創価板・金口相承
全世界のアンチ創価を大笑いさせてくれた
「創価学会仏」の出現から早1ヶ月ちょっとが過ぎた。
笑ってばかりもいられないので
「創価学会仏」とやらを調べてみた。
確か、会則には「創価学会仏」とやらは
戸建2代会長の指導を継承したとかしないとか。
そこで、自宅にある「戸田城聖全集」を
ここひと月ばかり1巻から読んでみたが
「創価学会仏」などという記述は全くない。
そこでネットで戸田会長の指導を拾い読みしてみたが
これまたどこにも「創価学会仏」が出てくない。
と思ったら、ようやく大作センセの「小説・人間革命」のなかに
「創価学会仏」という記述を発見。
これで、ようやく納得・・・・・・
なわけね~だろ。
【大聖人直結した広宣流布を遂行の和合僧団である創価学会は、それ自体、仏そのものであり、未来の経典には『創価学会仏』の名が記されるであろう】
ってのは戸田先生が言ったのでなく、
戸田先生がそう言っていた。と大作センセが言ってる
だけじゃね~か。
大作センセが「戸田先生がいってたよ」と
勝手に言って小説に書いているだけで
戸田先生が「創価学会仏」などと言った事実はどこにも見当たらない。
会則に記載するほどの重要な指導ならば
戸田先生の文字として残っていない。
なんて事はどう考えても不自然だ。
普通に考えれば大作センセによる
デマカセ・デッチ上げと考える方が自然だ。
「小説」を書いてるのだけなら「嘘」とは言わないが、
それを「事実」であるかのように会則に明記したら
それは「詐欺」であり戸田先生に対する「名誉毀損」だ。
創価学会仏は大作セrンセの
妄想と暴走から生まれた「仏」でいいじゃないか。
戸田先生を持ち出さなくても、
バリ活さんたちは大作センセが
「白」といえば「白」というし、「仏」といえば「仏」と言うんだから。
そもそも「創価学会仏」ってのはそんな存在でしょ。
バリ活のバリ活によるバリ活限定の「仏」でしょ。
世間ではそんな仏は存在しない。
ただ、大作センセとバリ活さんの脳内にしかいない仏なんだから。
それでもこれが「妄想」「暴走」
「大作」「創作」でないのだとしたら
戸田先生は大作センセにだけ
「唯授一人・金口相承」をしたことになる。
戸田城聖全集には「仏は末法には日蓮大聖人以外にいない」との記述があるから
それとは全く反対のことを、
大作センセにだけ唯授一人・面授口決したことになる。
「創価学会仏」だけじゃない。
戒壇大御本尊を受時の対象にしない。
正宗の血脈相承は間違っている。
五座三座の勤行をしなくていい。
日寛上人の三大秘法の開合の義は用いなくていい。
などなど、創価や大作センセがしでかした
戸田先生の指導を180度違う言動も全て
戸田先生から大作センセに「唯授一人」「面授口決」したことなのか?
もしも、「創価仏」を始めとするそれらの全てを
戸田先生が大作センセだけに言っていた。
のならば、戸田・池田は二人で多くの会員を欺いてた。ということになる。
会員たちには大御本尊を教え、大聖人をご本仏と教え
自分たち二人だけが「創価学会仏」なんて考えたいたのなら
まさに二人とも大悪党だ。
しかし、アレだな。
正宗の唯授一人血脈を「神秘的て秘密主義」だの
金口相承を「口伝」は文証がなければ信じてはいけない。などと言って
正宗の血脈を否定し、誹謗しまくってるヤツらが
大作センセの自己申告の
戸田先生からの、「唯授一人」「面授口決」の相承は
なんの抵抗も疑問も自己批判もなく受け入れちゃうのはなぜ?
「文証」がなければ「邪義」なんだろ?
違うのか?え?教宣や広宣の活動家さん?どうなの?
戸田先生が、「創価学会仏」といった文証は?
戸田先生が、「大御本尊を受時しなくていい」といった文証は?
「小説」は「文証」にならないって知ってるよね?
「御書」より「小説」なんて思ってないよね?
バリ活さん、「ねぇ、ねぇ戸田先生の文証」を教えてよ(笑)
まさかなんの文証もなく歴史的事実もなく
また、他の戸田先生の指導とも整合性もない大作センセの受けた相承。
相承等を「偽書」だなんて主張している学会員さん
どうなの?大作センセの言ってることの信憑性はどこにあるの?
どうみても大作センセの与太話にしか聞こえないんじゃない?
しかし、創価板の金口相承ってのは本当に適当だな
「池田先生の発言を証言する人はたくさんいる」っていうのだろうけど
そんなの全部、大作センセ側の会員だろ。
「サクラ」って言うんだよ。そういう人たちのことは。
明らかに創価板金口相承は、戸田先生の指導と違う。
「死人に口無し」とばかりに
大作センセが言いたい放題言ってるとしか思えない。
それとも、創価版相承は「伝言ゲーム」よろしく
どんどんと最初と違って来るのか?
