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掲載日:2016年12月13日
野鳥は餌不足や寒さ、あるいは壁や電線にぶつかるなど、病気以外の原因でも死亡することがありますので、死亡していても直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はないと考えられています。死亡野鳥を見つけた場合は、鳥インフルエンザに限らず他の細菌などをもっている場合もありますので、素手で触らず、速やかに発見場所の住所地を管轄する環境管理事務所に御相談ください。
埼玉県では、環境省が定めた「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」により、次の各種調査を実施しています。
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