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【首都スポ】

インカレサッカープレーバック

2016年12月23日 紙面から

 18日に閉幕した第65回全日本大学サッカー選手権(インカレ)。負ければ敗退のトーナメント戦で、各地域リーグの強豪24校が火花を散らし、1896(明治29)年創部の名門・筑波大が13大会ぶり9回目の日本一に輝きました。歓喜、涙、興奮、激突…。紙面未掲載写真を中心に、出場した関東勢7校の今シーズン最後の大会を振り返ります。

◆優勝・筑波大

日体大−筑波大 優勝を決め、応援席に向かう筑波大イレブン=18日、浦和駒場スタジアムで(武藤健一撮影)

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日体大−筑波大 チーム4点目のゴールを決めた筑波大の中野(中央)は、会津(左)、北川と喜びを爆発させる=18日、浦和駒場スタジアムで(武藤健一撮影)

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日体大−筑波大 ありがとう! 味方の得点に大喜びする筑波大の部員たち=18日、浦和駒場スタジアムで(関陽一郎撮影)

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日体大−筑波大 試合後、急性白血病で闘病中の前主将・早川史哉(現新潟)のユニホームを着る筑波大の北川=18日、浦和駒場スタジアムで(武藤健一撮影)

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日体大−筑波大 決勝戦に華を添えた青学大、中大、早大、東農大の各チアリーディング部=浦和駒場スタジアムで(武藤健一撮影)

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筑波大−阪南大 大喜びする部員たちに駆け寄る、PKを決めた筑波大の中野(11)と会津(14)=15日、NACK5スタジアム大宮で(関陽一郎撮影)

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◆準V・日体大

日体大−大体大 ヘディングシュートを放つ日体大の平川=15日、町田市立陸上競技場で(武藤健一撮影)

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日体大−大体大 決勝での出場停止が決まり、うなだれる日体大の高井(右)を慰める同級生の高野=15日、町田市立陸上競技場で(武藤健一撮影)

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日体大−筑波大 ヘディングシュートを狙った筑波大・吉川(右)の顔面を、日体大GK福井の手が直撃!!=18日、浦和駒場スタジアムで(武藤健一撮影)

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◆8強・明大

明大−九州共立大 頼んだぞ!! 前線へパスを出す明大の岩武=10日、町田市立陸上競技場で(武藤健一撮影)

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明大−大体大 ゴール前で胸トラップする明大の道渕=12日、町田市立陸上競技場で(梅津忠之撮影)

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◆8強・順大

順大−阪南大 シュートを外し、天を仰ぐ順大の米田。後方の仲間もシンクロして…=12日、味の素スタジアム西競技場で(関陽一郎撮影)

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順大−阪南大 先制ゴールを決めた順大の杉田(奥)=12日、味の素スタジアム西競技場で(関陽一郎撮影)

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◆2回戦敗退・専大

専大−日本文理大 メッチャ、うれしいです!決勝点を決め、満面の笑みを浮かべる専大の岸(23)=7日、味の素フィールド西が丘で(関陽一郎撮影)

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専大−関学大 決定機を外し、ぼう然とする専大の小口(左)=10日、大和SC競技場で(関陽一郎撮影)

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◆2回戦敗退・慶大

慶大−四国学院大 シュートを狙う慶大の小谷(中央)=7日、ゼットエーオリプリスタジアムで(斉藤直己撮影)

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慶大−四国学院大 先制ゴールを決める慶大の宮地(右端)=7日、ゼットエーオリプリスタジアムで(斉藤直己撮影)

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◆2回戦敗退・法大

法大−高知大 武藤(17)のゴールに喜ぶディサロ(中央)ら法大イレブン=7日、江戸川区陸上競技場で(武藤健一撮影)

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法大−高知大 チーム6点目のゴールを決める法大の高田=7日、江戸川区陸上競技場で(武藤健一撮影)

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 首都圏のアスリートを全力で応援する「首都スポ」。トーチュウ紙面で連日展開中。

 

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