photo credit: george.bremer Intensity via photopin (license)
どうも、ジョンです!
カフェイン断ちにとって14日目は非常に重要。何故かと言うと先人のブログでは、2週間がカフェイン常習者の体内からカフェインが抜けきるまでの期間と言われているからです。
ツイート一覧
というわけでまずはカフェイン断ち期間のツイートを列挙してみます。
8日目。やや寝すぎる。のどが渇く。#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月16日
9日目。特記事項なし。
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月16日
10日目。寝起きの調子が良い。#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月17日
11日目。途中て眼が覚めることも減った#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月19日
たまに頭痛がするようになった#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月19日
12日目。胃の不快感とかはほとんどなし。毎日夜が眠い代わりに日中は眠くならない。
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月19日
13日目。胃に関しては問題にならない。寝てる途中でトイレに行きたくなるのはカフェインのせいじゃないらしい。
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月21日
頭痛いんですが、カフェイン断ち関係ありますかね#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月21日
カフェインがないと便秘気味になる#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月21日
14日目。胃の不快感がまるでない。寝付きはかなり良いけど夜間頻尿気味。これは別問題かも。#カフェイン断ち
— ジョン@Unread (@ddss_msv) 2016年12月21日
効果は?
興味本位でカフェイン断ちをしてみたら意外とよかった by たかのん | ShortNote(ショートノート)
上記リンク先の方は、2週間のカフェイン断ちでメリットに睡眠の改善を挙げていらっしゃいます。デメリットはドリンクなどの選択肢が減ることですね。
で、同じ期間カフェイン断ちをした僕はどうなのかと言いますと、ほとんど同じ結果が出ています!
ポジティブな影響
まず寝付きに関してはいままでが嘘のようにすんなり眠れます。本当に驚くほど。
次に寝起きですが、実を言うと起きた瞬間、眠いは眠いです。ただ今までだとちゃんと立ち上がって顔を洗って……としてみても眠いままだったのが、起きてみるとみるみる覚醒していくのを感じます。これが正常なんでしょうね。
そして日中の眠気。これも今やありません。カフェイン断ちを始めたてのころは、もう今すぐベッドにダイブしたい勢いだったのが、今はまったくです。睡眠の質が向上したからでしょうね。
とりあえず睡眠に関してはかなりいい結果が出ています。
ネガティブな影響
前も書きましたがカフェーに行っても、コンビニに行っても飲み物の選択肢が非ッッッ常に限られます。ほんとにカフェーでオレンジジュースを飲む機会が増えました。
カフェイン断ちだとチョコも禁止なので、菓子類やパンなんかでも選択肢が狭まります。
選択肢問題以外では、微妙に便秘気味になったことです。もともとコーヒーを飲むと快便だったんですが、ここに影響が出るとは思わなかった。2週間たったあたりから、改善の兆しがあるので今後も気にしてみます。
変わらないこと
睡眠ですが、夜中にトイレに行きたくなるのは同じです。カフェイン無関係の問題と考えれます。おそらく夜ご飯で飲む水分量が2リットル近いのが最大要因かと。また運動不足だと目が覚める頻度が高いように思えるので改善したいですね。
まとめ
- 2週間のカフェイン断ちだと睡眠に大幅な改善が見られる!
- カフェイン断ちでは改善されない問題もある。
それでは。