2016年も大詰めを迎えている。
2016年が今までの年と違った最も大きな点は”一年を通してブログを更新し続けた”事だと思う。
昨年ブログを書き始めてから、今年の6月で1年を迎え更に更新し続けられたのは大きい。
ブログを続けていく事で、オフ会やブログ上の交流で新しい知り合いも出来た。
交流して頂いたり、ブログを読んで頂いている方には”箱根ヶ崎P.N.3”なる海の物とも山の物とも解からない人間を受け入れて貰えて本当に嬉しいと思う。
新しい交流が生まれると共に自分の興味も世界も広がって行くのは良い事だと思う。
それに伴って新しい趣味なども出来つつあるので、今年買って良かったモノを総括しつつ振り返ってみたい。
H&F BELX ガラスタンブラー(550ml)
2016年の最初に買って良かったと思う物その1。
今まで使っていた水筒が流石に茶渋や外側が痛んで来たので、何か替わりになる物が無いかと探していた時に出会ったのがこのガラスのタンブラーだ。
最大のポイントはガラス製である事。
これによって金属の水筒と違い、優しい口当たりを実現している。
強度も哺乳瓶と同程度あるのでコンクリートに叩きつけたりしなければ大丈夫だろう。
また、お茶っ葉をまさかのタンブラーの下から入れる機構により、いわゆるお茶が「出すぎる」事を防いでくれているのも嬉しい。
個人的には金属製の水筒には無い、シュッとした外見も気に入っている。
買った当初はいつ割らすか、ヒヤヒヤしていたが何とか1年持ちこたえられそうだ。
H&F BELXのお茶はデカフェなので、カフェインが気になる人にもオススメ出来るのが心強い。
◆【過去記事】
普段使いのタンブラーで年間3万円節約 H&F BELXを使ってみた感想のまとめ - No think!
PUMA ランニングシューズ
[プーマ] PUMA ランニングシューズ Speed 600 IGNITE Wide 189106 02 (グリーン ゲッコ/サーフ ザ ウェブ/プーマ シルバー/26.5)
- 出版社/メーカー: PUMA
- メディア: ウェア&シューズ
- この商品を含むブログを見る
オフ会で「ランニング良いですよー」と何度か勧められる内にその気になり、買ってみたのがランニングシューズ。
走る為の靴なので当然、走りやすい、そして軽い。
ティンバーランドのブーツを履く事が多いので、最初の感想は「靴を履いてないのでは無いか?」ってくらい軽い。 もう、とにかく軽い!
当然、普段履きするにはオーバースペックなのでランニングをする訳だが、今度は走るのが気持ちいい!
中学生の時は嫌で嫌で仕方なかったランニングが楽しい。
ただ好きな曲を聴きながら、街を走る事がこんなに楽しいとは思わなかった。
走りながら、流れる景色を見るのもまた楽しい。
これに近い気持ちはイラスト入りであんみつさん(id:an_3_2)さんが記事にしているので合わせて読みたい。
◆【関連記事】
靴を買い替えたら走ることになりました! - ずぼらーだからミニマリスト!
無理なく走るには?少しずつ走る距離を伸ばす! - ずぼらーだからミニマリスト!
趣味の始め方は人それぞれだと思うが、箱根ヶ崎は形から入るタイプなのでコレと決めたら先に道具を揃えておくと後に引けなくなるので効果的である。
登山も同じように始めたが、体感的には山頂での調理用にバーナーを買った辺りから後に引けなくなった感がある。
◆【過去記事】
登山をやってる人がランニングを始める前にこれだけは買っとけってアイテム 2選 - No think!
mont-bell 登山用グローブ
都内では手が凍える程寒くなる日は少ないが、それでも風は冷たい。
また、車では無く徒歩移動がメインになるのでやはり手の防寒対策はしておきたい。
数年前から色々な手袋を試していたが、中々これと言う物に出会えなかった。
あまり厚手での物はゴワゴワして使いにくく、かと言って皮の手袋も何となく箱根ヶ崎の色に合わない。
たまたま登山用具を見に行った時に丁度良さそうな手袋を見つけたのがモンベルの”クリマプロ200”グローブである。
保温性よりも防風性と通気性を優先させた作りなので手が蒸れて汗まみれになる事を防ぐ。
何気にスマホのタッチパネルの入力も可能なのである程度の操作は可能だ。
モンベルは悪いブランドでは無いが流石に手の甲にガッツリロゴが入っていると仕事で使いづらいが、これはほぼ袖口で隠れるので安心である。
黒色が有ったので仕事・プライベート、秋~春先の山で使用可能な点も嬉しい。
消耗品なのである程度使ったら取り換えなければならないが、下手なアパレルブランドの手袋よりスポーツブランドの手袋の方が指にフィットして使いやすい事が解かった点が大きい。
ウルトラ ライトダウン ベスト
(画像は公式webサイトより)
今年の冬のアイテムその2。
今までダウンジャケットってモコモコしてるイメージがあって敬遠していたが、その常識を覆したアイテム。
着ている人からすれば何を今更な感もあるが、ダウンが超温かい!
