クリスマスがもう間近！
23日〜25日まで休みだと映画の一本くらい観たいですね。
迷わず観れるように今のうち評価が高いクリスマス映画をまとめようと思います。
2016-12-22 の記事です。
リンク先からビデオを起動できます。
34丁目の奇跡
夢を忘れた大人たちへ、そして 夢を知らない子供たちへ
小さな冬の奇跡をプレゼント
映画の言葉“サンタは奇跡を起こせるんだ
ポーラーエクスプレス
クリスマス・イブの夜にあらわれる謎の機関車「ポーラー・エクスプレス」に乗って、クリスマスの聖地・北極点へ！そこは、ほんの少しの勇気と、信じる心があれば、どんな願いもかなう場所。地球のてっぺんを目指して猛スピードで走るスリルいっぱいのアドベンチャー。
ホームアローン
驚異の世界的大ヒットを放った、スーパー・コメディ第1弾！パリでクリスマスを過ごそうと飛行機に乗り込んだ15人の大家族。だが、飛行機の中で思い出した大事な忘れ物は……8歳のケビンだった！家に取り残されたケビンは、一人の自由を思う存分楽しんでいたが、そこに2人組の泥棒が現れて……？
クリスマスキャロル
全世界で愛され続けるディケンズの名作「クリスマス・キャロル」を豪華キャストで再現する感動大作！
スノーマン
英国の作家レイモンド・ブリッグズの人気絵本をアニメ化したファンタジー作品。 舞台はイギリス。雪が降り積もったある冬の日、少年はスノーマンを作った。 そして夜中、スノーマンは動き出した！少年はスノーマンと共に空を飛んでスノーマンたちのパーティーに行ったり、ファーザー・クリスマスに会ったり、夢のような時間を過ごすが・・・
ホリディ
ロサンゼルスで映画の予告編制作会社を経営するアマンダは恋人に浮気され、彼を家から追い出した。ロンドンの新聞社に勤めるアイリスは、元恋人に婚約発表をされて失意のどん底に。傷心の2人はインターネットの”ホーム・エクスチェンジ”というサイトに出会い、お互いの家を交換して相手の家具や車を自由に使えるという休暇を過ごすことにした。
なぜか吹替版の方が評価が高かったです。
ロビン・ウィリアムズのクリスマスの奇跡
よき夫であり２人の子供を持つ父であるボイド（ジョエル・マクヘイル）は、子供たちと完璧なクリスマスを過ごすことが何よりの望みだった。しかしそれには問題が。クリスマスイブを、ボイドの風変わりな家族と過ごすことになったのだ。ボイドの父親（ロビン・ウィリアムズ）は口が悪く、一度もボイドに愛情を示したことがなかった。両親宅に到着したボイドは重大な事実に気づく。なんと彼は息子へのプレゼントを自宅に忘れてきたのだ！彼は父親と一緒にプレゼントを取りに戻ることに。途中で車が立ち往生するも、父親の手を借り道を急ぐ。道中でボイドと父親は、これまでの苦い思い出を思い返しながら、お互いを認め、たとえ風変わりであっても愛すべき存在なのだと家族としての絆を確認する 。
以上、クリスマス映画7選でした。
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