

目次
最初に
1.数字で振り返る地下アイドルまとめブログ2016
・記事別ビュー数ベスト10
・記事別RT数ベスト10
・最も売れたアイドル本ベスト3
2.私的雑感
・なかったからやった
・まとめブログが嫌いです
・言葉と言い回し
・「ヲタク」でなく「オタク」
・2代目
・キュレーションサイト
・「アイドル」と「ヲタ」と「場」が揃ってはじめて根付くアイドル「文化」
最後に
最初に当ブログに目を通していただいてありがとうございます。
2016年も終わりということで、ブログ内の色々な数字とともに今年を振り返りながら、10ヶ月間運営してきて感じたことなどを書かせていただこうかなと思います。
拙い文章ですが、よかったら最後まで目を通していただければと思います。
(画像は本文とは無関係)1.数字で振り返る地下アイドルまとめブログ2016まず、最もPV数の多かった月が、8月で
43万ビュー。
日別だと、8月8日が最多で
2万3,000ビューです。
ちなみにTIFが8月7日までだったので、
TIFが終了した次の日に、最も多く来訪していただいたことになります。
8月7日にはベビレのサイリウム投げ事件がありました。はたしてサイリウム投げの記事はどれくらい読まれてるのでしょうか。
・ビュー数ベスト101位 29,917ビュー

元カモフラ高崎聖子が高橋しょう子に改名 しかもAVお蔵入り濃厚との事情通の噂
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-129.html2位 16,263ビュー

去年どんたく水着ショーで見つかったSoror ❤️ベイビ→ズ仲村星虹さん(12歳)が今年もバッキバキのバッキバキ 「一年で完全に女になってる」「まえの水着の時よりおっぱい成長してる」
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-223.html3位 16,197ビュー

元シークレットガールズの富田真由さん、男に刃物で20か所以上を刺され心肺停止の重体 「俺当時握手してるわ」「ギター弾ける子でギターの話したなぁ 結構ショックだわ…」
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-277.html4位 13,590ビュー

あのちゃん、駅で電車に飛び込み自殺未遂で保護されてた
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-99.html5位 12,406ビュー

5/1デビュー作の裏パケを少しアップした高橋しょう子(元高崎聖子)さんにヲタぶち切れ 「あまりふざけるのはやめた方がいい。分かりましたか?」 なお陥没の模様
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-203.html6位 11,733ビュー

厄介ヲタの天敵セキュリティー会社BONDS、社長が日本最強の不良を倒した暴力大魔王だった
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-185.html7位 11,274ビュー

淡路島前夜祭 超絶ガラガラの中、開幕 「間違いなくアイドルの方が会場に多くいます」「最初みんな立ち上がったのになぜかみんな座りました」
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-306.html8位 7,727ビュー

エビ中の厄介ヲタ、ニコニコ超会議でBONDZに締め出されて頭から流血 ニコニコ超会議で 【閲覧注意】
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-202.html9位 7,058ビュー

サンフェアリーズ 瀬音なゆさん、Twitterで悪質な猥褻画像を送りつけられる 今後、法的手段も視野に入れ対処 「これはひでえな」「性行為をやってるような写真を合成し公開とかあきらかに名誉毀損」
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-509.html10位 6,878ビュー

ユルリラポ 馬越幸子さん、小倉優子の旦那と不倫してTwitter、ブログ消滅 「ユルリラポはどうなってしまうんだ? TIFは大丈夫なんだろうか??」「ユルリラポもうダメかなー。 良いグループだったが。。」
http://tikaidolmatome.blog.fc2.com/blog-entry-672.htmlという結果になりました。(12月23日現在)
ちなみに、上記したベビレのサイリウム事件の記事は6,192ビューでした。富田真由さんの事件は今年のアイドル界に最も衝撃を与えた事件でしたし(
現在は手記を書けるくらいに回復してるようです)、カモフラ高崎聖子さんのAV転身も「AV史上最大のヒット」と言われる程のインパクトの強い出来事でした。

しかし、アイドルヲタクの方にはもしかすると「あれ?」と思われる結果だったかもしれません。
「もっとバズってた記事他にもなかったっけ?」という印象を持たれるんじゃないかと思います。
・古い月の記事のほうがどうしても数字が大きくなってしまう
・ドルオタ以外の方が来訪された際に、これらの記事がおすすめで表示されてビュー数が増えた
等の理由から、こういう結果になったんじゃないかと思われます。
おそらく、次に記す「RT数ベスト10」の方が、アイドルヲタクの方にとっては納得いく結果になってるのではないでしょうか。
(画像は本文とは無関係)・RT数ベスト10(12月23日時点のもの)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
2016年、最も多くRTされたのは
「最前管理組合」に関する記事でした。

この最前管理組合以外にも、
「2年間貢いできたヲタ」
「ブルーレイ軍団」
「アイドルと繋がったのがバレたヲタ」
「サイリウムを投げたヲタ」
「ガチ恋した一般中年がモチーフの映画」
「偽造バンドで捕まったヲタ」
「パイプ椅子で殴り合いの喧嘩をしたヲタ」
と、
上位10記事中8記事が「ヲタ」に関するものでした。

