2016/12/27 Tue 19:07更新

糸魚川の大火で金沢市消防局が緊急点検

新潟県糸魚川市で発生した大規模な火災を受け金沢市消防局が防火水槽や消火栓の緊急点検を行いました。金沢市の観光地東山で行われた点検では消防局の担当者が防火水槽のふたを開けなかに十分水があるかやどこに消防車を止めればホースが届くかなどを確認しました。140棟あまりを焼いた糸魚川の大火では消防車がスムースに進まないなど古い住宅密集地での消火活動の難しさが浮き彫りとなりました。消防局はひがし茶屋街をはじめ木造の住宅や寺が密集する市内40の地域を「特に危険な場所」と既に定めていて今月中にこれらの防火水槽と消火栓の点検を終える事にしています。金沢市消防局では今後住宅密集地での火災を想定した訓練を定期的に実施し消火の体制を強化する方針です。