From: 仙人さん
山奥、大雨の朝:
午前7時18分

バス停の地面で横たわっていました。

ホームレスのような状況に陥ってしまい、定職もなく、
不安に押しつぶされそうな胸の苦しみを抱える
毎日を過ごしていました。

なぜ、そんなヒドい目に遭遇したのか順番に話していきます。

全ての事の発端は、中学を辞めた時から始まりました。

小学校しかマトモに行っていません。

なので算数は、足し算と引き算しかできません。

中学校は行かずに、武道の訓練とアルバイトをしてました。

貯金がある程度貯まると、現金を
ポケットに入れて私は家を出ました。

私の母親は泣いていました。

10代前半にして貧乏放浪生活がスタートしました。

数年間、フラフラしていましたが女性に出会い
彼女に説得されて一度、高校に入ったのですが、
それも最終的に退学になりました。

そんな感じで正規の教育はほぼ受けていません。

なので、

一般常識は何も知りません。

親は学校に行けと言わなかったのですか?

と、必ず聞かれるのですが
私の親からは何も言われませんでした。

母親は心配していましたが、私に何かを押し付ける事は
小さい頃から一切ありませんでした。

信じられないかも知れませんが、私は6才くらいの時点で
すでに門限はありませんでした。

つまり何時に家に帰ろうと、どこで何をしようと
一切、怒られない環境で育ちました。

しかし普通の一般家庭には無い厳しいルールがありました。

例えば、

1)炭酸飲料は絶対に禁止
2)毎日、野菜ジュースをコップ1杯飲む事
3)お菓子の代わりにリンゴかバナナ
etc..

など奇妙なルールが数十個、存在していました。

それ以外にもお金や人生に対してのルールがありました。

これらのルールさえ守っていれば怒られる事は
ありませんでした。

友達の数は0人でした。

学校の勉強については何も言われた事はありませんし、
家庭内のルールさえ守っていれば、門限も無く、いつ、どこで、
何をしても良いという環境で育ちました。

宿題などもほとんどやった事がないので普通の人が
知っているような一般常識は全く分かりません。

普通の子供が知っているような言葉もあまり知りません。

周りの友人が中学校や高校に通うときに、
毎日、朝から仕事をしていました。

ライフセーバー、ウェイター、工場で働いたりしてました。

筋力トレーニングをしてましたので13才くらいから
パーソナルトレーナーなどをしてジムで教えたりもしました。

とにかく、仕事漬けの毎日だったのです。

昼間は仕事、夜は武道の毎日で体中が傷だらけ、
顔は毎日アザだらけの変な子供でした。

そんな生活を繰り返していましたので、友達はゼロです。

恋人は高校ぐらいの年齢になった時にできたのですが、
その彼女に高校に入るよう説得されました。

とはいえ、嫌々ちょっとだけ通っただけで最終的に
問題を起こして退学になりました。

一生結婚できないと言われました。

そんな生活からお金のことを
考え始めるようになったきっかけは、
当時の彼女です。

その当時の彼女の親に認められるためには、
学歴がものすごくあるか、お金持ちになるか、
どちらかでないと彼女とは結婚できないと言われました。

とにかく勉強が苦手だったので学歴はどうしても無理だと思い、
お金持ちになる道を選びました。

しかし、当時はお金持ちになる方法が全く分かりませんでした。

なので、もっと時給のいい仕事で稼いだらいいのかと思い、
色々な高収入のアルバイトや、違法なことをしようかと
考えていました。

アメリカはチップ社会です。

なので、バイト代は知れてます。

しかし、私は他の人の3倍チップをもらっていました。

つまり、普通の人はチップは値段の10%や15%程度ですが
私の場合は、値段の25%とか30%をいただいていました。

別に脅し取ったりする訳でなく、
まず最初に自分の持ち金でワインを振る舞ったりして、
お客にいつもご馳走してました。

そうすると気に入られてきて仲良くなり、
指名が増えて、だんだんチップが上がります。

他にも、ちょっとお金のある年老いた女性などに、
男娼みたいなことをしたり、

新薬の人体実験で現金を稼ぐ

など色々とやっていました。

服のモデルや低予算の映画の脇役などに
出たりもしました。

とにかく稼げそうな話にはありとあらゆる事に手をつけましたが
全て単発的というか底辺の仕事をしていたので、長期的には
何も続きませんでした。

当時はとにかくお腹が空いていて、とにかく床ではなく
普通のベッドで寝たかった、という記憶があります。

他にもニューヨークでは、

仕事をさせてください

と言って、レストランを次々に訪問していき
断られたら、また次の店に入って、ということを
毎日2~3時間、何日も繰り返してました。

タクシー会社に電話して運転手になりたい、と
伝えたら未成年という事で断られました。

他にもノースカロライナ州のラリーという街で
探偵事務所で働こうとしましたが住所不定の家出少年という
理由で断れました。

テネシー州メンフィスでストリートで寿司でも握って
売ろうとも試みましたが、それも無理でした。

フィットネスジムのパーソナルトレーナー募集の
広告を見て、ジムに面接に行きました。

しかし、当時1ドルのアイスクリームを一日1つしか
食べていなかったので、ガイコツ浮浪児みたいな体でした。

なので面接開始から10秒後くらいで断られました。

バス停の地面で寝ていました。

仕事がない日はセントラルパークに行き、
ホームレスをしながら寝ました。

とにかく寒かったのを覚えています。

朝日さえ出れば暖かくなるので、とにかく日の出を
いまか、いまかと待っていたのを今でも覚えています。

朝、起きるとオシッコをもらしていて、
しかもオシッコが凍っていた日もありました。

寒かったので南の方へ南の方へ向かわなければ…
と深刻に考えていました。

グレイハウンドというバス会社のターミナルで
黒人と一緒に地面で寝てたりしていました。

バス会社グレイハウンド

少しキャッシュを手にすると黒人のスラム街で
ハウスシェアで黒人と暮らしていました。

彼ら黒人たちは、いつもマリファナを吸引していて、
常にハイな状態のままなのです。

しかも2pacなどウルサい音楽を24時間流していました。

タバコの副流煙のような感じでマリファナの煙が
流れてくるので、かなり困っていました。

ベッドも枕もソファも無い部屋で床に自分の服を置いて
その上で寝ていました。

家の中はヒーターがついていて天国のようでした。

トランクスなど下着は一枚も持っていなかったです。

実は、親からの遺産とかで生活をしていたのでは?
と言われることもありますが、1円もありません。

正直に言えば、ホームレスのような生活をしてたとき
どうしても、ヤバイ状況になり、親に頼んで、
数百ドル送金をしてもらったことはあります。

そういう、ポイントポイントで親から
サポートはありましたが、それがなければ
本当に違法な行為に手を染めていた可能性も
否定できません。

自分の運命は、おそらく刑務所の囚人か乞食か
その日暮らしの力仕事の労働者だと思うように
なっていました。

20ドルの投資で手が震えました。

そんな人生に転機が訪れました。

当時、私が住んでいた黒人ハウス(小さな一軒家を8人くらいの
黒人たちとシェア)から歩いて10分くらいに大学がありました。

その大学の図書館にインターネットが使える生徒専用のコンピューターが
ありました。

しかし、私は生徒ではないのでログインパスワードを
持っていませんでした。

なので他人のパスワードを勝手に使って
インターネットを使ってました。

そして、何とかお金が簡単に稼げる方法が何かないかと、
日々、検索していました。

そして、ジェイ・エイブラハムの教材と出会いました。

ジェイ・エイブラハムの教材テープ(中古)を、
20ドルほどで購入して聞き始めたのです。
(約2000円ほどです)

クレジットカードがあったのですか?と細かい質問を
されるかも知れませんので言っておきますが、浮浪児の
私にクレジットカードは絶対に出ませんので、代わりに
デビットカードを持っていました。

ちなみに今でもデビットカードを使用しています。

そして数日後、ジェイのカセットテープが黒人ハウスの
玄関に届きました。

黒人に見つかるとバカにされると思ったので、その日は
一日中、玄関で座って配達人を待っていたのを今でも
覚えています。

黒人にニヤニヤ笑われました。

テープが届いた時、黒人たちが「何だそれは!見せろ!」
とニヤニヤしながら言ってきたので、私はもの凄い形相で怒り狂い、
トイレの中に駆け込んで鍵を閉めました。

その家で私が唯一鍵をかけられるプライベート個室はトイレだけでした。

しかし困難は続きました。

カセットテープが届いたのはいいのですが、プレーヤー
(ウォークマン)を持っていない事に気がつきました。

次の日にウォークマンを買いに行くと60ドルほど
値段がする事を知り、そこで諦めようか悩みました。
(約6000円ほどです)

20ドルのカセットテープ。

60ドルのウォークマン。

これくらいのお金を投資する事も困難な状況だったのです。

60ドルの値段にビビってしまい一度、店を出ました。

そして黒人ハウスに帰り始め、トボトボ雪の中を歩いていました。

ジェイのテープも返品しようと考えていました。

が、

心の声が聞こえてきました。

引き返せ。勇気を出して引き返せ。

こう聞こえたのを今も覚えています。

そしてまた店に引き返し、心臓がばくばく鼓動して
手が震えてしまうのを我慢して思考停止状態に
自分を追い込み、60ドルのテーププレーヤーを
買いました。

当時、1日に1ドルのアイスを一個しか食べていなかった
私にとって60ドルの出費は2ヶ月分の食費でした。

アイスクリームが60個も
食べれると思いました。

本当に辛い決断だったのを強烈に覚えています。

よほどトラウマになっているのか、今、
この文章を書いている時も手が震え始めます。

そして、ジェイのテープを気が狂ったように
聴き始め、マーケティングを勉強しました。

気が狂ったと言っても過言ではない状態でした。

24時間、毎日毎日テープを聴き続けました。

寝ている間も起きている間も24時間ぶっ続けで
聴いていました。

そこから、すべてが変わり始めました。

次にジェイの本なども手に入れ、その本を
手で全部、丸写しして3×5インチの
インデックスカードにマインドセットを
全部、書き写して暗記していました。

当時はホームレスだったり、黒人ハウスで寝泊まりしたり
友達の家に上がり込んだり、単発的なバイト生活で
悠長に勉強をする物理的な余裕がありませんでした。

なので、学んだことをその場で使わないと
生きていけない環境だったのです。

とにかくお腹が空いていたので食費を確保したかったのです。

どうにかして食いつなぐ為に
学んだことを、すぐに実践してました。

そして最初に行ったのは、eBayでした。

他人のパスワードを盗み
生活費を稼ぎました。

お金を稼ぐというより生活費、とにかく
食事代を稼ぐことを考えてました。

それまではスーパーの試食品で食いつないでました。

または、1個1ドルのアイスクリームを
1日1個だけ食べて食いつないでました。

たまに黒人ハウスの冷蔵庫からバレないように
チーズやチキンなどを盗んで食べました。

そういう状況でしたので
お金を稼ぐというよりは、
食事代から稼ごうと思っていました。

億万長者になるとか100万円を稼ぐとかは
全く考える事ができませんでした。

まずは、どうしたら今週の食費30ドルを
稼げるのか稼ぎ方を探してました。

それで、色々と方法を調べていくうちに、
eBayなどインターネットやオンラインで何でもいいので
売れば、30ドル稼げるだろうと考えました。

大学の図書館で他人のパスワードを使用し
eBayで稼ぎはじめました。

黒人ハウスに転がっていたガラクタのような物を
勝手にもらって(無許可)、それを売ったりしました。

歩いている犬を捕まえてeBayで売ろうともしました。
(最終的に無理でした。)