たしかに、一種過激な「ヲタ」に関する話題が上位を占めましたが、
これ以外でも「ヲタ」に関する話題は、ブログ全体を通して多く扱われてます。
近年の「アイドル」という現象に対し、いかに「ヲタ」というものが大きな要素を占めているのか。その一端が窺い知れる結果になったと思います。
また、この「アイドル」に対する「ヲタ」に関して、後ほど私的雑感で触れますので、よかったら目を通していただけると嬉しいです。・最も売れたアイドル本ベスト3 1位 7冊


アイドルとヲタク大研究読本
1位 7冊


ゼロからでも始められるアイドル運営
3位 3冊


渡辺淳之介:アイドルをクリエイトする
ぺろりん先生の
「アイドルとヲタク大研究読本」と
「ゼロからでも始められるアイドル運営」が
共に7冊で同率1位になりました。
「アイドルとヲタク大研究読本」に関しては、このブログの初期からこの本はPC用トップページでずっと推してたので、この結果が多いのか少ないのかは自分には分かりかねます。
ただ、勝部元気先生の記事の最後に「勝部元気さんにオススメ」として紹介したらすぐ売れたので、「もしかして勝部元気先生が素直に買ったのだろうか……っていうかあの人なら買いそうだよな……」と少し気になりました。

【関連記事】
勝部元気さん、ドルオタを煽った挙句ツイ消しするも無事殺害予告される 「ドルオタは『偏っている』『視野が狭い』『人を見る目が未熟』という評価されても当然」 他に気になるのは、「アイドル運営に興味を持ってる人が結構多い」ということですね。
ヲタなら誰でも「自分ならこういうアイドルグループを作る!」と妄想するものですよね。気持ちはわかります。
あと、アイドル本ではないのですが、ロマン優光さんの『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』が4冊売れました。凄いですね、売れっ子作家!
2.私的雑感このブログを10ヶ月やって感じたことを雑感として書かせていただきます。
「他愛もないことを書きやがって」と一笑に付されそうですが、よかったら冷やかし程度にでも目を通してみてください。
(非常に長いです)・なかったからやったこのブログを作る前は、毎日毎日アイドルに関わるショッキングな事件が、ほぼ1日も欠かさずに複数件起き続け、そしてそれらは大して話題になりきず、ネットの海に飲み込まれていってました。
そう、毎日大量のアイドル事件が記録にも記憶にも残らず、消費すらされずに、「なかったこと」にされていってたんです。無です。無。
「すごく面白いのにもったいないな~」と、自分は当時ずっと思ってました。

その頃の様子といえば、ヲタの方が各人でTogetterやNAVER、個人ブログ、あとは「
Motto WOTAKU」さんとか、「
偶像主義」さんとかが、それらの情報をバラバラにまとめてた感じですかね。
でも、毎日大量に流れてくるアイドル事件に対して、それを補足、フォローアップする媒体というのが全く足りてないなと感じていました。
「他のメジャーアイドルとかだとグループ毎にまとめサイトがあったりするのに、地下やその近辺のメジャーだとなんでないんだろう」そんなことを思ってた折、「七色☆シンフォニーの堀江由美さんのローション撒き散らかし事件」や、2chのスレに毎週書き込まれる「今週のリリース情報」を一箇所にアーカイブしておきたい等の複合的な理由が重なり、自分でまとめブログを立ち上げてみました。
そう、なかったからはじめてみたんです。
・まとめブログが嫌いと、始めてみたのはいいんですが、自分は
「まとめブログ」というものが嫌いでした。
自分は元々2chの「ニュース速報」という板でスレ立てというものをしていて、「2chまとめブログ」というものが世に出てき始めた時に一番最初にパクられていた側の人間なんです。
なので、「オレの面白レス(ツイート)で金稼ぐなカス」という声は痛いほどよくわかります。「転載カス」よくわかります。「乞食」そうです。「ドロボー」はい、仰る通りです。

