
めがねをかけてよくみてみると全然違っていました。
しかもCEROでD評価の赤点ソフトでがっかりです!
今後は、見間違えに注意してソフトを購入しようと思いました!




以下ネタバレを含む管理人のレビューです。
ネタバレを含む管理人のレビューです。
ネタバレを含む管理人のレビューです。

大事なことなので二回言いました。


このゲームは簡単に言うと

アイドルたちがライブのセンターを獲得するために
他者を蹴落としてゲームで優勝を狙う


というお話。もちろんだいぶ端折ってるよ。作中で出て来る童話並に。
で、敗者は死ぬ
段階を踏んで一人ずつふるいにかけられて、落とされた人間は死ぬ。

この設定だけはくるものがある。


でも問題が多かった。多すぎた。

『死』とは人のみならず遍く生命体が抱く原始的かつ根源的な恐怖。
その『死』に対する危機感がなさすぎること。
 ドッキリなんじゃないの? 特撮なんじゃないの?
最後までそんな雰囲気に終始する。

他者の死のみならず、己の死を身近に感じていないせいで、決してやらせじゃないのに悲壮感や緊迫感、焦燥感が伝わってこない。

それもそのはず。
司会者の山口勝平からあの娘は死にましたーって言われるだけだから。
そこは嘘でもいいから絵が欲しいところ。

生々しい視覚こそが演出上ふさわしかったのでは? と。

そして徐々に本性むき出しなりスタンピードに陥っていく過程、あるいは生への渇望が見たかった。 
もったいない。


次にキャラクターに対する描写、掘り下げ。
これが圧倒的に足りなすぎる。

まずキャラクターたちが陳腐。
設定だけのハリボテでしかない。

それもそのはず。

まずキャラクターたちにはそれぞれスキャンダルがあるんだけどこれが弱い。

あるアイドルの一例。
・恋愛禁止なのに異性交遊を重ねて、そのトラブルを事務所に処理させている。
・共演者と交際していた。仲良く食事する姿が目撃されている。


だからなんだよ。
そんな設定読み上げられてどうすんのさ。
具体的なエピソード語れよ。それができないなら絵を見せんか。
説明するな描写をしろ。
基本だぞ。

大体、スキャンダルの内容からしてだから何ってレベル。
仲良く食事。異性交遊。
それがどうした。

今日び現実のアイドルが妊娠だの不倫だのつつもたせだのしてる世の中で、このレベルの「設定」だけ見せられても何ら食指が動かない。
目の肥えたユーザーは納得しない。
それが、こんなウリ文句のゲームを手に取る筋金入りのプロユーザーならば何をか言わんやだ。
フィクションの世界くらいもっとヤバイネタ用意しろよ、と。言いたい。言い続けたい。
小一時間は言い続けるつもりはない

乱交パーティスッパ抜きだとか、清原セクロス中毒だとか、プロデューサーと愛人関係だとかにしろよ。
なんのためのセロDだ。

ハメ撮り画像流出するくらいもやってくれ。なんなら堕胎歴くらい提示しろ。


他のヒロインにしても

・悪質なヲタをハメてK務所送りにした
・陰湿な虐めをした
・昔はデブだった


だの、設定は分かった。
具体的に提示しろ。必要ならば画(え)を用意しろ。

こんなゲーム手にとるような私みたいな脳みそヨーグルトなプレイヤーの想像力に頼るな。任せるな。
行間を読ませようとするな。勝手に補完してるつもりになるな。
想像させるにしても、もっとピースをよこせ。


と、こうなる。


何にせよ、このゲームのメインの秘密=スキャンダルがこのレベルのソフトなものです。


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だから安心して下さいBBA……真理子さん。
そんな肝心なスキャンダルがゲーム中にスッパ抜かれることはありませんから。
と言うか貴女、第一ステージで必ずマルされますから。
貴女を助けるために20日と21日と丸々二日潰した私が言うんだから間違いないですよ。
自分は1と3にベット出来ないルーレットで1と3ばかりに止まる審査なんて合格デキませんから。
貴女を助けるために探索したり、探索をやめていの一番に審査会場に行ったり、イベントを消化したり、イベントを消化すると強制的にマルされるからわざとイベント放置したりいろいろ試したんですよ貴女編で。
それが実は貴女のシナリオでは貴女は助からないとか、そんなの詐欺じゃないですか。
存在詐欺じゃないですかぁっ!


