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入れる者と入れられる者でいこう!
時間変えてすんません
四人の女性と寝室まで来た
これから行われる、行為を考えてただけでぼくの息子はギンギンだよ!
「さぁ…アカシャ様?どうしますか?フフ…♡」チュ
淫靡な顔で俺とキスをする。長髪で胸が大きい女性、ナターシャさん。歳は30代ぐらいだろうか?
「アカシャ様〜♡」ピチャピチャ
言いながら俺の左耳を陵辱する。短髪でスレンダーな女性、アイシャさん。歳は10代後半だろうか?
「勇者様〜♡」ピチャピチャ
これまた俺の右耳を陵辱する。長髪でおっとりした女性、カリアンさん。歳はアイシャさんと同じ位だろう
「うわ♡でかぁ〜♡」ぽろん
俺のズボンを脱がし感想を言う。セミロングの女性、ネリさん。歳は20代くらいだろう
皆、俺のイチモツを見て驚いているようだ
人と膨張率なんて比べないかなぁ
「私も〜らい!」パクッ
俺のイチモツを咥えるネリさん
「あー!ずる〜い!じゃあ私はここ〜♡ここもすごいよ?♡」
俺の玉袋手で持ち上げ、口に含みコロコロと転がすカリアンさん
「フフ…では私はここを〜んぅ〜♡」
俺のお尻に移動してケツ穴を指や舌で陵辱するナターシャさん。年長だからだろうか?テクニックが凄い
「うぅ〜遅れてしまった…」
ガクッとしながら俺の乳首を責めるアイシャさん
「皆さん…んっ///すご…ぃ?!」ガクガク
さすがに俺も四人に責められ、あえなくイってしまった
「んっ?!」咥えてたネリさんも突然でびっくりしたのか、俺の射精に驚きながらも口内で受け止める
「フハァ♡」と出し切ったイチモツから口を離し口内状態を俺に見せる
口内にはまだ大量の精液があった
「みへへ♡」たら〜ジュル♡
ネリさんはその精液を垂らし、また吸い上げる動作をする
ゴクリと唾を飲む、俺。うわ、エッロ…と思い。また勃起する
「んぅ〜ゴク♡はぁ〜///アカシャ様のミルクおいし♡」
飲んだ後を確認させるように口を開け、感想言う
…
濃い前戯が終わり、交わりの時間なのだろう
部屋中に卑猥な音がパンパンと鳴る
「アッ…ン♡ハァン///アカシャ様すごっいっ!?またイグゥー♡」チョロ、チョロロ〜
身体をビクン、ビクンさせ失禁するアイシャさん
俺は慌ててアイシャの性器に口をつけ飲んでやる
「ゴク、ゴク♡」
出終わったら綺麗に舐めて掃除してやる
ビクビクとアヘ顔を晒すアイシャさん
何時間経ったのかわからない…ただ皆と交わった
皆、ビクッビクッとしてアヘ顔を晒している
「あ〜気持ちよかった〜。さすがに普通はこんなもんかな?」
ハハッと笑い、窓を見る。どうやら雨が降っているようだ
ん?何か忘れているような…何だっけ?
そんな事を思いながら眠った。
…
「や〜ん♡アカシャ様〜♡」「アカシャ様無しじゃいらなれな〜い♡」
「勇者様の聖剣凄かったよ〜♡」「フフフ…私はアカシャ様の物です♡」
「皆さんや、やめてくださいよ〜///」
俺中心に四人の女性を侍らせてワイワイと寝室から出る
「アカシャ様〜おはようございますなの〜」
レリがリビングで待っていてくれたようだ
「アカシャ様〜。どうでしたの〜?」ニヤニヤ
この四人を俺にあてがったのはレリらしい
中々優秀である
「おかげさまで最高だったよ」
レリを撫でる
「うぅ〜///よかったの〜、ご飯出来ているの!どうぞなの!」
本当に優秀な子だな、ホカホカの状態で完璧だ
「ルリはどうしんだい?」
ルリがいないので聞いてみた
「多分、そこら辺で遊んでいるの」
ふーん…とドアからルリが入って来た
「おかえりールリ」
「ただいまー。アカシャ君、あのね?リムが泥んこ遊びしてたよ?」
「…ぇ!?」
リ…ム?あ…(察し)
俺はみるみると顔が青ざめていく
ヤバイ…昨日うるさかったから鎖で縛って放置したんだった…
しかも夜中に雨が降っていたからさらにヤバイだろう
俺は急いでリムの元に向かった
「・・・」
そこには泥まみれの無残な姿のリムがいた…
これは酷い…
俺は鎖を解き、リムの顔色を伺う
「リ、リムさん?だ、大丈夫ですか?」
「…手を…貸してくれ…」
暴れ過ぎて疲れたのか掠れた声で言うリム