でも、こういう「毎日起こるアイドルの事件」というものを、コピペでなく自分なりに文章にまとめてアーカイブしてた時期が自分にもあるんですよね。
その結果わかったこと。
人の話を又聞きして自分なりに文章にまとめてもあまり面白くない。ということなんです。
「どこかの現場で起きたことを、見てもない自分が書き留める」よりも、「
見てきた人の言葉を直接掲載したほうが圧倒的にわかりやすく面白い」んですよね。
しかも、一人の意見よりも、複数の意見を直接掲載したほうが多角的に見ることが出来て面白い。
もうこれは
「現場」が主戦場となってしまった最近のアイドルシーンでは覆しようがないなと感じました。
AKB登場以前の、アイドルと距離があり、テレビがアイドルの主戦場だった頃だと、情報リソースが平等なので自分なりの文章で書いても通用したと思います。
でも、
今のアイドルシーンじゃちょっとそれは不可能に近いな、とまとめブログを運営してみて身にしみました。
(画像は本文とは無関係)自分は、これまでまとめブログというものをほとんど読んだことがなかったので、サイトの造りも探り探りで手を加えていきました。
サイドバー(PCで見た時に右側に現れるエリア)を自分の好きなもので埋め尽くしてみたりして、元々嫌いだったまとめブログを少しずつ自分の好きなもので塗り替えていきました。
その結果、最初は嫌いだったまとめブログという存在も、今では少し好きになってきたかもしれません。そういうふうに変わっていったのも、レポ等を熱心に書いてくれる現場ヲタの方や、おもしろツイートを書いてくれる方、また、それらを自分が転載しても怒らず許してくれるみなさんの懐の深さあってのものだと思います。本当にありがとうございますm(_ _)m
そもそも、そんなに嫌いならわざわざ「まとめブログ」というタイトルにしなくてもいいのでは?と思われるかもしれませんが、
「地下アイドルまとめブログ」という名前が一番わかりやすくて、体を表してるので、これ以外にタイトルは考えられませんでした。
(画像は本文とは無関係)・言葉と言い回しこのブログを運営するにあたって一番気を遣ってるのが記事のタイトルです。
まとめブログという煽りやすい媒体と、地下アイドルという燃えやすい燃料で織りなってるので、タイトルでも本文でも煽ろうと思えば際限なく煽れるし、際限なく下劣に出来てしまいます。
だからこそ、タイトルには注意して
「冒頭部分には主に事実しか書かない」、「その後の肉付けや詳細、想像を煽る感想は後のカギ括弧2つに述べてもらう」、「カギ括弧内に引用する言葉は出来る限りいじらない」という方針で決めてます。
普段まとめブログというものを一切見ないので、こういうタイトルの付け方をしてる人が他にいるのかどうかはわかりません。
ただ、現時点ではこのタイトルの付け方は、かなりの数の記事に対して割りと上手く対応できてるんじゃないかなと思います。
(画像は本文とは無関係)あと、地下アイドル界隈って些細な言い回しやニュアンスがとても面白いんですよ!
最近だと「アイドルの枕営業を暴露」じゃなくて
「枕営業目的のアイドルグループを暴露」というタイトル記事。
【関連記事】
Pimm's 郡司英里沙さん、地上波で「枕営業目的のアイドルグループ」を暴露 爪痕を残す 「枕してるならわかるけど枕目的ってなんだよw」「枕営業目的のアイドルグループとかヤバいなwww」 「枕営業」という扇情的なものに主を置くのではなくて、「枕営業目的のアイドルグループ」が主になると頭が「?????」ってなりません?
これにより、ただの枕営業暴露という扇情的な印象が、「枕営業目的のアイドルグループ」という一見よくわからない謎な概念に包まれて和らぐ気がします。

他に、この
「異なる相違」とか。
【関連記事】
シンデレラプロモーションから6名が契約解除 理由は「契約内容と異なる相違があったため」 異なる相違ってなに!?となりますよね。
こういう完全に理解の外にある文字列を見ると、僕は脳が揺れます。例えでなく、脳がぐわんと揺れるんです。
そしてこういう些細な面白ニュアンスこそが、上記したような「記録にも記憶にも残らず、消費すらされずに、『なかったこと』にされていってた」ことのうちの一つで、自分の思うアイドルシーンの面白さの一つです。
これらのちょっとした面白ワードをアーカイブしてる時に自分は幸せを感じます。ちなみにこの記事のシンデレラプロモーションの代表は逮捕されてしまいましたよね。
おそらく先方とも異なる相違があったのではないかと思います。
【関連記事】
nobodyknows+や有名歌い手ROOTFIVEが楽曲提供「名古屋アイドル倶楽部」の事務所社長が恐喝で逮捕。「やっぱりここか」
・「ヲタク」でなく「オタク」「ヲタク」と「オタク」の違い。よく色んな人が個人の見解を述べてるけど、いまいち明確な差異というのが確立しきれてない感があるのが、この「ヲタク」と「オタク」です。
いろいろ説はありますけど、自分の思うこの両者の違いは、
「オタク」
・対象に関する経験をたくさん有している
・対象に関する知識をたくさん有している
・対象に関する物品をたくさん有している
この3つのいずれかに当てはまる人物
「ヲタク」
上記オタクの3つの要素のうち、「経験」に関する部分が特に抜きん出てる人物
個人的にこういう解釈です。
上のオタク評に関しては以前に誰かがテレビで言ってたことの受け売りなので、もしかすると掟ポルシェさんあたりの意見なのかもしれません。
下のヲタクに関しては
「経験」=「体験」=「現場」ですね。
現場中心の最近のアイドルシーンに対応した人達が「ヲタク」なのだと自分は思ってます。
「ドルオタ」、「ドルヲタ」だとどっちも成立するけど、「現場オタ」、「現場ヲタ」だと後ろのほうがしっくりくる気がしませんか?
(画像は本文とは無関係)「オタク」
・たくさんライブを経験してる人が強い
・たくさんマニアックな知識を持ってる人が強い
・たくさんレアなグッズや物品を持ってる人が強い
「ヲタク」
・たくさん現場に参戦してる人が強い
・たくさん現場で沸ける人が強い
・たくさん現場で積める人が強い
・たくさん推しに認知もらってる人が強い
こう当てはめてみると、なんとなくしっくりきません?
半ヲタの方で例えてみると、
「音源蒐集魔の南波一海さんはオタク」
「熊井ちゃん見切れ写真蒐集魔の嶺脇社長はオタク」
みたいな。

少なくとも2人とも自分には「ヲタク」じゃなくて「オタク」だなぁという風に感じられます。
Base Ball Bearの小出さんなんかも「オタク」って感じがしますね。

