読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いるものだけ

私にとって必要なものと、そうでないものを日々見直し中。

クリスマスの父の言動に泣く

季節 家族

メリークリスマス☆

 

イヴにお祝いをして、25日は普通の日・・・という雰囲気のある

日本のクリスマスですが、今年は暦通りのお休みだと3連休なので

のんびり過ごしている方も多いかもしれませんね。

 

クリスマスもお仕事だったという方、お疲れ様です。

そして今、クリスマスどころではないという方にも

少しでも優しい、穏やかな時間が訪れますように。

 

f:id:irumonodake:20161221170625j:plain

ツリーはないけど、小さなリースとサンタさんは持ってるんですよ。

これくらいはね。

 

サンタさん・・・

私は5歳のクリスマスイブの夜に、

両親から直接クリスマスプレゼントを渡されました。

もちろん大喜びです!

ですが、サンタさんもきっとプレゼントを持って来てくれるに

違いないと思っていたので、靴下を枕元に置いて寝ることにしました。

 

もうプレゼントはないので、困った父は私に

 

「サンタさんはいない。だから親がプレゼントを用意したんだ」

 

と真っ向から正直に言いました。

私、まだ5歳ですよ?! 

そこまでストレートに言う??

当然「あ、そうなんだ~」なんて思えるはずもなく

「そんなこと絶対にない!」

と、靴下を見つめて泣きながら寝ました。

せっかくのイブが台無しです。

 

クリスマスの朝、目が覚めると・・・

 

小さな靴下は冷えてぺったんこでした。

 

みかんの1個くらい入れてくれてもいいじゃないの!

ええ、さすがに現実を受け入れましたよね・・・。

 

その翌年のクリスマスがせまったある日、

私はおもちゃ屋さんのクリスマスセールのチラシを持って、

「お父さん、クリスマスプレゼントはコレがいい♪」と、

ずっと欲しかったおもちゃを指さして、かわいくおねだりしました。

サンタさんの代わりに親が用意すると言ったのは父ですからね。

 

すると父は

「おお、これか!よし、わかった!」

と言っておもむろにハサミを取りだし、

そのチラシから私の欲しいおもちゃの写真を切り取って

 

「はい、どうぞ! コレが欲しかったんだよな。

ちょっと早いけどクリスマスプレゼントだよ」

 

と小さな紙切れを渡しました・・・・

私、まだ6歳ですよ(涙)

 

父は軽いジョークのつもりだったみたいですが

ものすっごく傷つきました。

サンタじゃなくて、父が信じられません。

 

当日にはちゃんと本物をプレゼントしてくれましたけど、

そんなのどうでもよくなるほど、

30年たっても、いまだに根に持っています(笑)

 

今のお子さんたちって結構大きくなるまでサンタさんを

信じてるじゃないですか。

親御さんも、あの手この手で、サンタさんはいるんだよ!って

信じてもらうために奮闘してて。

もう、ただただ、すごいな~って思うわけですよ。

正直、うらやましいです(^^;)

時代じゃなくて、親の問題ですけどね・・・。

 


にほんブログ村