今年中にやっておきたい事の1つ、
けー氏に
おたふく風邪の
予防接種を受けさせる事
が無事終了しました(´▽`)ホッ
…そう、実はまだ受けさせて無かったのです(;_;)
yourin-chi.hatenablog.com
実は
風邪ひいて熱が出て
今回は駄目だーという事が続き、
すっかり
四種混合の追加分と
水痘の2回目を受けるタイミングと
一緒になってしまいました。
(熱が出てから1週間も駄目だよ、
と先生に言われてましたしね…)
…そんな訳で本日3本。
ゆーさんも久々の予防接種でした。
日本脳炎って
接種推奨期間が基本3歳からだから、
他の予防接種と離れてて
何だか忘れがちですよね…
市から誕生日月に案内来て、ハッとしたもん(^^;)
ところで
件のおたふく風邪の予防接種。
定期ではなく任意接種なので
費用がかかります。
ですが
特に男の子は
受けておいた方がいいんですよね。
ゆーさんの時には
なるべく受けておいた方がいいよ
くらいしか言われませんでしたが、
けー氏の時には
受けておいた方が良いよ!
特に男の子さんだし‼︎
いつでもいいけど
早いが良いよ!!!
と病院で強く強く言われました。
おたふく風邪はかかると大変だからと
ゆーさんもすでに受けてたし、
けー氏にも元々受けさせるつもりでしたが、あそこまで強調されるとは…
気になって調べてみると、
男性は、大人になってから おたふく風邪にかかると
男性不妊に繋がったりするケースもあるそうですね…
だから特に男の子さんだし‼︎って
先生が教えてくれたんですね。
難聴になるかも、等の症状は知ってましたが、知らない事でした。
まぁなんにせよ、
かかるとツライのはツライからね!
そんな訳で
一刻も早く受けさせたかったのに!
けー氏ったら風邪ひきやすいんだから‼︎
ヒヤヒヤさせやがって( ;´Д`)
(予約取れた日と熱が高い日がとことん被る…)
さてさて注射でございます。
まずは1歳半くらいから
久しぶりの注射になる、
3歳のゆーさんから!
何と、
ゆーさん泣きませんでした!
色々記憶する歳になったので、
病院嫌がる様になったら
どうしようかと思いましたが、
あまり心配無さそうです。
良かった(´▽`)ホッ
…っていうか、
あの女医さん、打つの上手過ぎっす。
私も打ったのに気付かなかったくらい
パッと刺してパッと終わりました。
ゆーさんも、
後から聞いたらやはり痛かったらしいんですが(笑)
あまりの早業にびっくりし過ぎて
泣かなかったみたい(^^;)
ひとまず
めちゃくちゃ褒めてあげました。
続いての けー氏。
…けー氏さん、
今の所お医者さん嫌いです(-_-)
心音聴かれるだけで怒ります。
ただ、
受けれる予防接種の種類と
接種記録の管理のし易さから、
予防接種の時だけ通わせて頂いている
この小児科病院は、
小児科の先生は若い女の方だし、
看護師さんも女性ばかり。
男性は今まで見た限りは、
女医先生とは別の内科医の方1人しか居られない。
まあ、
あのけー氏には
ルンルン♪プレイスな訳で、
大変に助かっております(ーー;)
(今日も今日とて、
若い よそのママさんや
若い看護婦さん達に
『だっだっ!』と話しかけてました…)
そんな
女好きけー氏さんですが、
やはりいざ注射ともなりますと…
デスヨネー(✽´ཫ`✽)
…暴れん坊将軍って
多分こいつの事言うんだわ。
看護婦さんと私とで、
何とか抑えて
何とか3本打って頂きました(^^;)
(1歳児の抵抗する力舐めたらあかんで)
怒りで泣き叫ぶけー氏を
診察室から連れ出し(^^;)
注射を打った子みんなが貰える
ご褒美を貰いに別室に移動です。
(注射後の要観察時間は院内待機なので)
先に注射が終わったゆーさんは
一緒に待ってたダンナに
注射が痛かったというのをグスグスなりながら伝えていた様です。