この分類のなかでいうと、「ちょっとした面白ワードをアーカイブしてる時に幸せを感じる」ような自分は、どちらかというと「オタク」の側の人間なんです。
知識を蒐集するのが好きなオタク。
では、この
(自分の思う)オタクとヲタクの違いを踏まえて、次の「2代目」を御覧ください。
・2代目地下アイドルまとめブログ(2代目)。この2代目の彼とは直接面識もないし、DM等のやり取りもないのですが、多分彼は「ヲタク」の側の方なんですよね。
しかもかなり若そうな印象。20代前半、下手したら10代くらいなんじゃないかなぁ。
この2代目が出てきた時にほんと嬉しくて。「これでやっと自分の読みたかったものを、わざわざ自分で作らずに読める!やったー!」と思って、「もうこのままブログ更新しなくていいや」と思い、ブログを放置してたんですよね。
ただ、やっぱり「オタ」と「ヲタ」の性質の違いのせいか、まとめる記事の方向性がかなり違うんですよね……。
自分はオタクなので、リリース情報なんかもまとめたいんです。
だから一度は放置したブログだったんですが、「2代目の方はリリース情報はまとめなさそうだな……」と思い、再度リリース情報だけ更新し始めたんですよね。
そしてしばらくしたら、アプガ武道館の様子がネットで実況されてて。
その中で
「いつもは行けない報告しなくていいって言ってるアイドルたちが、こぞって行けない報告しててワロタ」ってのがめちゃくちゃ面白くて。
思わず、またまとめてしまいました。
【関連記事】
アプガ武道館、伝説のガラガラ&大暗幕祭 「スカスカすぎて客席にモザイク処理wwwwww」「久しぶりに見たな こんな気持ちのいい暗幕っぷり」アイドルシーンの様々な現象や事件も面白いんですけど、こういう面白さってどうしてもアーカイブしたくなっちゃうんです。
そう、オタクだから!

そして、このアプガの記事をまとめたのをきっかけに、「自分で読みたい記事は自分でやるか……」と思って、そこからまたちょこちょこ更新し始めて今に至ります。
でも、2代目さんが出来てからというもの、ほんと気が楽になって。前までは「まとめなきゃいけない」と思ってる事件事故事象が異常に多すぎて、常に追い詰められてて。
自分は、まとめようと思ってるものをメモ帳にメモしてるんですけど、例えば今月1日の様子がこれ。

この中から「
田尻あやめさん」と「
Flower Notes」の記事を書き終わった、直後の様子がこれ。
書いた直後なのに増えてる!なにこれもうやだー><
こういう感じでいつもネタに追われてて処理しきれてません。
たまに1日に8記事くらい書く時があるんですけど、その時は「まとめハイ」に入ってて、最後の方は指プルプル震えながらタイピングしてます。
こんな感じなんで、疲れてる時とかは今は「2代目さんがまとめてくれるかな~」「まとめてくれるといいな~」と思って、勝手に任せちゃってすごく気が楽なんです。
最近だと、StereoTokyo(SexyTokyo)の同伴とか、ベルハーの脱退、ラストライブとか、あヴぁの脱退とか勝手に期待して任せちゃってました。

そもそも、
このブログって記事書くのがほんとキツイんです。
「コピペしてるだけだから楽だろ」と思われるかもしれませんが、1つ記事書くのに数時間かけることもあるし、書き終わったあともしばらく様子を見に行ってる事が多いですね。
「キツイならそこまでしなくてもいいだろ」って言われると思うんですが、これは、既存の「薄くて、必要以上に扇情的で、偏向なまとめブログ」に対する自分なりのアンチテーゼであり、矜持なんです。
あと、オタクだからですね。自分が満足いく濃度でまとめたい。自己満です。
多分、ソースを斜め読みして自分で
「ネットでは○○との声も上がっているようだ」とか
「メンバーの××さんは△△とブログで心境を語っている」みたいに、自分で文章にしたほうが早いです多分。
昨日のベルハーの「ベルハー名義ラストライブ」にしても、大量のツイートを掘るのがまず大変だし、そこから重要なツイートをピックアップして、時系列合わせて並び替えて、同じ人のツイートが複数あればまた並べ変えて……みたいなことするの超大変です。
でも、上で書いたように「どこかの現場で起きたことを、見てもない自分が書き留める」よりも、「見てきた人の生の声を直接掲載したほうが圧倒的にわかりやすく面白い」んですよね。

