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色欲道 快楽貪りし者達
おっとこれから先は18才未満は断りだぜ?
はい いいえ
どちらか押してから進んでくれ
スクロールするなり戻るなりしてくれよ?
まぁ少年誌でもこれ以上にエロイのあるし問題ないよね?
リムに誘われ自身の獣を解放するアカシャ
リムを押し倒しを唇を貪る
「ん…チュ…ピチャ…チュ…♡」
互いの舌を絡ませ唾液を交換する
リムの唾液は甘美な味がした
キスをしながらリムの豊満なバストを揉みしだき、興奮した突起を弄る
「あっ…んっ///…フフ…っ///♡」
唇から解放されたリムから快楽の声があがる
続けてリムの突起を貪るように吸い舌を絡める
「フフン♡まる…でっ///赤ん坊の…んっ///…よう…だぞ?フフ♡」
リムの両胸の突起を同時に吸う
「はぁっ…アッ♡…アッアッ…っ〜///」ビクンとリムが跳ねた
「チュー…ピチャピチャ…赤ん坊がこんなエッチな吸い方しますか?チュパ」
同時に吸った瞬間、絶頂したリムに微笑みながら問いかけるアカシャ
「はぁ〜///はぁ〜♡っ…」ビクンビクン
絶頂した顔を見せたくないのか右腕を目の上に乗せハァハァと熱のこもった息を吐くリム
いまだにビクついたリムの胸からお腹、ヘソを上から下にゆっくり舌を這わせヘソの穴を舌でピチャピチャとほじるように舐める
絶頂の余韻で動けないのかそれを黙って受けるリム
チュ、チュとリムの大切な部分の周りにキスをする
彼女の身体がアソコを舐めることを期待しているのがわかる
「チュ♡うわっ、ゴクリ…ああ、美味しそ♡」
パクパクとモノ欲しそうに愛液を垂れ流している、リムのアソコを見てアカシャはゴクリとノドを鳴らした
彼女のアソコに顔を近づけスゥーと匂いを嗅ぐ
なんて芳しい淫靡な香りなのか…
どんな男もこれを嗅ぐだけで勃起し射精してしまうのではないか?そう考えながらハッハッと犬ように吐息が漏れる
まるでご飯をおあずけされた犬だ
無論、我慢などする必要のないアカシャは果汁たっぷりな果物を食べように貪った
「あぅっ♡ヒッ…///まて…私は…まだぁ〜♡」
まだ絶頂して間もない為か休ませてくれと懇願するリム
アカシャの姿はさながら砂漠でノドを枯らした旅人がオアシスの水を発見し貪るように水を飲む姿と酷似していた
彼女の愛液をゴクリと音を鳴らし飲み干す、最高に美味しいラブジュース
アカシャはさらに出るだろうと思われる彼女のアソコの突起物を強く吸った
もっと、もっと愛液飲料をくれと…
「あっイク!?///っ〜〜〜♡」
また絶頂してしまった彼女から追加の愛液飲料が吹き出た
リムに聴こえるようにゴクリ♡と音を鳴らすアカシャ
それを聴いたリムがまた絶頂した
「あ〜〜♡でるっ…///でるでる〜♡」
身体を弓なりにブリッチさせるリム
潮吹きと共に別の液体小便がチョロチョロと勢いよく出た
一滴も零さないようにアカシャは口全体を使いノドをフル活用する
「ん〜〜♡ゴキュゴキュ♡」
カマラの時にも思ったがこの行為はやたらと興奮するし、やたらと小便が美味しく感じる
小便を残さず飲み干すアカシャの姿を見た彼女は
「イク♡また…イクイクゥ〜///子供にオシッコのまみゃれてぇ…またィクゥ…♡」
さらに絶頂したリム
最後のイクという声が小さく掠れててそれを聴いたアカシャはさらに興奮してしまった
リムにも羞恥心があるのかアヘ顔を隠すように顔を突っ伏しお尻をアカシャに突き出す感じになっている
頭隠してお尻隠さず、実際アカシャから見える風景の方が羞恥してしまうと思うのだが…
彼女はそれに気づいていないのだろう
突き出され、普段隠されているケツの割れ目からケツ穴が晒されている
ヒクヒクと開いたり閉じだりとなんだかとても淫靡である
アカシャは舌を尖らせ彼女のケツ穴に突っ込んだ
「ヒッ?!」と驚いたようにアヘ顔をあげるリム
丹念に線を一本づつなぞる
「待て…ソコはっ…///ヒィィ♡」
アカシャに顔が見られないのが救いか…彼女の顔はとてもふやけきった顔をしていた
アカシャにケツ穴を舐められていると思うだけでリムは絶頂した
「っ〜〜〜〜///」ガクガク
プシュと彼女のアソコから潮が吹き出る
それを見てアカシャも満足し、いよいよ彼女のアソコに入れることを決めた
「入れますね?♡」ニッコリ
自身のイチモツを支えリムの秘部に勢いよく突き入れようとしたが
「ハァ…ハァ…ま、待て!これを…付けてくれ」
彼女がよろよろと敷いたコートから箱を取り出し俺に渡した
「なんですか?これ?」
箱を見ながらリムに問う
「避妊具だよ…フフ…さすがに子供が出来たらカマラに殺されるかもしれんからなぁ」ニヤニヤ
確かに…カマラが帰って来た時にリムに子供がいると想像するだけで怖いわ!?
「その避妊具は特別でな、生で入れた感触と膣内に精液が発射される感覚を実現出来る代物だ」
凄いな、生の挿入と同じ感覚で出来る上に避妊も出来るなんて最高だ
付け方に手こずるアカシャを見て、リムが付けてくれようだ
口にコンドームを咥え、俺のイチモツに被せるようにイチモツを咥えた
「ん♡」ニッコリと微笑むリム
そして口を離すと後ろに寝転がり股を開いた
「さぁ…どうぞ?♡」
誘うリム
アカシャは勢いよくイチモツを突き入れた
「うわっ!すげぇ♡」
前世でも童貞だった彼が生挿入の快楽に耐えられる訳がなかった
ドピュドピュっと勢いよく射精する
さらに快楽を求める為、腰をヘコヘコさせる
「アツ♡…凄い量だな♡」うっとり
アカシャは即座に抜き、コンドームを装着し挿入する
パンパン♡と激しく腰を動かし合う
「あんっ…あっあっ///いい…♡」
「最高です!…リムさんのおま◯こ♡」
言い終わるとリムが絶頂した、遅れるように俺も絶頂する
互いにビクン、ビクンする
次のコンドームを装着する為、膣からイチモツを抜く
「あん♡」と声がリムから漏れる
コンドームを丁寧に外す、目の前に持ち上げ大量に出た精液の入ったコンドームを見る
こんなん一発で子供が出来ちゃうよ
それを先ほど外したコンドームの横に並べ、三つ目のコンドーム装着する
リムのアソコを見るとポコッと俺が入れた穴ポコが出来ていた
それを見て元々勃起していた、それが一層硬くなるのを感じる
リムに勢いよく装着し彼女を起き上がらせ今度は対面座位で腰をぶつけ合う
…
様々な体位でしたのか使用済みのコンドームが幾つも並んでいる
いまだ収まらないのか彼等はケモノのように腰をぶつけ合っている
「あっ…でるぅ」「私もイクー♡」
もう何個めかわからないコンドーム
さすがのアカシャも限界を迎えたのか、後ろに倒れこむ
「はぁーはあー」と酸素を求める魚のように口をパクパクさせる
「フフン!もう限界か?しかしまだするぞ?」
さっきの絶頂の余韻が残っているのかリムは身体を震わせている
そして寝転がっている俺の顔の前に立ち小便を浴びせる
「飲めよ?フフ…♡」
酸素を求めている俺に小便が降ってきて息苦しい
「ふぅ。舐めて綺麗にしてくれ」
俺の口に性器を当て綺麗に掃除しろと強制する
反応を返すのがおっくうなのかアカシャは息を求めるように舐める
「さすがにお前のペ◯スも最初より小さくなってしまったなぁ…ピチャピチャ」ニヤニヤ
リムも後ろに倒れアカシャの性器を舐める。またアカシャのイチモツが勃起し始める
「さっきとは逆だな私はまだ出来るし、させてもらうぞ?」クスクス
「ちょっま、待って?!ヒィ…」
アカシャが言い終える前にリムは挿入した
「教えてやろう、女の性欲というモノを…アハハハ」
アカシャが失神してもリムは飽きるまで腰を動かしたのだった…
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