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【グラニュース】

宮地元貴、ビッグになる 2017グラ期待のルーキーたち<1>

2016年12月22日 紙面から

亡き父・健一さんとの約束を胸にプロの世界に挑む慶大・宮地元貴=横浜市港北区の慶大下田グラウンドサッカー場で(長森謙介撮影)

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 来季クラブ史上初めてJ2で戦う名古屋グランパスに4人の新人選手が加わる。将来クラブを背負って立てる可能性を秘めたルーキーたちを1人ずつ紹介していく。1回目は慶大から加入するDF宮地元貴(22)。亡き父と交わした約束を胸にプロの世界に飛び込む。

 亡き父と交わした約束を胸にプロの門をたたく。「グランパスを代表する選手になって、将来は日の丸を背負いたい」と宮地は意気込んだ。

 クラブ初となる慶大出身の新人選手。184センチの長身を武器に対人戦には自信を持つ。だが特徴はそれだけではない。「視野が広くて、的確な指示が出せる。プレー以外でもチームを引っ張れる素質がある」と話すのは慶大の須田芳正監督(49)。100人を超える部員をまとめた統率力も宮地の魅力だ。

 5歳からスタートしたサッカー人生。中学2年のときに全国制覇を果たすなど輝かしいキャリアを歩んできた。その功績を支えたのは「普通の選手にはなるな」という父・健一さんの言葉だ。「小学生の頃、練習に付き合ってくれた父がよくかけてくれた言葉です。この言葉が糧になり真剣にサッカーに取り組めた」と宮地は話した。

 

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