どうも、ガンダムのオッサンです。
主張したい事が沢山ありすぎて申し訳ありませんが、主張してしまします。
攻殻機動隊ってアニメご存知ですか?
脳の神経にデバイスを接続して脳が直接ネットにつながる事ができるような世界です。
私が考えているのは別にアニメと同じような設定じゃなくて、頭にオウム的なヘルメットをつけてやるのでもイイし、ドラゴンボールのスカウターみたいなヤツでもイイんです。
んで、そのような装置が一般化されると世界は大変な事になってしまい、脳インターフェイスを使う派と使わない派に分かれるはずなんですけど、私としては多分使っちゃう派です。
じゃあ使って何を行なうのか... これってかなり重要ですよね?
という事でキュレーション風で記事を書いてみます。一回キュレーション風なヤツをやってみたかったんです、完全にキュレーションごっこなので本気にしないで下さい。
以下キュレーションごっこ
お勧め!脳インターフェイスでやってみたい5選2016年度版
洋楽を調べよう
すごく気に入った曲なんだけど、ネットでいくら検索しても分からない事ってありませんか?
一応そういった分からない曲を調べるネットサービスもあるのですが、ちょっとマイナーな曲になるとなかなかヒットしないかもしれません。
仕方が無いのでリアルの知り合いに自分で歌って伝えるんだけどコレってかなり恥ずかしくないでしょうか?
大体が英語できないし発音だってメチャメチャなのに歌って伝えようとするんですからね、しかも自分で歌って伝えたにも関わらず
「分かんないwww」
...コレ、最悪かもしれませんね。
相手を信じて下手糞な英語で歌ったというのに「分かんないwww」ですもん。
これをやった事がある人は分かりますよね、とても恥ずかしくて歯がゆいかもしれません。
そんな時、脳インターフェイスで知りたかった洋楽を一発で検索、youtubeで聞けたら最高ですよね、とてもスッキリするかもしれません。
「あの人は今?」を徹底検索
男性限定的ではありますが、人生においてのおかずってありますよね。
それは初恋の相手でもいいし、拾ったエロ本の誰かでもいいし、賢者モードにつきブックマークを忘れてしまったアノ動画でも良いです。
そんなメモリアルおかず... 脳インターフェイスが可能になればきっと見つかるかもしれません。
脳インターフェイスが無くともP2Pがその携帯に近づいていたはずなんだけど色々と問題ありすぎて発展してないですもんね、やっぱり今後は脳インターフェイスに期待できるかもしれません。
またそんな世界が到来した際には自分の求める究極のおかずを数パターン作っていつでもメモリアル逝きが可能となる世界が広がっているかもしれません、まさに夢のある話かもしれませんね。
脳出会い系を上手に使う
これは男女にいけそうなアイディアであり、脳インターフェイスが一般的になれば確実に発生するビジネスかもしれません。
実際に会うこと無く恋愛に発展し、ついでに脳内性交渉まで可能になる可能性が高いですけど、きっとそのようなサービスには規制がかかり、法律で認められた国だけでOKな事になるかもしれません。
もちろんアングラ的にそのようなサービスが可能なリアル店舗が発生して、法を破ったら摘発でしょう、
日本の場合は独自ルールのサービスかもしれません。
一方、健全な脳出会い系の場合は相手の健康状態や性的思考までインデックスされることになるので性の不一致は発生しないかもしれません。
パートナーが単身赴任になっても脳でできますから安心できますね、ただ脳内浮気が発覚する場合もあるのでデバイスの装着についての恋愛的束縛が発生するかもしれません。
そんな世界では電波の悪い場所が人気スポットになるかもしれませんね。
完全旅行はどうでしょう
現在でもグーグルのストリートビューで様々な場所を見る事が可能ですが、脳インターフェイスな世界では、他人が現実の目で見る世界を遠隔的に見る事が可能かもしれません。
という事で、きっと個人旅行代理店業が流行するので皆自分の得意な地域をプロフィールしてインデックスするかもしれません。
もちろん中にはアングラな依頼もあったりするので、そのような依頼は高額になるかもしれませんね。
また脳インターフェイス旅行は危険性を伴うものがあるので、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚ごとにポートに制限をかけて行ないましょう。
中でも味覚ポートと触覚ポートは重要なポート開放になるので触覚ポート開放10分10000円とかの高額案件ですね、
例えば「アフリカでライオン触るツアー」を企画、
視覚と聴覚と触覚のポート開放10分間セットプラン10万円なんて事も可能です。
一日30分、一ヶ月ポート開放なんて仕事があったら借金なんて直ぐに返せるかもしれませんね。
親の威厳をとりもどす
分からない事があれば即座に教えてくれるお父さん、お母さん、これは凄いことです。
昔のゲームの攻略法... 例えば竜王の城でロトの剣が欲しいなんて場合は完璧だし、
モンハンの武器防具やお勧めスキルを即座に答えてくれる凄い存在です。
勿論ですが、中学生になるまで脳インターフェイスを使わせないほうがよいでしょう。
使うとしても制限をかける必要があり、アダルト分野は18歳まで制限をかけないと金八先生の杉田かおるさんみたいな事になるかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか?
