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2016年12月25日

2016年12月25日 (日)

新月(JR東日本関連の警備会社部長)が、たまたま岩田華怜のファンのトップで、そいつが女性と結婚して、それについて岩田華怜のLINEライブで発言しとるんか? それガチかネタか見る気もないけど、ガチだとしてもこんな工作ないよなあ。だって自分のトップヲタがLINEライブで自分についてではなくて結婚相手について話しとることになるんやからなあ。

コレ、どう考えてもおかしいやろ。


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-5fa8.html#comment-114154194

LINEライブは見てみた?岩田本人の口から新月の結婚の話しがでてきてそれを「嬉しい」と発言しているんだけど。これも日本政府から強制的に言わされたのか?
LINEライブは大西のパソコンからでも見れるから見てみなよ。岩田を監視しているハズのマネージャーとは友達みたいに仲良しだし。大西の知っている伊達娘ではない岩田華怜をきちんと見てあげな

LINEライブ11:55から新月の嫁の話しw

「そうなの!ちょーいいはなしでしょ!人1人の人生を動かしまったんてすよ!すごいですよね!!出逢ってくれてありがとうとしか言いようがない。」
「え、嫁が25!?マジで?そんなにはなれてたっけ?知ってる人だからなんかすごい(軽い口調に対して)あれになっちゃうけど。笑」

liveのアーカイブあるから、大西見ろよ

投稿: | 2016年12月25日 (日) 20時57分

リアルかどうかいちいち検証する必要性さえない。

新月が結婚するとか、子供がいるとかいうハナシは以前から出とったけれども、じゃあどうしてそんな身で、しかもJR東日本関連の警備会社部長、という要職にありながらも、かけもちで、岩田華怜のトップヲタである生誕委員長になったのか?

なんのことはない、私の締め出し目的やないか。

中核派もまだまだ理解できてなくて、そのへん歯がゆいけれども、私はドイツ亡命当初から、労働運動の敵手として看做されとるという事実がわかる。
私もそれを知って、自分が日本政府からどんだけ怖れられていたのかを改めて思い知った。

自分らが主張する架空の”運動”よりも、もっとしっかりリアルな現実を見ろよ。

改めて書くのもめんどくさいから、コレ読め。


新月が私に対するスパイ活動を目的として、岩田華怜の生誕委員長になったと考えて、改めて整理すると、全体が見えてくる。2016年10月31日 (月)

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-1cf0.html

てか新月というのが、仮にホンマに岩田華怜のことを応援するヲタならば、貴重な時間を割いて、自分が結婚したことを宣伝せんやろ。

握手会で言うというのはアリやけれども、放送には時間があるんやから、自分の結婚の主張をするよりももっと、岩田華怜について聞きたい、引き出したいと思うことが山ほどあるはずや。

そんな思いがないことを、おかしいと思わなアカンねんけど、中核派も、ヒトの思いの機微みたいなものを理解するヒトがまだまだいなくて、それこそが”マルクス主義”よりもよっぽど大事だろう、と私なんか思うんやけど。

・・・といって焚き付ける。

ヒトの思いの機微を理解するヒトを増やしたいと思うとる。
だってそれが、革命そのものなんやから。

だって、革命って、ようはヒトの思いの機微が”共振現象”で振り切れるということやろ。

暴力革命論って私、その発想でいると革命は起こせないと思っていて、暴力ではなくて共振現象のチカラによって起こすものと思っている。

実際、韓国で起こって、パククネを退陣に追い込んで、さらにその次に向かっている原動力は、人々の間での思いの共振現象やろ。

伊達娘のDVD、時間ができたからちゃんと観たけど、無駄にツッコミどころあるなあw ・・・ いや、最終的にはええけど。ツッコミどころについてコメントしたくて、書き始めて、ちょっと観て感想を書いて、の繰り返しを記したもの。

ハムエッグならぬソーセージエッグって、そういうのが無駄にいやらしいっちゅうねん。

さすがに監督もそこはフツーにハムでええんちゃうの?
料理姿でええんちゃうの?

