広告企画♪
2016年12月26日
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左は肉をそのまま焼いたステーキ、右は手間を掛けまくったステーキ肉。
編集部の安藤さんから「手間をかけた料理と手間をかけない料理、どっちがおいしいか対決しませんか?僕が手間を掛けない方やるんで、松本さんは手間を掛けてください」という連絡が入った。
そんなの手間をかけたほうがおいしいに決まっていると思うのだが、なにか勝算があるのだろうか。 きっと安藤さんは徹底的に手間を省いてくるだろう。ならばこちらは徹底的に手間をかけて圧勝してみせよう、この時はそう思ってました。 果たして結果は。 本当に手間は不要なのか今回の企画はモンストの広告企画である。
12月31日にモンストを起動するだけで総額1億円超が当たるという、手間をかけなくてもキャンペーンに参加できる(そして得をする)というモンストに対抗して、われわれは料理対決であえて「手間」の重要性を訴えたい。 今回のメニューは何を作るか協議した結果、
・白飯 ・味噌汁 ・ステーキ この三品を作ることになった。で、早速だが完成写真を見ていただこう。 安藤さん作、手間をかけずに作った料理。
調理時間は実質30分くらい。僕が忙しく作業をしている横で、安藤さんは優雅に遊んでいた。それでもこの出来栄え。
手間とはいったい。 ステーキもおいしそう。ペッパーランチ感あるな。
一方、僕がめちゃくちゃに手間をかけて作った料理がコチラ。
見た目は地味だが米の選別(なにそれ?)から始まって2時間以上かかった。
ステーキの付け合わせを作るのも面倒だったなぁ。
調理開始では時を遡って、どれだけ僕が面倒くさい調理をしたのか、安藤さんがどれだけ楽してたかを見ていただきたい。
会場は都内のとある調理室。 左が編集部の安藤さん。普段は家族の朝ご飯を作っているらしい。右は筆者、松本。家では炊事と掃除を担当しているが、そこまで手間をかけた料理はしない。
特に時間制限なしで作ったのだが、食べ比べの都合から完成時間をそろえることにした。となると必然、僕が先に下ごしらえを始めなければならない。
まずは米の選別。 一粒ずつ分けた。
『美味しんぼ』に『もてなしの心』というエピソードがある。お金がない状況で海原雄山をもてなす羽目になった本村というおじいちゃんが、少しでもおいしいごはんを炊くために米を一粒ずつ選別したという話だ。
高級食材に頼り切った山岡さんは勝負に負けて、しかも負け惜しみを雄山に論破されてしまう。『ぐぬぬ』となった山岡さんの顔は忘れがたい。 それに倣って米を選り分けることにした。安藤さんにも『ぐぬぬ』と言わせたい。 こういう割れ米や変色したものを取り除いた。
最初は時間がかかるが、徐々に目が慣れて割れ米を瞬時に見つけられるようなる。これが『ゾーン』ってやつだろう。
なんだよ、米選別のゾーンって。 安藤さんは無洗米をそのまま使う。特にすることがないらしい。
なんだかんだで、一合半の米を仕分けするのに1時間以上掛かった。目がしょぼしょぼする(40代男性)。
スマホでなにかやっている安藤さん。
次のページでも僕は手間をかけまくり、安藤さんは手間をかけずに調理していきます。
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