「は、はい!あ、あのすみません…忘れてて!」
リムに肩を貸し起こす
「…いいさ…気にするな…はは」
自虐気味に笑うリム。なんだかとても不気味だ…
「風呂に入りたい…案内してくれないか?」
「は、はい!」
リムをお風呂に案内しリビングにてリムを待つ
「アカシャ様〜♡」と俺に抱きついてくる四人
さすがにそんな気分ではない
これをリムに見られればヤバイと思い、四人を引き離すが俺の行為が更に彼女達を熱くさせる
「や〜ん♡」「駄目ですって!」
「昨日はあんなに熱く絡みあったじゃないですか〜♡」
だからヤバイって…
視線を感じる、俺は背後を見た
「ふーん」ニヤニヤ
バスタオル一枚で俺達五人を見るリム
一瞬、ゾクッとした
ニコッ!と笑うリム
何なんだ、この言い知れぬ恐怖感は…
「あ、あのリムさん?こ、これは…」
なんて言えばいいんだ?リムを放置してこの四人とエッチをしていたなんて言えねぇ…
「リム様〜アカシャ様最高でしたよ!リム様が羨ましいです♡」
四人が昨夜の事をリムに報告する
「ふーん、そうかそうか。アカシャは最高だったかぁ…」ニコニコ
はは…怖い。ビクビクする俺
「アカシャ。気にするな!英雄色を好むと云うだろう?アハハ」ニコニコ
なんでこの人、おっとりモードでもないのにこんなニコニコしてんの?
クールの状態はいつもあんま笑わないじゃん
「さて、そろそろ村をお暇するか!なぁアカシャ?アハハ」ニコニコ
笑いながら俺の背中を叩くリム
「…ハハッ」
何か言えるわけがなく、ただ笑うだけだった
「待つの!リムさん、アカシャ様!私達姉妹を連れて行って欲しいの!」
どうやらレリもおかしくなってしまったようだ…
「何故だ?ここはお前達にとっては故郷だろう?」
ん?真面目な話なんか?
「ここは、辛いことが多すぎるの…だから…」
人一人を養うのは大変だ。それも二人となると…俺の独断で家に連れていくのは無理だ
「お願いなの!何でもするの!」
俺達の雰囲気を察しているのかレリも必死になって自分達の価値を示す
見るのが辛い…俺には無理だ。そこまでは出来ない
「…いいだろう。私の所へ来るがいい」
「いい…の?ルリやったの〜!」「うん!お姉ちゃん!」
ルリとはしゃぐレリ
「リムさん?大丈夫なんですか?」
「問題ない、金ならある。それに大人なって返してもらえばいいさ」
これが大人なのかな?凄いな…
俺は自身を恥じた。いくら無双の力を手に入れても、まだまだ精神がついていかない
情けねぇ…
…
村の皆が全員で、俺達を見送ってくれるようだ
「貴女方には本当に何とお礼を申し上げたらいいのか。レリやルリまで預かってくれるとは本当に申し訳ない限りで…」
頭を下げまくる村長
「別に構わんさ。ギルドに寄り賞金を貰う、ギルドには報告はしたのだろう?」
「はい、貴女方の事は既にギルドに報告してあります。行けばすぐ賞金が貰えるでしょう」
「そうか。助かる」
「ではそろそろ行きますね?この村に繁栄を…」
別れを言う
「アカシャ様〜また来てくださいね?」「約束ですよ?」「アカシャ様また。」「勇者様!たまに会いに行きますね!」
四人と抱き合い別れを言う…また四人でにイこう。ハハッ☆
「・・・」
無表情でアカシャを見るリム
「夜が楽しみだなぁ」ニタァ
ドス黒い笑みを浮かべ、小さく呟くリム
「レリとルリをお願い致します。貴女方の旅路に幸福を…」
村長が最後の別れ言った
「では…」「皆!バイバイなの!」「またね?みんな」
思い思いに別れ言い村から立ち去る
…
「さて飯にするか!」ニコニコ
俺は勘違いをしていた。この笑顔が既に俺を許し、ただコンビーハンを楽しみにしているのかと
「久しぶりにいいですね!」
俺は一応喜ぶフリをする
「・・・」
無表情になるリム。え…何?
「ニコッ!お前もそう思うか?」ニコニコ
「え、ええ。待ち遠しいです!」
なんだ気のせいか…
「アカシャ様?いいの?一応他の缶詰めもあるの」「あるー」
「いいさ、たまにはね?」
本当はレリやルリの持って来た。缶詰めを食べたいんだが、今はリムの機嫌を伺っておこう
「ほら、皆の分のコンビーハンだぞぉ!」ニコニコ
「おいしそぉ」
ルリ、ナイス!この調子でリムをアゲていこう!