てか、公演の歌声はミョーに低すぎると評価したことはあるけど、この舞台とかナレーションとかは、トーンが年齢に比較して高めで、どうかと思うなあ。
自分をどの声で表現するか、は難しいとは思うけど。
けれども、ナレーションはそれがすべての役柄やし、難しい、ではなくて、18歳にもなるんやから、より大勢から「すごい!」と思われる声を見つけ出していくのは必要やな。

胸も、Tシャツ着とったらデカい気がするんやけど、水着になるとそうでもないなあ。
トップとアンダーの違いがそれほどない、ということなんかなあ。←けっこう失礼なことを書いている気がする

エクササイズのときの服の色が、思い切りTENGAの色なのも、伊達娘は狙ってないとは思うけれども、監督は狙うとるやろ。
そこまで狙わんでもええっちゅうねん。

器具をあんま使い慣れてないし、どう見ても練習し慣れてないと思う。
まあ、こんなハードな練習をしろとまでは私も言わんけど。

ジムって無機質で、あんま健康的な気がせんし。
公園をジョギング、とかのほうが健康的な気がする。

月崎駅は、アジサイが咲いとる、と思うたら、セミが鳴いとるから、7月頃やな。
ダンガンロンパはもう少し前か。

撮影した川辺は、養老渓谷の近くなんかなあ?
あんま水が流れてないし、撮影できたということはヒトがそんなおらんとこやんなあ?

川辺と海はさすがに別の日やろなあ。

見慣れているからか、ものすごく可愛いという印象はないけど、ブサイクとは・・・いや顔よりもなんかお尻のまわりのほうがたるんで・・・いや、ビキニの着かたがマズいのかなあ・・・・なんかサマになってないよなあ。

骨格矯正とかしたほうがええのかもわからん。
いやべつにダメと言っているわけではなくて、もっと美人に見えるようにと思ってのことや。

あと左下の腸のあたり、なんかアザがあるのも気になる。

ボイトレは、前回も指摘したけど、ピアノに合わせようとしても、なんか全体的に音程低いなあ。
そこを直さな、いつまで経っても正しい音程が取れん。

あと伊達娘は、ダンスレッスンでダブダブのTシャツはあんませんほうがええんちゃう?
AKBの初期から、帽子のあるなしとか、けっこう小さいことに流されてまうタイプやったから、ダブダブのTシャツが正確なタイミングを妨害する気がする。

別に、小さいことに流されてまわんようになれたらええだけやけど、それができたら誰も苦労せんねんからなあ・・・・

私の目にはダンスの腰が高い気がする。
もっと脚のバネが使えたらダイナミックに踊れるやろ。

男装趣味は・・・・私には女装趣味がないからなんとも・・・・

いやそういえば、小学生のとき、10歳くらいか、に、近所のガキと一緒に家の中を探検していて、大西弘子のカツラを見つけて、それに従姉が口紅とかつけて、女装して笑い合ったことがあったよなあ。

そのとき以来女装はしてないと思う。

剣道は、中学時代に体育でさせられて、ヒトからアタマをパコン!と打たれたことはあったけれども、自分から相手を打ったことはないなあ。

そんな私から見ても、伊達娘の剣の振り下ろし方はユルい。
まあ女の子やからしゃあない面もあるけど。
けどあの程度ならば私もパコン!と打たれる前に打ちのめす自信ある。

私はむしろ、学生の頃よりもトシとってからのほうが元気になっとるしなあ。

水泳は、ほとんど泳げてないw

顔を下につけずに、撮影用やからしゃあないか。

すーめろとの対談では、辛いことがたくさんある、と言うとって、まあ私のこともあるんやろと思うけれども、有名になりたければ踏ん張るしかないよなあ。

私なんてだいたい、敵を倒したと思っても不死身で蘇ってきたり、味方と思っているのが敵になったりして、もう日々無数の戦いをしているぞ。
ココにあからさまにいっぱい書いているようでいて、ココには書けないような戦いだってある。

全体を通して観て、いっぱい詰め込み過ぎて個々の印象としては薄くなっているかな、とは思う。

そこは伊達娘も完全にはやり切れてないところとも思うけれども、ほかのIVだとこれだけいろいろと撮ってないと評価が出とることからも、監督に対しては無理なことをいっぱい言うたんやろし、その結果として評価が高いんやろし、そこは自分なりにやり切ったと思っていいと思う。

メーカーも、売れたとなると、第2弾、と考えるやろ。

けど、第2弾となるとハードルも高いし、必ずしもヲタはダンスを見ているワケではない、という声も多く出るやろ。

それでも、歌とダンスは、ミュージカルをはじめとしていろんなことの基礎やし、その基礎を観てもらおうという気持ちを、次に繋げてったらええと思う。

個々に挙げたら、あれもできた、これもできたと思えてまうけれども、まあ自分なりに手探りで作ったんやから、自信を持っていいと思う。

”勉強”について、人間、自分の労働以外に勉強なんてする必要はない。「我々は、”マルクス主義”を勉強せねばならない!」という発想が既に、”マルクス主義”を勉強したかどうか?を既得権として認めてまうから、否定せなアカンねん。