あと、ツイートや2chのレスを並び替える場合には、
時系列や起承転結というのは特に意識してやってます。
最後に関連商品を複数貼ってるのは
「オチ(サゲ)」としての役割で貼ってます。
既存のまとめブログって、やりっぱなしの煽りっぱなしみたいなものが多くないですか?そしてそのままコメント欄も荒れてるみたいな。
だから、仮に記事の中身が過激になってしまっても、最後は可愛いアイドルの画像や動画と、徐々に関係なくなっていく関連商品で、サゲの役割を果たしてもらってます。
ただ、いくら自分が偉そうに御託を並べたところで、最近ではまた「まとめブログ」という在り方についても議論されてきてます。以下に続きます。
・キュレーションサイトキュレーションサイト。DeNAが、中身を丸々他のサイトからコピーして大量に記事を作っていたとして問題になりました。
【参照サイト】
DeNAキュレーションサイト問題。ネット上モラルハザードを認識する時代の到来 Togetter、
NAVERや
所謂アンテナサイトと呼ばれるものもこのキュレーションサイトに含まれ、
当然まとめブログも例外ではありません。
ただ、まだこれは、どこまでが問題なのかという線引きがまだはっきりしていません。
「記事中の8割以上が引用だとキュレーションサイトだ」とか色々定義されてるようですが、世間的にまだ「これがアウトで、これがセーフ」という共通認識が出来るまでに時間がかかりそうな感じです。
(画像は篠原みなみさんのTwitterからキュレーション)そもそも自分は元々「まとめブログ」がやりたかったわけでなく、
アイドルの色々な事象やリリース情報などをアーカイブするのに「この形が一番よかったから」まとめブログをやってたんですよね。
だから、2017年は
「脱キュレーションサイト」を目指して、ブログを一新し(脱FC2をして、ドメイン取得)、独自コンテンツを増やしていきたいと思います。
ブログ開設当初に思ってた「なんでないんだろう」というサイトにはまだ程遠いので、自分が「こういうサイトがあればいいのに」と思い描いてた理想の形に近づけて、脱キュレーションサイト
(とりあえず今すぐ記事中の引用を8割以下にすることは難しいので、まずは全体での引用を8割以下が目標)を目指したいと思います。
ただ、自分でサイトとか作ったことがないので、作り方がよくわからないんですよね……。志はあっても技術とお金が……。そして、それを補える若さが……。・「アイドル」と「ヲタ」と「場」が揃ってはじめて根付くアイドル「文化」あっちこっちに話寄り道しながら、これが最後の話題になります。
寄り道は全部この本題に繋がるための前フリだと思ってくれていいです。
アイドル「ブーム」というのは明確に終りを迎えてます。
アイドル「シーン」というのも、特に今年年末から一気に縮小してきてるのを感じます。
この中で、
アイドル「文化」というのは果たして根付いたんでしょうか?ということをブログを10ヶ月運営してきて思うんです。
元フォースミュージックの永田さんはこう言いました。
「僕が10年(アイドルで)食べてこられたんだから根付いてますよ」
なるほど。
しかし、うちの実家はニッチな家業を営んでるんですが、それで30年食べられてるからといって、それが文化が根づいてるとイコールになるとは思えません。
「食べられてる」=「文化が根づいてる」ってのはちょっと暴論じゃないかなぁと思います。
じゃあアイドル文化が「根付く」、もしくは「定着する」ってのは一体どんな状態なんでしょう。
通常の文化の定着だと、「アーティスト(作品)」があって、それを鑑賞する「場」がある。この状態が、「文化が定着してる」ということだと思います。
「歌手がいて、みんなが共通認識してるコンサート会場がある」
「絵画があって、みんなが共通認識してる美術館がある」
「映画があって、みんなが共通認識してる映画館がある」
これらの「場」は、オペラ座だったり、ルーブル美術館だったり、ユナイテッドシネマだったりします。
この場合、受け手側は完全に受け手です。作品作りには参加しません。
なので、「演者(作品)」と「場」さえ確立できれば文化の定着が可能でしょう。
アニメなんかにおいては、「場」がテレビになるため、普及が簡単ですね。
(「文化 定着 アイドル」で検索して出てきた画像)ただ、
近年のアイドルにはここに「ヲタ」というものが必要なんです。
観客参加型のエンターテイメントとして躍進してきたこのアイドルブームは、ヲタなくして文化足りえません。
接触で積み、
ループし、
レポを上げ、
チェキや写メをネットで自慢し、
ライブではコール、
MIX、
口上に声を上げ、
サイリウムを振ったり、
振りコピしたりヲタ芸したりジャンプしたり、
時にはリフトやモッシュやサークル肩組みオーエーオー、
果てには新たなヲタ芸や変な格好や小道具で盛り上げます。
これらがあってはじめて今現在のアイドルシーンは成り立ってるような気がします。
(あくまで「今現在の」ですよ!普遍的なアイドルについて語ってるわけではありません!)例え企業側が、
武道館という「場」と、アイドルという「演者」だけ単発的に用意しても文化の定着はないんじゃないか、と自分は考えてます。


TIFにしてもそうです。
TIFの期間中は、「アイドル」、「ヲタ」、「場」の3つが完璧に揃って、この期間のこの地には文化が定着してます。TIFを見に行った記者は言います。「アイドルはブームを超えて文化になった!」
自分もTIF期間中はそう思います。
ただ、その記者も
TIF期間中以外に「アイドルが文化として定着してますか?」と聞かれると返答に詰まるんじゃないでしょうか。
TIFは素晴らしいんですが、残念ながら「場」が単発なんですよね。
1年に1回だけ「アイドル文化」が定着してる場がTIF。
でも、その1年の間にアイドルはすぐいなくなってしまいます。
「アーティスト(作品)」と「場」が消失していきます。
これがアイドルではなくアーティストだと、何十年も活動するから演者の層に厚みが出て、例え「場」が単発であったとしても文化が定着しやすいんじゃないかと思います。