当然、商品は最初は全く売れないですが、
キャッチコピーを工夫したり、保証を付けたり、
学んだ事を色々試していると、20ドル、30ドルと、
少しずつ売れ始めました。

当時はインターネットビジネスはまだ有名では無かったのですが
ジェイのカセットの中で、インターネットがこれから流行る、
どんなにお金が無くても資金が少なくても学歴が無くても
誰もがインターネットでビジネスができる時代が来る、
と言っていたのです。

その言葉を信じて肉体労働の生活をやめて
マーケティングに人生をかけようと決意しました。

eBayで食費を稼げるようになれたので、
次はアパート代を稼ごうと思いました。

次に水道代を稼ぎました。

それから、移動費とか、水道代とか、家賃をeBayで稼ごうと
費用別に考えeBayで稼ぐようになりました。

つまり、月収いくら、が目標ではなくて、
必要な費用を稼ぐ為にeBayでこれを売る、
あれを売る、という感じでした。

eBayで、ある程度稼げるようになった時、
次に私はebookを売るやり方を知りました。

オフショア系の不動産やオフショアでどうこうするという
PT関係のレポートをebookにして、それを売りました。

PT関係のことはインターネットで記事を読んだり、
自分自身が色々な国をふらふら旅していたりして
ボランティアの経験などもしていたので、
PT関係の知識と経験をある程度、身に付けてました。

このebookも売り上げ30ドルからスタートして、
それが月100ドルとか200ドルに増えてきて、
遂には、月10万円ほど売れるようになりました。

月10万円で死ぬまで生活

月10万円を稼げるようになった時、自分は永遠にこれで
生きていけると思って感動しました。

強烈な安心感を得たのを覚えています。

年収で120万円程度ですが、これで永遠に生きていける、
世界を旅行できると思ったのです。

そして実際に世界中の物価の安い国々を旅しました。

イントゥ・ザ・ワイルドという映画を見た事がある人は
分かると思いますが、まさに彼のような毎日でした。

あの映画を見た時には、自分の過去とダブらせてしまい
極めて複雑な心境になったのを今でも覚えています。

映画イントゥ・ザ・ワイルド

それからは、更にオフショア関連の内容を深めたebook、
オフショアの不動産、というテーマでebookが増えてきました。

それで、収入は60万円、70万円、80万円と、
どんどん増えました。

こういう風に言うと順調に収入が上がっていった、と
誤解されますが、実際はかなり不安定でした。

正直な所、毎月コンスタントに何円という収入パターンでは
なかったので収入にバラつきがあり不安定だったのも事実です。

が、毎月の出費をとにかく低く抑えていたので月に最低でも
10万円を稼げば生きていける状況でした。

この時期からとにかく生活コストを最低限に抑える
サバイバル精神が養われた気がします。

再投資、再投資、再投資

しかし、この時期は余分なお金を貯め込む、という感じは
ありませんでした。

20ドルの投資が人生の方向性を変えた感触が深いインパクトを
脳に与えていましたので、恐れる事なく生活費を差し引いた
収入をどんどん本や教材に再投資していたのを覚えています。

余分に稼いだお金はすぐに本や教材やセミナーなどに
再投資して更にマーケティングを深く学び続けました。

セミナーなどにも参加しましたが、
そこに参加していた他の人で私と同じ事を
やっていた人もたくさんいました。

が、他の人達はある程度の金額を稼ぐとなぜか、
他のことをし始めたり、方向転換していました。

私の場合は、ひたすら同じ事を続けていました。

うまく行くパターンを安易に変える事はしない方が良い、
と、この時に何となく本能的に感じ取りました。

学校に行っていない事が良いのか悪いか分かりませんが
理論ではなく実践を通じて本能的に感覚で覚えていく
癖がついていました。

そして大きな転機を迎えたのはコピーライティングを
本格的に学び始めた時です。

マーケティングを学んでいる時、コピーライティングの話は
もちろん聞いていたのですが本気で学ぶ事はしませんでした。

ライティングなどは特殊な才能が必要だろう、と
感じていたので何となく距離を取っていました。

しかし、紙とペンで億を稼ぐ世界という話を聞いて
無視し続ける事ができなくなりました。

ロークラスからミドルクラスに昇格

コピーライティングというスキルに出会い、
そしてそこに全てのお金を投資し始めました。

そして先生に教わるようになり大袈裟でも誇張でもなく
指が曲がるくらい毎日毎日、気が遠くなるまで
コピーを書くようになりました。

ebookを売っていたり、eBayで稼いでいたときは
まだ不安定な旅人みたいな感じでしたが本格的に
コピーライティングの訓練をスタートし、コピーライターとして
活動を始めると収入が劇的に増え始めました。

年収が1000万円、3000万円という風に増えていきました。

自慢していると勘違いされるとムカつくので
あまり言いたくないのですが最終的に
コピーライターとして年収数億円になりました。

この辺りは現実味のない話かも知れませんので、
別に信じなくても良いです。 ただ、コピーライティングを
学んでいき、それまでの収入のリミットが外れたという
事実だけは理解して下さい。

それまではロークラスPTといって世界中の安宿に泊まり、
ローカルな安い食事や拾いタバコで生活費を10万円以内に
抑えていました。

*PTにはロークラス、ミドルクラス、ハイクラスという
ランキングがあるのです。詳しくはPT-Xを勉強して下さい。

(PT-Xは私が香港で行った120万円のセミナーです)

が、年収が億単位になって初めてロークラスPTを卒業
できました。

ミドルクラスPTに昇格できたのです。

自転車を買ったり、ステーキを食べたり、安宿のシングル部屋に
泊まるようになりました。ほんの少しだけ出費を増やしました。

年収が億単位になった時にも節制は辞めませんでした。

それまでの生活でとことん貧困の不都合を経験したから
だと思います。

お金がない事の惨めさ、空腹感、寒さなど現実的な問題を
叩き付けられ、もう二度と黒人ハウスに戻りたくない、
外で寝たくない、という恐怖も強いトラウマに
なっているのだと思います。

なので無駄な贅沢をしようとは未だに思いませんし、
プライバシーの保てる個室がある事、ベッドがある事、
ご飯が食べれる事、寒過ぎず熱すぎない空間にいられる事で
十分だとついつい思ってしまいます。

まずは性欲を追求し始めました。

コピーライターとして大金を稼ぎ始めると、
まずそれまで我慢していた欲望を解放し始めました。

ブラジルのイグアスの滝の横 (悪魔のノド)でコピーを
書いたり、マチュピチュで書くことも計画してました。
(マチュピチュには最終的に行けませんでしたが)

ヨーロッパや、アジア、アフリカなど世界中で、
世界遺産や素晴らしいところで、コピーを書く、
そういうライフスタイルを送っていたのです。

安宿を卒業して1つ星ホテルにもたまには泊まるように
なりました。

当時の毎日のスケジュールは、かなり荒れていました。

夜に活動、朝に寝る、という感じです。

ドラキュラみたいな人物を想像して下さい。

1日にタバコを40本くらい吸ったり、
12時間くらいぶっ続けでお酒を飲んでました。

当時はナンパに凝ってましたので、
夜は毎日毎日、女の子をナンパして、
ランダムに乱交したりしてました。

私は物欲はあまり無いのですが、魅力的な女性に対して
スキンシップ欲が高い傾向にある感じがします。

ある日は4人の女の子(全員10代後半)とモーテルに行き、
全員と順番にスキンシップを終えた後、全裸で寝ている
4人の女性の横でセールスレターを書き始める時もありました。

高校時代の恋人が住んでいた州にも飛行機のトランジット(乗り換え)
するように日程を組み、空港近辺のホテルで落ち合い、
2人でホテルで夜を明かす事も頻繁に行っていました。

世界各国に恋人がいたので当時の私の考え方からすると
深い幸せを感じていました。(今は奥さん一筋です)

快楽の限界にチャレンジする日々

とにかく思いつく限り全ての快楽を追求しました。

快楽の限界に挑戦する日々を過ごしていました。

今、思い出しても天国のような日々でした。

中近東の国でイラン人の姉妹2人と一緒にホテルに
泊まった事もあります。なぜか異様に快楽が強いと
感じていたら実は避妊用具が破れていた、という
エピソードもあります。