私は伊達娘のDVDをゆっくり鑑賞しとったけど、その間に鍵穴が飛びついたな。

飛んで火にいるクリスマスの虫、やな。


http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-2703.html#comment-114154009

本当に比喩が理解できないんですね。問題のコメントでは、誰も到達したことがなかったりドローン等でも行くことが難しいような場所について述べられているんですよ。

投稿: 鍵穴 | 2016年12月25日 (日) 19時19分

”誰も到達したことがなかったりドローン等でも行くことが難しいような場所”

であってさえも、じゃあ自分が行ってみる必要があるか?

自分らで出資して、探検家を呼んで、行ってもろたらええんちゃうん?

なんで勉強して、そこまで行くまでの困難を、自分一人で抱え込まなアカンねん?

そういう発想は、為政者側の思想やけれども、実はマルクス主義者らも完全に取り入れられていて、「我々は、”マルクス主義”を勉強せねばならない!」と平気で言うとるヤツらがいっぱいおる。

けれども、

「70億人いるうちの35億人が”マルクス主義”を理解せねば、革命はできないような世界を、あなたは発想しているのか?」

という問題にぶち当たるやろ?

じゃあそいつは言うやろ。

「いや、その人たちの考えは、我々が代弁するのだ」

と。

けど、それってもう代議員制そのものになってもて、”マルクス主義”とそれ以外の違いが見出せんようになってまうねん。



だから、私は、”マルクス主義”を本当に考えるヒトは、実のところ”マルクス主義”から解放されてもて、ナントカ主義なんて発想自体がなくなると考えている。

目の前のモノをリアルに感じられて、リアルに意見を言い合える、ただそれだけになる。


言い換えると、なにか問題ができたときに、為政者側の思想やと、個人が個人の利益のために、植民地時代のアフリカみたいに、区分けして独立してそれぞれ個人で勉強し、開発してまうねん。

けど、個人で勉強なんかせずに、学校で宿題を生徒が見せ合うみたいに、ウラで回したらそれで済んでまうやないか。

それをダメとするのが、為政者側の思想やし、それは同時に、「大西は”マルクス主義”を理解してない!」と声高に言う人々の思想やねん。


さらに言い換えると、ホンマに”マルクス主義”を理解し、”マルクス主義”を人々に広めたいヒトがいるとしよう。(私は若干違うけど)

そのヒトは、他人に対して、適宜”マルクス主義”をわかりやすく教えるやろ。
そうすると、他人は、”マルクス主義”を学ぶことは不要で、中学程度の基本的な考え方だけで、”マルクス主義”の本質を学ぶことができるねん。

だって、”マルクス主義”をちゃんと学んだヒトが仲間にいるのだから。


そういうのが本来の勉強であって、「大西は”マルクス主義”を理解してないんだから、勉強しろ!」なんて言うとるヤツらは、本当は自分らこそが、私に対して、”マルクス主義”を中学程度のレベルに掘り下げて説明できてないねん。

地区党の私の上司とされるヤツなんて、 上から来た情報を下へ垂れ流すしか能がなくなってもて、そんな生活を何年も続けた結果、思考力は小学生程度やぞ。
AKBの中学生と言い合いしても、間違いなく負けてまうぞ。

そんなヤツらが、世界革命を起こせると思うか?


そういう理由から、私は、”マルクス主義”に関する膨大な資料を読むことは、正直めんどくさいし、誰かが私の暴走を修正してくれたらそれでいい、という程度の考え方でいる。

私は、私自身が革命主体の大多数派だと思うからこそ、そういう発想でいる。

コメント返信。学問を体系立てて考える必要なんてないぞ。勉強するよりもまず必要なことについて。

コレ、アホやなあ。

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-f9d7.html#comment-114153979

学問にせよ仕事にせよ体系だてて考えてはじめて真理が見えてくるんだよ
例えば目の前にそびえ立つ崖の向こう側に何があるか見たければ、
クライミングに必要な装備を準備すると共に技術を磨く。
それがその事にたいする勉強をして専門知識を身に付けるという事だ。
何の準備もしてない門外漢が自分はこう考えるで
行動しても命を落とすだけだから、
危険な登山にはガイドがついて専門家に従う。
専門家でない人間の発言ほど無意味なものはない