アイドルの寿命は短いです。
ピクミンみたいにすぐ死んでしまいます。
その中で、
結局残るのは「ヲタ」と「場」なんです。
10年戦えるアイドル戦士がどれだけいることでしょう。
例えアイドルが辞めて、アイドルが誰かと結婚していっても、ヲタクは残るんです。残り続けるんです。
仮にアイドルヲタクじゃなくなってしまってても、何らかのヲタク、またはオタクとして生きながらえてるはずです。
(たしか姫乃たまさんも同じようなことを言及してたはず)

TIF元プロデューサーの濱田さんや、@JAMプロデューサーの橋元さんは語ります。
「
アイドルシーンに力添えをしたい」 と。

でも、
今のアイドルシーンって演者だけをどうこうして成り立つものじゃないと思うんですよね。
今はアイドルを育てる他に、
「ヲタ文化を確立させる」ということが何より大事なんじゃないかと思います。
それは
上で記したRT数ベスト10に占めるヲタクの話題の割合からも裏付けられると思います。
いくらどれだけアイドルが素晴らしいライブをしても、数人の心無いヲタによって最低なライブにすることが可能なんです。
例えば、TIFという最高の場で、アイドルが最高のパフォーマンスをしても、
たったヲタ数人が最低な行為をするだけで全てがぶち壊しになります。
それが近年のヲタ参加型アイドルエンターテイメントのメリットでもあり、デメリットでもあると考えます。

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ベビレ、「夜明け Brand New Days」のサイリウム投げでライブMC中に号泣。TIFの悪夢ふたたび逆に、「いいヲタ」と「いい場」が揃えば、「神現場」というものが生まれ、評判を呼びます。
今、最もアイドル文化を定着させるために必要なのは
「ヲタ文化の確立」と、そのための
「場」の作成だと思います。

ではなぜ、誰もヲタに関して手を入れないかというと
「(手を入れたくても)入れようがないから」というのが答えじゃないでしょうか。
メジャーの企業側が、素人のお客さんを相手に責任も持てないし、ノウハウもない。
こればっかりは野に任せるしかない、というのが今までだったんじゃないかと思います。
ヲタク側からしても
「オレは自由に楽しんでるんだから介入してくるなよ!」と言うと思います。自分もヲタク的立場からだと強くそう思います。
でも、
ヲタ文化の確立というのは出来ると僕は思うんです。
上で「オタク」と「ヲタク」の違いについて言及しましたが、ヲタ(男性に限る)は強さを競います。
表面上競ってなくても、内心は競ってるものなんです。男だから。オスだから。
ただし、競うからこそ、明確なボス猿が提示されればそれに従うものなんです。オスだから。それが習性だから。
「あの人が言うなら仕方ないから従おう」こう言われるヲタを作ることで、ヲタのモラルを向上させることが出来ると思うんです。
ファンの年齢層が高ければ、「みんなでアイドルちゃんをシェアしよう」というNegicco的農耕集落も出来ると思います。あと、
ぺろりん先生のように書籍にして残すのも、ヲタ文化の確立を助長してると思います。


アイドルに関しての書籍はたくさん出てますが、これからはヲタクに関しての本も出てくるんじゃないでしょうか。
映画「堕ちる」の評判を見ても、需要はあると思うので、出ればそこそこ売れると思います。

(ちなみに「50代からのアイドル入門 」は当ブログ経由で2冊売れました)ここまで読んだヲタの方たちは
「オイオイ何言ってんだこの馬鹿は」と怒りメラメラサマータイムになってると思います。でも、もうちょっと先まで我慢して読み進めてみてください、お願いします。


実際の話、「フェスの際に場をグループの垣根を超えて仕切る人」というのは正直必要だと思います。セキュリティーではなくヲタの中に。
そういう
「カリスマヲタ」が数人、このアイドルブームの中に生まれていれば、ここまで今のアイドルシーンは荒れなかったんじゃないかなと思うんです。
でもカリスマヲタって何なのよ?みなさんそう言われると思います。
上にも記したように、ヲタクとは表に出さずともどこかしら内心強さを競い合ってるオスなんです。
だから、
一番強いヲタを決めるといいんじゃないかなと思います。
例えば、
「どのヲタクの振りコピが一番凄いのか、ミキティー(本物)に判定してもらう振りコピNo.1決定戦」
「どのヲタ芸が一番凄いのか、プロの体操選手に判定してもらうヲタ芸コンテスト」
「どのヲタクのMIXが一番凄いのか、プロの誰かに判定してもらうMIXナンバーワン選手権」
「どのカメコが一番写真が上手いのか、同時にピンク・ベイビーズを撮ってプロの写真家に判定してもらうイベント」
「どのヲタクが一番高く飛べるかを競うヲタマサイ祭り」
「どのオタクがアイドルに一番詳しいかを競うアイドルクイズ大会」
「どのヲタチームのリフトが一番美しいかプロの組体操選手に判定してもらうトップオブリフト五輪」
などなど、こういうイベントを開いて特定のヲタクの認知度を上げるという取り組みを行っていけば、それがオタク文化の確立や、ヲタクのモラル向上に繋がるんじゃないかと思ってます。
「そんなイベントやっても内輪のイベントで終わって外に伝わらねーじゃん」とお思いでしょうが、今は
地下アイドルまとめブログとかいうサイトがあるので、拡散はされると思います。