もしかしたら今頃、イランに私の子供がいるのかも
知れません。

世界中の女性と一緒にホテルに泊まりましたので
全ての人種、全ての体系、顔かたち、スタイルの女性と
肌と肌で触れ合う機会を持てました。

本当に素晴らしい経験だったと思います。

現在はバカみたいにマジメな生活を送ってますが、
コピーライターとして、破茶滅茶なライフスタイルを
送っていた時が、いちばん楽しかった記憶があります。

私がなぜ、現在、仙人のようなクソ真面目な
生活を送っているかと言うと、恐らく
この時期に快楽を追求したからだと思います。

人生のステージを楽しむ事が大切

その経験がなければ、今でもナンパをしたいなとか、
お酒を飲もうかと思うはずです。

快楽を必要以上に追求する事は、やり尽くした感があります。

なので、私の子供たちに対しても、
一度は限界まで破茶滅茶しろと言います。

なので、私は欲望追求型の生活が可能になる
コピーライティングを子供にまず教えます。

ちゃんとしたクライアントさえいれば、
自由なライフスタイルを送れますし、
世界中どこでも暮らせる職業だからです。

なので若いとき、または年を取ってからでもいいですが
どんな年齢であれ、数年間の快楽を追求する時期を
持つ必要があると、経験上、私は思うのです。

私が一番伝えたい事は、

自分の心に嘘をつかない事

です。

その時その時、ステージステージであなたがやりたい事、
逆にやりたくない事があるはずです。

その自分の心に嘘をつかないで欲しいのです。

上っ面な欲望であったり表面的な快楽であっても
やりたい時は、全部、もうこれでもか、というぐらい
やったときに、はじめて満足でき、卒業できます。

変に我慢して欲望の限りを経験しなかったりすると
後になって妙な形で爆発します。

もしかしたら私もそのうち仙人生活を卒業して
快楽を追求する生活に戻るかもしれません。

私にも分かりません。

自分の心には正直に生きようと決めていますので
その時が来たら遠慮なく欲望に走ろうと思います。

人生はこうあらなければならない、とか、
こう決めた、というのは私はとても嫌いです。

放浪していた時代や、乱交していた時代、
仙人の時代とか色々あっていいと思います。

どうすれば、そのような自由な生活を送れるかというと
自分のビジネスを持つことがとても大切なのです。

サラリーマンなど雇われている状態では物理的に
制限がかかってきます。

コピーライティングビジネス

私はコピーライティングビジネスを13~14年ほど
やっています。

そして、非常にシステマティックに行っています。

セールスレターを書く作業にもシステムがありますが、
コピーライティングというビジネス自体も
システムで考えてます。

市場を決めて、クライアントを見つけて、値段交渉して、
入金システムを作り、どういう商品をどんな順番で書くか
すべてシステムで考えているのです。

また、コピーを書く際にはテンプレートがありますし、
パートナーシップを維持する方法、報酬を受け取る方法、
などビジネスシステムを確立して持っています。

これは、私の子供たちにも伝承します。

子供たちが、例えば10代の後半ぐらいになったとき、
まず、このコピーライティングビジネスを始めてから、
世界を放浪しろと私は言う可能性が高いです。

仙人さん流セールスレター

ジェイ・エイブラハム、ジョー・シュガーマンなど
たくさんの素晴らしいマーケッター達の技術を
私は勉強しました。

日本国内にも村上むねつぐ氏をはじめ、たくさんの
素晴らしいコピーライターが活躍しています。

私自身も彼らから学ぶ事が多いです。

なのであなたにも日本国内、海外を問わず
様々な先生から学ぶ事を強くオススメします。

先生を選ぶ際は、自分の性格や考え方が合っている人から
学ぶのが一番の近道です。

少しHな先生もいれば、真面目一徹の先生もいます。

心が綺麗な先生もいれば、少しダークな一面を持っている先生もいます。

マインドセット重視の先生もいれば、テクニック一辺倒の先生もいます。

誰が正しい、間違っている、ではなくそれぞれライターとして
個性があります。

人はみな生まれもった個性という物があります。

なので、自分のスタイルに沿った書き方や話し方があります。

なので、先生を選ぶ際もあなたの個性や考え方にできるだけ
似ている方にフォーカスするとうまくいきます。

テクニックの限界

私が個人的に信念として持っているのは、

テクニックには限界がある

という事です。

これはかなり前から話している事なので、すでに
耳にタコができているかも知れませんが重要な事なので
繰り返し言います。

私自身、コピーライティングを学び始めた当初、テクニックを
追い求めて、ありとあらゆる小手先のテクニックを覚えました。

A/Bスプリットテストなど反応率をコンスタントに上げていく
テストなども数えきれないくらい繰り返していました。

キャッチコピーのパターン、色のコンビネーション、文字の大きさ、
フォント、行間、文章幅、フロントエンドとアップセルの価格%、
バックエンドのタイミング日程、メールタイトル、返金保証の日数..

など思いつく限り全ての要素をA/Bスプリットでテストしていました。

そうやってテスト結果で様々な事を学びましたが、
限界を感じ始めるようになりました。

14年近くセールスレターを書いてきて分かった事があります。

コピーライティングで重要なのは2つの事しかありません。

それは、

愛、そして継続

14年近くコピーを書いてきて、合計でいくらか細かい事は
よく分かりませんが、とにかく大きな売り上げを出してきて、
分かった事があります。

それは 『愛』 と 『継続』 です。

セールスレターを書く際、最も重要なのは相手を思いやる気持ちです。

つまり読み手、そしてお客様を心の底から大切に思うその気持ちを
持たない限り、セールスレターは完成しないという事に気づいたのです。

どんなに最新のテクニックを駆使しても、どんなに滑らかな表現法を
使用しても読み手に対しての気持ちが薄い時は必ず反応率は落ちます。

もし売り上げが出たとしても数ヶ月後には返金要求が殺到してしまい
最終的に高い利益は残りません。

これは私自身が14年間で経験した事です。

そしてもう一つが 『継続』 です。

つまり毎日コピーを書く、という事です。

私がまだ駆け出しだった頃、コピーの先生が教えてくれた言葉に
いまだに印象深い物があります。

それは、

毎日コピーを書かない人間は
コピーライターではない

という言葉です。

私は衝撃を受けました。

コピーライターはコピーを書く人。

そして毎日書き続ける人。

単純な話ですが、年間何億円も稼ぐトップレベルのコピーライターの
先生がそれまでにもない真剣な顔でおっしゃっていたのを今でも覚えています。

何かテクニックを学んだり、一時的に儲けたり、収入が何円になったり、
という問題では無い、という事に気づかされました。

コピーライターとは読み手に愛を与える人。

コピーライターは毎日コピーを書く人。

鳥肌がたつようなきれいごとに聞こえるかも知れませんが、
この2つが私が14年で学んだ一番大切な事です。

光を与えるスキル

私はコピーライティングは光を与えるスキルだと思っています。

こんな事を言うと何かタチの悪い悪徳宗教の教祖様になりたがってると
思われそうでかなり面倒くさいのですが、思っている事は言わないと
イライラする性格なので言います。

多くの人は暗闇の中で苦しんでいます。

色んな恐怖、不安、フラストレーション、悩み、迷いの中で
苦しんでいます。

色で例えると真っ暗闇です。

私自身がそうだったので分かります。

コピーライターの唯一の仕事は、その真っ暗闇の心に
一筋の光を灯す事です。

実はそれだけです。

簡単なような言い方をしていますが、非常に難しい事です。

この世で悩んで苦しんで怖がっている人たちに希望の光を与えて
導いてあげる事が私たちコピーライターの仕事です。

それを達成する為には『愛』が必要です。

読み手、お客様の事を本気で救ってあげたいと願う心を
持たない限りこれは達成できません。

それがどんな商品、サービスであれ世の中には必要としている
人がたくさんいます。

そんなお客様たちと商品をつなぐ事をするのがコピーライターなのです。

素晴らしい商品、そしてお客様を出会わせてあげる事が私たちの仕事です。

私はこの事に気づいてテクニックを追求するのを
ほどほどにするようになりました。

もちろん今でもテクニックを学んだり、テストしてみる事は続けていますが
最終的に重要なのは他人を理解するスキルを磨く事だと思います。

自分以外の誰かを想い、理解し、そして導く事が最終ゴールです。

きれいごとを言うのは疲れてきましたのでこの辺で辞めておきます。

難しい事はよく分かりません。

私は小学校しかまともに出ていません。

算数は、足し算と引き算しか知りません。

(それさえもよく間違えます。ちなみに神崎さんは計算が得意です。)

とにかく学校が嫌いでトレーニングや格闘技ばかりやっていましたので
普通の事や常識を知りません。

普通の子供でも知っているような動物の名前さえも知らないですし、
とにかく難しい理論とか分からないのでシンプルに物事を考えようとします。

コピーライターとして大金を稼いだと聞いて、私が何か
特殊な才能のある人間だと誤解している人がいます。

そう思われると私にとって都合がいいのですが
実は、それは単なる勘違いです。

中学校の授業にもついていけず、底辺の生活をさまよっていた私に
人より優れた才能があるとは思いません。

もし、才能が一つだけあるとするならば、
物事をシンプルに考えるのが上手なのかも知れません。

逆に言えば難しい事を考えるのが苦手という事になります。

つまり難しく考える能力が無いので、全てを簡単にシンプルに
分かりやすくまとめる事に慣れてきたのかも知れません。

コピーの才能があるとか、そういう事では無いと思います。

例えば、私の教材を学んだ経験がある人は分かると思うのですが、
私の話はほぼ全てみんなが知っていることばかりです。

フィルターを通した知識

誰も全く知らないことなんて言った事がありません。

ジェイが言っていたぞ、誰それが言っていたぞ、という風に
他の先生たちがすでに教えている内容ばかりだと思います。

私自身、たくさんの先生から学んでいますので、
自分独自のオリジナルな考えなど持ってないです。

そんな独創性があったのであれば、そもそもホームレスなどに
なっていなかったと思います。

全て自分が学んだ事、経験した事、体験した事、
感じた事をシンプルにまとめて話しているだけです。

つまり私というフィルターを通した知識です。

ただ、みんなが知っていることを上手く順番をまとめ
整理して人が理解しやすくする事に慣れているのかも知れません。

なので、私に才能があるとすれば、それだけなのです。

それを生かして、9年前の2005年10月に、

北極付近で教えました。

1人50万円という参加費を受け取り、アラスカ(北極付近)で
コピーライティングのセミナーを開催しました。

2日間のセミナーでした。

しかし、2日間しかありませんでしたので
教える事ができたのは基礎の基礎の部分でした。

コピーライティングの深い部分は教えられず
2日間なのでコピーを書く概念(テクニック的な要素)
しか教えられませんでした。

しかも9年前の私は複数の女性とスキンシップする事を毎日
24時間近く考えていた時期なので、深い話は苦手でした。

それからコピーを教える機会は
しばらく、ありませんでした。

ある日、村上むねつぐさんという男性に出会いました。

彼は2007年に八甲田で開催した参加費200万円の
私のセミナーに参加しました。

その当時の彼は、

ヤクザのような風貌でした。

セミナー開始直後に、私が参加者のみんなに質問をしました。

『この参加者の中で一番好きになれない人、嫌な感じがする人を
一人選んで下さい。そして指をさしてください』

と言いました。

すると参加者ほぼ全員が村上さんを指さしました。

村上さんは悲しそうな表情をしていました。

しかし、私はなぜか彼に期待をし始めました。

おそらく私自身が幼少期から友達がゼロで人に誤解されたり
嫌われる人間だったので、共感してしまったのかも知れません。

それから密かに彼の活動に注目するようになりました。

そのセミナーには伊勢隆一郎さんという方もいました。

伊勢さんは当時、村上さんとパートナーを組んで活躍していました。

伊勢さんと私は実は2005年の時点でテレセミナーで話した
経緯がありました。

2005年当時、伊勢さんはドラ焼きを販売するライターのような
仕事をしていましたが、ストレスまみれで元気がありませんでした。

なので、『ダイナミックに生きればいいですよ』と言うと
少し元気が出てきた様子でした。

そのお礼にドラ焼きをプレゼントしてくれると言ってくれましたが、
未だにもらっていない事が気になっています。

ナンバー1になる事が大事

八甲田山セミナーから1年数ヶ月後くらいにタイのチェンマイで
セミナーを開きました。

参加費一人400万円のセミナーです。

たくさんの応募者があったのですが、その中に伊勢さんと
村上さんの名前も入っていました。

10日間ぶっ続けで行われた地獄のようなセミナーでしたが
本当にやりがい、達成感がありました。

5日目あたりで血尿が出始めて、意識が朦朧としましたので
かなりビビりました。

そのセミナー終了後、伊勢さんと村上さんをスカウトしました。

彼らにマーケティングやコピーを教えようと思ったのです。

なぜ彼らを選んだのかと言うと、伊勢さんは2005年に
私が活動を開始して一番最初にテレセミナーに申し込んだのが
彼だったという事と、村上さんは八甲田山で一番、人に
誤解されて嫌われた人間だったからです。

何でも良いので一番になるのは大切だと思います。

(ちなみに神崎さんは新アドバンスマインドセミナーに1番最初に
申し込んだ事がきっかけで出会いました。)