投稿: | 2016年12月25日 (日) 18時51分

いま、目の前にそびえ立つ崖の向こう側に何があるか見たければ、ドローンを買ったらええだけやん。

それとか、そもそもインターネットで、Googleマップとかあるし、有名な旅行地やと誰かが撮影したものを見たらええ。

だって、ほとんどの人間、マチュピチュとかイースター島に行ったことはなくとも、写真は見たことあるやろ。

そのための学問を身に付ける、なんてのは、ハッキリ言ってあんま必要ではない。

どうやったらそこにたどりつけるか、のいろんな策を考えて、どうしても策がない場合、最終的にやむなく自ら勉強する、そういう思考のプロセスを経な、人生で実現できることは限られてまう。

人生でたくさんのことを実現したければ、勉強するよりもまず先に、最も簡単に解決できる方法をひねりだすことのほうが重要やねん。

アニメの”一休さん”なんてその典型やないか。

”過渡・段階・変容”って、検索しても中核派となんも関係ないよなあ。やっぱ意味のない言葉やなあ。・・・そこから、マルクスは創造的でないのがダメと感じることについてざっくばらんに。

意味のない言葉、なんやけれども、それ相応に聞こえてまう、私はコレはひとつ問題と思っている。

私は、マルクス主義っていろんな人が大切と言っていて、大切なのだろうと思ったりはするけれども、また一方で、なんでマルクスって抽象的やねん?
名前のとおり表現をマルクするのはええけど、もう少し角ばった表現でよかったんちゃうん?

と思うたりもする。

表現をマルクするのがイヤやから、”カクマル”とか、角ばっとるのか丸いのかヨウワカランのもでてきたんやな。(・・・なんて総括したら、年配の方から家にロケット弾撃ち込まれそうやけどw)

私がマルクスに関する評価について、以下の内容は個人的にそうと思う。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9

評価

同じくマルクスの伝記を書いたE.H.カーは「マルクスは破壊の天才ではあったが、建設の天才ではなかった。彼は何を取り去るべきかの認識においては、極めて見通しがきいた。その代わりに何を据えるべきかに関する彼の構想は、漠然としていて不確実だった。」

マルクスの若いころの伝記を書いた城塚登はマルクスは元々経済学の人ではなく、哲学の人であり、「人間解放」という哲学的結論に達してから経済学に入ったがゆえに、それまでの国民経済学者と異なる結論に達したと主張する[608]。


確かに、読んでいて、「ではなにを作ればいいか」について触れてないのは気になる。

それと、私もそうやけど、経済学なんて門外漢なんやけど、じゃあ人間がやっている”経済活動”とはいったいなんなのか、を、学問としてではなく自分が研究したい主体として考えた、というところは気になる。
そこは上で私が大きく否定しながらも、小さくマルクスを肯定しているところではある。

自分が中核派にいる、と言いつつこんなこと書いとったらきっとマズいんやろけど、マルクスの本って創造的じゃないからツマランねん。

だって、今朝も上げたけど、精子が飛び出て、がんばって泳いで卵子に入り込む、なんて描写、いっくら読まされてもツマランやろ。
(・・・いや最初はそれなりにオモロイかもわからんけど、10年も読んだら飽きる!)

けど、乳首が・・・乳輪が・・・って(千々石ミゲルちゃうぞ)言うただけでオトコは妄想してまう。41歳になってもしてまう。



【追伸】

そう考えると、「革命が!革命が!」という言葉を聞いたり、一緒に言い合うことによって、あたかもオルガズムに達することができるヒトもいるっぽいけど、私はムリや。


”オルガズム(Orgasm)”と”オーガナイズ(Organize)”は、たぶん語源一緒やろ。

人間、一緒にいると気持ちがいいからなあ。


けど、自分にとって”運動”が気持ちいいからといって、みんなに向かって、「みんなも”運動”すべきだ!」と言うたところで、みんなの気持ちいいところは違うところにあるかもワカランしなあ。

やっぱ、運動家、活動家、って、往々にしてヒトが気持ちよさそうかどうか?ではなくて、自分が気持ちいいかどうか?を主体にして考えていて、それでは相手に寄り添えんし、大勢を獲得できんなあ、と思うてまう。

え、なんか問題あるの? → 公安の方々 前進社は大西と共闘して 日本に混乱を起こし、混乱に乗じて 日本自体をぶっ潰そうと企んでいます

コレ

http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-f2db.html#comment-114153903

公安の方々

前進社は大西と共闘して
日本に混乱を起こし、混乱に乗じて
日本自体をぶっ潰そうと企んでいます
放って置いて問題ありませんか?

