大願成就の島 硫黄島熊野三山


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[39] 御縁 Name:晴嵐 Date:2016/09/02(金) 14:51 [ 返信 ]
不思議なタイミングで、この素敵なHPに出会えました。
早くに他界した親との深く暖かい因縁を辿る旅の最中、勇気を頂きありがとうございます。
知りたいという熱い想いを大切に進んでみたいと思います。
願えば叶うと信じて…。


特別講義の再放送を心待ちにしています。


[41] RE:ありがとうございます Name:野中哲照 Date:2016/09/10(土) 21:23
日陰にいても日差しや暖かさを感じることができます。
目には見えなくても、働きを感じることができます。
わたくしたちが生かされているのは、さまざまなお働きのおかげだとつくづく感じます。
大きな存在に、見守られているのだと思います。

次の放送大学の放送日程が決まりました。

平成29年(2017)1月15日(日)20時00分〜20時45分
平成29年(2017)1月26日(木)20時00分〜20時45分

[44] おかげさまで Name:晴嵐 Date:2016/11/05(土) 00:54
野中哲照先生

心温まるお言葉をありがとうございます。
おかげさまで私の心の旅は、かけがえのない深い想いの中続いています。

野中先生がこのHPの管理者でいらっしゃると早合点をしてしまいまして、お礼を問い合わせのメールフォームの方から送ってしまったのですが、先生にお読み頂くことは可能だったでしょうか?
このメッセージがお目にとまった時に、お教え頂けると助かります。


[45] RE:つながりました Name:野中哲照 Date:2016/11/10(木) 22:10
HPの管理人さん(硫黄島在住)がわたくしに2通のメッセージを転送してくださいました。
年内はいくつか原稿の締め切りを抱えておりますので、落ち着きましたら、こちらからご連絡差し上げます。

[46] 感謝 Name:晴嵐 Date:2016/11/23(水) 14:36
管理人様
ご親切ありがとうございます。
おかげさまでおもいが届きました。

野中哲照様
ありがとうございます。
ご執筆応援しています。


[40] 野中先生へ Name:濱崎祥子 MAIL Date:2016/09/09(金) 22:40 [ 返信 ]
 久しぶりに開いてみました。先生の返信がありましたので繋がりがあるんだと思い投稿しました。先生お元気ですか。今朝の朝刊で硫黄島の記事が掲載され硫黄島の観光客が9割近くあり、ジオパーク認定1年で三島村の観光ツワーが増えたことなどがありましたが、大願成就のツワーがなかったことが気がかりでページを開いたのです。不思議なことでした。 屋久島の一湊十五夜のことを書いて投稿したのも今日でした。それを先生に送ろうかとも考えていましたのも不思議です。近い内に送りますので読んで下されば嬉しいです。

[42] RE:ありがとうございます Name:野中哲照 Date:2016/09/10(土) 21:34
ジオパークとして知られている鬼界カルデラや硫黄島の山々(稲村岳・硫黄岳・矢筈山)があってこそ、和歌山の熊野三山に似た地形が出現しました。
ジオも、硫黄島熊野三山も、ジャンベも、三島牛も、大名タケノコも、海の幸も、いろんなものが一体になって、硫黄島の魅力になるといいと思っております。

[43] RE:野中先生へ Name:濱崎祥子 MAIL Date:2016/10/13(木) 21:04
 お元気ですか。ありがとうございました。十五夜綱引きの資料を喜んで下さり嬉しいです。一湊には割と伝統行事が残っています。子供のころは友達と一緒に楽しみました。一月11日の学問祝い菅原道真にちなんで勉強ができますように、字が上手になりますようにと鏡餅のかけらを持ち寄って女ばかりでお汁粉をつくるのも楽しみでした。浜でばい、トビウオ大漁祝い、漁港祭り十五夜綱引きなどいつも矢筈崎神社の八幡様(エビス様)に感謝しての行事だったと思います、両親は不和でしたがそのような行事に参加したことが屋久島はふる里だと思える理由です。CDもありましたが入れるのを忘れました。 「大願成就の島」は先生の研究を無駄にしないよう発信していきます。 朝晩冷えますのでお身体に気を付けてお暮しください。ありがとうございます。

