日本初の株式型クラウドファンディングサービスとして話題となっているファンディーノ(FUNDINNO)ですが、ついに投資家登録が開始されたということで、管理人も早速申し込んでみました!
ところが、まさかの登録審査に落ちるというハプニングが発生…!
一体なぜファンディーノの審査に落ちてしまったのか? 今回はその原因と、初めて日本で解禁された株式型クラウドファンディングで投資する敷居の高さについて考えていきたいと思います。
ファンディーノでまさかの登録審査落ち…。一体何が起こったのか!?
それではまず今回の経緯についてですが、日本初の株式型クラウドファンディングサービスということで興味があった管理人は、これまでと同様に審査基準は融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)とあまり差異はないだろうということでファンディーノの登録申請を行いました。
するとその翌日、ファンディーノを運営する日本クラウドキャピタルから届いたのは、投資家登録の“審査に落ちた”というメール。
管理人は普通の一般人ですが、投資家適合性のチェックにおいても特に審査落ちしそうな項目は入れていないはず…。まさか登録審査に落ちると思っていなかったので正直ショックでした。
やはり融資型クラウドファンディングと違って株式型クラウドファンディングの敷居はかなり高いのか!? 一体なぜファンディーノの審査に落ちたのかその原因を自分なりに推測してみました。
ファンディーノの審査に落ちた原因は!?
その1. 年収
まず、原因の一つとして考えられるのは「年収」。ファンディーノの投資家適合性チェックでは年収の選択肢が「50万円未満~3000万円以上」まで用意されています。
ちなみに管理人はだいたい平均的であろう年収を選択しましたが、審査に落ちてしまいました。もちろん年収が審査の大きな基準となっているのかは定かではありませんが、株の取引だということも考えると、ある程度の収入が必要な可能性はあるでしょう。
その2. 金融資産
次に「金融資産」です。金融資産は「5万円未満~3000万円以上」の選択肢がありましたが、やはり投資のリスクを考えると、ある程度の余裕資産があるに越したことはありません。
ちなみに、株式型クラウドファンディングは未上場企業の株を購入する投資。投資した企業の成長が楽しみである反面、資金を全額失ってしまうというリスクがあります。そのため、現在は1人の投資家が一社に投資できる上限額が年間50万円以下と決められていますが、損失のリスクに備えて必ず余裕資産内で投資するということは認識しておく必要があるでしょう。
その3. 投資経験
そして最後は「投資経験」です。投資経験の項目では株式(現物)から投資信託などの様々な投資の項目が用意されています。
しかし、先程お話したように、株式型クラウドファンディングは未上場企業の未公開株を購入する投資です。そのため、上場企業の株であればすぐに売却できる市場がありますが、未公開株の場合は買い手がいなければ簡単に売却することができないという問題が発生します。よって通常の株式投資とは異なるという点で、少しでも株の知識があるに越したことはないかもしれません。
やっぱり、株式型クラウドファンディングは敷居が高い?
しかし、これらの話はあくまでも管理人の個人的な推測。よって実際は何がファンディーノ登録への主な審査基準となっているかは分かりません。
ただし、全く投資内容が異なるにしろ、同じクラウドファンディングと名がついている投資先でも融資型と比べると、株式型クラウドファンディングの方が敷居が高くなっているのは確かです。
よって、今回審査に落ちてしまったという方や株式投資の経験がないという方は、少額からはじめられて高利回りの融資型クラウドファンディングでコツコツとお金を貯めていくのも一つの方法。管理人も今はひとまず融資型クラウドファンディングでの投資を続けて、機会があればまた株式型クラウドファンディングの申請へ再チャレンジしてみたいと思います。
しかし、日本初の株式型クラウドファンディングサービスとして、自分が応援したいベンチャー企業へ投資することができるという楽しみや、投資した企業が成長すれば大きなリターンが手に入るという魅力があるのもファンディーノの特長!今までにない新しい投資先に興味があるという方は、是非一度ファンディーノの登録にチャレンジしてみて下さい。

