新月(JR東日本関連の警備会社部長)が、たまたま岩田華怜のファンのトップで、そいつが女性と結婚して、それについて岩田華怜のLINEライブで発言しとるんか? それガチかネタか見る気もないけど、ガチだとしてもこんな工作ないよなあ。だって自分のトップヲタがLINEライブで自分についてではなくて結婚相手について話しとることになるんやからなあ。
コレ、どう考えてもおかしいやろ。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-5fa8.html#comment-114154194
LINEライブは見てみた?岩田本人の口から新月の結婚の話しがでてきてそれを「嬉しい」と発言しているんだけど。これも日本政府から強制的に言わされたのか?
LINEライブは大西のパソコンからでも見れるから見てみなよ。岩田を監視しているハズのマネージャーとは友達みたいに仲良しだし。大西の知っている伊達娘ではない岩田華怜をきちんと見てあげなLINEライブ11:55から新月の嫁の話しw
「そうなの!ちょーいいはなしでしょ!人1人の人生を動かしまったんてすよ!すごいですよね!!出逢ってくれてありがとうとしか言いようがない。」
「え、嫁が25!?マジで?そんなにはなれてたっけ?知ってる人だからなんかすごい(軽い口調に対して)あれになっちゃうけど。笑」liveのアーカイブあるから、大西見ろよ
投稿: | 2016年12月25日 (日) 20時57分
リアルかどうかいちいち検証する必要性さえない。
新月が結婚するとか、子供がいるとかいうハナシは以前から出とったけれども、じゃあどうしてそんな身で、しかもJR東日本関連の警備会社部長、という要職にありながらも、かけもちで、岩田華怜のトップヲタである生誕委員長になったのか?
なんのことはない、私の締め出し目的やないか。
中核派もまだまだ理解できてなくて、そのへん歯がゆいけれども、私はドイツ亡命当初から、労働運動の敵手として看做されとるという事実がわかる。
私もそれを知って、自分が日本政府からどんだけ怖れられていたのかを改めて思い知った。
自分らが主張する架空の”運動”よりも、もっとしっかりリアルな現実を見ろよ。
改めて書くのもめんどくさいから、コレ読め。
新月が私に対するスパイ活動を目的として、岩田華怜の生誕委員長になったと考えて、改めて整理すると、全体が見えてくる。2016年10月31日 (月)
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-1cf0.html
てか新月というのが、仮にホンマに岩田華怜のことを応援するヲタならば、貴重な時間を割いて、自分が結婚したことを宣伝せんやろ。
握手会で言うというのはアリやけれども、放送には時間があるんやから、自分の結婚の主張をするよりももっと、岩田華怜について聞きたい、引き出したいと思うことが山ほどあるはずや。
そんな思いがないことを、おかしいと思わなアカンねんけど、中核派も、ヒトの思いの機微みたいなものを理解するヒトがまだまだいなくて、それこそが”マルクス主義”よりもよっぽど大事だろう、と私なんか思うんやけど。
・・・といって焚き付ける。
ヒトの思いの機微を理解するヒトを増やしたいと思うとる。
だってそれが、革命そのものなんやから。
だって、革命って、ようはヒトの思いの機微が”共振現象”で振り切れるということやろ。
暴力革命論って私、その発想でいると革命は起こせないと思っていて、暴力ではなくて共振現象のチカラによって起こすものと思っている。
実際、韓国で起こって、パククネを退陣に追い込んで、さらにその次に向かっている原動力は、人々の間での思いの共振現象やろ。
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