で、ゲーム内ではそのネタを暴露して相手からゲームに必要なコイン(審査を受ける会場の入場料だったり審査を有利にするアイテムを買える)を巻き上げる『バクロワイヤル』ができるんだけど、これが弱い。必要性、必然性が皆無。

糾弾しても一部のネタ以外ほぼ無反応。
反応しても微妙。
これは一つ一つになんらかのリアクションが必要だろ、と。

兎にも角にもその調子だから全然ヒロインたちに感情移入もできないし同調もできない。
だから終盤で実はこのヒロインは ○○だったんだーと言われても。

「お、おう……」 って感じ。

しかも、それに対するフォローも後日譚もなし。 
これはいかんでしょ。
その後どうなったのさ。

最初から最後まで画竜点睛を欠いている印象だった。


後、ヒロイン同士に好感度があるわけだが、バクロワイヤル仕掛けて嫌われても反応が変わらないのが気持ち悪い。無論これは作り込みな部分だから根本的な問題ではないが。 


そして次に彼女たちの処刑シーン。
これに関しては賛否両論がある。

好意的な意見で多いのが、あっさりとしていたのが逆に怖かった、怖気を誘ったというものだ。
なるほど一理ある。
それも演出だし、描写であり効果だろう。
 
しかし私は反対だ。無論そうした描写は好きなのは否定しない。 
だがキャラクター描写自体が上記のように粘土細工なのに、その上メインディッシュの処刑シーンまであっさりしちゃったら、もうどうしようもないとは思わないだろうか。

例えばだ。
『大御所ずし』という大層な名前で、派手な謳い文句のコース料理の寿司屋に入ったとしよう。
しかし出てきたのが素材は新鮮で良いが寿司とは呼べないものだったり、内容もかっぱ巻だのたまごだの
チープなものばかり で、最後まであっさりしたものだったらどうだろう。
物足りなくはないか?

最後をあえて薄味で締めるのは、それまで濃厚な過程があるからこその演出なのだ。
トロだエンガワだウニだと来て、最後にあえて簡素なネタを出す。
それだと客は理解しようとする。理解したふりをして悦に入ろうとする。

そういうものだ。


最後のダメ出しであるがこれは管理人個人的なものだ。
腹パン要素が足りなすぎる。

こういうゲームを買う層は、

・極限状態に陥った女の子たちの死にものぐるいの姿が見たい
・女の子がひどい目にあうのが見たい

その二者ではないだろうか。

まず前者の層であるが、先程指摘したキャラクター自体の表現不足、説明不足、エピソード不足の上、展開がアレなので全然満たされないだろう。

そして後者。
これは致命的だろう。
エロ、グロ、リョナ要素が全然足りない。

エグさだ、エグさ。

エグさがないのだ。


大体こんな女の子がかわいいゲームなのにパンチラ腹パンもないってどうなのよ。

それについては開発者のインタビューが応えてくれた、

――ちなみに、本作の開発中に出たアイデアの中で、印象に残っているものはありますか? 

臼田 開発当初、少しエッチな要素も入れようか、という話は出ていました。ですが、本作は女性の方々にも遊んでほしいと思い、今回は抑えています。入っていても水着くらいですね。 

おい、女がこんなゲームすると思うか?
どんな女性層想定してるのさ。

だいたいこの手の美少女ゲーにおいて、女性を取り込む理由で男性層に対する一番訴求力のある要素を削るってどんな判断だ。金を……

とにかくこの判断はいけなかった。

かつて本邦が公娼私娼問題においてナショナリズムと国家の対面を両立させようとした挙句中途半端な処遇にしてしまった歴史を今また繰り返そうというのか。


後ダメ出ししたい部分はあるが、操作性だのロード時間だの基本的な部分が多いのでここではあえてオミットするよ。


さて、ここまで否定的な意見を書いてすまない。
だが買わないほうがいいのか? 地雷なのか? という質問には即答することはできない。

なぜならば特筆すべき点もあるのだ。
前述の活かしきれてない設定もそうだし、魅力的なキャラクターもそうだ。

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キャラデザやモデリングなどはかわいくて優秀だし、声優も人選、演技内容ともにいい。

それと先ほどダメ出しした処刑シーンだが、一部は秀逸だしブラックジョークに富んだものも、良い意味で笑えるものもあった。



あとクマー要素もよかった。


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エロはないけどソフトなお色気要素もある

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あのな。
これCERO:Dなんだよ。何度も言うけど。

もう中途半端になるなら18禁にしてPCゲーで売ろうよ。
そのほうが絶対クオリティ高いの出来るって。
この素材なら。 


さて、私がもしこのゲームを作るなら 今のゲーム性は捨てて、あえてキャラクターごとの独立シナリオでのADVにする。もちろん力のあるライターを用意してね。 
そうした方がキャラクターの掘り下げや演出、葛藤や感情が描写出来るのではと思う。
具体的なキーワードになるエピソードも容易に加えられて言うことなし。 

だが、あえて挑戦的なゲーム性を維持したい、とならば……
私はアイドルデスゲーム(ゲーム内ではDODという大会)のルールとバクロワイヤルの仕組みと設定を変えるな。

DODはテレビを通じたファン参加のイベントだが現時点でファン数はコイン獲得、コインでのにわかファン獲得のバロメーターでしかない。 
これでは面白くないと思うのだ。
そこでファン=プレイヤーでもあると定義して、ファンには応援投票だけじゃなくて、ヘイト投票も出来るようにしたらどうだろうか。 
 
つまり、大会中のアイドルの立ち居振る舞いによってはヘイトも集まり、それが一定値たまり支持率を割るとダメ、失格みたいな。

そうすることでバクロワイヤルも活きてくる。
今の設定だと暴露中は音声カットされてファンに聞かれる心配がないが、そこを変えて、負けた方は公表されると変更することで、逆に勝利したアイドル側に相手のヘイト値を上昇させて爆死させられるというメリットを生み出すのだ。つまり直截的な攻撃が可能となること。 

となれば逆に戦略としては綺麗なキャライメージを保つために暴露を仕掛けない、仕掛けられないという守りに入る戦略を取るアイドルも出てくるわけで、そこに打算や公算などの取引や駆け引きが生まれるしキャラの個性を生み出す一助になるのではないか、と思うのだ。

どうだろう。


長々と語ったが、果たして『アイドルデスゲームTV』がクソゲーなのか? 
クソゲーには三種類ある。

まずネタとしてのクソゲーだ。 
これはゲーム自体は普通だったりむしろ良ゲーだったりするのに、ネットスラング的なネタでクソゲー扱いされるゲームだ。

例えば『オプーナ』や『FF13』といえば分かるだろう。
これらは本来的にクソゲーに入らないし、『アイデス』もここには入らない。 


次に、正真正銘のクソゲーだ。
これはもう擁護する余地もないくらいのクソゲーだ。 
料理で例えるなら、まずいカレーみたいなものだ。
誰がどう料理しても一定の評価を得られるもので、どうしてこんなつまらない物ができるのだろう。 そんなレベルだ。

尚ここには料理に例えるとそもそも料理ですらないものも含まれることは言うまでもない。
ゲームですらないゲーム。 
例えば「テキストがありません」とか「ダメジャー」とか、攻略本の発売初日に店舗から回収されるという離れ業をやってのけた某ゲーレベル。 

ちなみに『アイデス』もここには入らないと思う。


ならば最後だ。
それは『意欲的なクソゲー』だ。 
これはイノベーションを挑戦した画期的なクソゲーと言える。 
 
要するに一定の評価は出来るし、同情する余地もある。
そんなジャンルのゲームたちだ。
 
『アイドルデスゲームTV』の発売元の『ディースリー・パブリッシャー』は、こうした意欲作を非常に多数世に生み出して流通させている、言ってしまえば業界の革命児の一人だ。 

それゆえ挑戦的なテーマのものや尖ったものも多い。

当然中には理解されずクソゲー扱いされているものも多く含まれ、一部では安定のクソゲーメーカーとして悪名を轟かせている。

しかし、同時に画期的な作品を作り出しているのも事実なのだ。

だから私は、この『アイドルデスゲームTV』を通じて開発者に伝えたい。


次回作期待しているぞ、と。 


作中で三冠王相手に奪三振を取れというデスゲームを命じられたてんあやちゃんが地獄で叫んでいるぞ。
ディースリーのディーはドクターKのディーでスリーは三振のスリーなのか? お前は三振王なのか。
違うだろ!

ヒット作じゃない。ホームラン級を期待しているぜ!
 
「この一球にお前の野球生命を掛けろよ!」

2016-10-21-231330


あ、『バレットガールズ』は好きです。
月代ちゃん腹パンしたい。
さきちゃん腹パンしたい。
ニセちーちゃん腹パンしたい。