「やっぱ、臭いのぉ…」げんなり
「・・・」リムの眉がピクッと動いた
おい!レリ余計なことを言うんじゃねー
「そんなことはないさ!慣れるとイケるよ?」
「アカシャ様が言うならそうなの!」ハグハグ
「ルリ美味しいかい?」
「おいしいよ?」ハグハグ
「・・・」ニッコリとするリム
嗚呼、良かった。
「何だか俺達、家族みたいですね?」
ここでキザっぽいことを言ってみる
「・・・」ニッコリ
仏のように笑うリム
なんだ本当にもう大丈夫なんだね?
よかった…
しかし今日はやたら暑いなぁ…
「・・・」ニタァ
夜が来て皆テントで眠る
暑い…熱い…
俺の身体が熱いのか?見ると俺のイチモツがフルボッキしている
「うわっ昨日ヤリまくったのにw」
リム、起きてるかな?我慢出来ん!今ヤリに行きます!
「リムさん、起きてます?」
「ん?嗚呼、起きてるよ?」
振り向いた、リムの下半身にイチモツが生えていた
ファッ?!
「やあ、アカシャコレいいだろう?」
自身のイチモツに触れるリム
本物かと思ったがペニバンか…ビビった〜男になったのかと思ったわw
っていかん、いかん
「ど、どうしたんですか?ははっ」
「私はなぁ。雨の中、ずっとな?お前にどうお礼をしてやろうかと考えてたんだ…」ニタァ
あ…(察し)
俺はテントから出ようとしたがテントに結界が張られているのか出られない
「嗚呼…許してぇ…あれは…その」
イヤイヤをしながら後ろに下がる
「まさか、私が放置されている間に村の女と寝ていたとは驚いたよ…」ニヤニヤ
「・・・」フルフル
「寒かったなぁ、お前は逆に熱かっただろう?女達を抱いていたからなぁ。気持ちよかったか?アハハ」
「リムさん許してぇ、何でもするからぁ」
涙を流しながら懇願するアカシャ
「ん?今なんでもするって…」
「はい!何でもします!ヴァイシュラヴァナから好きな物を出します!」
いける、いけるぞ!
「はは…んなもん当たり前だろうがっ!さっさと尻を出せ!」
無理矢理に俺の服を剥ぐリム
「嗚呼、やめて!許して!」
強引にケツを向けさせる
「許してやるよ!でも罰は必要だ!お前気持ちいいのが好きだろう?だから直ぐ気に入るさ!むしろご褒美かな?アハハ」
「ヤダヤダ、本当…許してぇ」
「うるさい!私を怒らせたこと悔いるがいい!」ズボッ
「ヒギィ!?」
「アハッ簡単に入るなぁ?良かったな?これで童貞とお尻の処女を二つとも卒業だ!アハハ」
「あぅ!あっあっー///うひぃ」
「アハッもう感じているのかい?女みたいだぞ?アカシャぁ!」パンパン
なんでこんな気持ちいいんだ?
「あぅ…ヒィ…あっあっ///」
「おいおい…もうイクのか?こっちの才能もあるみたいだなぁ!ははっ」
容赦なく俺にピストンするリム
「オラ!イケ!豚のようになぁ?アハッ」
「あっあー///っ〜〜〜〜〜♡」ビクン、ビクン
「アハッ本当にイッてるよ!コイツ!」
…
何時間経ってもアカシャはお尻をリムに犯されていた
「あぅ…もうゆるひて…イキたくなぃ…よぉ、アッイク?!イグぅ♡」
大量に射精しながら何度目かの絶頂を迎えるアカシャ
「もうすっかり女の子だなぁ?アカシャちゃん?ククッ…オラッ!汚れたら舐めるんだよ!」
「ふぁ、ふあい…涙」チュパチュパ
偽物のイチモツを舐めさせられる…なんて酷い人なんだ…うぅ
リムがまた俺の尻入れ俺を持ち上げ移動する
「ふぇ…何処にいくですかぁ?」
俺のテントにはレリとルリがいる
「フフン!眠った姉妹の前でするのもいいだろう?」
「ほら…パンパン!どうだ?気持ちいいだろう?ククッ」
ルリの上に四つん這いになり後ろから犯されるアカシャ
「っ〜〜♡」ビクン、ビクン
「オラ!ルリにアヘ顔見せてやれ!」
「あぅ!」アヘー
「ククッ…いたいけな幼女の前でアヘ顔など万死に値するなぁ?アカシャ?」
アヘ顔を晒し、意識が遠くなるのを感じる
「アカシャ?チッ、薬の効果も限界か…まぁいい。ああ、楽しかった!ククッ」
薬?だから身体が感じやすかったのか?この人を怒らせてはいけない
そう思いながらアカシャはそのまま意識を手放した
変態ですね?すんません、ハハッ☆
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