堂島ロールにみる、なりすまし・パクリ体質
堂島ロール
あの有名な堂島ロール、実は朝鮮人の双子姉妹(金美花・春花)が経営してるんです。
元々堂島ロールというのはホテルアンビエント堂島で売られていたロールケーキです。
そこの販売員をしていた金美花がレシピをパクリ、近所で独立してはじめた会社なのです。
この堂島ロールを本当に考案したのは、ホテルアンビエント堂島の総料理長だった人です。
ただの販売員であった金美花が堂島ロールという名前とレシピをパクリ、営業をはじめた会社は、同胞マスコミや吉本芸人、東方神起などの口コミもあって売れました。
年間70億円の売り上げがあったと言われてますね。
ぱくられたこの考案者の総料理長側は訴えをおこしたのですが、今の知名度を獲得した功績は金美花にあるとして退けられます。
なんか仲良く金美花とホテル側が共同開発したみたいに言われていますが、実はもめていたようですよ。
あとこの金美花の社名はモンシュシュだったんですが、実は他の有名製菓メーカーが商標登録していたもののパクリだったらしく、訴えられて負けて、現在の社名モンシュールに変更したとのこと。
社名までパクってやがりましたね、あはは。
オレンジの包装もエルメスぽいとか言われてるし、まあそんなとこだろーな。
名前やレシピや社名まで、そのまんまなりすまして販売するという、すげー根性してますな。
それとこの堂島ロールが売れ始めたら、一本800円から1200円に値上げしやがったのよね。
それと同時に品質が下がって味が落ちたと評判に。
特にクリームがしつこくなった、ミルクの風味がなくなったなどといろいろと言われてました。
安い原材料に変えたんじゃないのかとも言われましたね。
この時点でコアなファンは離れていったんですが、勢いに乗って売れましたね。
韓国にも出店して、人気になっているそうです。
一方本家の堂島ホテルの堂島ホテルロールケーキは味も品質もそのままに地味に営業を続けているようですね。
でも堂島ロールといえば金美花の会社だし、デパ地下なんかでも全国レベルで販売しているわけだし、みんなそっちを買いますよね。
本家の堂島ロールはホテルでしか売っていないそうなので。
こちらが本家の堂島ホテルロール
マークの焼印が目印ですね。
まあともかくなりすましやパクリはお手の物。
仁義もなにもない朝鮮人が同胞マスコミを使って宣伝して勝ち組になる、モデルケースのような話ですね。
これからは朝鮮企業っていうだけでお客が離れていきますから、厳しい時代に突入ですね。。
反日朝鮮人を日本から駆逐するためには、朝鮮企業不買を徹底していかなきゃいかんですね。
影で泣いてる日本人もいるわけですし。
人のものを盗っても平気、原材料にもこだわらない、儲かりさえすればいいという体質の企業からは買わないことです。
マクドナルドは、腐れ肉とか使っていたことがばれて、「毒」というイメージを定着させて衰退しました。
日本人の経営だろうが、アメリカ人の経営だろうが、韓国人だろうが、実態が暴かれれば終わります。
私たちはCMに踊らされたりせずに賢くならなければいけないし、なんにでも用心してかからないとだめだと思います。
特に芸能人の口コミとかは、同胞の宣伝だったりすることもあるので要注意。
おいしいお店の紹介番組なんかでも鶴橋系とか多いし。
ご参考までに、ずらりと朝鮮系が並ぶリストを。
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