メリークリスマス☆
イヴにお祝いをして、25日は普通の日・・・という雰囲気のある
日本のクリスマスですが、今年は暦通りのお休みだと3連休なので
のんびり過ごしている方も多いかもしれませんね。
クリスマスもお仕事だったという方、お疲れ様です。
そして今、クリスマスどころではないという方にも
少しでも優しい、穏やかな時間が訪れますように。
ツリーはないけど、小さなリースとサンタさんは持ってるんですよ。
これくらいはね。
サンタさん・・・
私は5歳のクリスマスイブの夜に、
両親から直接クリスマスプレゼントを渡されました。
もちろん大喜びです!
ですが、サンタさんもきっとプレゼントを持って来てくれるに
違いないと思っていたので、靴下を枕元に置いて寝ることにしました。
もうプレゼントはないので、困った父は私に
「サンタさんはいない。だから親がプレゼントを用意したんだ」
と真っ向から正直に言いました。
私、まだ5歳ですよ?!
そこまでストレートに言う??
当然「あ、そうなんだ~」なんて思えるはずもなく
「そんなこと絶対にない!」
と、靴下を見つめて泣きながら寝ました。
せっかくのイブが台無しです。
クリスマスの朝、目が覚めると・・・
小さな靴下は冷えてぺったんこでした。
みかんの1個くらい入れてくれてもいいじゃないの!
ええ、さすがに現実を受け入れましたよね・・・。
その翌年のクリスマスがせまったある日、
私はおもちゃ屋さんのクリスマスセールのチラシを持って、
「お父さん、クリスマスプレゼントはコレがいい♪」と、
ずっと欲しかったおもちゃを指さして、かわいくおねだりしました。
サンタさんの代わりに親が用意すると言ったのは父ですからね。
すると父は
「おお、これか!よし、わかった!」
と言っておもむろにハサミを取りだし、
そのチラシから私の欲しいおもちゃの写真を切り取って
「はい、どうぞ! コレが欲しかったんだよな。
ちょっと早いけどクリスマスプレゼントだよ」
と小さな紙切れを渡しました・・・・
私、まだ6歳ですよ(涙)
父は軽いジョークのつもりだったみたいですが
ものすっごく傷つきました。
サンタじゃなくて、父が信じられません。
当日にはちゃんと本物をプレゼントしてくれましたけど、
そんなのどうでもよくなるほど、
30年たっても、いまだに根に持っています(笑)
今のお子さんたちって結構大きくなるまでサンタさんを
信じてるじゃないですか。
親御さんも、あの手この手で、サンタさんはいるんだよ!って
信じてもらうために奮闘してて。
もう、ただただ、すごいな~って思うわけですよ。
正直、うらやましいです(^^;)
時代じゃなくて、親の問題ですけどね・・・。