こちら2人の戦利品。
…はい。
けー氏さんは
早々に貰ったボールを
食いちぎりやがりました
はい没シュートー
_:(´ཀ`」 ∠):
前回は歯が生えてなくて大丈夫でしたが、
今回は歯が生えています。
…なんでこんなんで成長を感じねばならぬのだ。
歯の生え始めの子に
スポンジボール、
…ダメ、ゼッタイ。
そうそう、
予防接種の話では無いのですが。
元々の お出かけ好きが高じ、
ゆーさんは普段から
病院でも行くのが好きです(^^;)
かかりつけの病院にも、
ちょっと飲み物が気管に入って咳き込んだだけで
『びょういん、いく?』
とか言います…(^^;)
飲み薬も、
最近の子供用の薬は甘く処方されてる事が多く、
イチゴ味やオレンジ味がするので、
けー氏共々、喜んで飲みます(笑)
…かかりつけの先生には、いつも
『小さな子供が
嫌がらない様に薬を飲ますには…』
と話しはされてましたが
我が家のおチビ達は今の所、
薬を嫌がって飲まなかった事は有りませぬ故、
『嫌がった事無いので』と言うと
大層、拍子抜けされたもんです(^^;)
(お陰で、今はほぼ薬の飲ませ方の話もされなくなりました…)
何にもしてません。
処方された薬を、
少量のお湯(白湯)で溶かして
スプーンで飲ましてるだけです。
もしくは
スプーン飲み出来ない時期の子は
指先を軽く濡らし、
粉薬を少しずつ掬って
お口の中にねじ込む(笑)を繰り返す。
薬が甘いと出来る技です。
(お医者さんから言われた方法です。乳幼児は、口に指を入れると吸い付いてくれるので飲ませやすいと思います)
我が家は
小児科には2ヶ所行っている事になりますが、
どちらの先生にも
『プリン、ゼリー、ヨーグルト、ミルク…
これらには極力混ぜないで下さい』
と最初に言われまして。
それらに混ぜると、
『薬の味が馴染まなかった時、
それら自体も嫌いになって食べなくなりますよ。特にミルク飲む乳児にはミルクで飲ませたらダメ。』
との事。
はー、確かにそら困るわ。
ミルク飲まなくなったら困るもん。
(2人ともほぼ完ミ育ち)
じゃ、飲まなかったらどーすんのよ?
で言われたのが、
ちょっとだけ砂糖を混ぜる
だけで随分変わるそうな。
…まあ前述しましたが
普段おチビ達に処方されてる薬は
イチゴ味やオレンジ味にコーティングされてます。
砂糖混ぜる必要はほぼ無いんですがね。
水分に溶かすとコーティングが剥がれて苦くなりやすいし
飲ます時はササっと。
稀にコーティングされてない薬が
出される事も経験しましたので
(休日ばかりに風邪をひくけー氏は
夜間休日診療所に何回かお世話になってます)
砂糖技は何度か使わせて頂きました。
飲ます前に1番大切なのは、
親がひと舐めして味を確かめる事。
苦ければ、上記の様に対処してから飲ませたら、おチビ2人とも嫌がらず飲んでくれました。
毎度、お薬だよ〜と呼ぶと
2人とも嬉しそうに飲みに来ます。
そして、
飲めたら
一口ずつでも褒める。
これでもかと褒め称える。
これが一番大事だと思います。
嫌がらず飲む今でも
ちゃんと褒めてます。
最初が肝心なんで、
一度薬を嫌がる様になったら
なかなか難しいかと思いますが…。
ダメ元で、良ければお試し下さい。
(飲ませ方は、合う合わないがどうしてもありますので、かかりつけ医に相談するのが1番ですよ。)
ゆーさんも
1歳半くらいまでは
病院はギャン泣きでした。
でも今はただのお出かけ先。
けー氏も
1歳半くらいから3歳までの
注射という痛い経験が無い期間
に、病院好きになってくれれば良いのですが…(^^;)
ところで
サンタピカチュウが
肩に乗りましたー
ヽ( ´ ▽ ` )ノ
(※ピカチュウは相棒にして10km歩くと肩に乗ります)
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