2016年12月22日19時37分
新潟県糸魚川市の火災で、新潟県の米山隆一知事は22日午後2時に陸上自衛隊へ災害派遣を要請し、了承されたと明らかにした。鎮火に向けて、富山、長野両県からも広域応援が入っているという。
この日は県議会12月定例会の最終日で、本会議を中断して報告した。米山知事は「県としても災害対策本部を設置し、早急に対策を立てていきたい」と話した。
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政府は22日午後2時11分、新潟県糸魚川市の火災に関し、首相官邸内の危機管理センターに情報連絡室を設置した。
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新潟県は午後5時から、災害対策本部会議を開いた。延焼が拡大し、鎮火のめどが立っていないことなどが報告された。
米山隆一知事は「他県や自衛隊からの応援も得て全力で消火に当たっている。県は必要な調整に万全を期したい」とあいさつ。また「避難の長期化も予想される」として、糸魚川市などと連携して対応する考えを示した。米山知事は23日、火災現場を視察することも明らかにした。
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朝日新聞社会部