(cache) アスク井上クリニック究極の自毛植毛へ進化する

AGA・薄毛の悩み・・・
これまで育毛剤や育毛シャンプー、発毛サロンやカツラ、AGA治療薬も試してみたけれど
メンテナンスやランニングコスト、時間ばかりかかって面倒ばかり・・・。
そして、結局薄毛の根本的な改善はできなかった。

そんな薄毛に悩まれている方・・・《自毛植毛》をご存知ですか？
《自毛植毛》なら確実・安全に薄毛を根本的に治療できるということを。

そしてその《自毛植毛》も大きく進化したということを・・・。

どんなに髪の毛が薄くなってもしっかり残っているのが後頭部の毛髪です。
それは後頭部の毛髪が脱毛の原因とされる男性ホルモンの影響を受けにくいから。
そのしっかりとした強い後頭部の毛髪を毛母細胞ごと移植毛として採取し、薄く
なった前頭部や頭頂部に移植する・・・それが《自毛植毛》です。

通常のメスを使わない自毛植毛はグラフト（移植毛）を採取する際、後頭部を短く刈り上げなければなりません。

通常のメスを使わない自毛植毛（FUE）の手術の流れ

これまでの自毛植毛の常識を覆す,更に進化を遂げた究極の自毛植毛。

他院で行われている刈り上げない自毛植毛では、採取グラフト以外の周囲の毛髪も部分的に刈り
込むため、虎刈り状態になりますが、この《アンシェーブンi-SAFE 》の場合採取するグラフト
（移植毛）以外は一切刈り上げないのが大きな特徴です。
そのためより一層の熟練と集中力が必要とされる手術方法なのです。
この《アンシェーブン i-SAFE 》は、自毛植毛は受けたいけれど、後頭部を短く刈り上げること
に躊躇されている方や女性の方に適している新しい自毛植毛法です。
つまりアスク井上クリニックの刈り上げない自毛植毛《アンシェーブンi-SAFE 》は、人に気づ
かれない＝バレない・・・何より何も生活を変えずに受けられる自毛植毛手術といえます。
自毛植毛の手術への抵抗感が無いこの新しい自毛植毛法は、
日本国内ではここアスク井上クリニックだけの最も進化した自毛植毛法なのです。

切らないから痛くない

一般的な自毛植毛では、移植に用いる毛髪を含んだ帯状の細長い頭皮を後頭部や側頭部からメスを使って切り取り、それを毛根単位に細かく切り分け移植毛グラフトを作成する手法（ストリップテクニック）が採用されています。
しかし、パワードFUEから進化した《 i-SAFE 》では、吸引アシストのパワードマイクロパンチを利用し、移植毛グラフトを1つずつ丁寧に吸引採取します。
それによって、従来の頭皮を切り取る手術と異なり痛みや腫れなどの術後の経過は比べものにならないくらい別次元の快適さです。

傷跡が目立たない

従来の自毛植毛法では、後頭部の採取部を切除、縫合するため傷跡が目立ちます。
またメスを使わない自毛植毛FUEあっても、採取用パンチのサイズが直径1.2 ～ 1.0mmと大きいため、やはり斑状の傷跡は目立つものでした。
しかし《 i-SAFE 》で使用しているグラフト（移植毛）採取用のマイクロパンチのサイズは直径0.85 ～ 0.65mm ととても小さなサイズです。
これにより後頭部の採取部の傷跡もほとんど目立たないものになっています。

高密度移植によるボリューム感

一般的には1 ㎠あたり20 ～ 30 グラフトの移植密度に対して《 i-SAFE 》では80 ～ 100グラフトの移植も可能になりました。現実的には1 グラフトあたり平均2.5 本の毛髪が含まれていますが、限られた資源である自分の毛髪を使うわけですので、一部分に集中して移植するのではなく、バランスを考えて分散して移植することも必要になります。
《 i-SAFE 》ならではの高密度移植を可能にした高い技術が生着率の低下を起こさずそれを可能にしており、その圧倒的なボリューム感はこの《 i-SAFE 》の大きな特徴の一つです。

ナチュラルな生え際

植毛手術を行う多くの医師は、自毛植毛で一番大切といえる生え際のラインを決めるときは「だいたいこのような感じ」とアバウトな方法で決定しているようですが、この《 i-SAFE 》では、生え際もまた合目的的に考えていくことにより科学的に決定することができます。決して絵を描くように作るのではなく、科学的根拠を持って作るからこそ、より自然な生え際のラインができるのがアスク井上クリニックの自毛植毛《 i-SAFE 》の大きな特徴なのです。