とんだ「金口相承」だな(笑)
正宗は800年近くの間、法体・法義を
きちんと守ってきた。
創価は100年も持たず全然違う教団に変わり果てている。
それもこれも創価版の金口相承がデタラメだからだ。
正宗の血脈相承を否定する暇があったら
自分達のセンセの、文証もない信用に足らない
自己申告の「金口相承」を否定するのが先だろう。
ああ、そうか。
創価活動家たるもの
「師弟不二」という、大作センセの金口の血脈に
「信」をとるのが「信心の血脈」だったよね(笑)
いづれにせよ、大作センセは戸田先生を利用した。
そして今は利用される側にいる。
仏法の因果とはこういうものだな。
「創価学会仏」の出現から早1ヶ月ちょっとが過ぎた。
笑ってばかりもいられないので
「創価学会仏」とやらを調べてみた。
確か、会則には「創価学会仏」とやらは
戸建2代会長の指導を継承したとかしないとか。
そこで、自宅にある「戸田城聖全集」を
ここひと月ばかり1巻から読んでみたが
「創価学会仏」などという記述は全くない。
そこでネットで戸田会長の指導を拾い読みしてみたが
これまたどこにも「創価学会仏」が出てくない。
と思ったら、ようやく大作センセの「小説・人間革命」のなかに
「創価学会仏」という記述を発見。
これで、ようやく納得・・・・・・
なわけね~だろ。
【大聖人直結した広宣流布を遂行の和合僧団である創価学会は、それ自体、仏そのものであり、未来の経典には『創価学会仏』の名が記されるであろう】
ってのは戸田先生が言ったのでなく、
戸田先生がそう言っていた。と大作センセが言ってる
だけじゃね~か。
大作センセが「戸田先生がいってたよ」と
勝手に言って小説に書いているだけで
戸田先生が「創価学会仏」などと言った事実はどこにも見当たらない。
会則に記載するほどの重要な指導ならば
戸田先生の文字として残っていない。
なんて事はどう考えても不自然だ。
普通に考えれば大作センセによる
デマカセ・デッチ上げと考える方が自然だ。
「小説」を書いてるのだけなら「嘘」とは言わないが、
それを「事実」であるかのように会則に明記したら
それは「詐欺」であり戸田先生に対する「名誉毀損」だ。
創価学会仏は大作セrンセの
妄想と暴走から生まれた「仏」でいいじゃないか。
戸田先生を持ち出さなくても、
バリ活さんたちは大作センセが
「白」といえば「白」というし、「仏」といえば「仏」と言うんだから。
そもそも「創価学会仏」ってのはそんな存在でしょ。
バリ活のバリ活によるバリ活限定の「仏」でしょ。
世間ではそんな仏は存在しない。
ただ、大作センセとバリ活さんの脳内にしかいない仏なんだから。
それでもこれが「妄想」「暴走」
「大作」「創作」でないのだとしたら
戸田先生は大作センセにだけ
「唯授一人・金口相承」をしたことになる。
戸田城聖全集には「仏は末法には日蓮大聖人以外にいない」との記述があるから
それとは全く反対のことを、
大作センセにだけ唯授一人・面授口決したことになる。
「創価学会仏」だけじゃない。
戒壇大御本尊を受時の対象にしない。
正宗の血脈相承は間違っている。
五座三座の勤行をしなくていい。
日寛上人の三大秘法の開合の義は用いなくていい。
などなど、創価や大作センセがしでかした
戸田先生の指導を180度違う言動も全て
戸田先生から大作センセに「唯授一人」「面授口決」したことなのか?
もしも、「創価仏」を始めとするそれらの全てを
戸田先生が大作センセだけに言っていた。
のならば、戸田・池田は二人で多くの会員を欺いてた。ということになる。
会員たちには大御本尊を教え、大聖人をご本仏と教え
自分たち二人だけが「創価学会仏」なんて考えたいたのなら
まさに二人とも大悪党だ。
しかし、アレだな。
正宗の唯授一人血脈を「神秘的て秘密主義」だの
金口相承を「口伝」は文証がなければ信じてはいけない。などと言って
正宗の血脈を否定し、誹謗しまくってるヤツらが
大作センセの自己申告の
戸田先生からの、「唯授一人」「面授口決」の相承は
なんの抵抗も疑問も自己批判もなく受け入れちゃうのはなぜ?
「文証」がなければ「邪義」なんだろ?
違うのか?え?教宣や広宣の活動家さん?どうなの?
戸田先生が、「創価学会仏」といった文証は?
戸田先生が、「大御本尊を受時しなくていい」といった文証は?
「小説」は「文証」にならないって知ってるよね?
「御書」より「小説」なんて思ってないよね?
バリ活さん、「ねぇ、ねぇ戸田先生の文証」を教えてよ(笑)
まさかなんの文証もなく歴史的事実もなく
また、他の戸田先生の指導とも整合性もない大作センセの受けた相承。
相承等を「偽書」だなんて主張している学会員さん
どうなの?大作センセの言ってることの信憑性はどこにあるの?
どうみても大作センセの与太話にしか聞こえないんじゃない?
しかし、創価板の金口相承ってのは本当に適当だな
「池田先生の発言を証言する人はたくさんいる」っていうのだろうけど
そんなの全部、大作センセ側の会員だろ。
「サクラ」って言うんだよ。そういう人たちのことは。
明らかに創価板金口相承は、戸田先生の指導と違う。
「死人に口無し」とばかりに
大作センセが言いたい放題言ってるとしか思えない。
それとも、創価版相承は「伝言ゲーム」よろしく
どんどんと最初と違って来るのか?
とんだ「金口相承」だな(笑)
正宗は800年近くの間、法体・法義を
きちんと守ってきた。
創価は100年も持たず全然違う教団に変わり果てている。
それもこれも創価版の金口相承がデタラメだからだ。
正宗の血脈相承を否定する暇があったら
自分達のセンセの、文証もない信用に足らない
自己申告の「金口相承」を否定するのが先だろう。
ああ、そうか。
創価活動家たるもの
「師弟不二」という、大作センセの金口の血脈に
「信」をとるのが「信心の血脈」だったよね(笑)
いづれにせよ、大作センセは戸田先生を利用した。
そして今は利用される側にいる。
仏法の因果とはこういうものだな。
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