どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、年収90万円&週休5日で
東京で幸せに暮らす方法を書いた本を紹介します。
- 作者: 大原扁理,死後くん
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2016/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (7件) を見る
大原扁理さんの生活のまとめ
前から気になっていた大原扁理さんの著作を読みました。
- 作者: 大原扁理
- 出版社/メーカー: K&Bパブリッシャーズ
- 発売日: 2015/04/21
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (8件) を見る
大原扁理さんの生活を3点にまとめると、こんな感じです。
①週に2日しか働かない(年収90万円&週休5日)
②家賃は最低限(東京郊外で2万5千円)
③豊富な自由時間を楽しんで生きる隠居生活
こういう実験的な生活は、
19世紀のアメリカの哲人のソローを思い出します。
- 作者: H.D.ソロー,Henry David Thoreau,飯田実
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1995/09/18
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 66回
- この商品を含むブログ (52件) を見る
詳しくは、こちらの記事もどうぞ。
何が幸せかは自分が決める
大原扁理さんの二冊目の本の
「年収90万円で東京ハッピーライフ」も読み終わった。
- 作者: 大原扁理,死後くん
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2016/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (7件) を見る
「何が幸せかは自分が決める。
自分を見つめて出した答えなら、
他人に賛成してもらう必要ない」の趣旨に共感した。
こういう生き方が可能な時代に生まれたのは、
本当にありがたいことなんだなと思う。
ほぼ全文に共感した自分は、
隠居生活が合っているんだろうと確信した。
想像は知識より重要である
大原さんの本の中で、
これからの時代を生きるのに大事なのは、
二つの「そうぞうりょく」(想像力と創造力)だという箇所も
共感しました。
アインシュタインも
「想像は知識より重要である」という言葉を残してますしね。
今の世の中を眺めると、
知識はあっても、想像力がない人も多いですしね。
そういう人と話しても、考え方が凝り固まってるから、
あんまり楽しく感じないんだよなぁ〜
文体から滲み出る成熟した謙虚さ
大原さんの本の魅力は、
文体から滲み出る「成熟した謙虚さ」だと思います。
「20代の若者って、もっと傲慢で調子にのってなかったっけ?」と
自分の若い頃を思い出して恥ずかしくなります。
私は「文は人なり」と思っているので、
こういう謙虚で温かく、
知的なユーモアとウィットに富んでいる人柄を偲ばせる本は、
読んでいて、すごく爽やかな気持ちになります。
内容もすごく共感できました。
ニートの年齢と性別
大原扁理さんは、
最初の著作の「20代で隠居生活」のタイトルのせいか、
現在30代である自分より若いイメージが強かったんだけど、
自分の年齢とほとんど変わらないことを発見した。
phaさんよりも、ずっと自分と歳が近いんですね。
phaさんにしろ、大原扁理さんにしろ、
若い時からあそこまで思い切って、
自分に合う生き方をしたのはすごいと思う。
ニートっぽい生き方をしている男性は、
面白い生き方をしている人も多いな〜と思うんだけど、
そういう女性の話を、あまり聞かないなと思う。
やっぱり日本はまだ女性が自分らしく生きるのは難しいのだろうか?
ちなみに、試し読みをみる限りでは、
この本では、そういう女性の生き方も紹介されているらしいけど、
いまいちピンとこなくて、購入までは至っていない。
日本に帰って、図書館にあったら読んでみようかな?
- 作者: YADOKARI
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2015/11/27
- メディア: ムック
- この商品を含むブログを見る
本を読み切った時の達成感が好き
最後にあんまり関係ないですが、
一冊の本を最初から最後まで読みきった時の達成感って、
爽やかで好きだな。
その感覚を味わうために、
本の残りがあと少しだったら、お腹が空いたりしても、
最後まで読みきってしまおうとか思う。
大原扁理さんの本は、そういう感じで、
ついつい読みふけってしまいました。
平易な文章で読みやすいのもオススメです。
電子書籍化もされたみたいです。
まとめ
という訳で、今回の記事では、
大原扁理さんの本をご紹介しました。
- 作者: 大原扁理,死後くん
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2016/07/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (7件) を見る
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。