上半身に限って言えば「え、今日寒いの?」ってなる。
(流石に都内限定、しかも下半身はもちろん寒い)
ジャケットの下に着てもゴワつかい、その薄さでチェスターコートと合わせてもスタイルが崩れにくい(と、思われる)ので、これからの冬に重宝しそうだ。
色のバリエーションや迷彩柄もあるので個人のスタイルに合わせた着こなしが出来るのも嬉しい。
DEAN&DELUCA キャンバストートバッグ
DEAN & DELUCA ブラック&ナチュラル キャンバストートバッグ / DEAN & DELUCA ONLINE STORE
(画像は公式Webサイトより)
夏から秋にかけて活躍したトートバッグ。
キャンバス地なので見た目に涼やか、トートバッグなので荷物をがさっと入れられるのが楽だ。
夏っぽい格好に合わせると夏っぽく、カーディガンなどと合わせると秋っぽくなる便利かつ不思議なアイテム。
キャンバス地の縫製がしっかりしているので、タフな使用に耐える点も見逃せない。
箱根ヶ崎が持っているバッグは黒ばかりなので唯一白っぽい色のバッグになる。
その意味でも、コーディネートの差し色からアクセントカラーにまで、色的にも使い勝手が良い。
◆【過去記事】
男性ミニマリストの2016年秋服のコーディネート - No think!
FREETEL SAMURAI MIYABI 雅(ホワイト)
15年以上使ったauをオサラバしたきっかけになった機種。
6インチの大画面スマホを探していた箱根ヶ崎にとって、国内メーカーでなおかつ6インチサイズのスマホをライナップしているFREETELは非常に魅力的だった。
SIMフリーの機種なので、本体を買ってauのSIMを刺せば余裕っしょ、と思っていたらauのSIMはまさかの使用不可。
安価かつ国内メーカー、なおかつ6インチサイズのスマホの登場に浮かれていた箱根ヶ崎は失意に暮れる事となった。
ただ、逆に言えばauの縛りさえなければFREETELのスマホを使う事は可能なのだ。
以前は学割などでお世話になったauも今やコストメリットは無い。
もはやauに義理立てする必要ないんじゃね? と思ってから即日NMP&ビックSIMの契約から購入に至った。
ポケットに入れずらい、と良く言われるがスマホはバッグに入れる派なのでまったく問題無い。
また、画面が大きいのでスマホでブログを書く際もフリック入力がしやすい点も見逃せない。
(長期政権を樹立した"au"のイメージ画像)
箱根ヶ崎の通信インフラ上で15年にわたる長期政権の座についていたauに引導を渡し、新たな活躍が見込まれている機種である。
Surface用薄型マウス
マイクロソフト マウス Bluetooth対応/ワイヤレス/薄型/小型 Arc Touch Bluetooth Mouse 7MP-00018
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2015/11/27
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
Surface最大の特徴であるペンだが、エクセルや細かい作業に難点を抱えている。
Webの閲覧では快適に使えるがやはり細かい入力やトラックボールの不備にややストレスを感じていた。
また、専用のキーボードのマウス部分ではクリックに対する反応がやや悪く使用時は緊急時のみに限られていた。
それらは、PCの普及と共に歩んできた入力ツールであるマウスの存在感を浮き彫りにする事となった。
結果として、Bluetooth入力によるマウスの導入に今年踏み切る事になったが、使用感は快適の一言に尽きる。
別に他のマウスでも良かったかもしれないが、使わない時は平らに変形するマウスは携帯性に優れ、手にもフィットする。
また、学生の頃に買った無線マウスがあんまりにもあんまりな性能だったので以降は有線派だった箱根ヶ崎を無線派にするきっかけにもなった。
Surfaceを動かしていると言う事は動画を見ている以外は何かしら常に入力していると言う事なので、やっぱり入力する機器にはこだわりを持ちたい。
箱根ヶ崎が使っているのはSurfacePro2で発売から時間も経ち旧式である事は否めない。
しかし、今回の入力機器の強化によりまだまだ戦える。
Surface1台あればなんでも出来るのである。
読者登録させて頂いているきゃとらにさんもSurfaceユーザーでイラストを描かれている。
(もしかしたら、この使い方の方が本来の使い方なのかもしれない……)
◆【関連記事】
今年買って良かったもの…かと思いきや去年の暮れ買って良かったもの - ねこのつめ合わせ