日本一の2人

伊勢さんと村上さんの修行は2009年からスタートしました。

最終的に2011年くらいまで続きました。

私が仙人生活に入る時に修行は終了しました。

なので2年間くらいの期間です。

それで伊勢さんは日本一のマーケッターになりました。

村上さんは日本一のコピーライターになりました。

伊勢さんは今ではK2アカデミーなど様々なプログラムを開催し
億単位の収入を得ているそうです。

村上さんは億単位の売り上げを叩き出すコピーを書いたり
世界を放浪したり、リアルビジネスなどで人様には言えない
ような額の大金を稼いでいるそうです。

こう言うと私が彼らを成功に導いたという感じを強調している
雰囲気になりますが、それは正確ではありません。

彼らは人には言えないような厳しい訓練、そして継続の賜物で、
現在の結果を自らが手にしたのです。

私が行ったのは、彼らがすでに知っている事、大切な事、
毎日の習慣として継続する事を、

しつこく繰り返し、母親のように
ガミガミ言い続けただけ

それだけです。

何か特殊な知識を伝授した訳でもなければ、秘密のテクニックを
継承した訳でもありません。

私がいつも話している

『愛』 と 『継続』

を忘れないように連呼しただけです。

なので大切な事はシンプルであり、特殊な知識やテクニックは
一切必要ないと思うのです。

私自身は中学校も行かず、バス停の地面で横たわっていました。

伊勢さんもプータロー生活が恥ずかしくて道で友人を見かけると
電柱の後ろに隠れてブルブル震えていたそうです。

村上さんは借金まみれで困り果て、公園の水をシャワーに使ったり、
野菜を盗んだり、自殺未遂を繰り返していたそうです。

才能や特技は持っていませんでした。

ただ大切なのは、お金を稼ぐ正しい知識とマインドセット、
そして愛を持ってビジネスを行い、継続する事。

もう一つ、経済的に成功する為には2つの概念を知る必要があります。

最強の攻め、最強の守り

です。

多くの人はどちらかに偏り過ぎです。

つまり稼ぐ事(攻め)だけにフォーカスし過ぎていてガードが
甘くなっていたりします。

ガードが甘いと盲点が発生してしまい気がつかないうちに
破産してしまったり、どれだけお金を稼いでも知らない間に
貯金が減っていったりします。

逆にお金を守る事だけにフォーカスしている人は、経済的に
豊かになるのに必要以上に時間がかかります。

攻めを無視していると収入が増えないので、出るお金は減らせても
資産を築くのが遅くなるのです。

私の家族は守り(ガード)が強く、お金を守る事に関して非常に
シビアな教えを幼少期から私に教えてくれました。

今回、Xファミリーオフィスで公開している内容が、
それら『守り』に部類されるノウハウになります。

ですが、攻め(稼ぐ)に関しては、ほぼ何も教えてくれなかったので
私は自分自身でそれを学ぶ必要がありました。

収入を上げる知識を学ばない限り、お金は増えません。

減らさない事も大事ですが、それと同時に
稼ぐ事も大事なのです。

私自身、子供たちには私が知っている事は全て教えていくつもりです。

『守り』、そして『攻め』の両方を子孫に残していきます。

現金収入直結スキル

それがコピーライティングです。

なぜ、断言できるのか?

答えは簡単です。

バス停の地面で寝ていた私が、プライベート個室で寝れるように
なったタイミングがコピーを学んだ時期だからです。

『お父さん、マーケティングとコピーライティングの
2つのスキルでは、どっちの方が大事なの?』

と息子に聞かれたら、間髪入れずこう言います。

『コピーライティングに決まっているじゃないか。』

マーケティングを学ぶとかなり広い分野のテクニックが身に付きます。

例えば、顧客価値を計算する方法だったり、バックエンドで売り上げを急激に
アップさせたり、口コミを発生させたり、フォローアップをしたり、
広告費からのリターンを計算したり、USPを作ったり…

ビジネス全般のテクニックやマインドセットが学べます。

が、ビジネスで最も大事なのは、

クロージング

です。

つまりお客さんに何かを売る、という部分です。

もう少し詳しく言えば、

お客さんの財布からあなたの口座に
現金が移動するタイミング

です。

この瞬間がビジネスで最も重要なタイミングなのです。

口こみがどれだけ発生しようと、顧客価値がどれくらい正確に計算できても
USPがどれだけ強烈になっても、実際問題、お客さんの財布から現金が
あなたの口座に移動しない限り、つまりクロージングできない限り、
あなたのビジネスは生き延びる事ができないのです。

お客さんの財布の中にある現金が、あなたの銀行口座に移動する
瞬間はコピーライティングが担っています。

つまりセールスレターの強さで、生きるか死ぬか、が決定するのです。

そう考えると実はマーケティングよりコピーライティングの方が
重要度が高く、繊細なスキルなのです。

なので企業はコピーライターを重要視しますし、高いレベルの
レターを書けるライターには高い報酬を用意します。

コピーライティングのスキルを一度身に付けてしまうと
自分自身の会社を立ち上げてビジネスを成長させる事もできますし
コピーライターとして他の企業に雇われて報酬を受け取る事も
可能になります。

私自身は、クライアントと組んでコピーライターとして
働くスタイルを気に入っています。

自分の会社を持つと社員を抱える必要もありますし、
事務所やカスタマーサポートなど面倒な作業も発生します。

商品を作成したり、配送したり、返金作業を行ったりで
時間と手間がかかります。

コピーライターはその辺りの苦労から解放されます。

それと同時にコピーライターとして活動スタートする場合、
在庫が必要ないです。

必要なのはパソコンとネット回線だけです。

耳と耳の間からこぼれ落ちないよう
注意しておいて下さい。

私自身はパソコンもネット回線も無い状態でスタートしました。

コンピューターは大学の図書館で他人のパスワードをもらって
勝手に使っていました。

少しお金ができてパソコンを手に入れた後は、スタバなどで
無料でネットを使っていました。

空港などで泊まり込んで床に座って空港のネット回線に無料で
アクセスしていた事もあります。

つまりコピーライティングのスキルさえ耳と耳の間から
こぼれ落ちないように注意さえしていれば、裸一貫でいつでも
どこでも軍資金なしでスタートできる専門職なのです。

私自身、コピーライティングのスキルを身につける為に投資した
お金は毎回、10倍以上のリターンを得ている感覚があります。
(正確に計算できない事なので分かりませんが)

で、

今回私のコピーライティングのスキル全てを教える…

X-Jr.コピーライター養成スクール

を開校する事を決意しました。

Jr.コピーライターとはつまり私の全てのマインドセット、
そして全てのテクニックを正式に受け継ぐコピーライターを意味します。

私のコピーライティングのスキルを本格的なスクール式で
システマチックに伝授する機関を立ち上げます。

なぜ、いきなりこんな展開になったのかと言うと、
ご存知の通り、現在私は治療ビジネスという活動を
行っています。

現在、治療ビジネスに日々フォーカスしていて、
末期癌や糖尿病、心臓病などの難病の方たちの治療の
お手伝いをすることに専念しています。

余命3ヶ月の患者さまやすでに余命が過ぎている患者さまなどの
体のケアや心のケアを行っています。

ほとんどの方が最終的に亡くなられますが、最後まで希望を与えたり
意味のある最後にしてもらう事を目標として活動しています。

頻繁に人の死に関わる仕事なので心が折れそうになる事は
日々あります。が、自分の存在価値を強く感じさせてくれる
活動なので深いやりがいがあります。

それに関連して、不動産を取得して家をたくさん建ててます。
治療院などを建設する計画なども進めているところです。

なので、必然的に今後は治療ビジネスにフォーカスをしていき
コピーからは離れていきます。

自分で書くことは少しずつ減らしていき
私の全てを受け継ぐコピーライターを育てておきたいと
考えるようになりました。

つまり、

仙人さん直弟子コピーライター

になる事ができます。

プログラムを全てクリアした生徒達には卒業式も行われます。

そして『卒業証書』と『コピーライター免許証』も
私のサイン付きで認定し発行します。

卒業証書は最高級の額に入れてお渡ししますので
オフィスに堂々と一番目立つ場所に飾っておいて下さい。

その卒業証書が視野に入ったクライアントは瞬時にあなたの立場を
暗黙の了解で理解し、あなたは沈黙を維持した状態で一切交渉する事なく
あなたに最も都合の良い報酬形態で契約を確定する事が可能になります。

私の元で正式に修行を積み、卒業証書を手に入れれば
おそらく今後、一生コピーライティングの仕事で困る事は
ほぼあり得ないと思います。

コピーライティングの全てのスキルは当たり前として
コピーライターとしての生き方を徹底して教えます。

どんなにコピーが上手でもコピーライターとして
多くの人に光を与え、希望を与える義務がある事を
理解していない限り、真のコピーライターとは言えないと
私は思います。

コピーライターとしての責任、そして義務を理解し
固い信念を持って活動できる人間だけを卒業させます。

それくらい真剣に『コピーライターの道』にコミットしている
卒業生たちが生まれるスクールになりますので、業界の
クライアントは安心して雇えるようになります。

卒業する頃には確固不抜の誇りと強固な信念を持った
コピーライターにあなたは育っていると思います。

スクールの形ですが、最初はアラスカで開催された
セミナー形式を考えてました。

10日間~14日間など数日間に及ぶセミナーを開催しようと
考えましたが、それだと限界があります。

なぜかと言うと、2009年のチェンマイセミナーで
10日間のセミナー(参加費400万円)を開催したのですが、

5日目で意識が朦朧…
血尿が溢れ出し、死を意識…

しました。

途中でかなり辛い経験をして、
タイ人のおばさんに1時間に1回マッサージを
し続けてもらってました。

途中で熱が出始めて、全身が痛くなり、目の前が
うす暗くなり始めました。

そういう肉体の限界を見て、更に5年が経過して
年齢を重ねて歳をさらに取りましたので、物理的に
長期に及ぶセミナー式は難しいと感じています。

日数を制限してしまうと、全てを完璧に教える為の
必要な時間が取れない事になります。

しかし時間を長くしてしまうと私自身の肉体的な限界がある、
という物理的ジレンマを抱え続けた状態でした。

なので、

完全オンライン学習式
グローバル・カリキュラム

の養成学校をオープンする事にします。

日本のどの県に住んでいても、世界のどの国にいても
学ぶことができ、数日間の詰め込み式など無理なペースではなく
毎週、最適なペースで6ヶ月間という理想的な期間内に
全てをマスターするオンライン学習式グローバル・
カリキュラムになります。

X-Jr.コピーライター養成スクールは以下の構成で考えてます。

全ての授業を受けて卒業するまで6ヶ月間のプログラムになります。

しかし、稼ぎ始めるのに半年かかると言えば、そうではありません。

入学後わずか2、3ヶ月後にはクライアントからオファー案件が
飛び込み、現金収入が発生してしまう可能性も否定できません。

が、

実は、理想を言えば生徒にはすぐ稼ぎ始めて欲しくありません。

「すぐに稼げます!」と言えば、マーケティング的に
受けが良くなる事は理解してます。

しかし、すぐに稼ぎ始めることが本当に良いことかというと、
そうではないと私自身は考えています。

もし、自分の子供たちにコピーライティングを教えるときは、
すぐに稼げるようにはしないです。

逆に時間をかけろと言います。

基礎から、下積みからコツコツやれと、言います。

大切な自分の子供たちにはそう教えます。

なぜなら私自身がそうやって先生から教わったからです。

武道を学んでいた時もそうですが、最初は格好いい技など
一切教えてくれませんでした。

呼吸法、立ち方、拳の握り方、声の出し方、などから徹底して
教わりました。

そういった基礎の部分に1年以上かけて教わりました。
(本当はもっと何年も時間をかけた方が良いのですが)

武道家の呼吸法を修得した
達人コピーライター

良い先生であればあるほど、基礎を徹底して教えようとします。

逆に、上っ面のテクニックをヘラヘラ教えていた道場では、
短期的に強くなる生徒がいましたが、最終的に辞めたり
根底の強さの無いガラスの城のような人間が生まれていました。

