ブロガーさんならグーグルアナリティクスでアクセスをリアルタイムで見て一喜一憂するなんてことをしょっちゅうやってると思いますが、ぼくも例外ではありません。
で、昨日もボケーっとアナリティクスで最近めっきり少なくなったリアルタイム流入を見てたんです。
そしたら「ええええええっ!?」ってなったって話。
世界的影響力のある有力紙
アナリティクスのリアルタイムのサマリーを常にオンにしていて仕事やネットサーフィンやゲームや読書の合間にチラチラみているのはぼくにとっては常のことです。
で、見てたらその「上位の参照元」の欄に「www.washingtonpost.com/」なんて文字が出てきまして。
「ふーん。ワシントンポストね…。そこからホームページ(トップページ)にいらっしゃってるんだなぁ。ありがたいなぁ…。………。ん?わしんとん?ぽすと?えええええええええ!!!!ワシントンポストオオオオォォォォ?????」
なんだそりゃなんだそりゃワシントンポストから流入ってなんだそりゃ。
ちなみにワシントンポスト。
ワシントン・ポスト(英語: The Washington Post)は、1877年創刊のアメリカ合衆国・ワシントンD.C.の新聞である。
ワシントンD.C.の地方紙であるが、世界的影響力を与える「高級紙」の部類であり、新聞の読者もアメリカ合衆国の高学歴層が大半である。
そんなワシントンポストを読んでらっしゃる方がそこからウチのページに来てくれるってことは、どこかにリンクを貼ってくれてらっしゃるってこと?
スゴくない?スゴいよね?
うんうん『コバろぐ』もとうとうここまで来たかうんうん。
ワシントンポストの参照元ページを探る
しかしまさか、いくら『コバろぐ』が素晴らしいブログだからって世界的有力紙のワシントンポストのサイトのトップページに居るわけがありません。
そこで、どのページから我が『コバろぐ』にやってきていらっしゃるのかを探ってみました。
アナリティクスを色々イジってみるとどうやらこのページから『コバろぐ』にわずかな人が流れてくるっぽい。
→With electoral college vote, Trump’s win is official - The Washington Post
まだまだ続くトランプさんと大統領選の話題らしいです。
さすがグローバルなブログ『コバろぐ』ですよええ、なんて独り言をいいつつ記事を目を皿にして読んでみたのですが、どこに『コバろぐ』へのリンクがあるのか分かりませんでした。
さては白文字にして反転しないと読めないようにしてるな!?(なんだか懐かしい)
最後に
とかいって!そんなわけありませんやーん!
ワシントンポストが日本のクソブログにリンクを貼る理由はまったくない。セッション時間7分てスゴっ!
しかしなんでしょね、これ?やっぱスパムかな?
まぁあれですよ、こんなことでも楽しんじゃってさらにはネタにして記事書いちゃったりしてるんで、これがいったい何なんだろうかってところは気にしないんです。まったくしょうがないなぁ。
ではまた。