2009年10月に島根県立大1年平岡都さん=当時(19)=が行方不明となり、広島県の山中で切断された遺体が見つかった事件で、遺体発見後に交通事故で死亡した当時30代の男が事件に関与した疑いが強まったとして、島根・広島両県警の合同捜査本部が書類送検する方針を固めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。
平岡さんは09年10月26日夜、島根県浜田市内のアルバイト先のショッピングセンターを出た後、行方不明になり、11月に広島県北広島町の臥竜山で切断された頭部や胴体などが見つかった。
12年に死体損壊・遺棄容疑の公訴時効が成立した。