逆に呼吸法などの基本を重視して教えている道場で修行する生徒は
数年後には恐ろしく強い武道家に育っていきます。

それが私が求める形です。

なので短期的な稼ぎを追い求めたり、収入額に最大のフォーカスを
置いている人間は私のスクールには近寄らない方が
良いと断言できます。

なので、理想を言うなら時間をかけて
勉強をして欲しいと考えてます。

しかし、どうしてもすぐ稼ぎ始めたいという気持も分かります。

私自身、黒人ハウスの床で寝ていた時期は、
明日の生活費や食費を稼ぐことで頭がいっぱいだったからです。

覚えた技をストリート喧嘩で
素人の人体に悪用する快感

武道を学び始めた当初もストリートで喧嘩して、特に素人に
対して覚えた技を試してみたかった時期も経験しています。

コピーライティングのテクニックを学び始めた当初も、
覚えたてのテクニックをお客さんに悪用して、単発的な現金収入を
好き勝手に自分の銀行口座に流し込んでいた時期も経験しています。

なので私の理想論を押し付けても無駄だという事も経験上
理解しています。

なので、それは個人個人にお任せをします。

が、理想を言えば6ヶ月間、完璧に学んでからコピーライターとして
活動をスタートして欲しいという私の考えは、念頭にしっかりと
置いておいて欲しいと考えています。

では、プログラムの内容を公開します。

#1: 毎週土曜日90分の授業
9年間、沈黙を守り続けた最終奥義
トランス・コピーライティング…
自我意識分離テクニック全貌

9年間、私が自らのポジションを守る為、
ひたすら隠してきた最終奥義を伝承します。

それは、

トランス・コピーライティング

と呼ばれるものです。

今まで私はフュージョン、究極理解、感情コピーライティングなど
様々な技を伝えてきました。

私の過去のセミナー参加者、そして教材などでそれらの
技術を教えてきましたが、どうしても体系的に教える事が
不可能だった技があります。

それがトランス・コピーライティングです。

これは自らの認識から自分自身の自我意識を分離させ
トランス状態に追い込んでいく危険な技術です。

私は以前、少しだけトランステクニックをテレセミナーで
話した事がありますが、短時間で教えるのは不可能だという事と
自らのコピーライターとしてのポジションを維持する必要があった
理由で具体的に踏み込んで話す事を避けてきました。

今回、この最終奥義を伝承します。

もちろん、まだ初心者の生徒がほとんどだと思いますので
コピーライターとしての最初の基礎ステップから、順番に
ステップバイステップで教えていく予定です。

私の全てのマインドセット、そしてテクニックを
順序よく正確に授業でマスターしてもらいます。

そして最終的にトランス・コピーライティングを
伝承し、体得して頂きます。

授業の時間は、基本的に90分を予定していますが
私自身納得がいくまで完璧に教える必要があるので
延長して120分になってしまう週もあると思います。

全ての技術を完璧に教え込み、あなたを達人レベルの
Jr.コピーライターに成長させる事を最優先事項としています。

なので授業の時間にとらわれず必要であれば延長して
念入りにマスターさせるつもりです。

毎週1回の授業です。

なので毎月合計4回のコピーライティング講義が
行われます。

#2: 毎月1回90分のライブQ&A
実技デモンストレーション

毎月1回、ライブでウェビナーを開催して、
その月に教えたことの質問に回答します。

しかも、私が実際にデモンストレーションで
リアルタイムで添削をする実技の時間も取ります。

講義と同じく90分から120分かけて行われます。
これはホットシートと呼ばれるものです。

ホットシートというと聞き慣れない人もいるかと
思いますが、「電気椅子」という意味です。

そうです、死刑の方が最後に座る椅子です。

つまり、私自身が電気椅子に座る感じで、
皆さんからの質問に全部正直に白状する、
という感じで、Q&Aを開催していきます。

具体的に言うと生徒さんが書いてきた、
宿題やコピーやチラシを見せていただき、

「ここはこういう風に直しましょう」

と実践的なことを丁寧に教えていきます。

私自身が、生徒さんのコピーやセールスレターを
実際に添削していくというものなのです。

これを毎月1回、行っていきます。

#3: 業界初システム導入
プライベート担任教師が
無制限で質問フォームに回答

私は、現在2人の専属コピーライターがいます。

神崎氏と伊藤氏の2人です。

彼らは私の元でJr.コピーライターとして過酷な修行中であり
現場のフロントラインで日々、コピーを書く仕事をしています。

机上の空論ゼロの環境で、脳機能の限界を超える事を
要求され、血の通わないライティングマシンのように
朦朧とした意識の中、その日その日を生き延びています。

私が一番嫌いなのは『机上の空論』です。

理論をグダグタ述べるだけで実際に億を超える売り上げを
弾き出した経験がない、チキン大学教授の戯言を聞く時間ほど
無駄な事はありません。

全ては実践が教えてくれる、と考えています。

そんな考えの私の元、超実践重視の仕事をこなしている
私のJr.コピーライターの2人が今回、あなたをサポートします。

あなたの担任になります。

私自身、今回のJr.コピーライター養成スクールの
生徒1人1人に分からない部分などの質問を受け付けたり
細かく指導するのは、スケジュール的に難しいです。

なので、私の元で鍛え込まれている先輩2人が
あなたと同じ目線であなたの悩みに答えてくれます。

スクールには質問フォームを用意していますので
そこで無制限に質問を送信して下さい。

私の専属コピーライターの2人がオンライン上で
回答していきます。

彼ら自身も学んでいる人なので担任というより、
「先輩」という言い方が正しいと思います。

彼ら先輩は基本的に優しい人間なので出来が悪い生徒にも
同じ目線で質問に答えてくれたり、授業内容を分かりやすく
復習してくれると思います。

が、彼らも厳しい環境で修行している身なので
妙な態度をとったりナメた口調の生徒は完全に無視する
可能性も理解して下さい。

あまりにもふざけた態度を取る生徒がいた場合、退学処分を
下す権利も彼らに渡しています。なので中途半端な態度は
取らないよう注意して下さい。

重要なのは素直な気持ちで真面目に学ぶ態度を取る事です。

#4: 毎週日曜120分の補講
専属コピーライター2人が
あなたの宿題を放課後サポート

私の授業には毎回、課題や宿題が出ます。

翌週までに完成させないと成績表に響く事になります。
つまり卒業証書にも影響される事になります。

それら宿題は、あなた一人では完成させる事が難しい
可能性も考慮し、今回あなたに担任をつける事にしたのです。

彼ら2人が放課後、あなたの宿題完成をサポートしてくれます。

毎週日曜日の午前中に担任の先生と一緒に宿題をする
時間を特別に設けることにします。

彼らと一緒に、ライブで宿題をしていくのです。

ウェビナー形式で彼らの姿を見ながら一緒に
宿題をこなしていく形になります。

途中で分からない点や、つまづくことがあれば、
彼らに質問フォームで訪ねる事も可能です。

つまり、途中で挫折をする生徒を
1人も出さないシステムを用意してます。

これは業界初のサポートです。

#5: 期末試験、中間試験、卒業試験
業界最高レベルのライティング技術
精神性を備えたコピーライター育成

このスクールでは業界最高レベルのライティング技術と
精神性を持ち合わせたコピーライターを育成します。

なので期末試験、中間試験、そして卒業試験が開催されます。

期末テストと中間テストに関してはオンライン上で定期的に
行われます。

もしテスト結果が合格ラインに達していない場合は、
担任の先生に相談して、日曜日の補講を真剣に受けて下さい。

どんな手段を使ってでもテストに合格する必要があります。

X-Jr.コピーライター養成スクールの卒業者は、業界で最高の
ライティング技術と精神性を持ち合わせている必要があります。

私の顔に泥を塗る事にならないように完璧に全ての技術、
マインドセット、そしてコピーライターとしての在り方を
習得してもらいます。

そして、最後に全員で卒業試験を一斉に行います。

これはオンラインで行うのではなく東京都内に
試験会場を借りて3時間の最終卒業テストを開催します。

期末テストと中間テストに関しては担任の先生が採点などを
担当してあなたの技術進歩を確認します。

が、

最終卒業テストには、私自身が採点を担当します。

採点には数週間、時間がかかる事が予想されます。
そして、この卒業試験の結果で、

「合格点」

に達した方には合格通知が玄関に送られます。

そして後日、無事卒業された生徒さんが東京都内で集まり
卒業式を開催します。

そこで正式に卒業証書、及びコピーライター免許証を
私のサイン付きで認定します。

私が正式に指導した学校を卒業したとう証明書である
卒業証書があれば、コピーライターとして安定した道を
歩めると考えても良いでしょう。

毎月のお給料は毎年10%上昇
安定ペースを慎重に確保

私のスクールを卒業すれば、能力的には年収900万円~
3000万円という比較的高収入のコピーライターになる事が
可能だと思います。

が、

あえて年収は低い位置からキャリアをスタートして下さい。

これは色々な意味があるのですが、あなたには長期的に
コピーライターとして成功して欲しいと願っています。

私の経験上、急激に高い収入を得てしまうと堕落してしまったり
妙に自意識過剰になってしまい、クライアントとの関係を構築する
チャンスを失ってしまう可能性が高いのです。

このあたりは授業で深い部分まで話していきますが、
とにかく私のアドバイスを聞いて年収はまず600万円から
キャリアをスタートして下さい。

月収で言えば50万円になります。

それがスタートラインです。

それを毎年10%ずつ上昇させていくペースを維持して欲しいのです。

つまり、

初任給600万円。

2年目は年収660万円。

3年目は年収726万円。

という風に10%ずつ収入を少しずつ上げて下さい。

なぜこのペースを最も推奨するのか、という本当の理由、
誰も知らない秘密もスクール生徒には全貌を話していきます。

14年間ほどコピーライティングビジネスに関わってきた私が
業界の内情と裏側を全てあなたに教え込んでおきます。

体系的な知識と技術を持ち合わせる
コピーライター不足の日本社会

今、日本ではコピーライターが不足しています。

需要と供給のバランスが圧倒的に崩れてしまっている現状です。

その原因の1つは、いま日本では体系的にコピーライティングの
技術と精神を正式に学習できる機関が存在していない事です。

巷にはコピーライティングを教える塾やセミナーなどが
頻繁に開催されていますが、そこで学ぶ技術と精神性が
どれほど高い位置にあるかは私は全く把握していない状況です。

技術やテクニック一辺倒のセミナーなどはたくさんあります。

逆に空論の理論や理想論に基づいた実践力のないスクールも存在します。

実践に裏付けられた技術、そして高い精神性を同時に学び、長期的に
社会に貢献できるコピーライターを育成する事にフォーカスされている
機関を探すのは非常に困難だと言えます。

なので日本の中小企業は優れたコピーライター不足の
現状に深刻に悩んでいます。

実践マーケッターとして有名な神田昌典氏でさえ、
コピーライターを募集してます

認定されたコピーライターだけが
雇用される、ライセンス時代の到来

あれだけ有名なマーケッターの彼でさえ
募集しているのです。

募集しなければ見つからない程、見つけるのが
困難だと言えるのです。

フォレスト出版などの出版社も
コピーライターを募集してます。

テクニックやキャッチコピー、ライティングなど
単発的な小手先テクニックを学んだ人は多いと思います。

セミナーで1日、2日学んだだけ、という人も多いのです。

しかし、正式にコピーライティングスクールを卒業して
体系的に学んだ人は、ほとんどいないのです。

これからはライセンスを要求される時代に突入します。

どこかで本を読んだだけとか、我流で学びましたとか
中途半端な知識ではビジネスとして成り立たない時代に
突入するのです。

企業側も卒業証書や認定されたライセンスを要求するようになります。

パートナーとの関係維持法など業界の内情などは実際に
経験したコピーライター以外は全く未知の情報です。

そういった業界の事情なども全て体系的に教わらない限り
パートナーシップもすぐ崩壊してしまう悲劇は避けられません。

雇う側も正式に認定されたコピーライターが
いないので非常に困っているのです。

私のスクールで学び、修行をすると、

顔見知りクライアント斡旋
修行体験が実績にカウントされる
奇妙な暗黙の了解…

という不思議な現象が発生します。

正式に私の元で学び卒業したという事実のみが、なぜか
実績としてカウントされる暗黙の了解が存在するのです。

私の元で少しでも学んだ、という事実をつぶやくだけで
クライアントはあなたを無視できなくなります。

もしどうしても卒業できなかったとしても、生徒として
入学し短期間でも学んだ経験を相手に察知させれば、
それだけで内定をもらえる可能性が高いのです。

正式に卒業した生徒には、私たちの元に日々舞い込んでいる
安全な仕事案件を斡旋する事ももちろん行っていきます。

私たちの元に舞い込む案件のクライアントさんは基本的に
顔見知りなので、報酬を出し渋ったり、卑怯な真似をして
あなたを裏切ったり騙す事は絶対にあり得ないので安心して下さい。

2014年 9月12日(金)入学式を開催
2015年 4月4日(土)卒業式!