[36] 番組拝見しました(2) Name:柿沼久雄 Date:2016/06/09(木) 19:08 [ 返信 ]
 番組の構成で語り手「濱中博久」の声がなお一層番組を引き立てました。濱中氏は放送大学の番組出演は珍しいのでは?
 昨年放送大学の番組『伊勢物語』でやはり講師がゆかりの地、静岡・宇津之谷峠と知立市を訪ねて解説されて、これも興味深く見ましたが、さすがに遠い昔のこと、当時を彷彿させる場面はありませんでした。
 昭和56年4月からのNHK第二放送の「古典講読・平家物語」という番組で、駒澤大学・水原一先生の1年半に及ぶ講座がありました。私はこの講座で『平家物語』のファンになりました。 百二十句本でしたが、先生は黙読ではなく声を出して読めと言われました。私も言われた通り読んでみると、心地よいリズム感が味わえると思いました。
 この講座の録音テープは今でも手元にあり、時々懐かしく聞いたり黙読して味わっています。有名な冒頭文、小教訓、大教訓、有王島下り、橋合戦、頼政最後、兼平、大原御幸などが特に印象の残る名文で、歳を重ねた今読むとなお一層感慨深いものがあります。
 先生にはなお一層のご活躍と、『平家物語』を今回だけでなく連続講座番組として放送していただければと期待しております。

[38] RE:お答えします(2) Name:野中哲照 Date:2016/06/17(金) 11:13
1、濱中博久さんのナレーションも、この番組の見どころ、聞きどころの一つです。大学は国文学科出身とのことで、古典の朗読には抜群の魅力を発揮してくださいますね。

2、『平家物語』の続編になるかどうかはわかりませんが、次なる企画を考えたいと思っております。

なお、硫黄島を訪問される際は、いま硫黄島観光案内所(観光協会)ができておりますので、事前に連絡なさると現地案内をしてくれると思います。那智の滝の発見者である徳田和良さんにも会えるかもしれません。

この掲示板[33]番の大上敬史様への返信もご参考になさってください。

[35] 番組拝見しました(1) Name:柿沼久雄 Date:2016/06/09(木) 18:57 [ 返信 ]
 放送大学15日の特別講義を拝見(聴)しました。八百年前、それも物語の中の出来事をあれほどの熱意で事実だと実証した事に感動しました。『平家物語』は歴史の本流に余談が付け加えられて語られ、これまで興味深く拝読してきました。先生のような掘り下げ方、学者としては当然なのでしょうが、長年『平家物語』のファンと自称してきた私には新鮮な驚きでした。
 紀伊熊野三所権現は何度か訪れている私ですが、硫黄島に実際に同じ風景を見つけて勧請した判官康頼、少将成経、そして八百年後それを先生が探し当て実証したことは脱帽≠ナす。特に那智の滝≠フ遠景は熊野と見間違うほどでした。(康頼の法名性照≠ニ先生の名哲照≠ヘ前世の縁?)
 現在の硫黄島は無人島と思っていましたが、飛行場まであるとは、それにもビックリ! この夏にでも行ってみようかと思っております。(飛行便がないのは何故?)
 それと、『平家物語』の女性読者は殆どいないと思っていましたが、同行の女学生?二人、タレントさんではないのでしょう、先生の問いかけに関心があるのかないのか、無表情での素人っぽいセリフがかえっていろんな想像をかき立て面白く、特色のある番組を生み出したと思いました。
(つづく)

[37] RE:お答えします(1) Name:野中哲照 Date:2016/06/17(金) 11:04
番組をご覧いただき、ありがとうございました。
ご質問にお答えします。

1、飛行便はあります。新日本航空という会社が、鹿児島空港―硫黄島間に飛ばしてくれています。1週間に2便(月・水)で、片道2万円です。鹿児島空港を朝9時50分発で、片道55分です。船便より割高に見えますが、船は鹿児島港を9時30分に出港するので、前夜に鹿児島市内に1泊しなければならず、鹿児島空港から鹿児島市内へのリムジンバス代などを考えると、意外に飛行機もよさそうです。朝9時までに鹿児島空港に到着する場合に限ってですが。なお、この飛行機は前日の正午までに予約する必要があります。
http://www.newj.co.jp/satsuma-iojima/index.html

2、二人のアシスタントは、わたくしが鹿児島国際大学に勤めていたころのゼミ生です。制作のディレクターさんも、「素人っぽいのが、かえっていい」とおっしゃっていました。