投稿: | 2016年12月25日 (日) 17時49分

私には、前進社と共闘したらアカンくらいの問題があるの?

たとえば、麻原彰晃が前進社に対して共闘しよう!と言っても、前進社のほうが門前払いしてまいそうやのになあ。

"過渡・段階・変容"が党是ならば、そんな党是潰さなアカンなあ。

というのも、"過渡・段階・変容"って革命への途中を示しとるよなあ。

それはええけど、じゃあ自分は革命の途上にあって、"過渡"にあるとか、"変容"にあるとかワカランよなあ?


たとえば、昨日クリスマスイブやったし、世の中的にはいくら少子化といっても、エッチしたカップル多いやろ。

そんで、いつの間にか妊娠発覚してまうワケやけど、妊娠って人間にとっては革命の最たるもんやんなあ?

新しい生命を宿すんやから。

それで、いま精子が膣の中を泳いでいます!

いま卵子にたどり着きました!

・・・・おーっ!!!!!いま受精しました!!!!!

って、仮にわかったところで、自分らはなんかできるんか?


自分らは、セックスしたあと妊娠したかどうか、それしか知らんし、それ以上知るしかないやろ?

"過渡・段階・変容"って、上で挙げた、受精の経過報告でしかないやろ?


じゃあ、ものごとの本質は、どうやって本当に好きなヒトとセックスするか?

妊娠してなかったら、繰り返しセックスするか?(革命活動を繰り返すか?)
やろ?

べつにセックスとか妊娠にたとえたら、カップルのハナシになってまうけど、何度も会って、自分たちについてお互いに意識して、社会を変えようと少しでも具体的になにか実行してみる、それで仲間の輪を広げていく、そうやってある意味"受精"を繰り返していく・・・そんなんでええと思う。


情勢をいっぱい見とるけど、"過渡・段階・変容"のどこにいるかって、誰も意識してないし。


とにかく、ナントカを知らないと語る資格なし、みたいな姿勢は、自分らが本来敵対しとるハズの、御用学者と同じ論理であって、労働者の論理ではない。
そこに根本的に矛盾がある。

時間がないから伊達娘についてココに書く。

新しい舞台の主演おめでとう。

私は、日本政府から狙われる身やから、伊達娘のとこ行ったら、あの公安のめちゃくちゃな理由で逮捕されてまう可能性があるから行けん。

日本政府をぶっ潰すまで、待っといて。

こんなコメントがあるけれども、私は好意的に受け取っておこう。工作員か他派のインテリの書き込みやろ。

コレ

中核派 Part.5©2ch.net

http://echo.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1480424249/78

78 : 革命的名無しさん (ワッチョイ a75b-QOmg)2016/12/25(日) 02:51:27.28 ID:IYJMtbgk0
つらつらと読んでいて”地区党”や”細胞”に違和感を感じるのは自分だけかな。
動労総連合ならいい。大衆団体、就中労働組合に多少毛色の変わった人が
いるのはいたって普通のことだし、よしんば反動的な考え方の人が居たって、
実践を通じての翻身に期待し、不断に働きかけて行けばいいだけの話だ。
ただ、この大西という人の書いていることを見るにつけ、この人の資質からしても、
活動歴からしても、パルタイレベルでのオルグの対象になるとはとても思えないの
だが。そもそもこの人が中核の党是である過渡・段階・変容に由来するスターリン
主義規定や、資本主義の史的段階としての帝国主義の規定を理解している
とは到底思えない。今の中核は本当にこの程度の水準の人を細胞に所属させ、
パルタイの構成員として遇しているのか、自分には悪い冗談としか思えないのだが。

”バルタイ”とか、”過渡・段階・変容”とか、いろいろと言葉とか考え方を作るのはええけど、問題は、

それでどうやって過半数を取って、世界革命を達成できるねん?

言葉とか考え方をこねくり回すのはええけれども、その時点で自分が少数のインテリになってしまっていて、大衆からなにかを吸収しようという発想の真逆に行っとることを理解せな。

よくないたとえかもやけど、麻生でさえ「ヒトラーに学べ」と言った。

確かヒトラーは理屈よりも、大衆がどう考えるか?を徹底的に考えたんやな?

ヒトラーや日本政府にはなりたいとは思わんけれども、やっぱ現に政府を取ったことがある側のほうが、庶民からこそ学ぶものがあると考えとるところ、そこについてだけは、まだ革命を起せてない我々のほうが確実に劣っとると認めざるを得んと思わんか?

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