2014年9月12日(金)に入学式を開催する予定です。

そして2015年4月4日(土)に卒業式を行います。

*以上の予定は変更の可能性があり確定ではありません。

授業プログラムは6ヶ月間のカリキュラムですが
卒業試験の採点、合格発表のタイミングを考慮して
時間に余裕を持たせています。

卒業する4月はちょうど桜の咲く季節です。

X-Jr.コピーライター養成スクールは
次回の開催計画ありません。

授業を毎週行っていく私自身の労力、そして担任の先生である
神崎氏と伊藤氏の労力も限界があります。

なのでX-Jr.コピーライター養成スクールの生徒受付は
今回が最後のチャンスになります。

エリート階級コピーライター層に
紛れ込む、最後のチャンス出現

私の元で修行した人間は自動的に業界トップに昇格します。

このスクールを卒業するだけでエリート階級コピーライター層に
オートマチックに紛れ込む結果が訪れます。

そして、この機会は今回が最後になります。

実際に過去に同じセミナーなど二度、
開催したことは一度もありません。

今回のようなプライベートスクール形式は過去一度も
開校した事はありませんし、今後もおそらく無いでしょう。

本格的なスクールは今回が最初で最後になります。

なので、コピーライターとして真剣にキャリアを
積みたい場合は、絶対にこのチャンスを逃さないでください。

卒業後に毎月50万円ずつ稼ぎはじめ、毎年10%ずつ
安定したペースで給料を上昇させていく専門職を
あなたに授けます。

5年、6年単位で見れば年収1200万円を超える
スキルを身に付けられる、最初で最後の機会です。

最終的には億を超える収入になると思いますが
今はまだ、そこまで考えないようにして下さい。

まずは目の前の宿題をこなし、修行を真面目に終えて
卒業証書とコピーライター免許証を手にする事だけに
100%フォーカスして下さい。

それさえ達成すれば、後は全てがオートマチックに
自動的にキャリアがスタートします。

アメリカ大学留学費用1000万円
ハーバード学費2000万円

長期的に安定したコピーライターとしてのキャリア。

初任給600万円を確定し、年間10%ずつ上昇する高収入の職業。

業界トップレベルの専門家を養成する私のスクールへの
投資額も、高額になることは覚悟する必要があります。

大学の費用を例にとってみて下さい。

多くの人は大学の費用は『学費』と言います。

が、

この考え方には私は反対しています。

大学費用は学費ではなく『投資』です。

つまりどういう事かというと、そこからリターンを得る必要がある、
という意味です。

学費と言うと、そこからの具体的なリターン%を考えずに
教育費、教養費など曖昧な概念で妥協してしまいます。

しかし『投資』という言葉で考えるとシビアに利率%を
計算する頭に切り替わります。

なので私は全て投資としてリターンを計算する癖を持っています。

1%単位でリターンを綿密計算
シビアな投資家の着眼点

一般的なアメリカの大学の学費は800万円ほどです。
しかし、誰もがそのリターンを計算していません。

年間200万円くらいの費用で4年間行くと800万円になります。

ハーバード大学などエリートスクールにもなると
毎年500万円ほどの費用が発生します。

ハーバード大学に4年間通うとしたならば、
合計2,000万円の投資額がかかります。

例え、ハーバードでなくて普通の大学であっても
4年間で半分の1,000万円は投資額としてかかります。

なので、1,000万円を投資して卒業後に仕事につき、
初任給が例えば年収600万円になります。

なので、1,000万円を投資して卒業後(4年後)から
600万円が入り始めるとしたのならば投資額の60%が
ペイされる、ということになります。

それで、次の年で完全にペイする感じだと思います。

しかし大学に通う時期が別に4年間はありますので、
回収までに4年間+最低で2年かかることになります。

ただし、現在では例えMBAを取得したとしても
アメリカは仕事が無い状況です。

留年をする人もいるので、実際問題さらに費用がかかります。

ただ、給料全額を学費に支払える訳ではないので、
実際はローンを組んで10年や20年かけて返済します。

なので、

年率10%を超える案件は
通常不可能だと認識

1000万円を大学費用に投資し、その元金をゲットするのに
最低10年という歳月がかかります。

そして、それ以降にポジティブリターンが発生したとしても
最終的に計算して年率10%くらいに落ち着いてくる、と
いう投資界の常識をまずは理解して下さい。

ウォーレン・バフェットさんでさえ年率20%を大きく超える
事は不可能だと自分で言っています。

今回、X-Jr.コピーライター養成スクールの生徒になる
あなたには、どうすれば最も理想的なリターンを
提供する事ができるか真剣に考慮しました。

私が開講するスクールを選んでもらうからには、
他の大学やスクール以上に投資リターンがなければ、
フェアではないと考えたのです。

X-Jr.コピーライター養成スクールの投資額は、

1,000万円

を考えました。

1,000万円として、スクールの期間6ヶ月間
業界トップレベルの技術と精神性を身につけ
その翌月から毎月50万円を稼げるとすれば
年間600万円を稼げるのです。

なので、投資金は2年以内にペイできます。

他の大学は学費を完全にペイするまでに
在学期間4年間+2年間の6年間はかかります。

今回のスクールは7ヶ月+2年間の
わずか、2年7ヶ月だけで完全に
ペイできるのです。

さらに私の卒業生には仕事も斡旋します。

なので、

初任給600万円の裏口内定
7ヶ月後にポジティブ現金収入

という事です。

学費が1,000万円としたなら、
普通の大学よりも十分リターンが大きい案件だと思います。

が、

1,000万円をキャッシュで支払える生徒は
あまり存在しません。

なので、大学への入学を希望している人たちは、
奨学金や学生ローンを活用します。

しかし、X-Jr.コピーライター養成スクールには、
銀行にどれだけ真剣に話しても大学以外の機関に
学生ローンを出してもらうのは無理です。

それが現在の社会の常識なのですから仕方ありません。

なので1,000万円は、現実的にハードルが高い
金額になると思います。

なので、

500万円

を投資額とすれば7ヶ月後から収入が入るとして
そこから1年で完全にペイできるのです。

生活費などで半分飛んだとしても
2年でペイできるのです。

若者と老人がデスクを並べる
異色のコピーライティング学校

私の学校では老若男女、様々な人生経験がある
コピーライターを育てたいという願望があります。

このスクールに500万円の学費を投資しても
他の大学と比較して現実的な投資案件だと私は思うのです。

それでも、なんとか現金をかき集めれる人たちは
可能だと思いますが、それができないという人も
やはり多い事も理解しています。

私も、スクールを開講するなら500万円の貯金を
持っている人だけ集まるのではなく…

色々な、ジャンルの人、年齢層の人に、
生徒になって欲しいと思います。

主婦の方、おじいさん、中学生…

様々な人生経験をされてきたコピーライターが
ありとあらゆる業界で時代をリードする姿を
見たいと思っています。

私自身、黒人ハウスで暮らしたり、バス停の地面に
横たわったり、力仕事をしたり、スーパーの試食品で
生き延びていた時期があります。

その当時に自分が500万円の投資額を用意するのは
絶対無理だった、という事も認めます。

なので、500万だと敷居が高過ぎだと言えます。

なので、

100万円

と考えました、100万円という金額になると
7ヶ月後に仕事が始まり、その年に年収が600万円に
なるということになりますので、

600%のリターン率
所持金が1年で6倍に膨れ上がる

になります。

通常、そのようなリターンが得られる
スクールは世界のどこにも存在しないと思います。

一般的に利回り10%が限界です。

プロ級のプロでも20%がリミットです。

そう考えると、100万円出して1年後に
600万円を取れる、つまり600%になることは、
その時点で、すでにあり得ないという投資になります。

しかし、それでもまだ用意できない人もいると思います。

私が10代で経済的に苦しい思いをしていた時代に
投資額がどうしても用意できないという理由で
コピーライターのスキルを身につける事が
できなければ、今の私は存在していません。

なので最終的に、

1,000万円でもなく…

500万円でもなく…

100万円でもなく…

59万9700円(税込み)

に決定をしました。

59万9700円だと、7ヶ月後に最初に50万円の報酬を得て
年間600万円の収入が得られるとすれば、

リターン率1000%の領域
持ち金を10倍に増やす
奇跡の投資案件

だと言えます。

リターン率1000%は奇跡だと言っても過言では無いです。

普通に考えると存在不可能の投資案件ですが、今回
どうしても現在まだお金に都合がつきにくい人、
若い人などもなんとかして出せる金額にしたのです。

私自身、借金はしてはいけないと常に言っており
クレジットカードは反対です。

なので学費はキャッシュで支払って欲しいと思います。

しかし、今はどうしても現金一括で払えない、
でも、このチャンスを逃したくないという人の
存在を考えて、今回だけはクレジットカード決済を
受け付けます。

つまり分割払いオプションを用意します。

私自身が6ヶ月間かけて全てを教える内容であり、
絶対になんとかできるという自信があるからです。

他の人のプログラムなら、ここまで断言できません。

24ヶ月払いを選択するのであれば、
月額2万5000円ほどの支払いになります。

この返済ペースであれば、7ヶ月間は毎月2万5000円ずつ
コツコツ返済していき、その8ヶ月目に案件を斡旋してもらい
現金50万円の報酬を得て全額一気に返済できると思います。