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TIFで今年一番売れたヲタク、「こくりゅう☆さん」 「なんか、このこくりゅうってひとi☆Ris界隈で有名らしい」「マジで知らないんすか?今1番勢いのあるオタクですよ?」正直みんな、アイドルよりもヲタクに興味ある部分あるよね……。10ヶ月ブログ運営しててほんとそう感じました。
来年のTIFで、「あの人のマサイ凄いらしいから見に行こうぜ!」とか、「こくりゅうくんがサイリウム投げるなって言ってるからやめようぜ!」とか、そういう未来を想像すると楽しくないですか?
特に自分が思うのは、所謂「厄介オタ」「迷惑ヲタ」って呼ばれてる人達ってカリスマヲタ予備軍だと思うんですよ。
他人に対して影響力が強い。
上で言った
「フェスの際に場をグループの垣根を超えて仕切る人」というのが実は成立してるのが
「最前管理組合」だったり、
「特定Tシャツ軍団」なんですよね。どちらも現時点では負の方向にですが。
例えばニコニコ大会議で頭から流血したスコーン君なんて、フリコピがめちゃくちゃキレてて凄いんですよ。
ただの厄介オタじゃない、フリコピの凄い厄介オタなんです。
仮に彼が振りコピ選手権で優勝して、それが拡散されて有名になって、今より衆目に晒されるようになったら、彼とその仲間は今よりも厄介行為が減ると思いませんか?

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TIF期間中にBONDSが「対話を続けるしかない」と言った事とかなり近いんじゃないかと思います。
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「厄介オタ」と呼ばれる影響力の強い集団だからこそ、ヲタク文化のピラミッドの中にポジションを作ってあげれば、文化を確立する定礎となるんじゃないか。自分はそう思うんです。
普通のヲタの方は「ふざけんな面倒くさい、そんなの排除しろ!」と言うかもしれませんが、文化を「定着」させるためには面倒くさいことをやっていかないといけないんじゃないかなと思います。
(※ ややこしいので一度確認しますが、「アイドル文化」というものは確実にあります。存在してます。ただ、それがこれから先「定着」するためには「ヲタ文化の確立」と、それが育つ「場」が必要だという話をしてます)カメコに関しても、
場所取りとか、
前に張り付かれると盛り下がるとかそういった原因で毛嫌いされてる面もあると思うんですが、
プロが認めるナンバーワンカメコの写真なら、むしろ見てみたくなりませんか?そういう他のグループのヲタからでも一目置かれる人達が増えることによって、現場のモラルというのは向上するんじゃないかと思ってます。
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有名カメコヲタ下駄さん、場所取りに置いてたカメラバッグをヲタに投げられ、7D2とEF24-70mmF2.8Lを破壊される 「荷物放置してるのなんか自己責任だろ」「自分のカメラバッグ投げられたら発狂しそう」
そして、そういう人達が残っていくから、認識が、キャラクターが、行ってきた善行、もしくは悪行の歴史が積み重なって、初めてアイドル「文化」というのは定着していくんじゃないかなと思います。
繰り返しますが、
5年後、10年後、15年後、20年後、残ってるのは今いるアイドルじゃなくてヲタなんです。
近年のアイドル文化とは「アイドルとヲタクの文化」であり、ヲタの中に定着するものだと自分は考えてます。
そして、今までは放っといても増え続けてたヲタの数は、これから減っていきます。
このままヲタクの中に文化(モラルや習慣)が根付かず、人が減っていけば文化は根付かずに終わると思います。
「文化は根付かずブームで終わった」ということになります。
(AKBやハロプロ文化は残り続けると思いますが、それは「宝塚文化が残って、ミュージカル文化が根付かなかった」という現象に近いと思います)
だからこそ、ヲタを増やす必要があり、そのためには今現在、まだヲタではない10代に憧れられる
「カリスマヲタ」というものが必要だと思います。
今の読者モデルの界隈なんか素晴らしいサイクルが出来てると思いますよね。
「10代がカリスマ読者モデルに憧れて読者モデルの真似をする→服は売れるし、コンテンツにもアクセスは増える→その中からまた新しい10代のカリスマ読者モデルが出てくる」という、外から見る分には一見完璧なサイクルがここ数年稼働してるように見えます。
そういうサイクルが出来てはじめて、文化というものは定着するのではないでしょうか。

あと、
「プロのアイドルヲタク」も出てきてほしいですね。
今、アイドルに関するコメンテーターとして呼ばれてる人達って、本業がインタビュアーだったり、ミュージシャンだったり、社会学者だったりするじゃないですか。
正直
「ズルい!」と思うんですよね。本業を別に持ちつつ、アイドルヲタとしてもおいしいとこを持っていってるその現状が。
純粋にアイドルだけで飯を食ってる「プロアイドルヲタク」。
プロインタビュアーがいるんだから、プロアイドルヲタクがいてもいいと思います。プロアイドルヲタク。いてほしいなぁ。出てこないかなぁ。

さて!長くなりましたがほんとにこれで最後です。
「アイドル」と「ヲタ」と「文化」の話は終わりました。
あとは、「場」です。
体験型の文化というのは、その発祥の地だったり、人々が広く深く交流したりする「場」がなくては定着しないと思います。アイドル文化において、年に一度だけTIFという特大の「場」が出現します。
このブログの最もアクセスが集まった日もTIF中と翌日だったことからも、確実にこのTIF期間中はお台場に超弩級の「アイドル文化」というものが発生してるし、この期間、この場所にだけアイドル文化が定着してる、いや、しまくってると思います。