[24] 質問です。音無川はありますか? Name:大上敬史 MAIL HOME Date:2015/09/23(水) 01:05 [ 返信 ]
放送大学特別講義 薩摩硫黄島の熊野三山と「平家物語」を拝聴し、感銘を受けました。私は、熊野三山と全国の熊野神社勧請地を取材する和歌山の写真家です。硫黄島の那智の滝の存在には、本当に驚きました。そこで質問がございます。硫黄島にも音無川はあるのでしょうか?と言いますのも、仙台市の熊野三山や、東京都豊島区の飛鳥山など、全国の熊野三山勧請地には、必ずと言っていいほど、音無川が設定されています。熊野参詣者は熊野本宮に詣でる際は、必ずこの川で禊を行ったからです。おそらく硫黄島に流された二人も、熊野三山廻りをする上で、音無川の禊は行ったと思われます。地形で見ると、雨期にだけ川が現れるのかなとも思いました。よろしくお願いいたします。

[26] RE:お答えします Name:野中哲照 Date:2015/09/23(水) 07:36
硫黄島の川は、長浜川しかありません。しかも、大雨が降った日にしか、川になりません。ですので、熊野川の支流のような音無川もありません。
じつは、延慶本『平家物語』の硫黄島のくだりには、音無川のことが書かれているのです。しかし、現地で音無川の痕跡は認められないので、その部分は虚構だと考えられます。
ただし、康頼らも参詣の前に禊は行ったはずですから、現在の俊寛堂の手前の長浜川を部分的に音無川と呼んで、禊を行ったのかもしれません。車道から苔の道(人道)を下って俊寛堂に行くのですが、その直前で人道がいったん川にぶつかるのです。その場所が、音無川と名づけるにはうってつけです。ご質問いただくまで、わたくしもそのことに気がつきませんでした。
お答えは以上です。ご質問ありがとうございました。

[30] お返事ありがとうございました。 Name:大上敬史 MAIL Date:2015/11/10(火) 17:30
丁寧なご回答をいただきありがとうございました。
ますます、硫黄島に興味を持ち、12月2日セスナで硫黄島に行き、取材をすることにしました。
3日間滞在して、那智の滝、長浜川など撮影したいと考えています。
また、無礼な質問をするかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
なお、全国の熊野神社と熊野参詣について取材をしている最中です。
平成26年には、熊野本宮にある世界遺産センター熊野本宮館で、「熊野ふるみち 安珍」と題し、東北からの熊野信仰についてをテーマとした写真展を開催しています。
次回は、この俊寛と熊野信仰について写真展を開催したいと考えています。


[33] RE:硫黄島ご訪問ありがとうございます Name:野中哲照 MAIL Date:2015/11/16(月) 09:14
硫黄島のかたがたが喜びます。
集落を飛びかう孔雀、野趣あふれる海岸沿いの東温泉、穴の浜の幻想的な海の色、平家の城(じょう)から見上げる雄々しい硫黄岳の姿、冒険ランドからみる秀麗な稲村岳(登山もできます)、岬橋からみる東シナ海に沈む夕日――硫黄島熊野三山以外に絶景ポイントが満載です。プロカメラマン様でしたら、きっとご満足いただける島だと思います。「日本でここだけしか見られない風景」をお約束します。以下、耳より情報です。
1、HP拝見しました。硫黄島にも熊野古道があります。大谷(ウータン)の沢です。康頼、成経、俊寛が通った古代の道であることは、ほぼ確実です。500メートル。健脚で30分、撮影しながらで60分です。
2、熊野那智大社の7月14日例大祭でカラス帽をかぶった人が登場するそうですが、硫黄島の9月の祭りでも「宮ガラス」というカラス帽のようなものをかぶった女性が出ます。島のどなたかが持っていると思いますので、写真を撮らせてもらえるかもしれません。
3、フェリーが出航する朝の9時過ぎ〜出航までの一時間弱だけ、港の「さるく」というお土産屋が開店します。島の産物は、その時間帯に、その場所でしか買えません。ご滞在期間中では、12月4日(金)の朝になりますね。
4、ジャンベというアフリカの楽器の演奏が、フェリーの入港・出港時に見られます。島にはジャンベ・スクールもあります。
5、三島村開発センターが、島の公民館の役割を果たしています。9月にジオパークに認定されましたが、この島の生成の秘密――景勝や奇岩が見られる理由――がわかる展示室があります。1週間に2〜3日、この館内の温泉が営業します(無料)。
6、とくに味わっていただきたいのが、俊寛堂へと下ってゆく苔の道です。苔の美しさも撮影スポットなのですが、時計回りに曲がりながら俊寛堂へと下ってゆくさまが、祓戸王子(現、本宮社殿)から大斎原へと時計回りに下ってゆく道とそっくりです。
7、上空から撮影したいと思われるところが何か所かあるかもしれません。ここ1年ほど、三島村役場がドローンによる動画を収集しておりますので、写真展の補助資料として必要でしたら三島村役場定住促進課にご相談ください。