ダラダラダラダラ小さく返済するのではなく、
初任給が入った時点で全額を返済して下さい。

世間の一般社会常識では
学校に返金保証は存在しません

落第したり、途中で挫折したらどうしよう、
内容についていけなかったらどうしよう…

と感じてしまう人もいると思います。

担任の先生が毎週、放課後に補講をしますが、
身体の調子が悪くなったとか、付いていけない、
どうしても辞めたいというのもあると思います。

そういうときに、授業料を損してしまうのが怖い、
と思われる人もいると思います。

しかし、普通に考えて一般の大学を中退したとしても
授業料や入学金は1円も、返金されません。

返金される大学があったら是非教えて下さい。

一般的な社会常識では学校に返金保証はついてないです。

しかし、これまで一度もコピーを書いたこともなく、
本当にコピーライターになれるのかを心配する方が
出てくるのも当然だと思います。

私自身もスタートしたときにはコピーライターという
存在すら知らなかったですし、本当にお金を稼ぐことが
できるか不安でした。

なので、その気持は十分に理解できます。

過去で成功する事はできない

私がコピーライターという職業を選んだ理由は
これが未来のビジネスモデルだからです。

ビジネスには2つの種類があります。

1つは、過去のビジネスモデル。

2つ目は、未来のビジネスモデル。

世の中はどんどん変化しています。

情報社会になり、社会の変化のスピードが過去最速を
記録しています。

今ある仕事や職業の数割は10年後、20年後には存在せず
なくなっていると言われています。

逆に昔存在していた職業が、今は
存在しない職業もたくさんあります。

そして、今は存在してない職業が
10年後、20年後にメジャーになる、
そういう時代がこれからは来ます。

つまり、過去の成功例とか、うまくいった事、
オイルビジネスや鉄道を作る、電話を発明する、
フォードみたいに車を作る、など
過去でお金を稼ぐ事はできません。

過去でお金を稼ぐ事はできません。

未来でお金を稼ぐのです。

未来で成功する方法

過去に成功した例を未来に持って行くことができない
未来は未来でしか稼ぐことができないと考えてます。

そして、コピーライティングは未来のビジネスであり、
これからのビジネスだと思ってます。

現在インターネットの社会、情報社会、
知識社会になっている中でものすごく需要があるにも
関わらず、全く供給が足りてない。

インターネット上だけではなくて、
コピーライティングや、セールスレターという形で、
お客さんに、ダイレクトに商品を売るという形は、
これからの未来、必ず必要になります。

FacebookやTwitterなどありますが、
どんどん他にも大きなビジネスが生まれてきます。

そんなとき必ずコピーライターが必要とされます。

コピーライターは未来の職業。

そう確信して私はこの道を選んだのです。

社会の常識が嫌いです。
なので返金保証をつけます。

未来の職業、コピーライター。

そう考えると、今はまだ概念や常識が確立していない
ビジネスです。

なので、この産業に参入する事に
不安を感じる気持ちも理解できます。

私自身、一般常識や社会常識が大嫌いです。

なので中学さえ行きませんでしたし、現在、世の中に存在する
全ての常識を根底から壊していく事に快感さえ覚えます。

普通の学校や大学や専門スクールがやるように、
授業料を支払い、途中で辞めたら返金しないとか
返金を付けないという社会常識を真似をする気は
毛頭ありません。

なので今回、返金保証を付けます。
あなたには一切リスクはありません。

つまり投資額が10倍になるか、
元金全額が返金されるか、

どちらかです。

これから、コピーライティングビジネスが
世の中に本当に必要とされる時代が来るのか
不安があると思います。

だから、半信半疑でもいいですので、
まずは、チャレンジして欲しいのです。

しかし条件を1つ付けさせてもらいます。

返金保証は30日間のみとします。

つまり、X-Jr.コピーライター養成スクールに入学し
30日間は完全にリスクフリーで勉強して下さい。

毎週土曜日に行われる授業に参加し、担任の先生に
質問フォームで色々と相談して見て下さい。

そして補講も受けて宿題を手伝ってもらって下さい。
Q&Aセッションに参加して実技クラスも受けて下さい。

100%元金保証
常識を超越した投資

まずは1ヶ月間リスクゼロで入学して下さい。

そしてその30日間で実際に体験入学してみた上で
本格的に入学するかどうか決断すればいいのです。

今、決める必要はありません。

まずは2万5000円の初回金を支払って一ヶ月間
スクールの全てのカリキュラムを受講してから
感情がリラックスした状態で決めれば良いのです。

もし、どうしても付いていけない.. どうしても
お金の工面ができないという現実的な問題を
感じる場合は、メール1本で解約できます。

その際、すぐにお支払い頂いた代金は100%
全て返金します。

私の事を知っている人はご存知だと思いますが
返金でごねたり、返し惜しむ事は絶対にないです。

そんな事をする必要性が無いからです。

あまり良い表現ではないかも知れませんが、
私自身、現在はお金に困っていません。

コピーライティングに出会う事でバス停の地面で
横たわっていたり、黒人ハウスで固い床で服を置いて
寝ていた人生を卒業する事ができました。

そして、

わずか数年後に奥さん2人、子供4人、
家族を一生食わせていける貯蓄

が手に入りました。

誤解を招くといけないので言いますが、奥さんが2人と
言っても一緒に暮らしてる訳ではありません。

最初の奥さんとは離れて暮らしています。

その奥さんとの間に生まれた娘がいます。

それが長女です。

その長女は私を慕ってくれており、彼女とは
良い関係を維持しています。

現在の奥さんもその関係を受け入れてくれており、
みなが安定した精神状態で暮らしています。

なので2人の奥さんと言っても一夫多妻のように
一つの屋根の下で暮らしている訳ではないです。

正直な気持ちを言うと、いつかそういう事を
やってみたい気持ちは心のどこかにあります。

2人の奥さんと同時にスキンシップを取るのは
本当に気持ちよい作業だと思います。

が、今は一人の奥さんで十分満足しており、
感謝しており、これ以上の人生のギフトは
無いと思っています。

全てはコピーライティングとの出会いがスタートです。

力仕事をしたりセントラルパークで震えながら寝ていた私が
奇跡的に出会った投資案件で人生を変える事ができました。

それがコピーライティングのスキルです。

コピーライティングのスキルに投資する事で、
私は人生を逆転する事ができました。

この感覚をあなたにも体験してもらいたいという
気持ちも、このスクールを開校する理由の1つです。

どん底から這い上がる最後のスキル

もし2ヶ月目からも気合いを入れて続行すると決めた場合は、
私も真剣に気合いを入れてあなたを責任を持って
私の直弟子に相応しい人間に育てます。

毎週、授業や補講、ホットシート、Q&Aに参加して
期末テキストを受けて、最終の卒業試験を受けて、
卒業証書を受け取って下さい。

私も自分の子供に残す為に、命を賭けて、
というと大袈裟ですが、毎週、毎週、
魂をこめて授業を進めていきます。

なので真剣な気持で勉強して欲しいですし
最後まで頑張ってほしいと思います。

さらに、真剣な気持で入学される方に、
今回、特別なボーナス特典をつけました。

X-Jr.コピーライター養成スクールに
入学された方には何が必要か考えました。

私が13年、14年をかけて構築してきた
コピーライティングビジネスの全部を教えたとき
何を融合すれば、あなたの成功を確実にできるか
ということを真剣に考えました。

Special ボーナス特典
年間34億5000万円を売り上げる
55才カリスマ経営システム合宿

私のパートナーは優れた経営者です。

彼とパートナーシップを組んだのは
かれこれ10年前になります。

40歳までサラリーマンだった平秀信氏は
1億円の借金を背負い起業して14年間連続で
黒字経営を続けてます。

現在では8つのビジネスを行っており
合計で34億5000万円を売上げています。

8社とも14年間黒字経営が続いてる基盤の整った
ブレないビジネスモデルを構築しています。

今回は平秀信氏がコピーライティングビジネスを
構築する際にどのようにビジネスを展開すれば良いか
直接教えてもらえる機会を設けます。

つまり、コピーライティングに特化された、
安定したビジネスモデル構築法が伝授されます。

社員をまとめあげた経験の無い私では教えきれない
平秀信氏の世代の安定した考え方や、しっかりとした
基盤を伝承、継承してくれます。

つまり、14年間も黒字経営を続けて複数の会社を運営する
安定的な方法のすべてをコピーライティングビジネスに
応用するノウハウが伝授されます。

X-Jr.コピーライター養成スクールに
参加された方だけに許される特別な合宿です。

8月31日午前9時
養成スクール受付終了

終了まで残り時間わずか…

0000時間:00分:00

私の元で直々にコピーライティングを学ぶのは
これが最初で最後の機会です。

X-Jr.コピーライター養成スクールの卒業証書、
そしてコピーライター免許証を正式に獲得できるのは
今回が最後の受付となります。

9月に入学式を開催します。

なので参加受付は今月、8月31日の午前9時迄になります。

それ以降は入校受付は閉じます。

私の直弟子として修行した期間が実績としてカウントされ
暗黙の了解で口コミが発生し営業せずに仕事案件が
舞い込む状況を手にするのはこれ以外に道はありません。

私のスクールで学んだ技術と精神性を持ち合わせていれば
実力的には年収1000万円を超え、更に数千万円を稼ぐのも
本来、可能になります。

しかし、あえて年収600万円でセーブして欲しいのです。

つまり月収50万円でブレーキをかけて欲しいのです。

毎年10%ずつ収入を上昇させていき、長期的に安定した
コピーライティングビジネスを全うして下さい。

この辺りのお金の話、そして資産構築のノウハウも
生徒には全てお話していきます。

コピーライターとして稼いだ収入はどうやって再投資
していけば良いのか?

何に使っていけば良いのか?

