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王道でいこう! 作者:鮭秋刀魚
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金に目がくらむ女でいこう!

PSVRが欲しい抽選当たらないかなぁ?
すみません、投稿時間変えてみようかと思ってます。明日には必ず投稿しますのでよろしくお願いします。
「シクシク…」
いまだに泣いているリム
よっぽどショックだったようだなw
村に到着する
出入り口に最初に見た村人達がいた
「おお!あんた達生きていたか!村の女達が戻って来たけど、あんたらが帰って来ないから心配したぜ!」
前より武装が厚くなっている、俺達が帰ってこなければ、襲ってくる盗賊と戦うつもりだったのかもしれない
「ええ。問題なく掃除出来ました」
そう報告すると心底嬉しそうに抱き合っている
「すまねぇ!つい嬉しくなっちまって…村長の所に案内するよ!…てか姐さん大丈夫か?」
シクシク泣いているリムを心配している様だ。あれだけ殺気をリムに浴びせられたのによく心配出来るなw
まぁ美人だしな!人間やっぱ容姿だわw

「おお…生きておられたのですね?良かった。ということは盗賊達は…」
「処理しました」
「嗚呼…ありがとうございます、ありがとうございます!」
涙を流しながら何度も頭を下げる村長
「いえいえ。仕事ですから」
「本当にありがとうございます。貴方方は村の英雄です!あの…その方は大丈夫ですか?何処か怪我でも…」
「この人ですか?問題ありません。」「シクシク…」
この村に来た時と立場が逆だなw
「そ、そうですか…はは」(苦笑)
「それより盗賊達がこちらで略奪した金品を持って来ました」
「!?」ビクッ ん?リム?

「嗚呼、何とお礼を申し上げたらいいのか…貴方方はこの村の英雄です!」
「こちらです」
とヴァイシュラヴァナから略奪された物を取り出す
「おお!すご…「私んだぞっ!?」
村長が礼を言おうとする前にリムが某美食家みたいなことを言って財宝に飛びついた
「(^^;;(^^;;」←俺達の顔

有無を言わさず、俺はヴァイシュラヴァナから鎖を出しリムを財宝から引き離す
「アカシャ?!貴様ぁぁぁぁあ!?うおぉぉぉぉぉぉぉぉお!?」
リムが魔力を全身に発し暴れている、必死すぎワロタw
無理無理、それは束縛した対象の魔力を封じる。女性に対して最強の鎖だからw
星座束縛『アンドロメダの鎖』
”正確にはアンドロメダーを束縛していた鎖
アンドロメダーはギリシャ神話に登場した女性
アンドロメダーを母カッシオペイア(カシオペア)がその美貌が神(海に棲む女神ネーレーイス)に勝ると豪語したことから、怒った神々は彼女カッシオペイアの娘アンドロメダーを怪物(化け鯨ケートス)の生け贄とさせようとする、王国が荒れ困った両親は娘を生け贄に出す事に決め、波の打ち寄せる岩に裸で彼女を鎖で縛りつける。 (王国が荒れた原因は神ポセイドンがケートスを送り荒らす様に言った為)
そこを、ゴルゴーンの三姉妹の一人、メドゥーサを退治してその首級を携えてきたペルセウスに救われ、後に彼の妻となり、女神アテーナー(アテナ)に星座として天に召し上げられた。
この鎖は女性に限りその束縛力を発揮させる”

「さあ、お納め下さい」
無駄な足掻きをするリムを無視し話を進める
「は、はぁ…助かります。ですが私共の金品以外もあります…おそらく、他の村の物でしょう。責任を持って我々で他の村にお返しさせて頂きます!」
「では私が責任を持って返そう!」ニッコリ
鎖で全身を雁字搦めにされ何とか立ち、キリッとした顔で村長に嘘を言うリム
俺達はしらーっとした目でリムを見る
「お、お前達…私の目を見ろ!これを見てまだ信用出来ないか?」キリッ
俺達はリムの目を見た
   俺達↓      リム↓
(;´・_・`)(;´・_・`) ((金)ω(金);)キリッ

……

「わかりました。お任せします」
「ありがとうございます!必ず責任を持ってお返ししますので」
俺達はリムをいない風に扱う
「うおっとぉ〜!」ニヤニヤ「大丈夫ですかな?アカシャ殿?」ニヤニヤ
リムにわざとぶつかり、倒す
「ぐはっ!くそおぉぉぉぉ!?貴様らあぁぁぁぁあ!?」
うるさいなぁ、俺はリムの口にも鎖を使い黙らせる
「むぅーーー!?んぅーーーー!?」
芋虫のように無様にジタバタ跳ねるリム

「では、村で宴をさせて頂きます。こんな事しか出来ませんがどうぞ」
「いえいえ、ありがとうございます。参加させてもらいます」
リムを放っておいて村の中心に移動する



「あっ!アカシャ様〜!こっちなの〜!」
俺達より先に隠れて家に戻ったレリがどうやら貯蔵庫の食料を使い、村の女達と宴の準備を始めていた
「アカシャ?こっちどうぞ?」
ルリに手を引かれ指定席に座る
「ルリ!呼び捨てにしては駄目なの!アカシャ様なの!メッ!」
「レリ?いいんだ。ルリ?そのままでいいよ」
さすがに様付けは嫌なんだがなぁ
レリは無理そうなのでルリはそのままでお願いしたい

「うーん、じゃあアカシャ君って呼ぶね?」
姉と俺の意見の間を取ったようだ
優しい子だな…
「仕方ないの!今はそれでいいの!(ルリもいつかはアカシャ教に引きずり込むのぉ〜ゲス顔)」
二人と楽しい会話をしていると宴の準備が終わったみたいだ

中心に大きな火が燃えている
それを村の皆で囲み、酒を飲む
「アカシャ殿一行はこの村の英雄である!皆の者!この話を語り継ごう!」
「「「おぉーーーーーーー!」」」
大げさすぎると思うが、この人達は地獄にいたからなぁ。仕方ないのかもな
酒を飲む。美味いな、この村の特産かな?
俺はまだ8才だがそもそも、この世界に未成年飲酒条例はない
まぁさすがに、親に見られたら咎められるだろうけど
そんな程度だろうなこの世界じゃ

俺達の前で隠し芸やら踊りを踊る人、肩を組んで民謡を歌う人
この村に来た時とは大違いだ。本当に来てよかった、助けられて本当によかった…
俺は人を救ったんだな
赤の他人を多人数救う経験なんてゼロだったからなぁ
前世でコンビニに募金なりした事あるけど。あのお金がどこの誰を救っているのかなんて募金している人間にはわからないし、もしかしたらそれで私腹を肥やしているクズもいるかもしれない
結局、俺達は募金するという行為で目に見えない、微小な罪悪感を消してるに過ぎないのかもしれない

アホな事を考えてる、酒が回ったかな?
「貴女達!アカシャ様をもてなすの!」
レリが女の人達を連れて来た
「あん♡アカシャ様〜♡」
「可愛い勇者様♡」
「女の子みたい〜♡」
「フフフ…♡」
おやおや、これは…ハーレムではないですか!あっやめて…ビーチク弄らないで♡
村の女達に、今日俺達が泊まる予定の家に連れて行かれる
やめて!貴女達、私に乱暴する気なんでしょ!エロ同人みたいに!ハァハァ♡

そうして童貞を捨てた、翌日に多人数プレイをするアカシャだった…
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