converse ハイカットスニーカー(ホワイト)
ミニマリストを目指すと決めた時に不要な靴をがっつり処分して、いわゆるスタメンを2足とした。
そして少し時間が経ったが当時のスタメンの内、片方は消耗により使い潰しもう片方はティンバーランドのブーツなので今も現役だ。
ただ、問題なのが残った靴がブーツと夏用の下駄だけとなってしまった。
(仕事用の靴はまた別だが)
ブーツと下駄しか履物が無いってどんだけロックなんだよ、と思って急ぎ買ったのが上記のコンバースである。
丁度、シンプルな着こなしをしたかった事と、今まで敬遠してきたスニーカーを履いてみたくなった事もあって購入に踏み切った。
PUMAのランニングシューズ程では無いが、ブーツと比べれば圧倒的に軽い。
また、色も見た目に軽い白なので先のトートバッグと同様、コーディネートのアクセントや同じ色で小物を揃えたい時にも使える。
夏は涼やかに、冬は全体的に黒い色が多くなるので差し色にと通年を通しての活躍が期待されている。
唯一の難点はキャンパス地ゆえ雨に滅法弱い事か。
流石に防水スプレーはしているが”気休め”程度なので雨の日に出かける場合は自動的にブーツの出番となる。
Kindle Peperwhite(Wi-Fiモデル)
無限に増えて行く蔵書、岐阜に居た頃と違って車が無い状態では大量に溜まった書籍の処分もままならない。
ただ、たまに行くBOOKOFFや書店で魅力的な書籍を手に取るとついつい買ってしまう。
本が好きな人間にとって本屋はどれだけいても飽きないし、本が増えるのは自分の知識が増えるような気がして嬉しい。
ただ、それも本=知識の量でもないし、自分が 持っていて読まない本は本来必要としていた人の目に触れない、いわゆる機会損失をしているのでは無いかと最近思う様になった。
その事がきっかけで400冊以上の本を処分して、本当に取っておきたい本は10冊程度になった。
ただ、それはそれとして本を読む事自体が嫌いになった訳では無い。
やはり本から得られる知識や体験、本を読む事自体が楽しくて仕方ない。
そんな中でkindleの存在を知り、今まで電子書籍否定派だった箱根ヶ崎が一挙に電子書籍肯定派になるのに大した時間は掛からなかった。
(でもkindle買うまでに半年悩んだ)
また、丁度2016年の夏に始まった”kindle Unlimited”も購入を後押しする事になった。
1000円程度の定額で膨大な書籍が読み放題と言うのは天国に近い。
自分好みの書籍がちょっと探しづらい、大人の事情でラインナップがたまに変わるので定額で読めた本がいつのまにか除外されているなど若干の問題はあるが、一部マニアックな本も電子書籍化されているので移動時間に、寝ころびながら、僅かなスキマ時間に、とドラえもんのひみつ道具の様に本当に”どこでも”好きな本が読めるので非常に重宝している。
はてなブログPro 1年契約
モノ、と言うかサービスになる。
ここまで紹介して来た”買って良かったモノ”の多くがブログを通じて知ったり、買うきっかけが有った物だ。
そのブログも当初は半信半疑で始めたが無事に1年近く更新する事が出来た。
自分の中で、ある程度続けている自信出来たので1周年には少し早い時期に”はてなPro”への登録を行った。
今まではどう転んでも無料だから、と思っていた部分があるが有料プランへ切り替えた事によりその甘えを無くしたい狙いもあった。
これも登山用品やランニングシューズと同じ様に「後に引けなく」して自分を追い込んだ形だ。
ただ、そのおかげもあって今年の前半~後半にかけて色々な収穫があった。
その収穫の中には自分のライフスタイルを変える様な物や新しい発見もあった。
そう考えると、年間1万円前後で様々な”気づき”を得られるブログって物凄くコスパの良い趣味の様にも思える。
今まで紹介した買って良かったモノ全てに、どこかしらリンクしてくるので最後に「はてなブログPro」を紹介した。
ミニマリストと言うとあまり物を買わないイメージがあるが、自分にとって最小・最良の物を見つける為に試行錯誤している段階なのでまだまだ「買わなきゃ良かったな」と思う物もある。
ただ、その中からこれからずっと使っていけるであろうモノと出会えたのは大きなポイントだと思う。
それらは、意図してモノを減らそうとした中での試行錯誤で見つけた、出会えたモノ達でもある。
2017年もより良い生活、より人生を過ごす為に試行錯誤をしていきたい。
それでは、また。
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