詳しいお金の管理法も生徒には伝えていきます。

私が全てを伝承する
たった2つの理由…

X-Jr.コピーライター養成スクールを開校しようと
真剣に考えたのはいくつかの理由がありますが
その中でも特に大きく考えると、

2つの理由があります。

1つ目は私自身が、お金を稼ぎたいという理由です。

どれくらいの生徒が参加するのか正直な所
予想も出来ませんが、とにかくお金が稼げるのは
嬉しいことです。

私は現在、一生家族を十分に養っていける貯蓄を
持っています。

なので、あなたから頂いたそのお金で特に何か
買い物をする予定は無いのですが、あえて使い道があると
すれば治療院の建築費用だと思います。

現在、波動水の出る大きな山奥の土地を持っており
そこに治療院を建設する計画を進めています。

私が世界中をまわって波動水の出る土地を探し求め
最後に出会った私にとって非常に大きな意味のある
土地です。

そこに大きな治療院を建て、末期の患者さん達が
最後に安らかに死ねる場所にしたいと考えています。

私の患者さんのほとんどは亡くなります。

余命3ヶ月の方や、すでに余命が過ぎている患者さんばかりです。

私がそういった患者さん達を受け入れているからだと
思いますが、とにかく人の死に直面する機会を頻繁に
持たせてもらっています。

人の死の直面では、たくさんの事を学びます。

患者さんの中には資産家の方や事業で大きな成功を
手におさめた方などもおられます。

死ぬ直前の人間が語る
人生で大切な2つの教え

物質的な成功、経済的な成功を手にされた方、または
逆にお金に苦労されたままの状態でお亡くなりになる方も
たくさんいます。

どんな人であれ、共通して話される事が2つあります。

彼らが私に最後に教えてくれるのは、

『家族を大切にしなさい』

そして、

『人にもっと提供しなさい』

という2つです。

もっと高級車に乗ったら良かったとか、高級時計を買いたかったとか、
人より稼ぎたかった、とか競争に勝ちたかった、とはなぜか
誰も言いません。

家族をもっと大切にすれば良かった。。

もっと子供たちと時間を過ごせば良かった。。

もっと奥さんに愛を伝えたら良かった。。

周りの人をもっと大切にするべきだった。。

もっと惜しまず多くを提供すれば良かった。。

あまのじゃくで人の言う事をあまり聞かない私ですが
人が人生の最後を迎えて残すメッセージはなぜか
私の心の深い部分にインパクトを与えます。

人はいつか死にます。

必ず人生は終わる時がきます。

その時、やっと一番大切な事が見えてくるのかも知れません。

なので私は彼らのメッセージに耳を傾けています。

他人の心に希望を与えれば
自分の心の暗闇にも光が灯る

治療ビジネスは大変な活動であり、毎日心が折れそうになります。

毎日もう辞めようと繰り返し思います。

希望を失って暗い表情をしたご家族の中心に立ち、
最後の最後まで希望を与えて、安らかに息を引き取られる瞬間まで
立ち会うのは、本当に辛いです。

しかし、なぜか私は自分が生きている意味をそこに
見出してしまいます。なぜだか分かりません。

もしかしたら人の世話をしている時、自分自身が
抱えている多くの問題を忘れられるからかも知れません。

誰かの悩みや問題に関わっていると、自分自身の事について
考える時間が減ります。

多分、それが理由だと思います。

よく分からないのですが、やりがいを感じています。

なので治療院を建設し、人の最後に立ち会う仕事を
私の気持ちが続く限り、全うするのだと思います。

あなたから受け取ったお金は、その治療院の建設費として
使わせてもらいます。

14年後に残す未来への宝箱

2つ目の理由は、私の長男にコピーライティングの
スキルを残したいからです。

私には4才の長男がいて、なぜか彼にすごく
教えたいといつも思っています。

長女は少し私と考え方が異なっている部分が多く、
少し違う感情を持っています。

他にも小さい子供たちがいるのですが
まだやっぱり、赤ちゃんなので彼らに対して
未来の現実味が今はわかないです。

なのでなぜか4才の長男が気になるのです。

長男は恐らく私と同じ道を歩むと思います。

その4歳の長男には、コピーライティングの全てを
教えてあげたいと考えています。

学校に行かないし、行きたくもないと言っていますし、
私と同じように世界を放浪し始めると思います。

まだ4才ですが、例えば14年後、彼が18才の青年になったとき、
これはお父さんが14年前に作ったスクールだよ、と言って
宝箱に入れてプレゼントしたいです。

恐らく反抗期になってる可能性もあるので
私の言うことは聞かないかも知れません。

なので、困ったらこれを聞きなさいとだけ言って
そっと、今回のスクールを手渡したいです。

その日が来ることを今から楽しみにしています。

私の長男が、

「俺が4才の時、お父さんはこんなことを話していたんだ。」

という未来のことを考えています。

なので、今からそういう準備をしておきたいのです。

今回は、そういう目的もあるということを、
あなたには話しておきたいと思いました。

俺の人生が俺のメッセージ

誰が言った言葉かまったく知りませんが
私の好きな言葉でこういう物があります。

『俺の人生が俺のメッセージ』

この言葉を聞いて、私は自分の人生を意味ある物にしたいと
考え始めました。

私は子供たちにホームスクールで色々な事を教えています。

しかし、そうやって教えていて1つ学んだ事があります。

それは、

彼らは私が話している内容は聞いていないという事です。

彼らは私がやっている事を見ているのです。

つまり私が話している事ではなく、私が取っている行動を
シビアな目で見ているのです。

その事に気づいて私は言葉で伝える事の限界を感じました。

行動で表さないといけないという事を知りました。

『俺の人生が俺のメッセージ』

という言葉の深い意味にやっと気がつき始めました。

私が今回残すX-Jr.コピーライター養成スクールも
自分の子供に恥じないよう全力で提供しなければ
それは私の最高のメッセージにならないという事です。

私自身、過去に9年間、色々な商品を出して、
色々なセミナーを開催してきてるのですが、
今まで出した物はHな事を話している部分以外は
全て恥ずかしくない内容です。

あなたの人生が
あなたのメッセージ

人生は必ず変える事ができます。

たった1つのパラダイムシフト。

たった1つの考え方。

たった1つの出会いで人生は変える事ができます。

私自身の人生が、私にそう教えてくれました。

次はあなたの番です。

あなたの人生を、あなたのメッセージにして下さい。

私は全力で提供します。

あなたも全力で受け取って下さい。

来年の4月の卒業式ではあなたの成長した姿を待っています。

…しかし、

あなたは入学できない
可能性があります

X-Jr.コピーライター養成スクール入学には
厳しい条件があります。

参加希望すれば誰でも入れる、など単純なお話では無いのです。

壊れたレコードのように繰り返し言う事になりますが、
今回、私は全ての技術、そして全てのマインドセットを
生徒に伝承する覚悟です。

息子に残す為、という理由もありますが、それ以上に私は
治療家として真剣に次のステージに向かわないといけない
状況、そして心境になっています。

なので、私の全てを受け継ぐコピーライターを日本に残し、
きれいごとに聞こえるかも知れませんが、深い意味で社会に
貢献できるライターを育てておかなければならない、
という気持ちがあります。

現在、日本では上っ面な心理テクニックやライティング技術を
教えるセミナーや学校で溢れ返っている印象を受けています。

その結果、詐欺に近い広告を作成したり、お客様を中心軸に考えず
自らの収入額や反応率など一時的なエゴを満たす事にフォーカスした
コピーライターが増えている傾向がある事は否定できません。

何度も言う通り、私自身もそのようなエゴの塊で広告を作成し、
自分自身の収入額を増やす事や、他のライター達よりお金を稼いだり
反応率を競い合ったりして自己満足に浸っていた時期があります。

これは偽る事のできない事実です。

なので私には、

綺麗事をいう資格がありません

その事も十分理解しています。

しかし、今の私の気持ちは、これからコピーライターとして活動したい、
本格的にコピーライティングを学びたいと真剣に思っている生徒には
私と同じ過ちを犯して時間を無駄にして欲しくないと感じています。

X-Jr.コピーライター養成スクールで修行し、そして卒業される方は
業界最高レベルのライティング技術は当然として、それ以上に
今までにない高いレベルの精神性を涵養して欲しいと願っています。

自己の収入額、お金うんぬん以上に、第一にお客様を中心に考え、
そしてクライアントの成功を願い、そして最後にご自身の報酬、
そして家族を守り養っていける経済的自由を手にして欲しいと
考えています。

コピーライターの道、は長く厳しい道になります。

真のコピーライターは『愛』そして『継続』を心の軸に持ち、
日々、心身を錬磨し、確固不抜の心技を極める責任があります。

もちろん収入額、反応率、などは大切な数字です。

ビジネスは数字にシビアな世界であり、妥協は一切許されず、
商品を1つでも多く販売し、1円でも多く儲けを出す事に
全身全霊を尽くさないと生き残れない弱肉強食の世界です。

その為に手段を選ばず1%でも多くの反応率を叩き出すプロに
ならなけれなりません。

それがコピーライターの仕事だからです。

しかし、あなたが販売を手がける商品は、お客様の人生、
そして彼らの家族をより良く向上させる物である事、
という前提があります。

なので自分自身が信じる商品だけを売る事、家族や子供にも
目を真っすぐ見て推薦できる商品のみを扱う、という
固いルールをあなた自身が持っておかなければなりません。

コピーライティングとは巨大な力です。

あなたは他人の人生をコントロールする力を手にします。

赤の他人の運命を思い通りに
操れる恐ろしいパワー

人の人生を良い方向にも、逆に悪い方向にも導けるパワーを
身につける事になります。

大きな力を手にする者には、大きな責任が伴います。

あなたは、価値を構築し、それを提供する責任があります。

人を良い方向性に導いていく義務があります。

その責任を100%背負う事ができるのみ、コピーライティングを
学び、そしてコピーライターの道を歩む権利があると私は思います。

養成スクールで学ぶ人は、私の直弟子という立場になります。

つまりあなたの今後の活動がダイレクトに
私自身の評判につながるのです。

私の顔に泥を塗るような真似をする人間には技術を
伝承する事はできません。

なので、

厳しい参加条件があります。

この手紙をここまで読んでいるあなたは、すでに
重々理解できたと思いますが、コピーライターは、
誰もが安易に足を踏み入れる世界ではありません。

お客様の人生を背負う大きな責任を伴う道です。

この手紙を読んでいる方の中には、コピーライティングという
言葉を初めて聞いた初心者の方も存在すると思います。

逆にすでにある程度の技術を身につけている中級者の方も
多く存在すると思います。

そして、中には何千万円、何億円という大きな収入を
得ている上級者のコピーライターも存在すると思います。

あなたがどの立場であれ、関係ありません。

私の生徒になる以上、全ての生徒は基礎の基礎、つまり
武道でいう、呼吸法、立ち方、拳の握り方、声の出し方、
人としての在り方、礼儀作法から教えていきます。

中途半端な知識を持っている人はまず全てを捨てて、
ゼロからスタートする気持ちで私の学校に入る事を
要求します。

逆にまだ何も分からないコピーライティングの初心者の方は
純粋な気持ちでオープンマインドで私の授業を受けて下さい。

妙な知識や固定概念がない分、逆に短時間で私の技術、
そしてマインドセットを習得できるかも知れません。

基礎から順番に、私の全てを伝承します。

そして卒業する頃には、業界最高レベルのライティング技術、
そして精神性を持った人間に成長し、私の直弟子と呼ぶに
相応しい真のコピーライターに育っている事を信じています。

入学式は9月に開催されます。

今すぐ以下のボタンをクリックして、参加条件を確認して下さい。

全ての項目に同意できる者のみ、入学を許可致します。

追伸1 :
繰り返しになりますが、絶対に初任給は600万円以上を
クライアントに要求しないで下さい。

つまり最初の1年は月収50万円でブレーキをかける必要があります。

私のスクールを卒業すれば、能力的には年収900万円~3000万円
という比較的高収入のコピーライターになる事が可能になります。

実際、私の元で直々に修行を積んだ村上むねつぐ氏は
億単位の年収を得る日本最高レベルのコピーライターに
成長しました。

私がまだ誰一人として伝承していない9年間、沈黙を守り続けた
トランス・コピーライティングの技術も修得すれば、更に
業界トップレベルの報酬を得る事は必然的に避けられない
状況になります。

が、

あえて年収は600万円からキャリアをスタートして下さい。

その理由も私の手紙を全て読めばある程度理解できると思います。

追伸2 :
今回の投資案件には100%元金保証が約束されています。

つまり私が大きなリスクを背負っている状況になります。

あなたの所持金が1年で1000%増えるか、もしくは
あなたが投資した元金は全て100%戻ってくるか、

2つに1つの結果になります。

こういう約束ができるコピーライターは今の業界には
私の知る限り、存在しません。

私自身にとってリスクが大き過ぎる保証を提案するのは
正直な所、躊躇する気持ちがあります。

私の時間を無駄にする人間を引き寄せてしまう
可能性も無視できません。

しかし、私から学ぶ事で1人でも多くのコピーライターが育ち、
そして現在、腐敗の道に偏り始めている広告業界を正しい道に
方向修正する影響を与えたいという気持ちがあります。

そのきっかけを作る為には私自身が先にリスクを背負うのが
最も速い手段だと認識しているのです。

追伸3 :
詳しくは言えない事が1つだけあります。

実は、今回入学された最初の200名の生徒には授業とは
別に特別なプレゼントを用意しています。

この手紙で詳細は明かせませんが、コピーライティングの
初心者には必ず手に入れて欲しい物になります。

コピーライティングの初級者が60日(2ヶ月)以内に
中級者にステップアップする近道、というヒントだけは
ここでお話しておきます。

もちろん授業そのものを受ける事で私の全ての技術、
マインドセットを修得する事が可能になりますが、どうしても
極めて短時間で技術を向上させたい、近道を知りたい場合は、
最初の参加者200名に入るよう努力して下さい。