細かいことは、メール転送フォームもご活用ください。

[34] RE:質問です。音無川はありますか? Name:大上敬史 Date:2015/12/02(水) 00:16
熊野古道があるとは驚きました。
ご丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
島を訪ねてから、また投稿します。


[29] 写真その3 Name:野中哲照 Date:2015/10/27(火) 00:07 [ 返信 ]
日高真吾係長提供の写真です。
硫黄島の熊野本宮での説明シーンです。



[28] 第2回大願成就ツアーの写真 Name:野中哲照 Date:2015/10/27(火) 00:02 [ 返信 ]
三島村役場の日高真吾係長が提供してくださった画像をアップします。
硫黄島那智の滝での説明シーンです。



[27] 第2回大願成就ツアーのおんれい Name:野中哲照 Date:2015/10/19(月) 13:05 [ 返信 ]
10月17日(土)〜18日(日)、阪急交通社鹿児島支店様、三島村役場様の全面的なご協力をいただいて、硫黄島での第2回大願成就ツアーを実施することができました。
2日間ともお天気に恵まれ、硫黄島の三山めぐりをして牛王符(ごおうふ)というおふだをいただき(3枚集めるのです)、海や夕日の綺麗な絶景ビューポイントをめぐったり、渚の天然露天風呂に入ったり、おいしい島料理をいただいたりと、2日間硫黄島を満喫させていただきました。
2度目の参加になる三島村役場の職員さんが、「前回参加してから、頭がすっきりしたり仕事がはかどるようになった」と言っておられました。
じつはわたくしも、昨年来、公的機関等に申請する事案が何件かあったのですが、高倍率にもかかわらずすべてパスしました。
不思議なご利益を感じます。
「大願成就」「硫黄島熊野三山」と焼印された竹の杖は、リムジンバス、飛行機に乗せ、東京の自宅まで持って帰りました。
よい記念品になります。
ご参加いただいたみなさま、現地でご協力いただいた徳田和良様、ありがとうございました。



[21] 感動しました。 Name:川原 沙織 MAIL Date:2015/08/14(金) 22:25 [ 返信 ]
野中先生、お久しぶりです。放送大学特別講義、ようやく拝見することができました!テレビの中にいる先生を見てとても感動しました。
硫黄島で成経と康頼の二人が必死に熊野三山を探したように、先生も情熱と信念をもってこの研究に挑んでいたことと思います。
野中先生の変わらない研究姿勢、そして心を見ることができ、改めてわたしの尊敬する恩師だと感じました。
わたしも硫黄島に行き、成経と康頼と同じ目線で色々なものを感じてみたいと思いました。


[22] RE:野中哲照です Name:野中哲照 Date:2015/08/15(土) 13:17
初期の野中ゼミのゼミ生として、わたくしの教師生活・研究者生活を見守っていただきましたね。ありがとうございます。
「情熱と信念」などと言われると面はゆい感じです。
自分では、いつまでも「子供みたいな好奇心」で動いていて、お恥ずかしいかぎりです。
これからは、やみくもにばく進するのではなく、自分の人生の残り時間で「何を残すべきなのか」を自問しながら、意味のあるものを残すべく仕事をしてゆきたいと思っております。

[17] 特別講義 Name:〇 Date:2015/08/03(月) 16:05 [ 返信 ]
テクストだけでなく、実際に行って見て聞くことで得られる情報の重要さがよく分かりました。ごろごろした岩が転がっている場所は大谷だけだなんて行ってみないと分からないですよね。それにしても流された三人はよくこれほど似た地形を見つけられましたね。僕も大願成就を期待して硫黄島に行ってみたいと思いました。

[18] RE:野中哲照です Name:野中哲照 Date:2015/08/04(火) 06:56
刑事さんは「現場百ぺん」といいますが、研究者も似たようなところがあると思います。
この研究は硫黄島熊野の発見にとどまらず、稲村岳信仰(日本の縄文晩期頃の活火山鎮火信仰)の発見などに続いてゆくのですが、それもフィールドワークとテクスト分析の出会いによってもたらされたものです。


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