が、その他は特に「ここで文化が生まれてる!」って場所はあまりないんじゃないかなぁとも感じます。
アイドルのライブをやる劇場はたくさんあるんだけど、どこも少しコアに走ってる印象があるというか、例えば
「関東に出てきたばかりの大学1年生がフラッと気軽に興味半分で覗きにこれる劇場」というのが少ないかなぁという感想です。
もっと、
1年中ミニTIFみたいなものが味わえる「場」があると、文化の定着に進捗があると思います。
例えば、
やはり「オタク=秋葉原」のアイコンが結びつけやすいので場所は秋葉原で……
新規の人が入ってきやすい路面店で……
そこそこの広さがあって……
入口横にはぺろりん先生のおなじみのキャラクターの等身大人形があって……
ヲタでない人達もその横で記念写真なんか撮ってたりしててて……
そのままぺろりん先生の壁に描かれたイラストに誘われて中に入って……
中にはコールやMIXの表みたいなのがぺろりん先生のイラストで壁に書いてあって……
入り口が物販スペース、さらにその奥はカフェアンドバーでちゃんとステージもあって……
前方椅子席、後方立ち見席でちゃんと別れてて……
新規のヲタ開拓のためにもネット配信環境が整ってて……
昼はカフェ、夜はイベントをやって……
イベントもわかりやすいように曜日ごとにイベントが決まってて……
月曜 トーク&ライブとか……
火曜 ヲタイベントとか……
水曜 スリーマンとか……
木曜 ツーマンとか……
金曜 ワンマンとか……
土曜 フェスとか……
日曜 フェスとか……
それで夜間はたぬぴよラジオみたいなアイドルのネット配信に場所を貸してて……
物販も、釣り堀横丁とか面白いならこっちでも年間通してパクってやってたりしたりして……
絵恋ちゃんがアイドルユニットとかプロデュースして地下アイドル界のもふくちゃんみたいになってたりして……
里咲りさ社長が、社長としてガンガン各方面に営業かけて経費も管理してたりして……
グループや年齢の垣根を超えたヲタ同士の交流があるも、内輪になりすぎず、新規のヲタがいい感じで入ってきて……
そして火曜のヲタイベントで生まれたカリスマヲタ目当てで女ヲタが増えて……
そんな女オタ目当てに女ヲタヲタも増えて……
その様子をぺろりん先生が漫画にまとめて印税を稼いで……みたいな。こんなお店があれば、ヲタ文化、アイドル文化の定着に進捗あるんじゃないかなぁと思います。
イメージ的には
「ディアステージのアキドラ版 with ぺろりん先生監修」って感じでしょうか……。
そんな夢みたいな「場」が、例えば今からオープンして10年続いて、そこにどんどん新しい「ヲタ文化」が育てば、初めてそこにアイドル文化が「根付く」ということになるんじゃないかなぁ。そう思うんです。
夢ですね。
実際に秋葉原で劇場運営されてる方なんかが見たら鼻で笑うような夢物語。
でも、夢って見てなにかわるいんですかね?
いい年して夢を公言して、それで実現できなかったら恥ずかしいですか?
アイドルブーム、文化というのは、女の子の夢を追うパワーを推進剤にして爆進してきました。間接的な演者であり、ライブ中には演者の確信犯的共犯者となって場を盛り上げる「ヲタ」。
そんなヲタも、アイドルに夢を託す以外にもっと夢を追えればいいのになぁと思います。
みなさんは、アイドルブームが終わって、アイドルちゃん達が夢を見れなくなってしまったと思いますか?
実際自分は、「夢が見られない」、または「現実の壁が見えてきた」みたいな風潮が強くなってきてるような気もします。
でも、ヲタクはまだまだいくらでも夢を見られますよ。僕はそう思います。
「アイドルに興味が湧いた人が初めて来る、来やすい劇場」
「アイドルが入れ替わったり、いなくなったりしても、ヲタはそこに残り続ける劇場」
「そしてそこに根付くヲタクとアイドル文化」
そんな未来と夢を、僕は10ヶ月のこのブログの運営を経て見ました。
「地下アイドルまとめブログってなんでないんだろう?」ずっとそう思ってて、実際作ってみたら需要がありました。
「地下アイドル入門劇場みたいなとこってなんでないんだろう?」「アイドルの育成に関してはもう頭打ち感があるのに、なんで重要な『ヲタ』の育成に全く手をつけないんだろう?」今は、ずっとこれを思ってます。
10ヶ月間のブログ運営を通じて、「ヲタコンテンツに関しての需要」もあるような手応えを感じます。
誰かこういう劇場を開いてくれたら嬉しいなぁ。どこか資本のあるところに……。公共事業感覚で……。
濱田俊也さん……橋元恵一さん……pixiv片桐孝憲さん……フローエンタテイメント里咲りささん……。
最後にとりあえず、来年は脱キュレーションサイトします。
とてつもなく長い妄言と乱文を、最後まで読んでいただきありがとうございました。









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そして今日の文章読んで、正直すげーなと思った
こちらは読むだけコメントするだけで申し訳なく思うくらいだよ
無理なく続けて下さい
今年はありがとうございました
来年もよろしくお願いします