1日最大4,000グラフトの移植

メスを使う自毛植毛ストリップテクニックでは、移植片を採取した後頭部を寄せて縫合する限界があるため、1 回の最大採取は2,000 グラフト程度で、複数回に分けても5,000グラフト程度ですが採取の際に後頭部を切り取ることが無い《 i-SAFE 》では、時間と移植毛となる資源の限界があるだけですので、その方の毛髪の採取し易さにもよりますが、1 日で4,000 グラフト（毛髪約10,000 本）も可能になります。複数回に分けると7,000 ～ 8,000グラフトも移植することができます。

ダメージレス移植毛の採取

一般的なメスを使用しない自毛植毛FUE では、ストリップテクニックと同等の切断率（グラフトを作成する際にグラフトを傷つけてしまう確率）での採取はほとんど難しく、パワードパンチを使用しても相当の熟練された技術が無ければそのレベルに到達できませんでしたが、当院の陰圧を利用したグラフト採取の《 i-SAFE 》ではストリップテクニックと比較しても劣らない程の格段に少ない切断率でダメージレスのグラフトが採取できるようになり、生着率の高い自毛植毛を実現しています。

髪を刈り上げない自毛植毛《アンシェーブン i-SAFE 》なら、今のままの髪の長さで手術を受けられるので
術後も普段の生活そのまま。術後の髪形や日常生活をいっさい気にする必要がありません。

グラフト（移植毛）採取

後頭部からグラフト（移植毛）を採取する際、採取するグラフトだけ髪の毛を一本づつ切りながら丁寧にグラフトを吸引採取します。他院で行われている刈り上げない自毛植毛とは異なり、採取毛以外は刈り上げません。また、超極細のマイクロパンチによる吸引採取なので後頭部の傷跡は全くわかりません。

移植孔の作成

当院の進化した自毛植毛《 i-SAFE 》のために開発したマイクロスリット、マイクロパンチを使って従来の自毛植毛では困難だった高密度の移植を可能にする移植孔をデザインを考慮しながら丁寧に作成していきます。

グラフト移植

医師を中心に専門の看護師が数人のチームを構成し手術は進行していきます。空気圧を利用した移植用機器院プランターを用いて迅速に移植孔に採取したグラフト（移植毛）を移植していきます。

移植後およそ８か月から１０か月ほどで髪の毛が生え揃います。
移植された毛髪は一度生着すると髪の毛の毛周期に従い髪の毛を
発毛させ成長し抜け、また発毛し成長というヘア再生サイクルを
繰り返していきます。つまり移植毛が生着し自分自身の髪の毛と
して生涯生え続けるのです。

確実で丁寧な手技、そして何より完璧な手術で、各著名人からの圧倒的な支持を得ているスーパードクター

診察では現在の毛髪や頭皮の状態を診断し治療方針を決めてい
きます。カウンセリングでは治療方法や費用、治療日程の説明
そして血液検査などを行います。ご不明な点や不安なことなど
あればここで納得いくまでご相談いただけます。
これにより治療方針に従った治療の開始が可能になりますが、
手術の場合は、手術の日をご予約いただいてからとなります。

手術当日、手術の前に再度移植する部分の確認とグラフト
（移植毛）の分配、そして細かなデザインを決めていきます。
このときに希望のヘアデザインを確定します。

後頭部からグラフト（移植毛）の採取を行います。陰圧を用い
た動力で動く特殊な機器（i-SAFE デバイス）を使って毛穴単位
を（毛母細胞ごと）ひとつひとつ丁寧にグラフトを採取します。
採取には、グラフトを傷つけないように採取する高度な技術を
必要とします。

当院の自毛植毛《i-SAFE》のために開発したマイクロスリット
マイクロパンチを用い従来の自毛植毛では困難だった高密度の
移植を実現する移植孔をデザインを考慮しながら丁寧に作成し
ていきます。特に緻密で繊細なデザイン力が要求される生え際
への移植の場合、このマイクロスリットとマイクロパンチを使
い分ける高い技術と美的センスが不可欠なのですが、井上医師
はこれらを自在に駆使してデザインしていきます。
まさに《自毛植毛の匠》と言われる所以はここにあります。

医師を中心に専門の看護師が数人のチームを構成し対応します。
空気圧で動く移植用機器インプランターを用いて移植孔にグラ
フト（移植毛）をスピーディーに移植していきます。
短時間での移植は、患者様の身体へのストレスを軽減するとと
もにグラフトへのダメージを抑え鮮度を保つことができるので、
移植毛の生着率が95%以上というの高い生着率を誇る自毛植毛
手術にしているのです。

