こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
やってきました。英語記事紹介のコーナー
クリスマスです。
みなさんの家にはサンタさんはやってきましたか?
えっ?まだ来てないの?
もしかしたらサンタさん迷ってるのかもよ。
とりあえずサンタさんが今どこにいるか調べたくなりますね。
ということで本日の記事です。ドン!
これがクリスマスイブにサンタさんを追跡する方法です、ということ。
今のサンタさんにはGPSでもついてるんでしょうか?
ということで内容を見ていきましょう。
内容
いつものようにこの時期になると、アンドロイド・グーグルマップ・Google.comでサンタを追いかけようが使えるようになり、サンタさんが北極点から出発してクリスマスプレゼントを届ける旅を追跡できます。iOSユーザーもグーグルマップでサンタを追いかけることができ、クロームキャストを使うとテレビに映し出すことも出来ます。
またWhere's Santa(サンタはどこ?)やTrack Santa(サンタを追いかけて)とGoogleで聞く事もできます。
このサイトでは、短いゲームやビデオを見ながらクリスマスの間サンタがどこにいるのかを追うことが出来ます。そして、子どもたちは、サンタが今いるその地域の短い説明を写真付きで見ることが出来ます。
さらにこのサイトは、サンタが出発してどれくらい移動したかや、今までどれぐらいのプレゼントを届けたかなど、そしていちばん大切なのが、自分の家に届けるまでにどれくらい離れているのかかがわかります。
そして、サイトの一番下にサンタ村のリンクがあります。このリンには場所を探したり、新しいことが学べる多くのゲームがあります。例えば、Code Labというゲームでは妖精やトナカイなどのイベントのキャラクターの写真を繋ぎ合わせて移動させる、プログラミングなどが学べます。
また、雪の結晶を描く事のできるゲームもあります。
そして、Googleの翻訳もありサンタクロースや明けましておめでとうなどを違う言語でどういうかということも学べます。
グーグルのサンタを追いかけようというサイトは子どもたちを少しの間拘束することが出来ますが、これが唯一の方法ではありません。
Official NORAD Trackerは60年以上前に始まり、いくつプレゼントを配ったかや、次の地点までどれくらいかかるか、そしてサンタが最後にどこで見つかったかなどを知ることが出来ます。ただし、このサイトはグーグルのものと比べると退屈です。ただサンタとトナカイが空中に浮いて地図上を移動するだけです。そして下にある写真をクリックすると、ウィキペディアの説明が出てきます。
しかし、両サイトとも子どもたちを惹きつけることは出来ます。
まとめ
いや〜、面白いです。
どっちのサイトもサンタが移動するので、眺めているだけで楽しいです。ただ、あとに紹介されてたサイトはあまり楽しみがないかも・・・サンタが動くだけっていうものだから。
どっちかって言うと、グーグルのほうが学べるし、楽しめるし、遊べるしでおすすめです。大人でも楽しめそうなゲームが色々とありました。単純だけどハマってしまうものがあります。
もしプレゼントをまだ買っていなくても、これでちょっとはごまかせるかも(笑)うちにはまだ来てないよって。
ただ、子どもにはちゃんとプレゼント渡してあげてくださいね。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー