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王道でいこう! 作者:鮭秋刀魚
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色欲道 風呂×未亡人×美少年

なんか…ホントごめっ…ごめんちゃいなさ〜い!!
この話は見ないでいい話っす、あの…ホントスンマセン(土下座)
だってヤリたかったんだもん!しょうがないよね?ハハッ☆
15禁やし問題ないよね?大丈夫、大丈夫
リムさんに手を引かれリムさんの家に到着する
「さて、ナニをしようか?」ニヤニヤ
なんて人なんだ。俺がナニを望んでいるか知ってる癖に…ハァハァ
「ゴニョ…ゴニョ…です」
「聞こえないなぁ?なんだって?」ニヤニヤ
「エッチな…事がしたいです!」
リムさんはきっと生粋のドSなんだ!!
「フフン!そうだな。我々はモンスターを狩る相棒になる、ならばお互いに知る必要があるだろう」
「そ、それって…」
「まず、一緒に風呂に入ろうか?身体の隅から隅まで互いに洗うんだ」
互いの身体を洗いっこか…素晴らしいな!

二人して脱衣所に入る
リムさんは見てろと言わんばかりの脱ぎっぷりだ
すげーセクシーな身体をしてる
「フフ、先に入っているぞ?」
入るのを確認すると俺はリムさんが先程脱いだ下着を見た
クンカクンカしたい…いや、ダメだ
それは何時でも出来る、エリオが帰ってくるかもしれん、急ごう
俺は急いで服を脱いで浴室に入る、するとリムさんが身体を見せつける感じで立っていた

俺の目はリムさんの裸体に釘付けになる
リムさんの胸、大事なアソコ。彼女は多分、俺がリムさんの下着をクンカクンカすると思ったのかも知れない
恐ろしい人だ、俺の行動なんてお見通しに違いない
「アカシャ、そこに座れ。」
俺は興奮したナニを隠しつつ浴室のイスに座る
「コラ!隠すんじゃない!男なら堂々としろ!」
あんたが堂々としすぎなんだよ!リムさんに強引に手を退けられた
「うぅっ…」

「デカイな、とても5才とは思えない。ククッ…これでは凶器じゃないか?女は喜ぶぞ、デカイに越したことはないからなぁ」
ククッと笑いながら俺の大きく主張したソレを愉快そうに見る
「っ///」
正直なんでアソコだけ、前世の身体を引き継いでるのか理解出来ない
あまり前世ではいい思い出がなかったから正直普通がよかった
「だが使い方を知らなければ、女にとってソレは本当に凶器になるからなぁ
ソレの使い方を私がじっくり時間をかけて教えてやらなければなぁ?」ニヤニヤ

リムさんは自身の身体に石鹸を使い泡立たせる
そして泡立たせた自身の身体を俺の背中に擦り付ける
「あっすげっ?!」
本当に凄い気持ちいい
俺はソープとか行ったことがなかったけど
確かにこれはハマるかもしれん
「んっ…どうだ?気持ち良いか?アカ…シャ、んっ…」
「サイコーですぅ、リムさん…」
「フフ、そうか?ではこれはどうだ?」
そう言うとリムさんは俺の勃起した、ソレを泡だった両手で掴んで強く擦った
「あぅっでるぅ!」
俺は呆気なく絶頂してしまった…
「?!あっコラ!もう達したのか?早過ぎるぞ?しかしククッ大量に出るなぁ若さかな?これは罰が必要だな」ニヤニヤ

そう言うとまだ絶頂して間もない勃起したソレを強く擦り付けた
「っ?!ぃやだめ…ら…っ!?」
あまりの強力な快楽に言葉が続かない
「ひぐぅ…?!っ…あっー!?」ガクガク
「っ!?ふはは、凄い凄い!これでは壊れた噴水じゃないか!ふはは」
潮を吹いた状態の俺を見て嗤うリムさん
うぅ酷い…カマラにもこれを自分がやっていたかと思う、鬼畜だなぁと心底思いました マル

気を失った俺が目覚めると湯が張られた浴槽にリムさんの上に抱きしめられた形でいた
「目が覚めたか?」
「うぅ…酷いですよリムさん…」ブワッ
本当に泣きそうだよ…
「すまん、すまん。つい…なっ?」ニヤニヤ
全然すまなそうな顔してないよ!この人…
気持ちよかったけど同時に恐ろしかったわ!おしっこが垂れ流しになったらどうしてくれるんだ!
「どうする?まだ私の身体も洗ってもらってないが?」
くそ!こっちだってカマラで攻め方は経験してるんだ!
今度は俺がリムさんをいや、リムを辱しめてやる!!

「今度は俺の番ですね?」ククッ
「フフン!じゃあお願いしようか」
すぐにそのすまし顔をトロけさせてやるぜ!
俺はリムをイスに座らせ同じ様に身体を泡立たせる
正面に回るとリムさんを押し倒した
「どうするんだ?フフフ」
「こうするんですよ!!」
俺はリムの豊満な乳房に俺のソレを挟む
「ん…なる…ほど、パイ◯リか?フフフ、知識は…あるんだな。んっ…」
強く擦る。ああ〜気持ちいい〜、一度この人の豊満バストをむちゃくちゃに揉みしだいてパイズ◯したかったんだ!ハァハァ
「うっ!?出る!」
リムさんの豊満なる乳房にぶっかけた
「んっ…///アツ…ふぅ。もう終わりか?」
「まだまだですよ?」ニヤニヤ

今度はリムの腋にソレを挟む
「今度は腋か…ククッ面白い変態だな?フフフ」
腋コキも最高だわぁ、気持ちよすぎ
「んっ///んっ///んっ///」
この人感じてるよな?目がトローンとしだしてる
「ハァハァ、出そうなんで腋を見せてください」
「あっんっ///あ、ああ///」
リムは両手を後頭部に、ホールドアップさせた
俺はすかさず両腋に自身のソレから白い液体をぶっかけて擦り付けた
「くっ///」ブルッするリム
軽くイっちゃったかな?フフフ

「つ、次は何処かな?フ、フフ///」ハァハァ
次は脚だ!俺はリムさん両足の裏にソレを挟み擦り付けた
「村一の…美少年がこんっ///な…変態だっんっ///たなんて、こんな変態が息子の…近くにいるかと思うっ…と気持ち悪くな、る///」
トロットロな顔で自分も変態な癖に
「こんっ…なっ変態はきらっ…いですかぁ?」コスコス
「フ、フフ///私が…んっ///嫌いになったっ…ら誰がお前みたいなぁっ…変態とセッ◯スするんっ///だっ?」
この人最ッ高に変態だ!!
そう思った瞬間、リムの両脚全体に擦り付ける様にぶっかけた

有無を言わせずに俺はリムに抱きつき、彼女の大切な部分の柔らかい二つの山に俺のソレを挟んだ
彼女の小さな突起物と俺の大きなソレが擦れ合うのがわかる
「あっ///っ〜〜!?〜〜」
彼女は何度か達しているのだろう、身体をビクン、ビクンさせている
「リムさん!!」
俺の声で理解出来たのかリムはまんぐり返しをして自身の大切な部分を両手で開いた
開ききった穴に俺は挿入するかしないかぐらいの距離で自身のありったけの欲望を解き放った
「「!?〜〜ッ〜〜?!」」
お互いに声にならない悲鳴をあげた

俺の白濁液で身体全体を汚し、トロ〜ンと虚ろな目で俺を見るリム
「最高に気持ちよかったよ?アカシャ?///こんなに気持ちよかったのは初めてだよ♡」と呟いたのを聞いて俺は意識を手放した
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