脳インターフェイスでやってみたい5選をまとめてみました。
今後脳インターフェイスが流行った時、トレンドに乗り遅れないよう五つの事をチェックしておくとよいかもしれませんね。
この記事を編集したライター ガンダムのオッサン
キュレーションごっこ終了
あまりよろしくない「かもしれません」
何となく私の持つイメージだけでチャレンジしてみました。
特徴的な語尾である「かもしれません」を連発する事によって無責任な内容に仕上がっております。
突っ込みどころだらけなのは自覚しており、この記事を読んでも何の為にもなりませんし、仮にこの記事が検索結果一位になったとしても色々と許して下さい、
これでテーマが医療系の内容でコピペ的リライトはマズイいんじゃね?
ってのは普通わかりそうなもんです。
これで発信者がお医者さんなら話は変わりますけど、それはソレでまた別の問題が出てくるようににも思う。
んで内容的にコピペ的リライトな記事、自分で検証していないものをかもしれませんってしてしまうのは、
分からないからこそのかもしれませんだと思うんですよね、そこには可能性を示唆するかもしれませんではないと思うのです。
一般的な「かもしれません」
いじめっ子と再会したら仕返しするかもしれません。
問題があった記事は削除するかもしれません。
はてなPROにするかもしれません。
どれも全く問題がないですよね、いたって普通の文章であり、なんら不快感もありません。
「かも」が与える印象
「...かも」
これは好きです。分からないけどこんな風に思ってるよ的感が表現されているので「読み手にコメントして欲しいです」といったイメージが出来ると思います。
「...かもwww」
一番好きです。分からない事を正直に告白、かつあり得ない的なイメージです。
「かもしれませんよ?」
この場合は少し意味合いが違ってきて、相手を心配する優しさが感じられます。
例えば..
「下痢なんだから外出前にトイレにいかないと漏らすかもしれませんよ?」
「雪が降りそうだから長靴でいくほうがいいかもしれませんよ?」
「ポリシー違反っぽいから一旦アドセンス剥がしたほうがいいかもしれませんよ?」
どうでしょう、これならば予測に基づいた優しさが感じられるはずです。
かもしれませんSEO
記事タイトルや見出しも含め、これだけ記事内にかもしれません。を連発したのでSEO効果はバッチリのはずです。
ちなみにこの記事がかもしれませんの検索結果で一位になったとして、そこにアドセンスを貼っていたとしても全然関係ない広告が配信される事は間違いないです。
一応調べてみたところ、ボリュームがそうとう低いキーワードなので上位は狙えます....が、狙うべき単価でない事だけは確実となっております。
もしも「かもしれません」で検索結果上位を狙う方がいれば、私のライバルという事になるかもしれませんね。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
読み返してみても我ながらクレイジーなSEOと記事内容という自覚はあります。
強いて言えば「かもしれない」を数えて楽しむという暇つぶしに最適です。
あと、「かもしれません」は普通に使う分には全然問題ない言葉です。
これはDeNA問題についてだけの「かもしれません」です。
私も自分の記事において「かもしれません」を多用しているので、決して使わないほうが良いという事ではありません。
誤解の無い様お願いします。
それでも嫌な印象を与える可能性がありますので、謝っておきます、ごめんなさい。
怒りのブクマとかしないで下さいお願いします。