植毛部分をガーゼで保護し、包帯を巻いて帽子を被りご帰宅と
なります。

手術後翌日にはご自身でガーゼ・包帯を取っていただきます。
ご希望があれば術後の包帯外しをはじめ, 看護師が丁寧に洗髪
を行っており、併せてご自身での洗髪方法のレクチャーも実施
しています。さらに無料の定期検診も行っており、術後の心配
不安ごとなどいつでもお応えできる万全のアフターケア体制を
とっておりますので、安心して手術を受けていただけます。
また、薬などのよる薄毛予防も並行して行うこともできます。

無料カウンセリングで薄毛の悩み・・・お気軽にご相談ください。

※協力・情報提供：第三者サイト（医療機関口コミ情報配信サイト）によるアンケート調査より

無料カウンセリングで薄毛の悩み・・・お気軽にご相談ください。

自毛植毛について様々な疑問・不安についてお答えいたします。

Q.薄毛の最終的な治療法と言われている自毛植毛の手術を考えているのですが痛みや腫れが
　気になり迷っています。やはり痛みや腫れはあるのでしょうか？。

A.従来の自毛植毛手術はメスを使い後頭部から移植毛を含む皮膚ごと切除し採取するため、
　採取したあと後頭部を縫合します。そのため術後は疼くような痛みがありますが、当院の
　自毛植毛《アンシェーブンi-SAFE 》は、超極細の採取用マイクロパンチを用いて後頭部
　から移植毛を吸引採取するので、手術中はもちろんのこと手術後も痛みや腫れもほとんど
　ありません。

Q.5年ほど前にほかのクリニックで自毛植毛の手術を受けました。ただ、移植したにもかか
　わらずスカスカの状態で、あまり効果を実感できなかったのですが。
　2度目を考えているのですが、また同じ結果になるのでしょうか？

A.これまでの一般的な自毛植毛では1㎠あたり20～30グラフトの移植密度でしたが当院の
　自毛植毛《 i-SAFE 》では、この《 i-SAFE 》のために開発された移植孔の作成に用いる
　マイクロスリットとマイクロパンチで、従来の自毛植毛では困難だった高密度移植を可能
　にし、1㎠あたり80～100グラフト（毛髪にして約250本）を移植しています。
　ですから従来の自毛植毛の仕上がりと大きく異なり、その圧倒的なボリューム感は多くの
　方々に満足していただけるものになっています。

Q.手術後はいつから入浴できるのでしょうか？

A.手術の当日は頭部が濡れなければシャワーを浴びていただいても構いません。
　基本的に手術の翌日には普通に入浴していただけます。また、移植した部分はあまり強い
　力での洗髪はお勧めできませんが、少しずつぬるま湯をかけながら指の腹を使って優しく
　洗い流していただくだけで、移植部分を清潔に保つことができます。
　また、このように洗っていただくことで、移植部分のかさぶたも早い時期に取れるように
　なります。

Q.29歳の女性なのですが、子供のころに頭にケガをしてしまいその部分が脱毛しています。
　部分的な脱毛箇所とはいえ８センチほどの大きさで脱毛しています。
　大学病院で相談をしたらその脱毛部分への植毛を勧められたのですが、自毛植毛の手術を
　行っているクリニックへ相談したら、移植毛を採取する際に後頭部を短く刈り上げるとい
　いう説明を受けました。可能であれば植毛手術を受けたいのですが、女性として後頭部を
　刈り上げるということに抵抗があります。
　やはり後頭部は刈り上げなくては手術は出来ないものなのでしょうか？

A.一般的な自毛植毛手術(ストリップテクニックやメスを使用しない自毛植毛FUE)の場合、
　後頭部からグラフト(移植毛)を採取する場合、効率よく採取するために広範囲に髪の毛を
　短く刈り上げて行いますが、当院の刈り上げない自毛植毛《アンシェーブン i-SAFE 》では
　移植グラフトを採取する後頭部を短く刈り上げることなく移植毛を採取していきます。
　この後頭部を刈り上げることなく移植グラフトを採取するには時間がかかり、熟練された技
　術と集中力が必要になりますが、当院の井上院長は長年の経験と豊富な症例数そしてこれま
　でに培った高度な技術で短時間で後頭部を刈り上げることなく鮮度の高いグラフト(移植毛)
　を採取することができるので、髪の毛を短く刈り上げることに躊躇されている方や、髪の毛
　の長く短く刈り上げることが困難な女性の方に最適な最も新しい自毛植毛手術です。